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2010年03月27日
仲間のなかにいて孤独を感じてた
メロディは覚えてるけど、曲名は思い出せない。 亡くなってしまったZARD(坂井泉水)の詞で、好きな1節である。 なにかのグループの中にいると、多かれ少なかれ、こういう感情を持つことはある。 本来仲間だと「孤独という感情」は小さいはずだけど、「やっぱり違う」と思ってしまうと、この1節を思い出してしまう。
大学の首脳陣は、学長、学長補佐、研究科長、学部長、局長、・・・・ 最後の2年間は兼職として、このグループにいた。 仲間として、ものを考え行動するということに、日常そんなに違和感はなかったし、大学の充実・発展のために、という感覚は同じはずだった。 だけど、うまく表現できないけど、なにか違うという感じはしていた。
「管理職には向いていない」というのが、ホントのところだろう。
投稿者 tadashi : 2010年03月27日 01:50