旅行記

日付コースとか写真
2000.07.07待ちに待った日が来る。いよいよ日本を脱出。時間ギリギリに航空会社のカウンターへ着いてなんとかチェックインを済ませることができました。所持金ほぼ全てをドルに変えた後買い物をしてから搭乗ゲートへと向かいました。雨が降ってきている。台風が近付いたためです。18:25なんとか暴風圏突入までに離陸する事が出来ました。アメリカへ向かえば5時間で夜があけると初めて知りました。
07.07(現地)16:25(日本06:25)ダラス・フォートワース空港到着。晴れ。トランジットルームで5時間過ごした後サンチアゴへ。あんなに人がいっぱいいたトランジットルームは最後には私1人になってしまい、実は本当は乗り遅れているのではと不安になってしまいました。機内ではさすがに乗客で日本人なのは私1人でした。離陸時のダラスの夜景を撮影し損ねてしまいました。
07.08サンチアゴ着。曇り。この街って警官だらけ。服装も軍服のようなデザインだし。こわいこわい。ホテル到着後に旅行会社へイースター島への往復航空券とホテルのバウチャーを取りに行く。道に迷い、小銭を持っていなかったため(と言うか両替するのを忘れてた)電話の小銭のためにマクドナルドで買い物をする。ドルでO.Kでした。やっとの思いで旅行会社へ着いて航空券を手に入れる。ホテルでは言葉がほぼ通じなかった。途方に暮れてしまいました。
07.09何とかしてチェックアウトを済ませてタクシーに乗り込む。いよいよイースター島へ。サンチアゴ観光はパス。何の下調べもしてないのにのんびり観光などして飛行機に乗り遅れたりしたら一大事である。長〜い間待ってチェックインを済ませた後いきなりホテルの勧誘にあいました。もうこんなところで客引きしているのか...。条件(何よりも予算)が希望していた以上に良かったのでそこに決めました。搭乗ゲートへ。16:40離陸。いよいよだ、いよいよだ。飛行機からの景色はどこまで行っても雲ばかり。21:50イースター島に到着。むせ返るような空気の中タラップを降りる。亜熱帯の島特有の雰囲気に半ば夢心地でした。ホテルで飛行機がタヒチへと飛び立っていく轟音を聞いていました。
07.10早起きだ。7時前に起きた。とてもいい天気。ホテルでの朝食を済ませた後近くで車を2泊の予定で借りる。サンチアゴ〜成田の帰りの便のリコンファームをすったもんだの末めどをつける。その後スーパーで飯を買ってオロンゴヘ。途中から雨が降り始める。結果その日は島を一周して終わったようなものでした。ここの水はけの悪さは半端じゃない。降り始めたばかりなのに道のあちこちがたちまち「池」だらけになってしまった。雨の中のテ・ピト・クラはわびしい。
07.11大体晴れ。朝食後昨日のコースをたどる。オロンゴ一番乗り。入園料(島内共通です)を払って景色やレリーフを見て回る。その後アカハンガ方面を遺跡やモアイがある度に止まっては撮影しラノ・ララクへ到着する。物凄い数のモアイ像。ここ全て見るだけで1日かかりそうだ。火口までの主だったところを見て回り、トンガリキへ。15体のモアイをしばらくながめたあと昼食を取る。その後アナケナに着いたところで雨がぱらつき始める。ハンガロア村へ戻り博物館へ行ったあとレンタカー屋さんにもう一泊追加してもらい本日の日程は終了。
07.12電話交換所で諸用を済ませて、タハイ、アウ・アカプ、洞窟、アウ・アキビとまわる。道に迷ったりトラブルがあったりしてことのほか時間をくう(車って「動かなくなる」事が結構あるんだね)。村へ戻り、レストランで昼食を取ってからスール岬へ向かう。ここも絶壁である。午前中スタックしたところに「写る○です」を探しに行き、ホテルへ戻る。
