イースター島旅行の時の所持品


〜 とにかく重いこの荷物 〜

次回こそは、どうしたら「あの荷物」を軽くする事が出来るのか突き止めたいと思います…。

 何はさておいて、荷物をどこかへ預けたくて預けたくて仕方がなかったです。ただ、持っていった物のうち意外にも多くの物が役に立ちました。さすがに「非常食」は出番がなかったけど。(必要な時と言えば大災害が起こった時くらいです)

 サンチアゴでのケースですが、
2002年の旅行計画時に旅行会社とやり取りしていた際に
「サンチアゴで手荷物預かり所というのは聞いたことがない
との話がありました。
実際、私も見かけませんでした。

必要な荷物もありますが、それがあまり多すぎると荷物の大きさに動きがとれなくなり
「必要なものが邪魔になる」という奇妙な状況に陥ってしまいます。
「もしアーリーチェックインしてくれなければ…」と日本を出る前から困りました。

 対策としては

 ・できるだけ荷物を軽くして行く
 ・ホテルに預かってもらう

くらいしか思いつきませんが
ホテルが信頼出来る所でしたらそこで荷物を預かってもらうのが一番ではないかと思います。

 私の場合は、最終日にサン・クリストバルに行くために
ホテルでチェックアウト後にPM2時まで荷物を預かってもらうよう頼みました。
「No Problem」のひと言で、引き受けてくれました。
(3時までにしておけばよかった)

 あと、機内持ち込みするものと預けるものと事前に分別するのがなかなか難しいものです。あまりにあれこれ考え過ぎて持込む荷物が大きくなり過ぎても嫌ですしね。ボールペン日本に忘れてきたのには参った。入国カード等書類を書かなければいけないのに

 精密機器を持って行く場合 (私はデジカメくらいしか持って行きませんでしたが)、島はかなり湿度が高い所です。
私でしたらパソコンを持って行くとしたら、シリカゲルも一緒にカバンに入れて行こうかと思っています。(大げさかな?)


「物品」からは外れますが、
保険と予防接種のお話

 普段は保険治療を受けている限りは意識する事は少ないでしょうが、本来の医療費はとても高額なものです。旅行先で医者にかかれば当然その国の「保険なし」の医療費を請求されます。
その対策としては、

・予防接種をあらかじめ受けておく
・胃腸薬や風邪薬、傷薬などは準備していく
 (医薬品の注意事項は必ず事前によく読んでおいて下さい)
・海外旅行保険に加入しておく

などが考えられます。
 私は予防接種は受けないまま行ってしまいましたが、目薬や虫刺されまで持って行き
旅行保険は帰国予定日よりも5日程長めに設定して契約しました。
大袈裟かも知れませんし、「こうしなさい」とまでは言いません。
ただ、渡航先に知り合いが1人もいなければ、自分の身は自分で守らなければなりません
旅先での安全を祈念いたします。


私の荷物に「傘が、ない〜」なのですが、
私は日程的に行動するのがイースター島のみなら、
「傘は持たない派」です。
なにせ風が強い事が多く、雨が横から降ってきますので。
それよりもスポーツタオルとかの方が必要になってくると思います。

そして、雨天時レンタカーを利用する際は
別に傘を持っていようがいまいが、車のウィンドウは大変な事になります
大抵エアコンがついていないので(パワステもないし)。
視界不良と言うより、何も見えません
ちょっとくらい?よごれてもいいタオルをもうひとつ持っていった方がいいでしょう。

 ただ、これだけ言っておいてなんなのですが、
傘が必要なケースだってあります。
イースター島以外にも目的地がある場合などはまた話は別です。
(わたくし、「サンチアゴでも歩き回る日程なのに傘を日本に忘れてきました」)

 ついでに、「遺跡の中で突然スコールを喰らったら」
車に戻るまでどうやってカメラなどの機材を守るのか考えておいた方が良いと思います。
(私の場合は身体を張ってという陳腐な手段でしのぎました)

 また、遺跡の中には雨宿り出来るような所はありません
せいぜいオロンゴやラノ・ララクの小屋、くらいです。
アナケナの椰子の木々ではとても心もとない印象を受けました。
(なお、TAHAIやオロンゴの洞穴は「入ってはイケナイ」ことになっています


〜 合衆国経由の方へ 〜

合衆国経由便はいわゆる「テロ対策」で一部機内持ち込みが規制されている物があります

例として
  • 液体(飲料・シャンプーとか)
  • スプレー缶
  • クリーム類

    これらが機内持込みできません。
    ご注意下さいませ。

    なお、機内持ち込みの可否は状況によって変わる事がございますので
    新しい情報をチェックするよう心掛けるようお願いします。
    (例えばこのページこのリンクとか)

     最後に
    2002年版で公開した必需品リスト(?)とリンクを下記に記しておきます。
    参考になれば幸いです。

    2000年版はこちら

    2002年版はこちら


     *アメリカへ入国する方へ注意
     アメリカ合衆国へ入国する際、「機械読み取り式の旅券」でない場合、ビザが必用になります
     詳しくはこちら!!

