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まずは、体験談から… 費用の問題もここから始まるものもありそうなので。(旅行は準備期間から出費がかかります) |
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| 日程について |
普通旅行の日程に合わせて休みをとれる人はそれほど多くないと思いますが、 イースター島行きの飛行機(もちろん帰りも)は毎日は飛んでいない事を御存じですか? 私の場合のサンチアゴ経由でも、反対側のタヒチ経由でも行/帰り共に オフシーズンでそれぞれ週2便、 南半球が夏の時期のシーズン中でも週3便くらいです。 さらに、イースター島への到着時間は サンチアゴ発は夜8時とか9時とかになります。 タヒチからの便は確か午前中 (かと言って、荷物を抱えたまま観光、という訳にもいかないでしょうし)。 サンチアゴから来た場合は観光出来るのは翌日から、 タヒチからの場合でも荷物(もしくは宿)を何とかしてからという事になります。 イースター島行きが自分の休暇の予定に合ったものかどうかを、 実はここから考えなければなりません。 |
| 航路について |
上記にある通り、イースター島へ飛行機で行く場合 チリの首都サンチアゴ経由か、タヒチ経由かの二通りになります。 それと、イースター島に乗り入れている航空会社は2002年現在「ラン・チリ航空」1社のみです。 どちらを選ばれるかは御都合やお好みによって決める事になると思いますが。 ちなみに、 私はタヒチ経由は利用した事がないので日程/予算等が分かりません。 (他のサイトを調べていただくか、旅行会社と相談していただけたらと思います) |
| ビザについて |
ビザの用否は必ず事前に調べて下さい。特に、チリ以外に立ち寄る予定がある場合は国によっては必要になります。また、発行までに何日かかるかも確認しておいてください。 日本国籍以外の方はビザが必要になる場合があります。注意しておいてください。 *アメリカへ入国する方へ注意 アメリカ合衆国へ入国する際、 「機械読み取り式の旅券(パスポート)」でない場合、ビザが必用になります 詳しくはこちら!! |
| 格安航空券について |
私のように旅行会社で購入した場合の話なのですが、 格安航空券は必ずその便に搭乗する事を前提に発券されています。旅行中に何らかの理由で予定を変更する場合は、必ず旅行会社に連絡しましょう。(無断で変更してはいけないようです) 2001年に旅行を断念した時に聞いた話ですが、発券後にキャンセルとなった場合格安クラスでは航空会社から旅行会社に対してペナルティが科せられるそうです。他のクラスではどうなのか知りませんが。 また、航空券を予約する際(国際便・渡航先の国内便)には、 ほとんど必ずパスポートNo.が必要になります。 事前に予約する時点にはパスポートを持っていた方がよい? (持っていないとどうなるのか分かりません) |
| 予防接種について |
2003年12月より、黄熱病発生地域よりイースター島に入る際黄熱予防接種が義務化されました。 また、世界中どこにでもある病気の中には「狂犬病」「破傷風」など恐ろしいものもあります。 (「どこにでも」というのは語弊があるかも知れませんが) 特に「狂犬病」は治療しない場合唯一死亡率が100%となる病気です。 (一度発症してしまうと治療するすべがない病気です。) 病原体を持っている動物も犬に限らず、コウモリやアライグマなどがキャリアの国だってあります。 ただし、 「治療しない」場合の話なので発病前にできるだけ早く治療が受けられれば決して絶望的な病気ではありません。 また、事前に複数回の予防接種を受けていればさらに有利になるそうです。 黄熱予防接種に関してはイースター島渡航の際、特に義務化はされておりません(2002年現在)。 ただし、媒介蚊のネッタイシマカが帰化しているのは事実ですし、 チリ以外の国にも立ち寄る場合、 国によっては入国/出国などの際に予防接種の証明(通称イエローカード)の提示を求められます。 (こちらのサイトなどに詳しく載っています) ここでは、旅行の下調べなどの際に私の得た知識を、参考のために紹介しているに過ぎません。 (ハムほどの薄さの知識ですが) このHPでは、予防接種を強制する事は目的にしていないので、 どのようにされるのかは皆様それぞれの判断にゆずりたいとおもいます。 事は自分の命に関わる問題だと思います。 決して人任せの判断をせず、御自分で情報を確認し、御自分で判断していただきますようお願いします。 他の事柄でもあてはまります。最終的には皆様御自身の判断で身を守るより他にないのです。 |
| 飛行機に乗るには |