07.13晴れ。皮肉にも滞在中いちばんいい天気だったかも。AM11:00までに車を返す事になっているためトランペットストーンを見に行って(道中ついでに間違って寄った遺跡などを見て)時間前にレンタカー屋さんに戻る。食事の後土産物屋をまわってもう一度タハイのモアイを眺めに行く。しばらく眺めていると日本へ帰るのが少し馬鹿らしくなる。ほんとに日本での人生ってなんなんだろう。滞在中本当にお世話になった人が一足早く出発するので空港まで見送りに行く。タヒチ→ニュージーランド経由で帰国するという。私はまたサンチアゴへ戻るので飛行機は次の日。 該当の写真はありません
07.14晴れ。イースター島を去る日。支払いを済ませた後主人に御礼を言い、ホテルの人に空港まで送ってもらう。だけどその時点ですでにチェックインの2時間前をとっくに切っていた。大丈夫だとさんざん言われても半信半疑だったのだが、いつもそうなのか、なにか理由があったのかは分からないけど1時間半前だというのにほんとに受け付けてくれました。別に乗り遅れてもそれはそれでいいという気がしなかったでもないが。土産物屋を眺めて少し買い足した後タラップを昇り、AM11:20イースター島を後にする。島で会った人の何人かと機内でも顔を会わせる。フライトが少ないせいなんだろうな。18:20(イースター島では16:20)サンチアゴに着く。私がほぼ全く喋れないのが知れているからホテルの人は怖がってないだろうか。
07.15ホテルで朝食後に旅行会社に寄った後、歩いて散策する。(帰国してから知ったけどセントロ地区までメトロですぐの場所に滞在していた)名前は知らないけど誰かの銅像がある公園とか、博物館(跡?閉まっていた)とかのあたりをうろうろうろうろしていたけど、大聖堂だけにはたどり着けなかった。地図通りに歩いていたつもりだったのにどこで間違えたのだろう。メトロはともかく、見たところバスに乗るにはある種のテクニックが必要なように見えました。バスがスピードを緩めるとほぼ飛び下りるように客が飛び出すのを幾度か見ました。どこだか知らないところを一日中見てまわった後ホテルのバーで飲んで1日が終わりました。
07.16晴れ。日本へと帰る日。AM11時前にチェックアウトする。ホテルの人の何人かが「また来いよ」と見送ってくれる。昨日一緒に飲んだ面々です。いつになるかは分からないけど次に来た時もまたこのホテルで決まり。空港までタクシーで行ったけど、事前に確認して、あとタクシーの呼び方さえ分かっていればもう少し市内観光をするスケジュールでした。だってダラス行き22:50!空港へ着いてから初めて確認した時間です。いろいろな人に世話になって確保したフライトなのになんてズボラ。当然飯食う以外は電話するか土産物でもながめているしかやる事がありませんでした。ここでも幾らか買い物をしましたが。この頃にはアナウンスが自分に関係する事かどうかは聞き分けられるし、搭乗開始のアナウンスはスペイン語でも判断できるようになりました。なにしろ空港で過ごす時間が長かったもので。離陸前まで2人ほど何度も呼び出されていましたが(乗れたんだかどうか)、大体定刻通りにサンチアゴを離陸しました。ここでもまた夜景を撮り損ねました。あんなに綺麗だとは...。 該当の写真はありません
07.17晴れ。確かAM10時くらいだったかダラスに到着。またトランジットルームに入りました。と言うか、入国ゲートがどこだか良く分からなかっただけ。ここまで来ると日本語が聞けるようになる。日本人やペルーから日本へ行く人がいて旅行の事を話したり、電話するのを手伝ってくれたり時間はすぐに過ぎていきました。まだダラスなのに「日本語圏へ戻ってきた」と実感しました。3時間くらいトランジットルームで過ごしたと思うけどノートに書いてない。もうどうでもいいことだったようです。そんなくらいの時間に成田行きにと向かいました。


