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= Tales of Eternia/ Melniks Language =



◇ メルニクス語とは・・・

ゲーム中では、主にセレスティアで使われている言語です。
インフェリアでも、晶霊術を使う際に用いられます。

メルニクス語は英語が元となって作られています。
なので、下の「メルニクス文字−アルファベット」対応表を見て
メルニクス語を英訳すれば、普通の英語の文章とほとんど変わりません。
そうなれば、あとはそれを和訳してやればOKですね。


メルニクス文字対応表
a b c d e f g h i j k l m
a b c d e f g h i j k l m
n o p q r s t u v w x y z
n o p q r s t u v w x y z
A B C D E F G H I J K L M
A B C D E F G H I J K L M
N O P Q R S T U V W X Y Z
N O P Q R S T U V W I Y Z
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0  
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
"  
! ? . , ’   : ; ( ) [ ]
/ _

大文字は小文字の下に
"-・-" または "・" が付きます。

+ − / = _ ・




◇ メルニクス文字についての補足

始めに書いたように、基本的にメルニクス語は英語と同じ構造(文法)になっていますが
実際にゲーム中などのメルニクス語を見ていると、様々な形を取っていることが分かります。

ここでは、普通のメルニクス語(文字や数字)と比べてやや特殊な、記号についての解説をしたいと思います。


記号 解説
!(エクスクラメーションマーク)

"!"(エクスクラメーションマーク) にあたるメルニクス文字。
驚いた時などに使われてます。(当たり前ですけど)
メルディの言葉のなかによく使われてますね。

?(クエスチョンマーク)

"?"(クエスチョンマーク) にあたるメルニクス文字。
疑問形の最後に付きます。
これも普通の英語の用法と変わりません。

.(ピリオド)

"."(ピリオド) にあたるメルニクス文字。
基本的にメルニクス語の文の文末に付きますが、使われないことの方が多いようです。
(話し言葉などには付けないことが多いです。主に、本や石版などのちゃんとした文章に使われます。)
また "..." のように、このメルニクス文字を3つ並べて、沈黙を表すこともあります。
まぁ、実際は "・・・" のように、普通の日本語の沈黙が使われていることの方が多いですけどね。

,(コンマ)

","(コンマ) にあたるメルニクス文字。
これも普通の英語の使い方といっしょです。

’(アポストロフィー)

"’"(アポストロフィー) にあたるメルニクス文字。
"'s"(アポストロフィー エス) という意味でしか使われてません。
("〜の" という意味)

:(コロン)

":"(コロン) にあたるメルニクス文字。
使われている場は、「ホテルインフェリア」と「チャットの小屋」の二つだけです。
(「ホテルインフェリア」は、対等を表すコロン。「チャットの小屋」は、GPSの値を表すコロン。)

 / (スラッシュ)

"/ "(スラッシュ) にあたるメルニクス文字。
とは言っても、この文字は「取扱説明書」にしか使われていません。
『TALES OF ETARNIA』と書かれている部分の空白のところに挿入されています。
なので、はっきり言っていらないかも?

/
他の
記号

上記以外の記号は、ゲーム中には出てきません。



他にもゲーム中には、"_" や "・" が使われていましたが、
なぜか、これらのメルニクス文字は、英語と全く同じ(文字の)形でした。
("・" は、もともと同じなので分かるけれど、"_"のメルニクス文字は一度も使われていない。)
どうやら、メルニクス語として用意していたけど、ゲーム中では使われなかったようです。



◇ メルニクス語の発音

メルニクス語は "ローマ字読み" で発音します。
とは言っても ・・・ 「メルニクス文字」 特有の発音を用いて、ですが。
その発音は次の通りです。


メルニクス文字発音表
A B C D E F G H I J K L M
エ(ェ) ブ(ヴ) ヅ(ドゥ) ア(ァ) ユ(ュ) ツ(トゥ)
N O P Q R S T U V W X Y Z
イ(ィ) ヨ(ョ) ディ ティ オ(ォ) ヤ(ャ)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0  
ウィス リン アル ハイ ロニ チャン グレイ ユマ マム キル



例えば、『Yes』 は 「ヤンス」 となります。
同様に、『No』 は 「ムイ」、 『 I 』 は 「ウ」、 『You』 は 「ヤイオ」 です。
(学問の町ミンツ 図書館 / 『試験に出るメルニクス語』 より)

また "ローマ字読み" なので、 「子音+母音」 の組み合わせの場合、くっつけて読む場合があります。

例えば、『Hello』 は 「アンルルイ」 となりますが
この場合、 「ルイ」 → 「リ」 と置き換えて、正確には 「アンルリ」 と発音するわけです。

しかし 「ヌウ」 といった発音をする場合は
「ヌ」 と 「ウ」 のように、同じ 「母音」 が続くので
そのまま 「ヌウ」 (または 「ヌー」 ) と読みます。



◇ 固有名詞について

メルニクス語の固有名詞 (「名前」や「地名」) は
英語とは異なる 「つづり」 になってます。

例えば 『メルディ』 を英語で書くと 「Meredy」 ですが、
メルニクス語では 「NALR」 となってますね。

これはどうしてそうなるのでしょうか?
それを今から説明します。

まずは下の表を見てください。


メルニクス文字発音表 (50音順)
H KH SH MH VH FH NH Y LH C E GH XH DH W PH
O KO SO MO VO FO NO   LO   GO XO DO BO PO
I K S M・Z V F N J L G X D B P
A KA SA MA VA FA NA   LA GA XA DA BA PA
U KU SU MU VU FU NU Q LU     GU XU DU BU PU


この表は 「メルニクス文字発音表」 を 50音順 に並べたものです。
他にも "T"(ティ),"R"(ディ) がありますが、場所の都合で省きました。

これを見れば分かる通り
メルニクス文字は 「うくすつぬ...」 と横一列に並んでますね。

つまり、 「ローマ字」 が 「あ」段 を中心にしているのに対して
「メルニクス文字」 は 「う」段 を中心にしているのが分かります。
要するに、表の 青い文字 が中心となるわけです。

また、他の段の文字のほとんどが "「う」段+「あ」行 " の組み合わせで作られていることが分かります。


さて・・・
ここで 『メルディ』 を順を追って、「メルニクス語」化 してみましょう。

『メルディ』 という単語をくずして (くっつけたものを離して) みると
「ムエルディ」 になります。
そして、発音表にそって 「つづり」 を書くと・・・
「NALR」 となります。

つまり、 「メルディ」 → 「ムエルディ」 → 「NALR」 となるわけです。

同様に 『ヒアデス』 は
「ヒアデス」 → 「フイアヅエス」 → 「FOHDAS」 となります。

他にも・・・
「メルニクス」 → 「ムエルヌイクス」 → 「NALVOKS」
「ワイール」 → 「ワイイル」 → 「Cool」
「バイバ」 → 「Wow」
となるのも分かりますね。


また、固有名詞の中には更に特殊なものが存在します。
それは・・・ 「セレスティア」 と 「インフェリア」 です。

メルニクス語では、
「セレスティア」 → 「HERE」
「インフェリア」 → 「FAR」
となります。

これは、メルニクス語が使われているセレスティア側から見て
「セレスティア」 は " こちら側 " という意味で 「HERE」
「インフェリア」 は " はるか彼方 " という意味で 「FAR」
と名付けられたからです。

同様に、
「インフェリア人」 → 「Farians」
「セレスティア人」 → 「Hereians」
となります。


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