(その13の続きです)
動輪舎製 C1252です。
ターンテーブルの周辺で、運客走行に向けて、準備を進めています。
後方を見ると、しっかり作り込んであり、カッコイイです。
こちらは、以前、倶楽部のメンバーの方の動輪舎製 C124を運転させていただいた時の画像です。
石炭と水を積載した次位に連結した乗用台車に、機関士兼機関助士が乗って運転操作します。
運転室まで適当に離れており、各機器が扱いやすく、投炭もしやすいです。
オーナーさまにこの機関車についてお尋ねすると共に、かねてから希望していた、
市川蒸気鉄道クラブさまが行徳駅前公園で行っておられる運転会にお邪魔したい旨、
オーナーさまにお話ししたところ、快諾していただきました。ありがとうございます。
そして、後日、実現することになりました。その模様は別途レポートします。
画像は、ターンテーブルに乗るところです。
スチームアップが完了し、出庫準備が整ったようです。
ターンテーブルを降りて、本線に向かいます。
乗用台車を連結し、本線走行を開始しました。順調なようです。
こちらは、臨時の仮設線です。
駅でお客さまがドクターイエローに乗車中であり、
OS製 MOUNTAIN 4−8−2が、その後ろで待機しています。
OS製 MOUNTAIN 4−8−2が牽引する運客列車の最後尾には、
OS製カブースを連結しています。
ちなみに、画像の右分岐の線路は、仮設線から常設の本線に戻る線路です。
OS製カブースに乗せていただきました。
画像は乗降駅でお客さまが乗車しているところを、最後尾のOS製カブースから撮ったものです。
数周後、オーナーさまのご厚意で、このOS製 MOUNTAIN 4−8−2を運転させていただきました。
仮設線を4周と、常設線を8周運客走行させていただきました。
とてもよく整備されている機関車で、私のOS製クラウスにおいては、
走行中、弁装置の動きで逆転機のテコハンドルが少し前後動するのですが、この機関車は全くそのようなことはなく、
完全に調整されているものと思われます。
この画像は令和5年9月に開催された”ミニSLフェスタ in おやべ”において撮影した、この機関車の逆転機で、
掛金の抑の歯を噛み合わせるのではなく、
扇上を滑らせるように動かすことで、微調整が可能なのです(自動車の無段変速機(CVT)のよう?)。
つまり、掛金の抑の歯を噛み合わせていなくても、テコハンドルが前又は後に動くことはないのです。
それゆえ、カットオフ操作も正確に動作し、蒸気の節約に貢献しているものと思われます。
また、パワーのある機関車で、ボイラー蒸気圧を0.2MPaまで下げてしまっても、
平気で走行しますので、安心して運客走行することができました。
ただ、それゆえ、燃料の焚き方が大雑把になってしまったことが反省点です。
オーナーさま、ありがとうございました。
ミニSLフェスタの終了時刻の16時になりました。仮設線の線路は運営スタッフの皆さまにより、
手際よく撤去されていきます。
ターンテーブルの周辺です。
車輌は少なく、多くの車輛はオーナーさまの手により、撤収されました。
今回もいろいろな機関車に会えて良かったです。
また、貴重な機関車を運転させていただきまして、オーナーのみなさま、ありがとうございました。
ライブスチームの世界にどっぷり浸かった、とても楽しい3日間でした。
来年も参加させていただければと思います。みなさま、ありがとうございました。
(その13へ戻ります)
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