今回は、令和8年3月に開催されました、つくで高原模型鉄道倶楽部の令和8年最初の定例運転会模様をレポートします。
毎年12月から翌年2月までの冬期は、運転会はお休みのため、3月がその年の最初の定例運転会となり、
前日から集って、準備を行うことが恒例となっています。
定例運転会は3月22日(日)の開催で、私は前日(3月21日(土))から参加させていただきました。
車両を車から降ろす/車に乗せる時に使用する、リフト(@)と台(A)は、冬期の間、小屋の中に保管していますので、小屋から出してきてセットします。
車両は、オーナーさまの車 → リフト(@) →
台(A) → 線路(B)の順に降ろします。
台(A)をセットする前に、コンクリートブロック6個を敷き、
台(A)をその上にセットした時、
線路(B)と高さが合うよう、調整しておきます。
コンクリートブロック(↑)と、その上に乗せた台により、台の上面は地面より高くなります。
それゆえ、線路は本線よりここまで、上ってきています。
本線を時計回りに走行するので、車両の前方を前にして線路に降ろす必要があり、平行な台から下り勾配の線路に車両が移動するとき、車両はおじぎするように、前下がりになります。
そのため、蒸気機関車の場合、シリンダードレンコックが地面に接触して折損する恐れがありますので、
慎重に台から線路に降ろします。
お昼になりました。作業を休止し、昼食を摂ります。
実は、朝ここに来る途中にコンビニエンスストアで、おにぎり(わかめごはん)とソーセージパンとカレーパンを買ってきたのですが、
知らぬ間にカラスにパン2つを持って行かれてしまいまして、ここ(”道の駅 つくで手作り村”)の売店で、
おにぎり2個入りパックを購入しました。
カラスの好みはパンであり、お米(おにぎり)は食べないのでしょうか?。
午後になりました。作業を再開します。
私は倶楽部のメンバーの方々と、機関庫の機能を兼ねた小屋の整備を行います。
ご覧のとおり、側面の一部にトタンがあるだけで、前面・背面は開いています。
倶楽部のメンバーの方が入手・持参されたトタン波板を小屋の寸法に合わせて切断し、
釘で打ち付ける作業を行います。
トタン波板は大きさや色が区々です。
青っぽいものやクリーム色に近いものがあります。
どれをどこに使うのかを検討した上、罫書いて、切断します。
そして、小屋の前面の観音扉に打ち付けます。
画像の□内は、左側の扉です。
この状態だと、トタン波板の打ち付け作業がやり難いので、一旦、扉を取り外して行います。
トタン波板を連結傘釘で打ち付けたら、元通り扉を小屋に取り付けます。
本日の作業はここまでです。画像は、左右の扉を開いた状態です。
夕方になりました。倶楽部のメンバーの方々と一緒に夕食をいただきます。
地元つくでで摂れた食材がいっぱい使ってあるようです。
味噌コンニャク(↓)やタケノコを揚げたもの(←)にとろろ(←)など、
ここでしか食べられません。ごちそうさまでした。
(その2に続きます)
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