ライブスチームの運転


751. 令和5年夏の白馬ミニトレインパーク (その1)  (R5.9.27掲載)

 令和5年夏、白馬ミニトレインパークに行ってきましたので、その模様をレポートします。 今回も所属する倶楽部のメンバーの方に連れていっていただきました。 昨年は夏に行く予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により秋に延期したのですが、残念ながら参加できませんでしたので、 令和3年秋以来の訪問となりました。

白馬へは、東名高速道路→中央自動車道→長野自動車道を走ります。 画像は途中、トイレ休憩した梓川サービスエリアです。 天気は快晴です。


 
そして、長野自動車道の安曇野インターチェンジで降ります。ここからは一般道を走ります。


倶楽部のメンバー宅を出発して、4時間20分ほど経ちましたでしょうか、 白馬ミニトレインパークに到着しました。 早速、機関車を降ろします。


 こちらは、METER MADEです。オーナーさまはすでに到着されていました。 この機関車とオーナーさまにお会いするのは、昨年(令和4年)9月のミニSLフェスタinおやべ以来です。


手前がMETER MADEで、 奥の黒い機関車が私のOS製コッペルです。


左手前が動輪舎製C563で、 右奥が私のOS製コッペルです。 令和2年秋以来、久方振りに自分の機関車を持ち込みました。


手前が動輪舎製C56124です。 これで4名全員の機関車が揃いました。


こちらは、白馬ミニトレインパークで運客に活躍している、 OS製 7.5インチゲージ ボールドウィンモーガルです。


運転されている方が左手で触れているのは、テンダーに搭載のブレーキだと思われます。


テンダーの次位に連結している車輛の一番前の木箱の中に、 ガスボンベを積載しています。この機関車は石炭焚きではなく、ガス焚きですので。

(その2に続きます)  


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