157P/Tritton

 

 


■2010年回帰の観測   T = 20.5347 Feb.2010
★★157P/Tritton
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE
157        2009 09 24.59 aC 17.7 HV 35.0C14a960   0.3  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.67mSTLaKA1 SI5 5          8.3  1.1s 1.1
157        2009 10 21.52 aC 17.2 HV 35.0C14a480   0.3  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.67mSTLaKA1 SI5 5          8.9  1.1s 1.1
157        2009 11 06.48 aC 17.3 HV 35.0C14a480   0.3  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.66mSTLaKA1 SI5 5          8.8  1.1s 1.1
157        2009 11 14.56 aC 17.5 HV 35.0C14a360   0.2  4            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.53mSTLaKA1 SI5 5          9.0  1.1s 1.1
157        2009 12 08.44 aC 16.9 HV 35.0C14A560   0.3  5            ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.75mSTLaKA1 SI5 5          8.6  1.1s 1.1
157        2010 01 06.44 aC 16.1 HV 35.0C14a120   0.4  5    0.8m 70 ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.64mSTLaKA1 SI6 5          9.9  1.1s 1.1
157        2010 02 21.41 aC 15.2 HV 35.0C14a480   0.3  5    1.0m 75 ICQ XXxTSU02 1a  3S 0.97mSTLaKA1 SI6 5          9.1  1.1s 1.1
2009年9月24日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を26枚撮影。画像は26枚をメトカーフ加算。測定はNo.19-26の8枚を加算した画像を使い、
南7'のHIP118089(829HVG0,JohnsonB-V=0.531)と比較、吸収補正してm1=17.7等。
2009年10月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を32枚撮影。測定はNo.1-4、4枚加算した画像を使い西10'のHIP115889(891HVG5,JohnsonB-V=1.153)
と比較、吸収補正してm1=17.2等。
2009年11月6日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を14枚撮影。測定はNo.1-4の4枚を加算した画像を使い、
北1度のHIP115408(877HVF8,JohnsonB-V=0.456)と比較、吸収補正してm1=17.3等。
2009年11月14日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を10枚撮影。画像は10枚を加算。測定は1-4、4枚加算した画像を使い
北東1.2度のHIP115592(899HVG0,JohnsonB-V=0.424)と比較、吸収補正してm1=17.5等。
2009年12月8日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を20枚撮影。画像はぶれてない13枚をメトカーフ加算。
測定も13枚加算した画像を使い、南1.4度のHIP116694(857HVF5,JohnsonB-V=0.511)と比較、吸収補正してm1=16.9等。
2010年1月6日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を多数撮影。画像は、No.1,2,3,4,5,6, 8,9,10,11,12,13,14、 16, 19,20,21の17枚を加算。
測定はNo.1を使い、西46'のHIP2245(999HVF2,JohnsonB-V=0.448)と比較、吸収補正してm1=16.1等。
2010年2月21日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を15枚撮影。画像は、No.2-16の15枚を加算。測定は、No.2-5の4枚加算した画像を使い、
29'南のHIP13021(909HVF8,JohnsonB-V=0.536)と比較、吸収補正してm1=15.2等。


■2003年回帰の回帰 T = 2003 Sept.24.3077 TT
 C.Juelsが2003年10月6日に、かに座東部に12cmF5屈折と50cm反射で発見した12.4等の移動天体は2’のコマとpa=257度に1.5'の尾があった。
R.Trentmanらの追跡観測によっても星状であることが確認された。そして1978年に1ヶ月だけ観測されてロストとなったD/1978 C2(Tritton)で
あることがわかった。周期6.5年の軌道が計算され、この彗星は157番の周期彗星となった。....iauc8215
iauc8216 位置予報
iauc8217 光度観測
My obserbation Archives整理完了
★★157P/Tritton
IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE
157        2003 10 18.85 aC 13.2 HV 35.0C 9a 60                     ICQ XXxTSU02 1a  3S 1.80mST2aKAI SI3 5          8.7  1.0s 1.0
157        2003 10 19.81 aC 12.7 HV 35.0C 9a 90                     ICQ XXxTSU02 3a  3S 2.33mST2aKAI SI3 5          8.7  1.0s 1.0
157        2003 10 24.81 aC 12.7 HV 35.0C 9a360                     ICQ XXxTSU02 1a  3S 3.09mST2aKAI SI3 5          9.3  1.0s 1.0
157        2003 10 30.84 aC 13.5 HV 35.0C 9a 60   0.4  3    4.5m294 ICQ XXxTSU02 1a  3S 1.94mST2aKAI SI3 5          9.8  1.0s 1.0
157        2003 12 03.78 aC 16.2 HV 35.0C 9A560   0.4  3    5.0m295 ICQ XXxTSU02 1a  3S 1.00mST2aKAI SI3 5          9.8  1.0s 1.0
2003年10月17日UTは、雲がかかったりして光度測定できる画像は得られなかった。彗星の中央集光部は細長く、そこから拡散したコマがpa=295
度の向きに幅1.5'、長さ5’ほどにひろがっている。
2003年10月18日UTに35cmF9+ST2Kで1分露光を11枚撮ったが、薄明で後半はまったくだめ。画像はNo.1-6を加算。まるで1999S4の拡散と同じだ。
測定はNo.1を使い、東北東に35’離れたHIP48006(873HVF5,JohnsonB-V=0.363)と比較吸収補正してm1=13.2等。17日と違って拡散しているよう
だが、これは薄明のせいかもしれない。コマは1.0'x3.5'の大きさで、pa=296度の向きへ流れている。
2003年10月19日に35cmF9+ST2K(2x2)で90秒露光を12枚撮影。この朝はやっと満足に観測できた。画像は11枚を加算。測定はNo.12を使い、西北西
2.5度のHIP47233(865HVF8,JohnsonB-V=0.450)と比較、吸収補正してm1=12.7等。画像はSNが良かったので、1.7x6.0’の大きさまでコマをたど
れる。pa=294度だ。
2003年10月24日に35cmF9+ST2K(2x2)で120秒露光を5枚撮影,画像は1,2,3を加算。測定も加算した画像を使用、西北西1.2度のHIP48753(928HVF5,
JohnsonB-V=0.467)と比較、吸収補正してm1=12.7等。
2003年10月30日に35cmF9+ST2K(2x2)で1分露光を20枚撮影。画像はNo.1,2,4,5,7,8,9,10,11の9枚を加算。測定はNo.1を使用、北西12'の
HIP50297(977HVG,JohnsonB-V-0.332)と比較、吸収補正してm1=13.5等。
2003年12月3日UTに35cmF9+ST2K(2x2)で2分露光を13枚撮影。画像は13枚を加算、測定も加算した画像を使い、南東15'のHIP56027(981HVK3,
JohnsonB-V=0.856)と比較、吸収補正してm1=16.2等。

 

 

 この彗星の変化を比べたもの。いずれも露光時間の差を補正して表示レベルを統一しています。上から10月19UT,24UT,30UT