電源ファンの交換について

一般に静かと言われているセブンティームなどの電源は筆者は使ったことが無いのですが、確かに他の物と比べれば静からしいのですが、静音化を進めていく上ではやはり気になる程度の音がするそうです。また電源は静音化するのにかなり、てこずると言うか厄介な場所では無いでしょうか・・・、その手順について説明します。

ココにある方法は多少危険を伴う物である事は予めご了承ください
コンセントからの電源ケーブルは必ず外して行います

1.ケースから電源を外す、通常インチネジ4本で止まっています
2.通常、小さなネジ4本を外すと中を開けられるようになっています
3.そこでファンを外せるようになるわけですが、このファンも4本の太いネジで止まっています

4.ファンへの電源供給は2本のコードで行われていると思います、このコードは電源によっては2ピンのコネクタで電源基盤に差し込まれています、このタイプの場合はピンを抜いた状態では保護回路が働くのか動作してくれなくなります、それを回避する為にはそのファンのコードを途中でペンチなどで切ってしまいコネクタのみ差し込んでおくと電源はONに出来るようになります(私が使っていた電源はこの方法で動きましたが、すべての物がどうかは分かりません)、なおこの際に切断したケーブルがショートしないように先端をビニールテープで2本が接触しない様な形で貼り付けておくと良いでしょう、コネクタタイプでない物は途中で切ってしまえばOKでしょう、こちらの場合も先端はビニールテープなどで保護しておきましょう

5.そして交換するファンを用意します、通常のケース用の8cmの物で良いです、2000回転以下の静音タイプで満足と言う方ならそういった物を使えばよいでしょうし、もっと静かにと言う方は低電圧化をすれば良いでしょう、元のファンを外した逆の要領で取り付けてファンの電源のコードは他のコードと一緒に束ねて電源外に出るようにします

ファンを弱める場合は放熱の事も考えて行って下さい

※低電圧化については以下のページを参考にすると良いでしょう
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/1432/

5V化、静音化の為の詳しい情報など

6.新しく取付けたファンの電源は、ファンのコネクタが4ピンの物の場合はHDD等の電源供給の物から取ります、3ピンの場合は4ピンへの変換コネクタを利用して電源供給を行います

7.電源とはかなり熱を発する部品です、これらの作業によって当然、電源への負担も大きくなるでしょう、ケースのセカンドファン(こちらも低電圧化すれば問題ないでしょう)も取り付ける等の配慮も必要になると思います。


写真で説明

今回用意した電源です
TOPOWER製の250W

この電源のファンは
電源の基盤に2ピンのコネクタで
差し込んでいる物です

ちなみにファンの音は爆音
と言っても良い様な凄さです

上の写真の四隅にネジが
あるのが確認できると思いますが、
それを外すとこの様に中を
開けられるようになります

この写真はすでにファンを
交換した後になります

更に分かりやすく
説明したものをこちらで

元々ついていたファンです、
コネクタを切断して、
先端をビニールテープ
で保護しました
ファンに電源供給をしていた
コネクタです、これを差し込んで
おかないと電源のスイッチが
入らないわけです
4ピン <=> 3ピン変換コネクタ

今回用意した取替えたファンは「panaflo」の約2000回転の静音?ファンです(確かに静かなファンだったんですが満足できる程ではありませんでした、ちなみに、この時、家には8cmのファンがこれしかなかった・・・)、それでもうるさいと感じていたので、これを更に7V化しました、使用したファンは回転数検知式の3ピンコネクタの為に4ピンへの変換コネクタを使い低電圧化をしました。

この交換によりこの電源は「ファンは回ってる」程度の音になりとても静かになりました、電源を触るとかなり熱をもっている様に感じ、すこし不安感はありますが・・・。


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