Top10 My astronomical picture 2006

CG22 Gum Nebula Eta-Car. and NGC3532 Good-Bye Hale-Bopp Sarashikubi

 

 

Total Solar Eclipse Total Solar Eclipse

 

73P small components 177P/Barnard Binocular-Telescope Summitt

 

 


 

No.19301_CometaryGrobule22

 

No.19309

 

No.19355

 

Good-Bye Hale-Bopp 28 Jan.2006

 

19535

シュワスマン・ワハマン第3周期彗星(73P)の分裂核です。

 

 

 

19480pao_eclipse2006

これは、FSQ106(f=530mm)にペンタックス67用の2倍テレプラスをつけて、f=1060mmで、67で撮ったものです。若干構図がずれていますがなんとか成功。フジクロームプロビア100で1/250秒から8秒まで2段とばしで撮った7枚のポジ原版から合成したものです。画像のスキャンは解像度1600dpiで行いました。2400dpiではファイルサイズが大きくなりすぎて、現在のパソコンでは処理できません。

 

 

 

19489_every5min

これは、今度の日食のために自作した6x15フォーマットのカメラによる連続写真です。4x5用のフジノンW180mmレンズに5分ごとに自動的にシャッターを切るタイマーをつけました。今度の日食はずっと快晴だったのでこの写真が成功しました。

 

 

 

 

 

19646

バーナード彗星です。バーナードとは、天体写真の開拓者、あのE.E.Barnardです。彼が発見した彗星が再びやってきたというので、7月からこれを撮ってやろうとがんばっていました。7月27日に撮影したのですが、EOSの画質設定をまちがえていたので、8月15日に撮りなおしました。このときは台風の影響でフェーン現象が発生していて夜になってもかなり暑い日でした。透明度は良くて、4.5cm双眼鏡でも7月27日と同様に彗星は淡く見えていました。

 

 

19773

双眼鏡・望遠鏡サミットは、観望派の集まり。愛知県東栄町へ25cmドブソニアンを持って出かけました。25cmドブソニアンを持って参加しましたが、2夜とも半分ぐらいは快晴で、皆さんのすばらしい望遠鏡や双眼鏡で魅せてもらいました。この写真は、会場で魚眼レンズで撮影したオリオン座などの1時間の日周運動です。この夜はオリオン座流星群が活発に活動していて、たくさんの明るい流星を見ました。

 

 

19848

19945

さらし首の海岸で撮った写真のうちやっぱりベストはこれ。2007年になってから現像したものです。構図・露出は決まっているし、アルデバランを貫く流星が写っているし。カノープスが途中でとぎれ気味なのは、薄雲がかかったためか。これは南中をはさんで1時間露光です。これに先立ち、23時38分からシャッターを開いていたのですが、貝とりのおばちゃんの懐中電灯が入ったので写しなおした写真です。

さらし首層は、和歌山県串本町の田子の海岸にあります。和歌山の名所で星を撮るシリーズの2007年版です。田子の海岸は遠くまで平らですが、このように最大1mぐらいまでの大きな石のかたまりが海岸にくっついています。ずっと昔、海底で土石流が発生して大きな石ころと泥などが混ざった地層ができたのだそうです。それが隆起してきて、やわらかい泥岩の部分は波などで浸食されて、かたい石ころが残っているのだそうです。それがさらし首なのだそうです。この場所へ12月18日夜に撮影に行きました。国道に大きなナトリウム灯が一つあって、その光が海岸一帯に及んでいました。新しいEOSkissDijital-Xを三脚に載せて、いろいろ撮影しました。ちょうど南の双島の上におめでたい星、カノープスが見えていました。ナトリウム灯は、はじめ邪魔だなあと感じましたが結果は「さらし首」を浮き上がらすためによい照明になってくれました。現場は写真で見るほど明るくありません。良い構図を探すために暗い海岸を歩き回りましたが、やっぱり1回めではこんなものです。歩き回っていて、潮だまりに星が映っているのが見えました。