20668 comet Holmes and Carifornia Nebula

2007年10月24日にアウトバーストをおこしたホームズ彗星はしだいに大きくなった。2008年3月にはカリフォルニア星雲の接近。最接近するのは3月8日。3月6日は中辺路へ撮影に行った。7日は護摩へ出かけたが雪に阻まれた。で、8日、生石山でこれを撮影。
[#18]3月8日、リベンジなるか。今日もずっと晴天。護摩には上がれないので、竜神へ行くために四方谷越えの道へ上がる場所をGoogleマップで調べたりする。撮影仲間のsyoshi-さんにメールすると護摩に向かうために高野の上り口あたりらしい。雪のことを連絡すると、生石へ変更とメールが帰ってきた。薄明終了に間に合わすために6時5分ごろに家をでる。
生石山の南側駐車場はやっぱり北からの風がある。それでちょっと戻り、フェンスで囲まれたところに決めて、セッティング。じきに撮影体勢に入ったが、とても空が明るい。CCDだからこれぐらい明るくてもよいと思うが不安だ。彗星の光度測定のために用意した2.5cm4倍の単眼鏡では彗星は見えない。7x35双眼鏡でかろうじて見えるほど。彗星の撮影はできた。きっちりしたフラットを撮って処理に頼るしかないだろう。カリフォルニア星雲をしっかり出すためにHαフィルターも持参したが、もうだいぶ低くなってきたのであきらめた。まだ南に高いIC2177を撮りはじめた。5枚ほど撮れたところで画像を見ると、構図が南にずれていた。今から取り直す時間がないので、今度は構図を横にしてM46と47を撮る。こちらは星団であるので早く取れるのだが、西から発生してきた雲のためにRGB画像をきちんと撮るのに時間がかかった。それから気がかりであったNGC2467を撮り始めたが、低くなってしまい最後には木にかかってしまった。
NGC4565をバイザックで撮っているsyoshi-さんと、この短い500mmだったらこれから撮るものがないと話しながら空を見る。少しは暗くなってきているが、昨日の室川林道登り口や小浦に比べるととても明るい。もう生石山はデジタルでないと撮れない所になってしまった。かみのけ座の星団が見えていたので、おとめ座銀河団に構図を決め、撮影を始めた。風はやんだが、とても寒い。頂いたコーヒーとうどんで温まったが。1時にやめて帰宅した。