チェックイン(搭乗手続き)の時間には気をつけて下さい。 普通国際便で2時間前、国内便で1時間前までで手続き終了になっています。 (イースター島 → タヒチは国際便になるのではないでしょうか) 必ず事前に確認しておいて下さい。 カウンターへ駆け込んだのが飛行機が飛ぶ直前では手続きはとうの昔に終わっています。 余裕をもって動くべきで、 目的地でもない限り多少時間があるからといってあまりうろうろするのは勧められません。 実際退屈でしょうが。 あと、 サンチアゴからイースター島行きの便は、イースター島経由パペーテ行きなので 「パペーテ行」のカウンターでチェックインする事になります(2002年)。 御注意・御確認の程を。 また、飛行機に乗る以前に、予約の再確認(=リコンファーム)が必要な場合があります。 ラン・チリ航空の場合、予約した便の72時間前までに航空会社へ再確認が必要です。 リコンファームしない場合、予約を取り消される事もあります。 航空会社によってリコンファームの用/否が違ったり、 旅行会社によって代行してくれる会社もありますので、 分からないようでしたら、必ず事前(「早め」)に確認」しておいて下さい。 (イースター島には、空港の近くに「ラン・チリ航空」のオフィスがあります) |
| 島内をまわる時の注意点 |
水は買ったほうが良いと思います。スーパーでミネラルウォーター(アグア・ミネラル)を売っています。SIN GAS(炭酸なし)とCON GAS(炭酸入り)がありますので注意。私はホテルで飲むため用1.5L、島内をまわる時は500mlを買いました。 でも、村を出ると水とか食料とかを売っているような所は一切ありませんので。 徒歩散策の体験上、途中で水がなくなるとまず精神的にこたえます。 500mlで良かったかどうかは反省点です。 ただし、がぶ飲みには注意! 島内の遺跡・観光スポットにはトイレはほとんどありません。 また、 島内をまわっていると方向感覚がこんがらがったりします。 理由は、南半球なので「昼時に太陽は北にある」からです。 |
| 島内をまわる手段 |
島内の移動手段はレンタカーを利用しました。他にもバイクや自転車があるそうです。バギーカーも見かけましたが、あれはレンタルしているのかどうか…。馬を貸してくれる所もあるらしいです(1組見かけました)。目的地までラジオタクシーという手段もあります。いつか利用してみようと思っています。 ちなみに、借りた車にはエアコンとパワステは付いていませんでした。それなのに、どうせ村から出れば電波の入らないカーステは付いていました…。2回ともそうだったので、ひょっとしたら私の借りたクラスではそれが当たり前なのかも知れません。 島内の道は坂道だらけなので、自転車は相当体力が必要です。 車でまわる時はスピードには気を付けて。岩だらけの道や雨天時に泥が流れ出してくるような道で無造作に運転するとタイヤ切ったりスピン始めたり何が起こるか分かりません。ちなみに2000年度の日記にもありますが、借りた車にはスペアタイヤは付いていましたが、ジャッキ他工具一式がどこに乗せてあるのか無いのかとうとう分かりませんでした。 車を借りる時の話もしないといけませんね。 どうやって借りたらいいのか以前に、店によってはタイミングが悪いと貸してもらえる車がないおそれがあります。 私の借りた店では、飛行機が来る日の前後くらいは3〜4台店の周りにレンタカーを置いてあるのですが、行帰りの飛行機がない数日間は全て貸し出し中なのか、車が無い。「いつでもいいや」と呑気に構えていたら1日いくらの車を借りるはめになっていたか分からないところでした。要注意です。 あと、契約書その他について。 車を借りる際にはパスポートと国際運転免許証の提示を求められます。 私は確認するのを忘れていましたが、普通レンタカーは保険に入っていないものと思われます。事前に保険の有無と適用範囲の確認をしておいた方がよいと思います。海外旅行保険でも、あったとしても合衆国など一部の地域でのみ指定業者の車で適用となるくらいです。要するに事故があれば大体はすべて自己負担。一番は事故に気をつける事です。徹底的に。私がレンタカーを借りた時にもらった契約書?には、「責任を持って修理して返す事」と書いてありました。 ちなみに、車は2回ともマニュアル車で左ハンドル、そして、日本とは逆に「右側通行」ですので、御注意を。 (ウィンカーとワイパーもレバーが左右逆、もちろんシフトレバーも右手で操作) |
| 買い物について |
イースター島ではドル・ペソ共に使用できますが、サンチアゴではドルが使えるのはホテルや大きな店鋪、空港くらいです。成田ではドルに換金して、サンチアゴの空港でドル→ペソにするのがいいかも。私の場合はイースター島から戻ってきた時も換金を忘れてしまいましたが(うっかり八兵衛もいいとこ...)、ホテルから歩いてすぐの所に両替所(CANBIO)ばかり4〜5件並んでいる通りを見つけ、土曜でも開いてる窓口があったので助かりました。 日本円→チリペソへ直接換金出来るかどうかは分かりません。私自身は確証が持てなかったのでそれは避けて米ドルを持っていきました。 費用編でも触れますが、イースター島で買い物などをする場合は大抵ペソの方が有利です。 南アメリカでも大半の店で「自分の昼休みのため?」にお昼時に1〜2時間程店が閉まります。あと、サンチアゴで「24H」の看板を出してる店(コンビニ)も、土曜日には既に休業でした。煙草を買いに前日買ったその店に行ったけどあてが外れました。そのほかに、土曜だったせいか、閉店時間も健康的な時間の所が多い(と言うか、午後になってから開けた?という店も多数でした)。ずっと開いているのはスーパーくらいですか。自動販売機というものはどこにもありません。成田を出てから販売機を見かけたのはダラスのトランジットルームのみです。やっぱり人の手から物を買うのが基本なのかな? |
