リゾート博輸送で揃った南海電鉄グループの和歌山バス、和歌山バス那賀、南海りんかんバス |
ツートンカラーの旧塗色 リゾート博終了後しばらくの間運転されていた。 |
朱色一色の旧塗装のバス。
JR(国鉄)にも「首都圏色」と呼ばれ同じ様な色の物があったが、和歌山では不評であった。 写真の物は「イスズ自動車」製で、イスズ車はこの後モデルチェンジをした。 |
本町通り工事中の間、城北公園横を走っていた頃のバス バックに和歌山城が見えている。
このバスは朱色塗装から現在のカラーに塗り替え更新された車両で「日野自動車」製です。 後ろを走っているのは「シャトルバス」で、このバスは「イスズ自動車」製で今までの車両より 豪華な仕様で、南海和歌山市駅と本町2丁目経由でJR和歌山駅間専用となっています。 |
粉河−熊取間の特急に運用されている、和歌山バス那賀営業所時代の222
現在は和歌山バス那賀塗装に変更され橋本線や臨時バスにも使用されている。 「イスズ自動車」製で空気バネ仕様なので乗りごごちが良い。 |
日野自動車製の「オーシャン号」
2−2座席で普通の車両よりもデラックスで定期観光にも使用される。 1994年のリゾート博の頃にデビューしました。 |
定期観光用「サンシャイン号」
この塗装の車は和歌山バスではたった1台だけです。 定期観光のオフの日には、和歌山市看護学校送迎用のバスとしてよく使用されています |
イスズ自動車製オーシャン塗装のバス このバスは信号待ち等走行していない時つまりエンジンのアイドリング時にエンジンを停止し、発進時にエンジンをを始動する低公害形の環境に優しい車です |
三菱ふそうのオーシャン塗装の車両です
和歌山バスでは三菱の大型車両は珍しく、「和歌山バスカード」にはこの車両のイラストが使用されています 日野自動車製やいすゞ自動車製のオーシャン塗装車とは正面のクジラの方向の違いに注目して下さい |
日産ディーゼル+西日本車体の中型バスです
今回から導入されました。 いままで中型バスは日野レインボー、いすゞ、三菱ふそうが使用されていました。 |