ライブスチームの運転


989. 星野さまが製作された、7.5インチゲージのC62 (その12)  (R8.3.26掲載)

 (その11の続きです)
 
 お昼になりました。 昼食をいただいていると、朝、煙室に入れたさつま芋が運ばれてきました。 アルミホイルは煤で真っ黒ですが、中に包んださつま芋は綺麗です。 煙室から取り出したばかりのようで、ほっくほくです。 蒸気機関車で焼いたさつま芋を食べるのははじめてです。 焼き加減はちょうどよく、甘くてとても美味しくいただきました。「ご馳走さまでした!!!」


 
 午後からも運客走行します。線路(7.5インチゲージ)は、枕木に叩き込んであるのでしょうか。 この線路も星野さまが製作されたものと思われます。


倶楽部のメンバーの方も運転されました。


 
 汽笛を鳴らしています。そして、加減弁テコハンドルをゆっくり引くと、機関車が前進をはじめます。 私も午後も運転させていただきました。何度も運転していると、加減弁テコハンドルの引き加減が分かってきます。 少し引いただけでは動き出しません。更に引くとゆっくりと動きはじめます。 そのままにしておくと、段々速度が上がっていくので、ある程度速度が上がったら、少し加減弁テコハンドルを戻して、 それ以上速度が上がらないようにします。 走行中、逆転機の操作(カットオフの調整)は行っていません。線路長が短いので、操作している間に端に到達しますので。 また、ボイラー蒸気圧が低い(2〜3kgf/cm程度)せいか、動輪が空転するようなことはなさそうです。


 
本日の運客走行は終了です。火を落とし、ボイラーの水をブローダウンバルブを開けて抜きます。


運転会場の横の建物に立て掛けてあったのは、運転室の屋根のようです。


 これは、C6248の収納・運搬木箱のようです。 キャスターが付いているようです。 とても重くて、人力で持てるものではありませんので、キャスターは必須なのだと思います。


木箱の側面に「STEAM LOCOMOTIVE ENGINE 71/2GAUGE C62 HOSHINO」とあります。


工科高校の訪問を終えると、 倶楽部のメンバーの方が連絡を取っていた方が、近くにある北鹿浜公園に連れて行って下さいました。


そこには実機の蒸気機関車C5075が、静態保存してありました。

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