106P/Schuster
→ 彗星観測写真ファイル19
■1999年12月回帰の観測 Archives整理完了
1999年は9月9日から12月28日まで観測。10月後半から明るくなって11月には12.5等。宵の南天を北上して数度に達する尾があったが、年末には減光していた。
★★106P/Schuster
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC
/t.ttmANG *OBSxx
106 1999 09 09.61 C 17 : 20.0L 5 0.3 TSU02
赤緯が南に低いが、9月9日に撮ってみると(60sx15)、写っていた。この彗星は1999年12月に近日点通過。..AA179 1999年
10月
★★106P/Schuster
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC
/t.ttmANG *OBSxx
106 1999 10 05.57 C 16 : 20.0L 5 0.4 4 TSU02
106 1999 11 03.48 C 13 : 20.0L 5 0.6 4 4 m 50 TSU02
106 1999 11 03.51 C 13 : 20.0L 5 0.6 5 3 m 45 TSU02
106 1999 11 03.52 C 13.5: 20.0L 5 0.6 4 2 m 40 TSU02
106 1999 11 13.45 C 12.5: 20.0L 5 0.6 4 3.0m 57 TSU02
1999年10月5日に900秒露光を行った。先月よりはっきりと明るくなっている。11月3日は4コマ撮った。
60sx10露光は少しトレイルしているが尾がはっきりしている(03.48UT)。10分+5分+5分では尾が淡い(03.51UT)。5分+5分でも尾は淡い(03.52UT)。
11月13.45UTに60sx5を3枚合成した。3日より若干明るくなっていて、尾もはっきりしている。..aids
180 1999年 12月

★★106P/Schuster
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC
/t.ttmANG *OBSxx
106 1999 11 30.52 C 13.5: 20.0L 5 0.4 4 5 m 64 TSU02
106 1999 12 28.44 C 14 : 20.0L 5 0.4 3 TSU02
106 2000 02 05.42 C 16 : 20.0L 5 0.5 2 TSU02
1999年11月30日に20cmF5+CCDで10分露光。長い尾はあるが、彗星は若干暗くなっていた。
1999年12月28日に20分露光を行ったが、彗星は暗くなっていて、尾はほとんどわからなくなった。
2000年2月5日は透明度があまり良くなかったが、20分露出でもかすかにしか写らなかった。...AA181,2000Feb.
■1992年9月回帰の観測
→ 彗星観測写真ファイル 11
1992年8月26日から始めたが、写ったのは9月27日だった(16.5等)。10月27日にも16.5等で捉えたが、10月31日には写らなかった。
■P/Schuster 92n
芸西の関勉氏は、7月28,29日の観測からこの彗星の回帰を検出した。m1=18等と報告されている。軌道はMPC14594のものにdT=+0.04日補正すれば良いらしい。astro
aids 109 92年7月19日から8月10日まで
★ 92 Aug.26.759UTにm1>15であった。T=92Sept.06.42807TT(MPC14594にdT=+0.01day)から計算した位置(α=05h14m48.7s,δ=18゚58'58.2")よりわずかに東寄りにメトカーフで止まった中央集光のある天体が写っていて、これが彗星であったらm1=16,dia.=0.4',DC=3と言えるが、彗星かどうか断定できない。
★ 92Sept.06.739UTにm1>16であった。逆測定した位置にそれらしいものがあるが、ちょっと南西にも彗星らしいメトカーフで止まったものがあった。軌道要素は、検出されたときの位置を計算して正しいことをチェックしてあった。それで、10月6日に同じ所を撮りなおしたが、彗星らしいものは全て既存の恒星であった。牡牛座で、蟹星雲付近を順行していた。...astro aids 110 92年8月18日から9月9日まで
★★ 92Sept.27.749UTにm1=16.5であった。16cmF3.8+TPで15分露出2コマ撮って、逆測定したが(T=92Sept.6.42249(天ガ9210),α=06h42m50.7s,δ=+27゚03'58")、そこにはかすかなイメージがあった。27.736UTに撮った写真にははっきりと写っていたが、後にその場所を撮りなおしたら15等級の恒星に重なっていたことがわかった。双子座にあって明け方比較的観測しやすい位置にある。... astro aids 111 92年9月16日から10月9日まで
★ 92Oct.27.764UTにm1=16.5,dia.=0.5',DC=1であった。20cmF5+TPで2コマ撮ったが、ちょっとピントが甘かった。が、逆測定してみると(T=92Sept.6.42249(MPC20602),α=07h56m19.6s,δ=+34゚24'30")、さらにぼやけた像があって、移動が確認できたのでこれを彗星とした。
★ 92Oct.31.809UTにはm1>16.5であった。ピントを合わせて取り直したのだが、上記要素から計算した位置(α=08h04m43.3s,δ=35゚27'09")には彗星らしいものは写ってなかった。3.5'ほど南にメトカーフで止まった拡散状のものがあって見れんが残るが1コマしか撮ってないし位置がちがっているから彗星でないのだろう。双子座から山猫座に入ってきました。... astro aids 112 92年10月15日から11月7日まで
iauc5570
92 nP/Schuster
-------------- NEW星の広場観測報告
------------------------------------------
----YY-MM-DD.方法 m1 m2 口径 F倍率 dia. DC tail 空 コメント
92 n92-08-26.76PP>15. 20. L 5. 4 209津村 光則
413
92 n92-09-06.74PP>16. 20. L 5. 4 92N=P/SCHUSTER 209津村 光則
403
92 n92-09-25.79CIC16.1 EC 60.0Y 6.0 0.2 4NDIA=0.15' 154中村 彰正
275
92 n92-09-27.75PP 16.5 16. W 3.8 4 209津村 光則 425
92 n92-10-25.76CIC16.6 EC 60.0Y 6.0 0.3 3003NDIA=0.25' 154中村 彰正
276
92 n92-10-27.76PP 16.5 20. L 5. 0.5 1 4 209津村 光則
440
92 n92-10-31.81PP>16.5 20. L 5. 4 209津村 光則 441
92 n92-11-24.81CI 17.2 EA 60.0Y 6.0 0.2 4N 154中村 彰正
277
92 n92-11-30.77CI 17.3 EA 60.0Y 6.0 0.3 4NDIA=0.25' 154中村 彰正
278
92 n92-12-25.65CI 17.7 EA 60.0Y 6.0 0.2 4N 154中村 彰正
279