ライブスチームの運転


691. 令和4年10月 OS法隆寺定例運転会 (その1)  (R5.2.25掲載)

 今回は、令和4年10月22日(土)に開催されました、 OS法隆寺レイアウトでの定例運転会模様をレポートします。 令和3年11月21日(日)以来、11ケ月ぶりの参加です。 朝5時15分に起床し5時53分に出発したのですが、高速道路の工事規制の影響で遅れて、開門直前の8時51分の到着となりました。 運転会に参加するには、休日にもかかわらず出勤日より早く起床することになりますが、まったく苦になりません。不思議です。

パニアタンク
 GREAT WESTERN RAILWAY(GWR)パニアタンクです。 令和3年11月のOS法隆寺定例運転会において、創業者さまが収集されショールームで展示されていた、 ライブスチームコレクション販売の案内がOSさまからありました。 何輛かある中で私が最も興味をもったのが、この機関車です。


 
 その旨を、"651. 令和3年11月 OS法隆寺定例運転会 (その5)"に記載したところ、 ご覧になった現オーナーさまより、メールをいただき、今回を迎えた次第です。 収納・運搬庫は八角形をしています。走行できるように修繕するのに都合のよいように、このように製作されたのかもしれません。 これなら、容易に機関車を真横や上下反対にもできますし。


次位に連結する乗用台車です。水槽があるようです。


ターンテーブルを使って、スチームアップする線路まで移動しています。


英国の蒸気機関車はカラフルです。この緑色も鮮やかで、とても魅力的です。


正面から見た画像です。 ボイラーの両サイドにあるタンクの上部は、平面であることが分かります。


パニアタンクの運転室
パニアタンクの運転室です。 各機器を見ていきます。
 @ : ハンドポンプ
      
      ハンドポンプです。OS製のように見えます。 元から付いていたのではなく、現オーナーさまが取り付けられたのかもしれません。 今回のOSさまのライブスチームコレクションの機関車を購入されたオーナーの皆さまのお話しを伺っていると、 ハンドポンプや軸動ポンプが装備されていなく、インジェクターやドンキーポンプのみが装備されている機関車があります。 ハンドポンプや軸動ポンプは模型の世界で存在する機器であり、実機には存在せず、 実機の世界の給水機能は、インジェクターやドンキーポンプ(蒸気で駆動する給水ポンプ)ですので、そのあたりの影響なのでしょうか。

 A : 室内燈
      
      室内燈です。LEDライトです。すぐ前には水面計があり(画像の右下)、夜間でも走行可能なように、この位置に配置されたのかもしれません。

 B : 水面計
      
      ボイラーの水面計です。やや斜めになっています。

(その2に続きます)  


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