今年の東京開催最終日第26回ジャパンカップです。
外国からの参戦はウィジャボードとフリードニアの２頭のみと少なかったですが、今年の注目は日本馬対決に集まりました。レースは、コスモバルクがハナをきり、２人気ハーツクライは先行集団、１人気ディープインパクトは最後方から４角手前から徐々にペースをあげ、直線一気にスパートし、２着ドリームパスポートに２馬身差をつける圧勝でした。強いディープインパクトもこの東京競馬場では見納めです。(ISO800)

ゴール

１人気ディープインパクト（武豊）１着
２人気ハーツクライは直線伸びず１０着
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ゴール後
１着ダイワメジャー（安藤勝）
２着ドリームパスポート（岩田）
３着ウィジャボード（デットーリ）
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ウイニングラン

ディープインパクト（武豊）
東京競馬場でのラストラン