(その12の続きです)
北鹿浜公園(東京都足立区鹿浜)に静態保存されているC5075です。
C50形は、8620形より製造両数・保存両数が少なく、実機のC50形を見るのは私ははじめてです。
案内によると、1929年(昭和4年)に製造され、1971年(昭和46年)に引退したとあります。
修理中のためか、製造所銘板がありませんが、川崎車輛製のようです。
最終区は亀山区(三重県)のようで、関西本線→東海道本線を通って、ここに来たのでしょうか?。
赤茶色に塗られているのは、錆止めでしょうか。
7.5インチゲージのC6248は巨大でしたが、
こうして実機のC5075と比べれば、
当たり前ですが、C5075の方が大きいです。
運転室の中を見たかったのですが、立ち入りはできません。残念です。
さて、この公園ではミニ列車で楽しむことができるようで、土日祝日・足立区民の日に利用できるようです。
シーズンオフはなく、年中楽しめるようです。
線路は、5インチゲージと7.5インチゲージの3線式のようです。
ここにご案内していただいた方は、ミニ列車の運行に携わっておられる、
鹿浜ミニチュア鉄道クラブのメンバーの方だそうで、
東京23区内にもこのようなミニ鉄道が走っていることをはじめて知りました。
子どもたちが楽しそうです!!!。
50年近く前、星野さまがこのC62を製作されていることを知りました。
その機関車が完成し、そして、運転させていただく機会を得ようとは、夢にも思っていませんでした。
倶楽部のメンバーの方とその知り合いの方のおかげです。また、工科高校の校長先生はじめ関係の皆さまにもお世話になりました。
皆さま、ありがとうございました。機会がありましたら、再訪問させていただければと思います。
そして、製作されました星野さまに感謝すると共に、ご冥福をお祈りいたします。
(その12へ戻ります)
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