鬱病体験記

〜 医者を探し出すまで 〜




私が「うつ病(鬱病)」と診断されたのは2003年08月21日。発症したのは多分もっと前、3月かそこらだったのかも知れません。

自分がどうなってしまったのか本当のところは分からないけど、とにかく一度診察を受けてみようと思い「精神科」(神経科や  でも診察は受けられるようですが)を標榜している医療機関を探してみたのですが、意外だったのは、探してみて初めて知ったのですが精神科は大抵「要予約」である事。中には「外来の初診はお断りさせていただいています」という所も少なからず(大病院ほど)。当時はそれがとてつもなく高い垣根に感じ、どうしたら良いのか途方に暮れていました

また、実は本人も「精神科の診察を受ける」という事にかなり抵抗を持っていました。会社を休んで2日目の夕方まで診察してくれそうな医院の近くまで行きながら足踏みするという事を何度も繰り返していました。

会社を休んで3日目の朝、医療サイトで見つけたメンタルクリニックに思いきって電話してみる。実は前日にも予約の要否を確認するためにそこに電話していた。本日でも診察してくれるとの事で会社へも医者へ行く旨を伝え、午後診察所の門をくぐった。


前振りが長かったのですが、ただ「病人本人が医者にかかる難しさ」を言っておきたかっただけなのです。



私に現れた症状は

  • 何事にも全く集中出来なくなる(仕事で顕著にあらわれるが、休み中でも同じ状態)
  • 朝何度も目が覚める(AM4時から1時間おき)
  • 疲れがとれない
  • 無力感(生きている意義が感じられない) などでした。

    初診者用アンケートや何枚かのテストを受けた結果「中度の鬱病」と診断されました。「病気だった」と分かった途端に気が抜けたのか、何故だか涙がこぼれてしまいましたが、お医者さんの話の中で一番印象に残ったのは、
    「鬱病は必ず直る病気ですでした。



     注 意

    このHPは個人の運営するサイトであり、医療機関のサイトではありません
    浅学なためこの体験記が必ずしも皆様の御希望にそえるとは限りません。
    専門的な情報が必要な場合は他のサイトを御覧いただきますようお願いいたします

    また、本HPの内容の無断転載・二次配付は固くお断りいたします。


    うつ病メインへ