悔しかったのは、不合格の結果よりも、その時の担任の先生のひと言『なーんだ、おまえは
不合格か。一緒に受けた**は合格したのに。学校を休んでまで行ったのに…』だった・・
確かに結果はそうだが、友達と比較することはないだろう。けっこうグサッときた。
当時の純なラジオ少年にはそうとうショックだったのです。
しかし、初めて受けた資格試験で不合格だったことが、後々の各種試験に役に立ったのかも
知れない。 迷った時、絶対の自信がなければ、最初の答えを書き直さない様にしている。
そのおかげで(かどうか?)以後、34年間試験に落ちたことはありませんでした。
1998年9月MCPのSQLサーバ試験でとうとう一度不合格となりました。(ガクッッ)
でも3日後にリベンジ!見事合格!(しかし現在ほとんど忘れた><)