ライブスチームの運転


985. 星野さまが製作された、7.5インチゲージのC62 (その8)  (R8.3.11掲載)

 (その7の続きです)
7.5インチゲージ C6248の運転室

引き続き、7.5インチゲージ C6248の運転室の各機器を見ていきます。

 OPQ : 汽笛弁(ホイッスルバルブ)汽笛のハンドル
      
      O汽笛弁(ホイッスルバルブ)で、 プッシュボタンを押すと、”ボー”と低音で鳴ります。 Pは、汽笛のハンドルで、 上から下に押すと”ピー”と高音で鳴ります。 Qは、汽笛弁(ホイッスルバルブ)と思われ、 上から下に押すと”ボー”と低音で鳴ります。


      
      上から見てみます。 Pのハンドルから前方に引棒が伸びています(↑ ↑)。


      
      Pのハンドルから、ほぼまっすぐ前に引棒が伸びていて(↓ ↓ ↓)、 汽笛に繋がっています。


      
      汽笛です。蒸気溜の脇にあります。


      
      汽笛が鳴った時の画像です。 5インチゲージより大きい、5.6分の1の7.5インチゲージの機関車ですが、 ”ボー”と低音では、残念ながら鳴ってはくれません。


      
      一方、低音で鳴る方の汽笛は、フレームの内側にあるようですが、 見えづらく、はっきりしません。画像は公式側の第1動輪と第2動輪の間を写したもので、 この()フランクフルトソーセージのような形状したものではないかと思われます。


 R : 水面計
       
      ボイラーの水面計です。 ガラス管の両側にあるのは、保護枠のようです。


 S : インジェクターからの給水と、ハンドポンプからの給水との切替えバルブ
      
      インジェクターから給水する時は、このバルブを閉め、 ハンドポンプから給水する時は、このバルブを開けるのだそうです。 おそらく、逆止弁が共通なのだと思われます。 常時はインジェクターから給水しますので、 常にこのバルブは閉まっていて、緊急事態などでハンドポンプから給水する時のみ、 このバルブを開ける運用のようです。


 21 : 焚口戸
       
      焚口戸です。 左の画像は閉じているときで、右の画像は開いたときです。 さすがにストーカーは装備していません。


 22 : 手ブレーキハンドル
      
      手ブレーキハンドルです。 上から見た画像です。留置くときにブレーキをかけるものと思われます。

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