118P/Shoemaker-Levy 4 = 1991f = 1990 XII = P/1991 C2
1991eと同じくShoemaker夫妻とLevyが1991年2月9日・11日にパロマのリトルアイで撮ったフィルムから発見した彗星です。その後発表された暫定軌道では近日点距離 1.61AUの普通の彗星で、既に90年10月8日に近日点を通っています。... astro aids 91 1991 Mar.
■2010年回帰の観測 T = 2.3110 Jan.2010
★★118P/Shoemaker-Levy IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 118 2009 09 24.80 aC 16.0 HV 35.0C14a240 0.4 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.60mSTLaKA1 SI5 5 8.2 1.1s 1.1 118 2009 11 14.65 aC 13.8 HV 35.0C14a120 0.6 5 1.5m280 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.10mSTLaKA1 SI5 5 9.0 1.1s 1.1 118 2009 12 08.59 aC 13.3 HV 35.0C14a480 0.7 5 1.0m290 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.30mSTLaKA1 SI5 5 10.3 1.1s 1.1 118 2010 01 18.44 aC 13.3 HV 35.0C14a120 0.8 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.62mSTLaKA1 SI6 5 8.8 1.1s 1.1 118 2010 02 21.48 aC 14.2 HV 35.0C14a120 0.4 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.67mSTLaKA1 SI6 5 8.2 1.1s 1.1 118 2010 03 21.48 aC 14.7 HV 35.0C14a600 0.5 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.06mSTLaKA1 SI6 5 8.8 1.1s 1.1 118 2010 04 25.53 aC 15.9 HV 35.0C14a120 0.3 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.84mSTLaKA1 SI6 5 9.0 1.1s 1.1 2009年9月24日UTに35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を2枚撮影。測定は2枚加算した画像を使い、 北東54'のHIP25717(819HVF5,JohnsonB-V=0.463)と比較、吸収補正してm1=16.0等。 2009年11月14日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を29枚撮影したが、前半は雲がかかっている。画像は、No.15, 17,18,19,20,21,22,23,24,25,26, 28,29 の13枚を加算 。測定はNo.20を使い、西1度のHIP28848(895HVF0,JohnsonB-V=0.413)と比較、吸収補正してm1=13.8等。 2009年12月8日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を多数撮影。彗星は1フレームでもはっきりと写っている。 画像はNo.9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23, 25, 27,28,29,30,31,32, 34, 36,37,38 の26枚を加算。 測定はNo.9-12の4枚を加算した画像を使い、南東1度のHIP28887(1031HVF8,JohnsonB-V=0.676)と比較、吸収補正してm1=13.3等。 2010年1月18日に 35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を多数撮影。画像はNo.1,3,5,7,9,10,11,12,14,16,18,19,20,21,23の15枚を加算。 測定はNo.1を使い、北西46'のHIP26609(882HVF8,JohnsonB-V=0.477)と比較、吸収補正してm1=13.3等。 2010年2月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を多数撮影。画像はNo.2,4,5,6,7, 9, 11, 13,14,15,16, 18, 20,21,22,23 の16枚を加算。 測定は、No.2を使い、南東18'のHIP28159(820HVG0,JohnsonB-V=0.654)と比較、吸収補正してm1=14.2等。彗星のすぐ両側に恒星が写っているので、 視直径は実際より小さく見積もっていると思う。 2010年3月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を5枚撮影。画像は5枚を加算。測定も5枚を加算した画像を使い、 北西43'のHIP31014(876HVG0,JohnsonB-V=0.560)と比較、吸収補正してM1=14.7等。 2010年4月25日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を14枚撮影。画像は14枚をメトカーフ加算。測定は1-6、6枚を加算した画像を使い、 南東43’のHIP37011(899HVG5,JohnsonB-V=1.13)と比較、吸収補正してm1=15.9等。

■2002年の回帰 Archives整理完了
→ 彗星観測写真ファイル17
