96P/Machholz 1 P=5.2years

★★★96P/Machholz IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxx 96 2007 04 19.80 aM 8.6 TT 25.0L 6a 47 ICQ XXxTSU02 2007年4月20日04h10m(19.80UT)に25cm反射47倍で、「980TTより明るい、862TTと同じ、773TTより暗い」と目測してm1=8.6とした。
★★96P IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 96 2007 05 14.74 aC 11.8 HV 35.0C14a360 2.5 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 3.02mSTLaKA1 SI5 5 8.6 1.1s 1.1 96 2007 06 19.65 aC 13.3 HV 35.0C14a120 2.0 4 6.0m320 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.37mSTLaKA1 SI5 5 9.5 1.1s 1.1 96 2007 07 23.56 aC 14.4 HV 35.0C14A200 1.0 4 3.0m359 ICQ XXxTSU02 1a 3S 2.05mSTLaKA1 SI5 5 10.0 1.1s 1.1 96 2007 08 09.50 aC 17.3 HV 35.0C14a480 0.3 4 ICQ XXxTSU02 2a 3S 0.37mSTLaKA1 SI5 5 9.2 1.1s 1.1 2007年5月14日UTに35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を多数撮影。画像は44枚を加算。測定はNo.1,2,3,4 4枚加算 した画像を使い、南東1.2度のHIP106678(862HVG5,JohnsonB-V=0.690) と比較、吸収補正してm1=11.8等。 2007年6月19日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を19枚撮影。画像は19枚を中央値合成。彗星のモーションが大き いので、彗星の中心は伸びている。測定は24:29:18-120sの画像を使い、北西53'のHIP87796(950HVG0,JohnsonB-V=0.682) と比較、吸収補正してm1=13.3等。互いに反対向きで、北西と南東に尾(pa=320度に6’とpa=144度に5’)がある。 ICQフォーマットには北西だけ記入。 2007年7月23日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を21枚撮影。画像は21枚をメトカーフ加算。測定は1-10の10枚を 加算した画像を使い、北西20'のHIP81323(995HVF8,JohnsonB-V=0.728)と比較、吸収補正してm1=14.4等。コントラストを 上げると彗星の南北に淡いコマのようなものが広がっていて、北に3’、南に2’の長さがある。これは6月に見えてい た両側の突起が向きを変えてきたもののようだ。 2007年8月9日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を20枚撮影。画像は20枚加算。測定は1-4、4枚加算した画像を使い、 南西1.6度のHIP80472(921HVF8,JohnsonB-V=0.540)と比較、吸収補正してm1=17.3等。
■1996年の回帰 T=1996 Oct. 15.06 このときはずっと太陽に近かったようだ。
★96P/MACHHOLZ 1 難物のこの彗星は1996年10月にコロナグラフ衛星SOHOによってm1=4〜5と観測されている(6669)。
..aids 164 1997年 07月 08日発行
Circular No. 6669
■1991年の回帰 (仮符号なし) T=1991July 21.98 → 彗星観測写真ファイル10●良い写真のNo.8910,11
★★ 夕方の西空にあってこじし座からしし座・かみのけ座へ移動するに連れて日増しに高度が上がってきました。1991年8月4日に16cmライトシュミットで写してみましたが、薄明と短い露出にもかかわらずはっきりと写っていました。おおよそ9等ぐらいでした。
★★ 1991年8月16日は大台が原で16cmライトシュミットで撮りました。月明かりがあったのですが、透明度が良くてp.a.=80゜に8’ほどの尾のようなものが出ているのがわかります。またp.a.=200゜にも短い尾のような構造が見えます。明るさm1は写真から判断して10等です。海外の観測では7月末から8月初めに8〜9等と観測されています(5318)。.... astro aids 97 1991 Sept.
★★ おとめ座からてんびん座へ移動していて、高度が少し上がってきました。8月31.469UTに護摩壇山へ登る途中でやりました。16cmF3.8+TPで15分やりましたが、m1=12.5ぐらいの淡く拡散している姿をとらえられました。dai.=2’ほどで中央集光は弱くなっていました。
★★ 9月4日には生石観測所でやってみました。31cmF4.2+TPで8分露出2コマ撮ったところ、dia.=2’ぐらいの大きなものが写っていました。光害のために非常に淡くてm1=13等といったところです。... astro aids 98 1991 Oct.
