ライブスチームの運転


877. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和6年11月 定例運転会 (その14)  (R7.2.22掲載)

 (その13の続きです)

 ドクターイエローが、臨時のレイアウトを走行しています。 運転しているのは、製作したと思われるお子さまです。楽しそうです。
最近話題になっている、実車のドクターイエローは、 T4編成は廃車されて、リニア・鉄道館(愛知県名古屋市)に7号車が展示される予定となっており、 これまで展示されていた、T3編成の7号車は展示を終了し、所有元のJR西日本へ返却されるようです。


本線では運客走行が続いています。こちらは電車のようです。


よく見ると、電車の上に人が乗っています!!!。


 
子どもたちのようです。パンタグラフの下で寝ている子もいます。 「危ないよっ!!!。良い子は電車の上で遊ばない。」)。


OS製 コッペルです。 今回も快調な走行です。なお、画像中央奥が臨時のレイアウトで、その更に奥がつくで駅です。


 
フリーの車両です。問題はなさそうで、快調な走行です。


くま川鉄道の電気機関車です。 貨車は空車です。一体何を運搬する貨車なのでしょうか?。益々気になります。


お昼になりました。午前中の運客を終えて、 動輪舎製 C56124が機関区に戻ってきました。


Wada Works製 コッペルも午前中の運客を終えて、 機関区に戻ってきました。


こちらは、ディーゼル機関車のようです。 日本海のヘッドマークを掲げています。


 
”バッテリー+モーター”ではなく、 HONDAの草刈機のエンジンで走行します。

(その13へ戻ります)   (その15に続きます)  


トップページへ戻る