ライブスチームの運転


692. 令和4年10月 OS法隆寺定例運転会 (その2)  (R5.3.1掲載)

 (その1の続きです)
GWR パニアタンクの運転室
引き続き、GWR パニアタンクの運転室の各機器を見ていきます。

 C : 通風弁(ブロアーバルブ)
      
      通風弁(ブロアーバルブ)です。配管はボイラーの中を通って煙室まで伸びているようです。

 D : ボイラーの圧力計
      
      ボイラーの圧力計です。重要な機器ですので、元からある圧力計とは別に、オーナーさまが精度の高い大きなものを取り付けられました。

 E : 加減弁ハンドル
      
      加減弁ハンドルです。一見、ネジ式のように見えますが、そうとは限りません。どんな作りなのでしょうか。

 F : 焚口戸
       
      焚口戸です。右の画像が開けた状態です。左右摺動型のようです。

 G : 汽笛弁(ホイッスルバルブ)
       
      汽笛弁(ホイッスルバルブ)です。OS製でしょうか。運転室の右端に配置されています。 配管が下に伸びており、汽笛は非公式側運転室の下にあります()。

 H : 逆転機
      
      逆転機です。テコ式で、実機と同様にいくつもの歯が刻んであります。

 I : シリンダ―排水弁の作用テコ(シリンダ―ドレンコックレバー)
      
      シリンダ―排水弁の作用テコ(シリンダ―ドレンコックレバー)です。 操作棒は、ボイラーと逆転機との間を通っています。


 
非公式側のシリンダ―排水弁(シリンダ―ドレンコック)です。 アップして見たのが右の画像です。今は開いている状態でしょうか。


公式側第一動輪の上のランボード上に機械式給油器があります()。 駆動源はなんでしょうか?。フレームの内側にあるものと思われます。

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