★ Oct.03UTに16cmF3.8+TPで撮ってみました。T=91
July 21.98243ETの要素から計算した位置(α=15h57m22.1s,δ=-11゜43'48")にはそれらしいイメージを見つけられませんでした。彗星は16等かそれより暗くなっていたのでしょう。てんびん座からさそり座に入ったところでした。
観測したm1をグラフに示します。前回の回帰のときは、発見時にこの彗星はコマがあったが、急速に活動が衰えてわたしが写真を撮ったときには恒星状になっていました。そして近日点を通った後に明るくなるという予報に反して暗かったことが記憶に残っています。それ以来、彗星が太陽に接近し過ぎてコマが飛ばされてしまうことを議論するときには必ずといってよいくらいこの彗星が話題にされていました。
今回は始めての回帰になるので、核にコマのもととなる物質が残っているかどうか興味あることでした。7月末から眼視観測されて8月上旬には9等前後の明るさになっていましたし、8月16日に撮ったときは尾のような変形したコマが写っていたので、まだまだ活動の素は残っていたようです。しかし、他の彗星に比べて減光が速かったようです。8月3日から9月4日までのm1は、m1-5logΔ
= 9.4logr + 11.4 という式で一応近似できますが、10月3日の観測はその延長上にありません。9月4日以後に活動が衰えたのでしょう。...
astro aids 99 1991 Nov.
MCH P/Machholz
-------------- NEW星の広場観測報告
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----YY-MM-DD.方法 m1 m2 口径 F倍率 dia. DC tail 空 コメント
MCH 91-08-02.47S AA 9.5 2 5 20L58 2 N 154中村 彰正
624
MCH 91-08-04.47P 9 1.5 3 2 80 16cmF3.8 2 N fsc ハクメイ 209津村 光則
177
MCH 91-08-08.46F (11.0) 2.8' 2 ミエズ 15B25 3 Nハクメイノコルノリクラダケ
191永島 和郎 398
MCH 91-08-09.46 N.S(<10.0) 20SC50 4 Nハクメイ 012大渕
靖 719
MCH 91-08-12.47S A 10.1 3 3 20L58 4 NU VIR 154中村 彰正
625
MCH 91-08-12.47 10.5 1' 2 20LF4.85 3 N 353大友 清康 281
MCH 91-08-15.47 11.0 1.5' 2-3 20LF4.85 4 N 353大友 清康 282
MCH 91-08-16.49P 10 3 3 8 80 16cmF3.8 5 Y fsc
オオダイニテ 209津村 光則 178
MCH 91-08-28.45P 13-13.5 0.8' 3 16F3.3 3 Yツキテイクウ 348金野
栄敏 348
MCH 91-08-31.44 12.5 1.5' 1 20LF4.85 3 N 353大友 清康 283
MCH 91-08-31.47P 12.5 2 1 2 60 16cmF3.8 3 N 209津村 光則
179
MCH 91-09-01.48P 13.5 0.5' 2 16F3.3 2 N 348金野 栄敏 349
MCH 91-09-04.46P 13 2 1 31cmF4.2 3 N 209津村 光則 180
MCH 91-10-03.42P <=16 16cmF3.8 3 N 15トウヨルクライ
ゴマニ209津村 光則 181
★★1986年に31cm反射で撮っている。
1986e=Machholz
★★1986,5月12日に発見された新彗星(1986e)で,10〜11等だそうだが5月15.77
日に眼視ではどう見ても12等かそれより暗かった。…朝2時半に起きて観測所へ行ったんだが,やっと彗星を発見して構図を決め,ガイド星を捜そうとしたら曇ってしまった。雲がのくのを待っていたら薄明が始まってしまったという意地悪な天気だったが,5分露出ができたのでなんとか位置観測ができたくらいです。....
AIDS33 1986年5月
★★1986.June08 視直径 0.1′以下のほぼ恒星状に写っています。5月中旬にしだいに暗くなっていて,しかも地心距離0.46 A.U. にまで接近しているのだから,もともとは小さい彗星でかなり拡散していて見にくい(写りにくい)と思っていたが予想に反した姿でした。まるで彗星から小惑星に変身したパエトンのようなイメージです。ひょっとしたら小惑星になってしまったのだろうか。明るさは13〜14等でした。(5月30日に三重の吉岡氏が写したら拡散状だったそうです。)
★★1986.Aug.12 6月12日にもTri-X15分露出やるが,明るさはほとんど変化していない。8日にはコマがかろうじて写っているが,12日にはほぼ完全な恒星状でした。---これはASTRO AIDS34