こんにちは。私も二胡を練習する者として、いつも楽しく拝見させていただいております。
ところで・・・
私はハードケースを移動に使っているのですが、今日ナント!ケースのファスナーが壊れてしまったのです〜(泣)
大阪市内、京都市内でハードケースを売っているところをご存じの方いらっしゃいましたらお店を教えて下さい!
お願いしま〜す。
結構ショックで落ち込み加減です。
>ラー油さま
教本についての補足です。
出版社は「株式会社オンキョウパブリッシュ」です。
定価は(本体2000円+税)となっておりました。
全部D調での譜面ですので、普通の教本とは感じが違っています。
(イ) 以前の仕事で、日本に招待されてまで接待される中国人の接客とかしましたが、気分が良くなるとカラオケでも、男性が女性の腰に手をまわして(社交ダンスって言うんでしょ?)踊ったりしていました。
(ロ) それとは別に、中国の広場や公園では夕方になると人が集まって踊っています(kanaさまは朝って書いていましたが、kagamiは起きるのが遅いので朝はよくわからない)。
うえちんさまの言う「西洋風の社交ダンス」っていうと(イ)の方だと思う。(ロ)の方は何と言うか、例えるなら中国の大きい大会の開会式でやるマスゲームみたいな踊りですかねえ?
>Nikoyanさん
素早いお返事、ありがとうございます。
いつもはコンプレックスの手が大きいこと生かして(?)、これからもお稽古がんばりますね。また疑問があったらよろしくです。(^^)v
>星空さま
ハハハ…めっちゃ可愛い美女軍団?でした。
ありがとう ございます。楽しかった!!
今日、二胡のレッスンがありました。先生が私が到着するなりPCの前に座らせてうれしそうに見せてくれたのでご紹介します。
私の住む某国でもかなり彼らはメジャーになってきました。
もしとっくの昔に既出の話題ならごめんなさい。アドレスは以下のとおり。。
http://www.mcnet.com.hk/ecard/12monkeyX.swf
新胡流による二胡の調べって名前だった気がします。
須藤さんは私と同い年だっけ??
須藤さんはどんな二胡買ったんですか?
はじめまして。
道産子14さん いずみさん 「世界に一つだけの花」の入った教本の出版社を
教えて下さい。お願いします。
二泉胡が上海の工房より老師宅トランジットで、ようやく私の手元に到着いたしました。ヽ(´▽`)ノ彡☆
内弦の開放弦は体の中まで振動します〜。
明日はステルスで神戸奥地に侵入いたします。
>Kanaさま
アジアの楽器だから絹弦なんだろう
へ〜私は二胡以外にはギターくらいしか知識が無いものですから、「絹弦」って単語自体が思いつきませんすね〜。三味線ってクラシックギターの樹脂弦みたいだと勝手に思ってました。ああ、あれはお琴かもな、、。なんだかその程度の記憶と知識でして、。(笑)
>雪蓮さま
ダンスもいろいろあるし〜〜。(´m`*) 大丈夫です。(謎
衣装は「ロングドレスとタキシード」ではないかもしれませんね〜〜。(笑)
こんにちは♪
今日二胡のレッスンがありました。
相手は中国語しかしゃべれないんで大変でした。ヾ(´n`;)アァ・・
二胡ってすっごい難しいんですね!!手の動かし方が、、、分かりづらくって、、、手は勝手に動いちゃうし、肩は上がっちゃうし、、、でも楽しかったです!!これで楽しみが1つ増えました♪これから頑張ります!!
色々分からないこととかあるんで、その時は宜しくお願いします。
では!m(_ _)m
>ぷりまさん
指はもっとずっと長い人もいますし、あまりそういうことは気にしないで良いのではと思います。あえて言えば千金の位置をもっと上にずらす事でしょう。そうすれば音階の間が少し広がるために指の長い人には引き易いかも知れません。ただ、指はむしろ余るくらいの方が有利ではないかと思います。逆に指が短かったらとても弾きにくいと思いますが。
昨年末からお稽古を始めた全くの初心者です。
よろしくお願いすます。
私の素朴な疑問に、どなたか回答をお願いします。
私の先生は手の華奢な女性なんですが、私は手のサイズが男性並で、指もかなり長いんですね。それで、先生の指導する型で音階を出そうとすると、指が余るんです。
左手の型はどんな人でも共通なんですか?
>kanaさん&うえちんさん
「喜洋洋」…し、しかも西洋風社交ダンス?!
あのチャンチャカチャンチャカ愉快な感じの曲調で、ロングドレス&タキシードで
踊ってる姿…想像できなーい!
