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2001年7月18日〜28日 ハワイ旅行色々ありました・・<感想>
| 新しくなったDFS、それはそれでいいんですけどね・・免税階に行くと出口が全然わかりません!単に慣れなのか?DFSに通いつめていなから分からないのか?よくわかりませんけど、本当にグルグル回って各店舗をちゃんと覗く仕組みになっているような気がしてたまりませんでした。DFS前に沢山いる客引き(お食事関係)もなんとかして頂かないと、歩行の邪魔です。 |
| アラモアナSCにあるゲームセンター(ここまで言ったら名前はわかるけどあえて伏せます)。ジャックポットで沢山チップが出て景品交換をしたのですが、相当混みあってました。忙しい、英語話せない日本人多すぎ!は分かりますが、つっけんどんなカウンター嬢の態度に相当キレそうになったのは事実。チップの枚数も全然確認しないし、接客中もスタッフ同士で英語で世間話してるし「それでいいのか!」状態。日本人みんながみんな英語を理解していない人ばかりじゃない!ちゃーんと聞いてるよ!来年からは絶対パスな所に決定! |
| 母子先発2泊は、なかなかのんびりペースでいい感じでした。当初お買物目当ての2日間と思っていたのですが、気の向くままのんびりも良い物です。沢山計画していきたかった場所もありますが、ハワイの太陽の下、プール三昧するのもいいもんです。ただ、「なんで母子?」みたいな視線がホノルル入国時にはちょっと感じたかな?子供を連れて母1人って大変そうだけど、ある程度の年齢がいった子なら無理なく楽しめそうです。来年娘と2人で先発しても良いかな〜なんて思ったのでした。 |
| 行きの便ではしませんでしたが、ダンナ様は行きの便でもすぐに現地時間に時計を修正。ちょっと辛いけど、食事が終わった後はすぐに就寝!できるだけ寝る!が大正解だったそうです。(C席だった為というのもありますが) 帰国便では私も試して見ましたが本当に時差ぼけ無しでした。自宅についた頃は相当起きている状態ですが、丁度寝る時間・・・そのまま朝までぐっすり。朝もすっきり!でした。<注:時計のタイプによっては気圧の関係で故障の原因となる場合があります> |
| 今回、so−net のグローバルアクセスポイントを使用。アロハラニ(オアフ)ではホノルルAPを使い、フレグラントツリー(ハワイ島)ではヒロAPを使いました。環境は非常に快調!快適!日本にいる段階での設定も説明がとても分かりやすく書かれていて(ウェブ上)大満足!メールの送受信も説明とおりにやれば全然問題なし!大満足でした。 一方気になって試してみたかったDFSの無料メール。ダンナ様宛のメールは無事添付ファイル付きで送られたようですが、自宅の長男宛てが画像に顔が入ってなく、操作もイマイチ不案内でよくわかりませんでした。壊れている機械があったり日本語入力バーは出るのですが、何故か確認画面が出ない?どーも???一杯のDFSでした。 ネットカフェはやはり子連れじゃちょっと無理!JCBホノルルは下調べした地図を忘れてうろ覚えの頭で探しても見つからず(T_T)う〜ん、これも次回の課題かな? |
| 行きのC席でダンナ様が同じ2Fフロアーになった小団体の話。相当行きはハイになっていて中年の大人とは思えないほどのにぎやかさ!だったそうです。眠れないのか・・通路を行ったりきたりし、お仲間との話に花が咲き放題!帰国便のラウンジでその小団体のイントロダクションを私は目撃しましたが、機内では「納得」でした。アテンダントさんがこちらとお話している時も「ちょっと!」とお声をかける、C席でサービスされる「おうどん」をお仲間に見せて食べるのは宜しいのですが、通路にお汁をこぼしてはいけません!ドリンクサービスで各種アルコールを飲まれるのは良いのですが、足元がフラフラするほど飲んではいけません!座席に立って荷物棚をごそごそし、バタン!と大きな音を立てて閉めるのはおやめください、びっくりしました(@_@)。小団体の方々全てがそうだというのではなく一部の方が大変大人として見苦しいふるまいをなさっていました。皆様ご夫婦でのハワイという感じですが、どうも1人世話役の方と思われる方が相当うるさかったです。お話から(聞きたくなくとも声が大きくて聞こえる)ツアー参加と思われますが、安くないC席に座ってらっしゃるのですから、もう少し品位をもっていただきたい。少なくとも小学生の娘に「あの人たちウルサイね」と言われないような振る舞いをしていただきたいものです。 |
| 今回オアフの後にハワイ島へ行ったのですが、人の優しさとか温かさ、人間にはかなわない自然の偉大さを凄く感じた島でした。Big Islandと呼ばれる所以は島が大きいだけではなく、フトコロも大きいと感じた5泊でした。アコモのオーナーさんの温かいお言葉に感激し、ちょっとしたスーパーのレジ係りの人達の温かい「ハロー!」「ハーイ」の言葉。コーヒー農園で感じたコナコーヒーへの愛情と熱意。数々の観光地では心に残る情景が今でも頭の中にちゃんとストックされています。シェルGSで給油に難儀していた所ヘルプしてくれたおばちゃん!シェブロンGSのお兄さん、フェラーリコーヒーのおばさま、UCCのスタッフの方、マウナケアビジターセンターのスタッフの方、その他大勢!皆さん本当に温かい笑顔と言葉で私たちに語りかけて頂きました。英語は堪能じゃなくても、心は通じあえる、気持ちを伝えたい思いがあれば、ちゃんと思いを伝えることができる。本当に教えられた気がしました。帰国後、アコモのオーナーさんへE-Mailを無事帰国したことと、感謝の意を送りました。エドワードさんは「またハワイ島へ戻っておいで!すぐにでも・・」とのE-Mailを返してくれました。ネイバーアイランドはマウイに続いて2島目ですが、マウイとはまた違った楽しさがありました。是非皆さんもフトコロの大きいBig Islandで皆さんなりの楽しみ方を見付けてくださいね。何回でも行きたくなるハワイ!ハワイ島はまさにその言葉がぴったりの場所です。 |