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2006年08月24日
やはり運転指導が必要!
午後、当団地でのこと。 大通りに出た瞬間「まずいな」と感じた。 前のマーチのバックには、不釣り合いに大きな2つのシール。 右は 「Kids in Car」、 左は「赤ん坊が乗っています」とあり、日本人以外も意識している?
信号の停止線では車一つ分ぐらいは空けるとか、50km制限のところを40kmで走るのも許容しよう。
しかし、路肩1mぐらいある道路なのに、レーンの白線を無視して、左いっぱいに寄せて走るのは危ない。
自転車とかバイクの存在は無視している、昼間は走っていないけれど。
こういう人たちをひとまとめにして、運転指導をしたほうがいい。 当団地も1万近い人口になったのだから。
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高知でも同様、みたいなコメントをいただきました。
投稿者 tadashi : 2006年08月24日 20:32
コメント
高知では、住宅地の30km/h制限のところを50km/hくらいで走る車、国道のセンタラインをはみ出したまま走ってる車、止まれの標識があっても止まらないで突っ込んでくる車、というのを日常的にみかけます。
雨の日、雪の日(山間部)、住宅地はゆっくり走るものだと思うのですが、地元の人によく煽られます...
とにかく、大学生の運転より、地元の人の運転の方が危ないのには驚きます。公共交通機関が貧弱すぎて、車がないと生活できないという事情はありますが、もう少しどうにかしたほうがいいと思います。
広島はあれでもずいぶんマシだったのかもしれません。
投稿者 さかい : 2006年08月25日 00:03