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2005年09月04日
ヘビメタ演歌
Mフリードマンなるヘビメタバンドのギタリスト。 日本の(ひばり等の)演歌に興味を持ったとか、で Lust for Life(生きる欲望?) なる演歌っぽい曲を弾いていた。 もちろん、詞のない演奏。
そういえば、昔ベンチャーズも「京都の恋」なる曲を書いてけっこうヒットさせたことがある。 詞は誰だったか忘れたけれど日本人。 演歌の詞は外国人には難しいけど、メロディを真似るのは簡単、ということ。 ただし、多様化した日本では、よほどのインパクトでもないと、もう流行らないだろう。
それより、ギタリストには何故が目がいってしまう。 ほとんど最上位のフレームで、しかも3,4弦あたりでアドリブつきのメロディを弾くのはさすが。 昔学生時代、銀座のACB(アシベ)でも、ギタリストの指ばかり見ていた。 寺内タケシ、、、古いなぁ。
チャーは時々TVで見るけど、はたけ(シャ乱Q)はどうしてるのかな?
投稿者 tadashi : 2005年09月04日 10:05