★★★★★ Abellの惑星状星雲など 2008年11月4日 40cmで観望 護摩
いるか座θを27mmに入れている。ここは散開星団らしいが、この視野では明るい星があちこちにばらばらに有るだけだ。θ星はオレンジだ。 上へ上がってNGC6950.散開星団がわかった。これって、背景がまだ月明かりで明るいが、大きくてまばらな星団で、何十も星があるなあ。暗い星が集まっているところ、そこが星団だなあ。それよりも東側へ渦巻銀河の腕のような星並びがある。星団の中央あたりには暗い星が数個細長く並んでいる。イーソスでは4つの星が円弧状に並んでいるのがはっきりする。
光軸を合わせなおした。いるか座γ星から再び。これは二重星で、西側の星が少し暗いうす黄色、東側が明るいオレンジ。ポスクス1というアステリズムがイーソスで同じ視野に見えている。細長い星の集まりだ。これは27mmのほうが良いかも。イーソスでは10個ぐらい見えている。27mmのほうがよい。ガンマがすごく接近してピカッと光り、ポスクス1も見える。月明かりがない最高の空で見たい。 懐中電灯が明るすぎる。
いるか座のAbell72がわかった。27mmでOVをかけると、ポーっとそこに円く淡いのがある。でも星が重なっているので見えにくい。イーソスにOVでは、ジーっと見ていて、そらし目で見えてきた。でも、すごく淡い。西の縁に明るい星があり、その内側にもすごく暗い星が1個。東側には2個の星がある。濃淡はわからない。
ε星の南の方に銀河の集団があるが、3つの銀河が淡く見えた。詳しい星図を作った方がよいだろう。ナンバーを同定できない。そのずっと南のNGC6934球状星団は、イーソスで全部は分離しないが、全体はざらざらしていて、集光は強くない。
こぎつね座のAbell74はわからなかった。
はくちょう座のθから南へ下って、NGC6811をねらったが、7x50ファインダーではすぐ西にある星の群れが散開星団のように見えたが、それはオトリだなあ。27mmの視野にこの6811は、これええなあ。暗い星がなかり明るさがそろっていて、面白い形だ。西を向いて矢印のような形だ。矢印の先のさらに南と東に1個ずつあって四角っぽくも見えるし、これはもう数十もの星が見える。イーソスでは中心のところ、だいぶかたまっている。20くらいはある。その東側は魚のひれのようになっていて、あまり星はない。
はくちょう座のAbell61、むちゃくちゃ淡いのが見えた。かすかにあった。星図の星と場所を比べると、常には見えない。目をそらしたときだけちょろっと見える。
今度はデネブの西にバークレイ89番。8等ぐらいの星がまぶしい。27mmの視野からその星が出た。真ん中に星団があって星団のようなものがあるような気がする。背景が明るいのでわかりにくい。目をそらすとぼやっとした光芒がある。暗い星が10個ほど乗っている。1つ明るい星が南西側にある。20個ぐらい数えられて、目をそらすろ淡いもやのような光りがあるような気がする。写真と確かめたほうがよさそうだ。
Sh2-115は分からなかった。すぐ横のBer90は、これは明るい星2つのすぐ東にイーソスで見えた。明かるい星が3つ三角になっていてほかに10個ほど見えた。
Pk85+41、Abell71だ。これが見えた。さっきの6811の近くの星雲よりこちらの方が見やすい(27mm+OV)。丸くてのっぺり。
おそらくこれがBer88だ。すごく星が少ない。これだろうと思う。10個ほどしかない。
アンドロメダ座のNGC272があった。27mmでスターホップしていてそこへ来たら、数個の星が集まる小さな散開星団があった。9等のすぐ南にある。イーソスで見たら4つの星が円弧状に並んでいるのみ。
M31、イーソスで見たら中心はかなり小さい。4.8mmで見ても、ほとんど恒星状だ。すごく小さい。
NGC7789は今日は背景が明るいので、この前のような感動は無い。星はようけ見えている。 7789の西のAbell82は見えた。これは27mmでフィルターをかけるとすぐにわかって、それまでの星雲に比べると割合小さい。フィルターをはずしても見えた。イーソスでも同じだが、あまり構造は見えず丸い。
朝5時前。土星がすごかった。背景がかなり暗くなっているワディーには及ばないが暗い。M38は、ようけ見えるなあ。数え切れない。脇の小さな散開星団、これがすごくよいなあ。まばらな球状星団のようだ。これとM38の反対側、そこにも何か小さな散開星団のようなものがある。7x50では38が淡くて、大きくて星がぶつぶつ見える。M36は小さくて明るく見える。40cm65倍では、M36のほうがメンバーが明るい。5個の曲がりながらの円弧状の列がまわりに出ている。曲がり星星団。
M37はM36より少し大きく、集光が強い。これのほうが40cmではすばらしい。中心にオレンジの星が一個。あとはみんな明るさがそろっている。この列がおもしろいなあ。小という漢字のようになっている。小の中抜け。中心のあたりは同じような明るさの星が密集していて数えられない。
M35はファインダーでずいぶん大きくて20個ほどみえる。40cmではおお、これはちょっと大きすぎる。さっきの37のほうがよかった。明るい星が星団の両端にある。オレンジの星がある。それから中のほうに向かってずっと列になっている。星団の東東北、そして東南の端にそれぞれ1個明るい星があって、星団の中へむかって列がある。八という漢字のように見える。さらに西にあるぬか星のような散開星団が面白いなあ。これはざらついて見えるだけだなあ。これはイーソスで見るとすごく良い。三角の形にぬか星が30ぐらいは見えている。淡い光芒が重なる。
バラ星雲、ノーフィルターで北側の星雲がわかる。フィルターをかけるとおお、星団の北の端の、暗黒星雲の筋が見える。これはものすごいなあ。バラ星雲の、、、、おお、全部見えるわ。星雲の形が全部見えます。