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遺跡に対しては節度を持って接しましょう 海外旅行は「日常」からかけ離れた体験なので、はめをはずしがちになります。 野放しに近い状態の奈良・京都を見ていると忘れがちですが 大体の国は遺跡に対する良識は日本より厳しいと認識していかれた方がよろしいと思います。 過去にもイースター島では日本人が強制送還された事があるようですし、 2003年01月には VINAPUのモアイに自分の名前を彫った日本人が逮捕・取り調べを受けるという事件も起こっています。 (修復不能だそうです。これから旅行される方に対して影響がでなければいいのですが) イースター島の人々に対して誠に恥ずべき行為です 他の国へ行けば、あなたは「日本人のひとり」・VISITORなのです。 最低限、 ・遺跡に傷をつけない(物を置いたりとか含め触れない方が無難でしょう) ・AHU(モアイの台座)に登らない ・たとえいい加減な立て札であったとしても注意書きは守る ・監視員やガイドの指示に従う くらいは守った方がいいと思います。 イースター島の遺跡は歴史的価値はもとより、 島の人達にとっては重要な観光資源でもあり、そして拠り所でもあるのです。 日本人の良識が疑われるような行為は慎みたいものです。 ちなみに、チリでは遺跡を損なう行為は文化財法違反で処罰の対象になります。 「ラパ・ヌイ国立公園内」では、モアイかどうかは「無関係」です。 私達よりも後に来る人達がこの景色を望んだ時のためにも 楽しい旅行にするためにも行動には十分注意して下さい。 |