私が行った時期は丁度雨期にあたり、閑散期というところですか。そのため飛行機も週に行き2便・帰り2便しか飛ばず、日程はそれに合わせて決まりました。
 日本の観光地とはいろいろなところが違います。土産物も日本みたいにバラエティがあるわけではありません。
あと、時間の感覚が少し変わっているかも。行った時期だけかどうか、AM7:00は夜明け直後くらいの時間になります。

 * 島内をまわる時の注意 *
 水は買ったほうが良いと思います。スーパーでミネラルウォーター(アグア・ミネラル)を売っています。SIN GAS(炭酸なし)とCON GAS(炭酸入り)がありますので注意。私はホテルで飲むため用1.5L、島内をまわる時は500mlを買いました。ただし、がぶ飲みには注意! 島内の遺跡・観光スポットにはトイレはほとんどありません。

 島内の移動手段はレンタカーを利用しました。他にもバイクがあるそうです。バギーカーも見かけましたが、あれはレンタルしているのかどうか…。馬を貸してくれる所もあるらしいです(1組見かけました)。車でまわる時はスピードには気を付けて。岩だらけの道(特にオロンゴが鋭い)で無造作に運転するとマジでタイヤ切りそうです。ちなみに日記にもありますが、借りた車にはスペアタイヤは付いていましたが、ジャッキ他工具一式がどこに乗せてあるのか無いのかとうとう分かりませんでした。
 私は確認するのを忘れていましたが、普通レンタカーは保険に入っていないものと思われます。事前に保険の有無と適用範囲の確認をしておいた方がよいと思います。海外旅行保険でも、あったとしても合衆国など一部の地域でのみ指定業者の車で適用となるくらいです。要するに事故があれば大体はすべて自己負担。一番は事故に気をつける事です。徹底的に。私がレンタカーを借りた時にもらった契約書?には、「責任を持って修理して返す事」と書いてありました。

 車を借りる時の話もしないといけませんね。
どうやって借りたらいいのか以前に、店によってはタイミングが悪いと貸してもらえる車がないおそれがあります。
私の借りた店では、飛行機が来る日の前後くらいは3〜4台店の周りにレンタカーを置いてあるのですが、行帰りの飛行機がない数日間は全て貸し出して車が無い。「いつでもいいや」と呑気に構えていたら1日いくらの車を借りるはめになっていたか分からないところでした。要注意です。

 * 買い物などには御注意を。 *
 イースター島ではドル・ペソ共に使用できますが、サンチアゴではドルが使えるのはホテルや大きな店鋪、空港くらいです。成田ではドルに換金して、サンチアゴの空港でドル→ペソにするのがいいかも。私の場合はイースター島から戻ってきた時も換金を忘れてしまいましたが(うっかり八兵衛もいいとこ...)、ホテルから歩いてすぐの所に両替所(CANBIO)ばかり4〜5件並んでいる通りを見つけ、土曜でも開いてる窓口があったので助かりました。
 南アメリカでも大半の店で「自分の昼休みのため?」にお昼時に1〜2時間程店が閉まります。あと、サンチアゴで「24H」の看板を出してる店(コンビニ)も、土曜日には既に休業でした。煙草を買いに前日買ったその店に行ったけどあてが外れました。そのほかに、土曜だったせいか、閉店時間も健康的な時間の所が多い(と言うか、午後になってから開けた?という店も多数でした)。ずっと開いているのはスーパーくらいですか。自動販売機というものはどこにもありません。成田を出てから販売機を見かけたのはダラスのトランジットルームのみです。やっぱり人の手から物を買うのが基本なのかな?

 * ビザについて *
 ビザの用否は必ず事前に調べて下さい。特に、チリ以外に立ち寄る予定がある場合は国によっては必要になります。また、発行までに何日かかるかも確認しておいてください。
 日本国籍以外の方はビザが必要になる場合があります。注意しておいてください。

 * 格安航空券について *
 私のように旅行会社で購入した場合の話なのですが、
格安航空券は必ずその便に搭乗する事を前提に発券されています。旅行中に何らかの理由で予定を変更する場合は、必ず旅行会社に連絡しましょう。(無断で変更してはいけないようです)
2001年に旅行を断念した時に聞いた話ですが、発券後にキャンセルとなった場合格安クラスでは航空会社から旅行会社に対してペナルティが科せられるそうです。他のクラスではどうなのか知りませんが。




イースター島MAP



お土産って何が…

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