    荷物 用途など
    パスポート
    航空券
    クレジットカード
     クレジットカード以外は何かと提示を求められます。
    肌身離さず持ち歩くしかないような気がします。
    「無くすと危険」
    パスポートNo.の控えと
    予備の写真
     あった方がよいと思います。再発行が早く済みます。
    ただ、「まず、紛失に注意した方が」
    (ツーリストカード)  入国の際に発行される入国カードのコピー。
    紛失しないように御注意を。
    意外なところで提示を求められたりします。
    (私の場合はホテルでのチェックインの際に)

     また、トランジットで立ち寄る合衆国では出国の際に必ず返すようにして下さい。
    次回の入国が非常に難しくなるそうです
    現金  成田で換金した「us$」。少し多めに。文無しになっても誰も助けてはくれません。
    ある程度分散して持ち歩きましたが
    あまり分散し過ぎると、今度は所持金の把握が大変です
    やれやれ。
    トラベルポーチなど
     上記の物を、四六時中身につけて歩けるような物が良いと思います。
    「ハンドバック取られたら全部無くなった」という事を避けるためにも。

    私は、引ったくられるような事がないように、
    たすき掛けにして上着の下に隠して持ち歩けるものを使用していました。
    (ただ、「国際運転免許証」が、やっとこさ入る程度の大きさだったのが不満点)

     但し、しっかりした造りの物でないと「大変な事」になります
    ポケットが破れたり、
    肩掛けの紐が切れやすかったりほどけやすかったりする物など「論外」です。

     また、ポケットの数が少ないと、ひとつの物を取り出す時に
    他の物がついでにくっついてきて知らずに落としてしまう事もあります。
    防虫剤  必ず持って行って下さい
    「デング熱」
    がアウトブレイクしたことがあります。
    (危険性のやや低い株ではありますが)
    着いたらすぐ塗布を。(空港降りた途端手の甲を刺されてました)
    医薬品  風邪薬、胃腸薬、傷薬、鎮痛剤、目薬など。
    病気を畏れてばかりいては何も出来なくなリますが、
    何の備えもしないのは単なる「蛮勇」です。
    (また、狂犬病、破傷風などはとても危険な病気なのです)
     体調不良の程度によっては、必ず医師の診察を受ける事をお勧めします。
    海外での病気は命に関わるケースも考えられます
    海外旅行保険証  用途が病気の場合のみとは限りません。
    2年前には病気以外の事で助けられています。
    加入しておいた方が良いと思います。
    長袖シャツ
    秋物の上着etc.
     
     この時期のイースター島/サンチアゴは特に寒く感じます。
    飛行機によっても冷房が効き過ぎる便もあります。
    (私は機内で体調を崩してます)
    また、これは蚊対策でもあります
    帽子
     
    「1年で一番寒い時期」と言っても、日射しはかなり強いため。
    (私もかなり日焼けしました)
    ヘアドライヤー
     
     体調を崩さないためにも必要です。(もちろん〜240V対応のものが良いと思います)
    スポーツタオルなど
    (ティッシュも)
     
     同じく。雨具以上に必要?
    また、「よごれて良いタオル」も持って行くと何かと便利です。
    ティッシュペーパーなどは見かけませんでした。 雨が降れば車のウィンドウを拭くのに必要です。
    (エアコンのついたレンタカーはあるのかどうだか)
    国際運転免許証と
    一応、国内での免許証
     レンタカーを借りる際に必ず提示を求められます。が、
    レンタカーという手段はあまりお勧めしません(自由度は大きいですが)。
    ツアーの方が安全ではないかとも感じられます。
    会話集/辞書など  これについては2年前とあまりにも進歩がなかったので、
    「どうしても」必要でした。
    目覚まし
     
     イースター島で私の泊まった相場のホテルでは、部屋には備え付けてないのではと思われます。
    缶切り
     
     やはり必要です。
    また、缶が「ふにゃふにゃ」のものもありますので、「まともな缶切り」の方がいいかも知れません。
    メモリーカード
    (デジカメ)
     イースター島には売ってませんでしたし(CD-Rはあったのに)、
    サンチアゴでも「輸入品」のため
    日本の量販店より割高でした。日本で用意しておいた方がいいと思います。
    (パソコン持参の場合はこの限りではありませんが)
    予備の電池
     
     2年前は島では「マンガン電池」しか見かけませんでした。
    あと、もちろん飛行機の中では充電できません。
    私の場合は、ニッケル水素(充電)とリチウム電池を持って行きました。
    変圧器と、変換プラグ
     
     変圧器はニッカドの充電器に使用出来る程度のもの。
    懐中電灯
    (マグライトとか)
     洞窟探検の時には必ず必要です。
    (真っ暗です。何も見えません)
    ドリンクホルダー
    叉は水筒
     
     まぁ、カバンを背負って移動する分にはあまり必要ありません。
    ペットボトルごとカバンに入れておけば良いだけの話ですし…
    (ただ、結露には注意
    ウエストポーチひとつで遺跡を見てまわりたい人はあったほうがいいかも。
    がぶ飲み注意。それと
    村を出ると売店は見当たりません。
    ラジオなど  イースター島でもTVやラジオ放送はあります。
    (チューナーは「ワールドワイド」のものを)
    言葉(スペイン語)の分かる方には重要な情報源になるかも知れません。 *注
    もちろん、電池の確保も必要になります。

     *注  2002年にカーステでの確認でしたが、ラジオが聞こえたのは村の近くだけでした。TVは未確認


     イースター島のみの日程でしたら、島ではあまりに風が強いため、傘は役に立ちません。レインコート(上下)などの方が良いと思われます。


    …そして、この旅行での忘れ物

  • 筆記用具
    (2000年)
  • 飛行機の中で入国カード・税関の書類を書くのにボールペンが必要です。
    (貸してもらえば良いだけの話かも知れませんが)

  • スリッパ
  • 滞在先のホテルにはスリッパがありませんでした。
    海外ではこれが普通なのかな?

  • パジャマ
    (間抜けた話ですが)
  • 私が行った時期、イースター島は朝方かなり冷えこみました。
    日本とは季節が逆だったので余計そう感じたのかも知れません。
    (2002年の時、飛行機の中も「意外に」涼しくて風邪をひいてしまいました)
    サンチアゴのホテルにもバスローブとかは無かったと思います。


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