11月になってしまいましたすみませんごめんなさい。
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この秋は風邪をひいたり日本人学校の運動会に参加したり小旅行に行ったり子供番組のショーを見に行ったり初めてアメリカ人の友人と呼べる人ができたりとなんだかんだ忙しかったのですが、特に今年はアメリカ生活最後のハロウィンを心残りなく過ごそうと頑張っていました。
長くなりますので記事をたたみます。興味のある方はどうぞ続きをご覧ください。
ハロウィンの思い出１．クッキー作り
今年は娘の通っているプリスクールのハロウィンパーティにクッキーを持っていく係になり、手作りしました。
アメリカと日本が双方歩み寄ったレベルの見た目・甘さにしたつもりですが、アメリカ人には感想聞いてないから地味だとか甘さが足りないとか思われてたかもしれない。→ハロウィンクッキーについてGoogleの画像検索結果（カラフルな着色部分は十中八九アイシングと呼ばれる砂糖の塊です）
ハロウィンの思い出２．飾りつけ
スターバックスで売っていたホーンテッドハウスのペーパークラフト。ハロウィンの前々日にもう3割引になっていて、つい買ってしまいました。
綿はクモの巣のイメージらしいです。同じ物でもクリスマスツリーに飾ると雪になるのにね。
ちなみにこのスタバは去年記事にした所と同じお店です。イケメンは今年の夏に辞めてしまったようで、残念ながら姿を見なくなりました。金髪巻毛黒縁眼鏡は最近顎ヒゲを生やし、相変わらず細身でいい声ですがかなり愛想がよくなっています。
また今年は、おそらく最初で最後のジャック・オ・ランタン作成に挑戦しました。
1枚目はかなり頑張って彫った力作。2枚目の奥は、変な理由によりアメリカでも妙に人気のあるどーもくんを彫ってみたのですが、なんかちょっとデフォルメされたアル（ハガレン）の気配を感じるようになってしまったのはたぶんかぼちゃのヘタのせいです。
次の記事に続きます。