128P/1987 U1 = Shoemaker-Holt 1
■2007年の回帰 T = 13.59 June 2007 この回帰は1回の観測だけ。 archives整理完了
★★128P/Shoemaker-Holt IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 128 2007 10 16.75 aC 18.8 HV 35.0C14A440 0.2 4 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.42mSTLaKA1 SI5 5 9.1 1.1s 1.1 2007年10月16日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を12枚撮影。画像は12枚をメトカーフ加算。 測定も12枚加算した画像を使い、北北東1度のHIP35693(907HVF2,JohnsonB-V=0.413)と比較、吸収補正してm1=18.8等。
■1997年の回帰 T=1997 Nov. 20.35
→ 彗星観測写真ファイル15
★ P/1996 S2 (SHOEMAKER-HOLT 1) Scottiは、9月19,20日の観測でこの彗星を検出した。p.a.=234度に0.13’離れたところに 第二の集光があるそうだ。彗星は水瓶の壷付近で20.8等。近日点は97年11月(6477)。..... aids 157 1996年 分裂情報→iauc6744
★★128P/Shoemaker-Holt 1 IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx 128 1997 11 24.56 p 13.5: 16.0W 4 0.4 4 2.0m270 TSU02 128 1997 12 24.55 p 14.5: 16.0W 4 0.4 3 1.0m280 TSU02 128 1998 02 17.55 p 15 : 16.0W 4 0.6 TSU02 1997年11月24日に16cmF3.8+TP2415,34分露出、ヒアデスの北側で淡い尾のあるものがプリント上でわかった。 逆測定とマイクロスカイで確かめた。たっぷり露光を与えたのではっきりと写っている。..aids 168 1997年12月24日に護摩壇山で16cmF3.8+TP2415,32分露出。逆測定するとはっきりと彗星が写っていた。..aids 169 1998年1月16日に写真を撮ってみたが曇ってきて十分な露光にならなかった.. aids170 1998年2月17日に16cmF3.8+TP2415,20分露出、逆測定すると淡く小さなイメージがあってRealSkyで確かめた。 暗くなってきたのは少し遠くなってきたためか。..aids 171
■1987年の出現 = 1987z
→ 彗星観測写真ファイル6


Shoemaker-Holt 87z
1987年10月18日に発見された彗星で, 15等,拡散状中央集光ありです。22日に写してみましたが,
発見の位置観測を延長したところにはそれらしいイメージは認められません。.....ASTRO
AIDS50 1987.10.27発行
Shoemaker-Holt 87z
この彗星も1988年9月18日にねらってみましたが,2コマとも粒子のノイズでした。この彗星はこれから位置がよくなってきますが,すでに近日点を通過していてrが3AU以上もあるので,あまり期待しないほうがよさそうですね。......ASTRO
AIDS61 1988.09.27発行
Shoemaker-Holt 87z
ポルックスの南12°,
ふたご座とかに座の境界あたりにいます。
★★1988年10月22.80243日, 31pf1290 2415 15分で15.5〜16等程度に写りました。dia.
0.2′ほどで, PA.290°ぐらいに 0.5′ほどの尾があるようです。月天8811の予報位置より1′ほど西にずれていました。9月18日はTmax400
とTmax3200で写らなかったので16等以下と結論していましたが,
今回より日心距離が小さかったので,
実はもう少し明るかったのにフィルムの性能が悪くて写らなかったということも考えられます。
★★11月になるとふたご座も夜中に高くなってきました。12日にやはり31p f1290 2415で写してみました。少しピンボケでしたが,あいかわらず16等ほどの姿でPA=300°ぐらいに尾のようなものがあるようです。位置はやはり西に1′ほどずれていました。.....ASTRO AIDS63 1988.11.18発行
Shoemaker-Holt 87z
★★1988年12月6.7975,6.8083UTに31p f1290 TP2415 15分露出して,m1=16.5ぐらいでした。さすがに2415,16等の彗星でもピントさえ合っていればdia.
0.3′,DC3ぐらいと読み取れました。11月に比べて暗くなっています。日心距離が大きくなる一方なので暗くなっていくのでしょう。地心距離は89年1月はじめに一番小さくなりますから,ここ2〜3か月で終わりのようです。.....ASTRO
AIDS64 1988.12.17 発行
Shoemaker-Holt 87z
★★1989年1月2.76日に写しただけです。この日は正月で昼間から快晴だったため,ふだん観測所に来ないメンバ−も来ていたため月の出が迫った27時ごろになってやっとテレスコ−プタイムがまわってきました。2415で15分露出を2コマ撮り終えるころには冬の銀河が見えなくなっていました。 彗星は,16等,dia.=0.3′ほどでした。それと月天8902の要素から計算した位置からずれていたので,Dナンバ−法で次のような概略位置を出しました。
89Jan. 2.75579UT α = 7h 36m 09.3s±0.05s δ=+15°31′34.7″±1″
2.76678 α = 7h 36m 09.0s±0.1 s δ=+15°31′31.0″±2″
..................ASTRO AIDS65 1989.01.21発行
Shoemaker-Holt 87z
★1989年1月29日と移動確認に30日にも写しましたが,改良要素による推算位置にそれらしいものはありませんでした。ガイドブレと吸引不良による甘いピントによって極限等級が1等以上落ちていました。写真技術が効いてくるところです。
★★1989年2月5日は,ガイド鏡の接眼部まわりをしっかり締め付け,透明度・シンチレ−ション,ピント・ガイドなどいろいろな条件がうまくいっての撮影でした。すると逆測定をするまでもなく,プリントから簡単に見付けられました。それも16.5〜17等という暗さで。
ふたご座λ星と同じ視野をゆっくり逆行していて3月も良い位置ですがr,Δともに大きくなる一方なので写るかどうか…。ASTRO
AIDS66 1989.02.21発行
Shoemaker-Holt 87z
もう写らんやろと思ったがまだ…しつこい彗星だ。Ephで距離を調べてみると,1989年2月27日はΔ=2.71AU,r=3.41AUで,rは88年10月以来ずっと3AU以上です。太陽との距離があまり変わらないんだから急に暗くなってしまうこともないみたいです。この分じゃふたご座が西へ行って光害に埋もれる4月まで観測できそうです。気長に付き合うことにしよう。......ASTRO
AIDS67 1989.03.20発行
P/Shoemaker-Holt 87z
★ふたご座は西に傾きはじめましたので宵の早いうちに撮らねばならなくなりました。1989年3月29日と4月5日にやってみました。3月29日は透明度がそれほど良くなかったのですが、推算位置(07h16m21s,+17゜26′30" T=`88May20.85069UT)に心眼で暗い彗星に見えるイメージがあります。しかし2コマめには認められません。17等かそれ以下でしょう。T=`88May20.85069UTの要素による推算は、2月27日にピタリ正確でしたので信頼できるはずです。
★1989年4月5日は、推算した位置(07h20m27s,+17゜27`36")に16等ぐらいの恒星があってはっきり断定できません。とにかく17等かそれ以下でしょう。
先月はなかなかよく写ったので、見えなくなるまで「気長につきあうことにしよう」といいましたけど、もう終わりみたいです。
この彗星は88年10月から写っていました。光度をプロットしてみるとしだいに暗くなったようです。この期間、日心距離はだんだん大きくなっていたので自然な減光でしょう。地心距離は近くなったり遠くなったりしていました。
.........ASTRO AIDS 68 1989 Apr.