灯篭絵
(地口絵)
灯籠絵・地口絵(とうろうえ・じぐちえ)とは、祭礼行事の装飾品で、行灯の木枠に貼り付けて神社の参道などに飾られます。描かれている絵・文字は、百人一首・歌舞伎の台詞・諺などを題材として、語呂合わせや駄洒落の言葉遊びが施されています。
一力齋では伝統を守り一枚一枚手書きで仕上げております
縦書き
随神一対
● 半紙判 242×334mm
● みの判 258×364mm
半紙判・みの判は縦書き・横書きそれぞれございます。
● 随神 280×800mm
● その他「大灯籠絵」もございます。
横書き
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