205P/Giacobini = P/2008 R6 Giacobini
1896年の発見 → 1896年9月4日にニースのGiacobiniによって発見された彗星。11〜12等であったが、しだいに暗くなり、1897年1月5日まで観測された。9〜10月には大きな望遠鏡で分裂核が観測されたが、後にSekaninaは1896年4月24日に核が分裂したのだろうと発表した。...HAL0502
2008年の再発見 → 2008年9月10日に板垣公一氏と金田宏氏によって、21cm-F3.0反射による捜索画像から彗星が発見された。中央集光が強く、拡散状で約25"のコマと東南東に1’ほどの尾があった。ドイツのメイヤーは、D/Giacobini(1896R2)と同定できることを指摘した
2008年
★★205P/Giacobini = P/2008R6 Giacobini IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG ICQ XX*OBSxxf InT APERTURcamchip SFW C ## u.uu xx.x PIXELSIZE 205 2008 10 02.52 aC 14.4 HV 35.0C14a360 0.5 4 0.8m 70 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.84mSTLaKA1 SI5 5 9.3 1.1s 1.1 205 2008 10 16.52 aC 14.3 HV 35.0C14a480 0.5 5 1.0m 75 ICQ XXxTSU02 1a 3S 0.78mSTLaKA1 SI5 5 8.5 1.1s 1.1 205 2008 10 30.47 aC 14.8 HV 35.0C14a480 0.5 4 0.8m 70 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.30mSTLaKA1 SI5 5 8.1 1.1s 1.1 205 2008 12 03.44 aC 13.9 HV 35.0C14a480 0.5 4 1.0m 70 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.53mSTLaKA1 SI5 5 8.3 1.1s 1.1 205 2008 12 19.44 aC 14.9 HV 35.0C14a480 0.5 5 1.5m 65 ICQ XXxTSU02 1a 3S 1.06mSTLaKA1 SI5 5 8.5 1.1s 1.1
2008年10月2日に35cmF14+STL11000M(3x3)で90秒露光を24枚撮影したが、後半は恒星が重なった。画像は1-12の12枚を加算。測定はNo.1-4の4枚 を加算した画像を使い、42'南西のHIP104785(932HVG0,JohnsonB-V=0.630)と比較、吸収補正してm1=14.4等。
2008年10月16日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を多数撮影。画像は30枚を加算。測定は、No.1-4の4枚を加算した画像を使い、西1.4度の HIP106951(848HVG2,JohnsonB-V=0.617)と比較、吸収補正してm1=14.3等。
2008年10月30日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を8枚撮影。彗星は1枚でも写っている。画像は8枚を加算。測定はNo.1-4の4枚を加算 した画像を使い、南26'のHIP109970(814K0,JohnsonB-V=1.021)と比較、吸収補正してm1=14.8等。
2008年12月3日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を16枚撮影。 画像は16枚を加算。測定はNo.1-4、4枚加算した画像を使い、南西9'の HIP116233(834HVF5,JohnsonB-V=0.432)と比較、吸収補正してm1=13.9等。
2008年12月19日に35cmF14+STL11000M(3x3)で120秒露光を17枚撮影。画像は17枚を加算。測定はNo.1-4、4枚を加算した画像を使い、東1度の HIP947(853HVF5,JohnsonB-V=0.515)と比較、吸収補正してm1=14.9等。