★★118P/Shoemaker-Levy 4 IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 118 2002 10 10.56 aC 17.0 HV 35.0C 9A080 0.3 4 ICQ XXxTSU02 118 2004 02 17.65 aC 15.8 HV 35.0C 9A440 0.4 5 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.85mST2aKAI SI3 5 9.2 1.0s 1.0 118 2004 03 13.57 aC 14.8 HV 35.0C 9a120 0.6 6 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.09mST2aKAI SI3 5 8.6 1.0s 1.0 118 2004 04 16.57 aC 16.3 HV 35.0C10A440 0.4 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.44mST2aKAI SI4 5 8.6 1.0s 1.0 2002年10月10日に120秒露光を10枚撮影。Real-Skyでチェックして彗星を確かめた。画像は9枚を合成1080秒露光相当。HIP356(843HVG0)と 比較吸収補正してm1=17.0。彗星の南東にある銀河はPCG312。 2004年4月16日に35cm+ST2K(2x2)で120秒露光を12枚撮影。画像は12枚を加算。測定も加算した画像を使い、北1.3度のHIP56224(861HVF8, JohnsonB-V=0.401)と比較、吸収補正してm1=16.3等。 2004年3月13日に2分露光を10枚撮影。彗星は意外と明るく強い集光を示していた。画像は10枚を加算。測定はNo.1を使用、北西52'の HIP57687(862HVF8,JohnsonB-V=0.529)と比較、吸収補正してm1=14.8等。 2004年2月17日に35CMF9+ST2K(2X2)で2分露光を12枚撮影。ダークが合ってないが、ホット・クールピクセル除去を強力にかけてから12枚 を加算。測定も加算したものを使用、西41'のHIP58843(921HVG0,JohnsonB-V=0.585)と比較、吸収補正してm1=15.8等。北西に尾があるよう だが、微光星があってわかりにくい。
■1997年の回帰 T = 1997 Jan. 12.1
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx 118 1996 10 16.78 p 14.5 16.0W 4 0.4 4 1.0m280 TSU02 118 1996 11 14.57 p 14 : 16.0W 4 TSU02 118 1996 11 21.79 p 13.0 16.0W 4 0.6 4 TSU02 118 1996 12 03.63 p 11.5 16.0W 4 1.0 7 TSU02 118 1996 12 30.50 p 12.5: 16.0W 4 1.5 5 TSU02 118 1997 02 13.51 p 13.5: 16.0W 4 1.5 3 TSU02 118 1997 02 27.47 p 13.5: 16.0W 4 0.7 4 TSU02 118 1997 02 27.47 p 13.5: 16.0W 4 0.7 4 TSU02 118 1997 04 26.51 p 15.0: 16.0W 4 0.6 3 TSU02 1996年10月16日、16cmF3.8+TP2415,26分露出。プリント上で彗星らしく拡散して短い尾まであるものに、逆測定が一致した(α=05h35m16.6s, δ=+10゜53'42")。以外に明るいのでびっくりした。...AA158 1996年11月14日は16cmF3.8+TP2415,20分露出したが、ガイドがぶれていたので彗星が写っていたことだけしかわからなかった。 1996年11月21日には16cmF3.8+TP2415,21分露出がきちんと撮れて、プリントを見ただけで彗星がはっきりわかった。先月より確実に明るく なっているが、彗星の東西に恒星があるので淡い尾は判断しづらい。iauc6504には11月になってから13等と報告されている。...AA159 1996年12月3日、16cmF3.8+TP2415,20分露出、プリントの中央にくっきりと写っていた。明るい!北にfan shaped comaのような淡いコマが ある。iauc6528には12月に12.5〜12.7等で観測されたと載っている。 ..aids 160 1997年 1月 11日発行 1996年12月30日UTに16cmF3.8+TP2415で20分露出。プリントを見ただけで彗星がわかったが、先月より若干暗くなっているようだ。 ..aids 161 1997年2月13日、16cmF3.8+TP2415,15分露出。月明かりがあって露光オーバーになったが、プリントとPPM星図を比較すると拡散状の彗星が すぐにわかり、マイクロスカイで既存の天体でないことをチェックした。iauc6562には1月から2月にかけて12等級後半と光度が報告されている。 ..aids 162 1997年 3月 4日発行 1997年2月27日、16cmF3.8+TP2415,20分露出で簡単に捉えられた。少し暗くなってきたが、彗星は小さくてしっかりしたイメージだ。rはあま り変化してないのにΔが大きくなってきたためだろう。 1997年3月27日、16cmF3.8+TP2415,20分露出。逆測定するとふたご座の天の川のおびただしい星の中に少し滲んだイメージに行きあたりました (α=06h23m20.5s,δ=+18゜48'58")。留を過ぎて動きが出てきたので、ST4のガイドではトレイルしている。 ..aids163 1997年5月5日発行 1997年4月26日に16cmF3.8+TP2415,20分露出。逆測定すると、マイクロスカイにないイメージを見つけられた。西空にあって、ふたご座の有名 なエスキモー星雲NGC2392の南を順行。ゆっくりと暗くなっている。 1997年5月27日に16cmF3.8+TP2415,20分露出する。が、不運なことに14等ぐらいの恒星と重なっていた。まあ、先月の暗さから言うとほぼ限界 ぐらいのはずだったが...。 ..aids 164 1997年 07月 08日発行 Circular No. 6562 → 眼視光度 Circular No. 6528 → 眼視光度 Circular No. 6504 → 眼視光度 Circular No. 6180 → 検出と軌道要素 P/1995 M1
■1991年の発見 P/Shoemaker-Levy 4 = 1991f 1991f → 彗星観測写真ファイル9
★★おとめの顔のところにあって北西に動いていました。1991Mar.13にやりました。SAOスター2個からコンパスを使う逆測定をしたところ、 移動が確認できる17等ほどの暗い彗星のイメージを発見できました。銀河が多いところで、ざっと見ただけでも視野に5個の暗い銀河が写っ ています。発見事情はASTRO AIDS91参照。....... astro aids 92 ★★おとめ座からしし座に入ってきましたが、ゆっくりとした動きです。Apr.09に2コマ撮っています。17等ぐらいで中央集光のある拡散状 です。T=90Julu19.492から逆測定した位置より3’ほど北西にあって2コマで移動を確認しました。.......ASTRO AIDS 93 1991 MAY