今回のテーマは、私のOS製 コッペルの修理&全般検査(オーバーホール)です。
令和5年夏 白馬ミニトレインパークにおいて
ことの発端は、令和5年夏(2023.8.25-8.27)、所属する倶楽部のメンバーの方に白馬ミニトレインパークに連れていっていただいたときのことです。
持参したOS製 コッペルの走行に向けて、サイドタンク・ボトムタンクの水槽に水を入れたところ、非公式側最後部にある、ドンキーポンプ(□内)から水が漏れ出てきたのです。
OS製コッペルのドンキーポンプ
最下部の水筒から”ポタッ ポタッ”と、水が漏れ出ているのです(↑)。こんなトラブルははじめてです。水コックを開けると送水されるインジェクターと違って、ドンキーポンプには常時水が来ており(←)、これでは、常時、水を垂れ流して走ることになります。
もう一つ問題が発生しました。軸動ポンプからの給水が出来なくなったのです。1日目(2023.8.25)は正常に動作したのに、2日目(2023.8.26)はまったく給水できないのです。「前日は正常に動作したのに・・・。」と、ぼやいても、動作しないものは動作しない。「故障とはそういうもので、いつ故障するかは分からない。」とのことで・・・。トホホです。
整理すると、問題は次の通りです。
問題1:ドンキーポンプからの水漏れ
問題2:軸動ポンプからの給水不可
令和6年4月28日(日)
OS製コッペルは車に積みっぱなしで(つまり、車の中が機関庫です)、自宅では修理困難です。それで、よさみ鉄道倶楽部の定例運転会が開催されるフローラルガーデンよさみ(愛知県刈谷市)において、修理を行います。修理に必要な工具類は持参します。画像は、当日朝(令和6年4月28日(日))のフローラルガーデンよさみです。
こどもの日が近い、ゴールデンウイーク前半であり、周囲にはたくさんの鯉のぼりが気持ち良さそうに泳いでいます。近づいて真下から見上げると、とても大きくて迫力があります(中央の画像参照)。到着したときは鯉のぼりはなく、その後に関係のみなさんがセットされた模様です。毎朝、セットし、夕方か晩に降ろしているのでしょうか。ありがとうございます。
当日はミニSLの運行日です。10時になりましたので、お客さまを乗せて、走りはじめました。
機関車は、電動蒸気機関車のよさみ号2号機です。1号機同様にWADA WORKS製です。
この公園の管理事務所の方が、小さなおうちを線路近くにセットされました。「こどもたちが喜ぶから」とのことです。
これは、令和元年夏(2019.8.20)白馬ミニトレインパークで撮影した画像です。小人さんたちの小さなおうちがあると、ずっと感じが良くなり、楽しくなります。
さて、OS製 コッペルの修理を開始します。
線路の上に木板を敷いて、機関車の後部を下にして、木板の上に立てました。この方法は以前、OS製ライブスチームに詳しい倶楽部のメンバーの方に教えていただきました。
ポイントは、@後部の連結器(←)が敷いた木板に接触しないよう、少し離した位置で機関車を立てること、A立てたとき、後部の連結器(←)が地面に接触しないよう、線路の下に充分な空間があることです。
(その2に続きます)
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