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2006年08月24日
直接の原因は雷みたい
月、火と雷雨が続いたが、火曜日(8/22)は会議中とつぜん停電になったりもした。 この日帰宅してみると、給湯器がウンともスンともいわなくなっていた。 近所の落雷のあとそうなったみたい。 夜なので懐中電灯を持って出て、電源廻りを調べたが、本体の故障みたいだった。
きのう水曜日点検に来た人も「雷にやられた家はけっこうあるんです」と云ってたらしい。 日のさす暑いところにあるので、夕方蓋を開けてチェックしてみた。 12年以上になるので、けっこう痛みもある。 じつは、6年目に一部ICの動作不良(プログラムの動作不良)も生じていた。 IC交換に2万とか云っていたが、一部操作しないのを我慢すれば使えるので、そのままにしていた。
うちのはパロマでなく、ハーマンであるが、屋外設置型なので、よほどのこと以外は安心だろう。 今回は、IC基盤の取替えに5万かかる(これも変な話だけど)とかで、給湯器自体を新品と交換することにした。
まぁ、使用頻度の多い使い方をしている、という事情もあるが、壊れる時は「突然」という代表例みたい。
Pluto(冥王星)を仲間ハズレにすると報道された。 Neptuneまで入っているから、まぁいいかな。
これは落雷とは関係がないが、、、、
投稿者 tadashi : 2006年08月24日 01:48