対照的な二人。高校生。
二度目の交流。
2の逆視点。
訪問前にチョコをかじる新人営業マンとそのお客さんの税理士。同名の商品とは特に関係ありません。
チョコの効果を客側の視点から。
質素な朝飯を食う男と猫。意味ありげなタイトルですがエロは無し。
小さなバーと客と猫。さらに意味ありげなタイトルですが同上。
ペットショップの老猫が眺める日々の風景。
彼と猫、および誰かさんが出会った夜のこと。
トラブルの尻拭いに出動した営業さんとプログラマーの交流。サラリーマンの悲哀をコメディタッチで。プログラマー×営業、健気攻めと男前受け。
本編のサイドエピソード。ちょい無理やり。痛々しい。
本編その後の甘々。やってろ。
本編その後の甘々のその後。やってる。
超ショート。何気ない日常のワンショット。
南、また失敗してます。
南、クリスマスケーキを予約に行きました。
社長秘書の鳴神はクールな美形かつ珍しい体質の持ち主。ある日彼に、その体質へのイジメとも言うべき指令が下された。しぶしぶ向かった目的地「ショコラトリー ビジュー・トウキョウ」で彼を襲った衝撃の事態とは。主役二人と濃い目の脇役たちがチョコレートを軸に繰り広げるコメディ。ショコラティエ×社長秘書、年下攻め。
本編から一年後、関東地方に大雪が降った朝の話。
酔いつぶれ大学生・久坂が目を覚ましたのは、図書館司書・芳野のマンションだった。生きのいい野郎と温厚で真面目な青年の一夜の記憶を巡る顛末。大学生×司書。
居酒屋で威勢よくバイト中の久坂の前に現れたのは? エロはないけどバカ甘(バカ8:甘2)
小さな男前パティシエと大きな凡人リーマン(同い年)のほのぼのストーリー。ほとんどコメディ、ちょっと切なく。作者の趣味でお菓子の描写が山盛り。空腹時およびダイエット時には危険。
注)パティシエの名前が某ライトノベルの主人公と同姓同名なのは意図的なものではなく、全くの偶然です。
本編その後の一コマ(注:本編の派手なネタばれ有り)。新作お菓子の味見風景。
本編からかなり後、クリスマス直前のとあるお店の様子。