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カード/ トラベラーズチェック |
現金主義者なのでどちらもほとんど使用していないためあまり役立つ情報はありません。 まず、カードについてですが、 イースター島の街中にも入口に「VIZA」「UC」などカード会社の表示が貼ってあります。 でも、幾らの買い物から使用出来るのか分かりませんでした。 (日本での使用の場合、確か3000円以上の買い物が対象になっていたと思いますが) 使ってみる気もなかったし。 サンチアゴならアメックス(持っている人をまだ見た事がありませんが)やVIZAなら 大抵は問題ないと思います。 ただ、事前に分かっている支払(航空券代金など)は銀行振込で済ます方が安上がりのようです。 あと、「手持ちの現金に余裕を持ちたい」のでしたら、カードを持っていた方が良いと思います。 トラベラーズチェックについては 多分米ドルは換金について問題ないだろうというところではと思います。 実際買い物で使用するには「?」(使っている人を見た事がありませんので) 2000年の旅行時に旅行会社の人と話をした中で 「換金率については何とも言えない」という話になった(と思う)ので 持っていかない事にしたような気がします。 また、費用編でも触れているのでだぶりますが、 イースター島では、買い物や食事をするにはチリペソの方が若干有利です。 また、サンチアゴでは米ドルの使用出来る所がかなり限られます。 (実質ほとんど使えません) という訳で、 私は最初から「日本(成田)で米ドル → チリでペソ」で動きました。 |
| 時差ぼけについて |
イースター島では、日本にいた時とほぼ「昼夜逆転」となっています。 イースター島現地時間でで朝8時の時、日本は夜の11時になります。 (サマータイムの有無は分かりませんが) 私の場合は、 (日本脱出からそれまでコーフンしてずっと起きていたため) (風邪ひいてしまいましたけどね…) でも、最終的にはイースター島1泊目の夜にゲストハウスについてから眠りこけて向こうの生活パターンに馴染みました。 むしろ、帰国してからの方が時差ボケが辛かったです。 帰国後すぐに仕事に戻るようなスケジュールは考え直した方が良いのかも知れません。 (2002年の時の私のケースがそれでした。3〜4日間は時差ボケが辛かったです) |
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あと、 「言葉」について |
最初の旅行の時に実感したのですが、 「イースター島日記」を読んでいただいた方は御存じの通り、 「インチキ英語」と「デタラメスペイン語」で旅を続けると、少々無理な場面にも出くわしました。 「ショッピングでの英会話」とか「英語で電話出来る」くらいのレベルの方なら 重要な場面で困る事は少ないと思いますが、 首都サンチアゴのホテルですら英語の通じないスタッフが少なからずいたりします。 イースター島でも結構英語の通じる人も少なくはないのですが、 「母国語が英語の人」相手に英語を話す場合と、 「母国語がスペイン語の人」相手に英語で会話するのでは 「勝手が違う」と何度となく体験しました。 「片言英語」で単語を繰り返しても、相手に通じない事もしばしば。 相手の方も、英語で会話をしようとしても違う言い回しが出来なかったりします。 その点、スペイン語でなら 事前にある程度勉強していれば結構日常会話が成り立ったりします。 一言で通じなければ相手が言い回しを替えてくれたりしてくれるので、 その中に「知ってる単語」が出てくればこちらも返事のしようがあります。 …その「勉強」が難点なのですが。 私の場合、 事前に勉強しておいた言葉よりも「現地で必要にかられて憶えた言葉」の方が多いくらいです。 最低限はと思い、 とか勉強して行ったのですが、 相手の方の言ってる事が理解出来なければ文字どおり話になりません。 旅行中スペイン語で通すつもりであれば 更にある程度の単語と日常会話は出来た方が良いでしょう。 (2000年の時の旅行、自分でも「よく帰って来れたなぁ」と思います) ちなみに、スペイン語の勉強に使用した教材は ・NH●様発行の「スペイン語講座」(カセットテープ叉はCD、それとテキスト) ・JT●様発行の「ひとり歩きのスペイン語『自遊自在』」(CDと本は別売。本は持ち歩きました) ・「スペイン語小辞典」(西和/和西 持ち歩きました) などです。 |
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