でも見て見た〜い(^^)
訂正とお詫びでございます
3月1日朱昌耀二胡コンサートのローソンチケット一般発売が、
2月16日であることが判明しました。
大変ご迷惑をおかけします。
申し訳ありません。m(_ _)m
>ファンキーさん
「二胡の音程と音階を教えていただけないでしょうか。」
二胡もドレミファソラシドですので西洋音楽とはあまり変わらないと思うのですが、どういった点を具体的にお知りになりたいのでしょうか?
>うえちんさん
「(以前は)とか(昔は)とかさ〜、たぶんあせってて言い忘れたのだな、、。(謎」
「数十年前までは二胡も絹弦だったのだけど、でも今は、」と、続きがあればよかったのですけどね(笑)
もうね、きっぱり断言口調だったので、きっと日本語のヒアリングの問題だったのだと思います。
別に外国人の日本語聞き間違いを責めたり笑い者にしたりするつもりはまったくありませんが、でもとにかくあの場にいた数十人の一般日本人が「二胡は絹弦なのかぁ」と思ったことは間違いないでしょう。^^;
ちなみに一昨年公園で練習してたとき、私もよく、絹弦ですかと通りすがりの人に質問されました。
日本の胡弓は絹弦だし三味線もそうなので、「アジアの楽器だから絹弦なんだろう、でもその割に音色が違うような気もするなぁ?」と一般の人は思われるようです。
>雪蓮さん
「「喜洋洋」って近代ダンス用の曲だったんですか!」
西洋風の社交ダンス、と推察されます(笑)
一時期中国でダンスブームが沸き起こって、そのときに作曲されたのだとか。
そう言えば私が北京に行ったときも、早朝から公園で西洋風社交ダンスを踊っている一角がありました。
そうです。その本です。
「世界にひとつだけの花」や「涙そうそう」は、自分で五線譜から数字譜に直して作っていましたので、どちらを見て練習しようか迷ってしまいます。
涙そうそう、世界にひとつだけの花、さとうきび畑etc
などがはいってるやつですよね?>いずみさん
女子十二楽坊の「自由」の二胡譜が入っている事が魅力で、教本を買いました。
「自由」のピアノ譜は以前からたくさんあるようですが、数字譜に直すのがめんどうなので、二胡譜が出るのを待っていました。
しかし、その教本すべてD調で表記するのを主旨としていて、♯や♭が割と出てきます。
本を作られた方の主旨に反しますが、弾きやすい(なじんだ)調に直すべきか、そのまま弾いてみるべきが迷います。
♯や♭にめげず、D調でやってみるのも、修行でしょうか?
kanaさんの今日の日記(9日)に教本3級ってありますが、みなさん、教本*級とかを使って
練習というか習っているんですか?
私たち(初心者)の先生は練習曲1とか2とかのコピーを渡して、みんなでそれを練習していますが、
教本*級(初心者用)のコピーなんでしょうか。。。
先週のレッスンでは、南京大学?の有名な二胡教授の演奏と上海音楽学院の卒業発表みたいな
演奏会のビデオを見せてくれました。けど、あの学生達のように弾けるまでがんばりましょう、
って、初心者には遠すぎるっちゅううの(-_-)zzz
みなさま
かねて告知しておりました、三月1日朱昌耀二胡コンサートの
ローソンチケット一般発売が、二月一四日に延期になりました。
楽しみにお待ちのみなさんには、お待たせしてまことにもうしわけありません。
引き続き当企画をよろしくお願いいたします。
ローソンチケットでのご購入が困難な方、まだ若干直接予約をお受けできます。
ご連絡下さい。fugen@mba.nifty.ne.jp
>kanaさま
複数で演奏する場合、形態によっていろいろな言い方があるなんて、はっきりとはわかっていませんでした。
調べてくださって、ありがとうございます。
二胡を習いながら、またひとつ知識が増えて、うれしいです。
>かわせみさん
中途半端ですが、補足します。
私のページでは弦を良く振動させるのが良いだろうと書きましたが、
かわせみさんの示してくれたプロの方のページによると、弦の振幅の大きさが
必ずしも楽器自体の音の大きさとはいえなくて西洋弦楽器の場合には楽器が振動する
ときにはむしろ弦の振幅は小さくなるというようなことが書かれています。
弦から効率良く琴碼や蛇皮に伝われば、二胡でも同じようになるかもしれませんね。
確かに開放弦で振動を軽い弓で大きくすると「ぽわーーーーん」という感じになってきて
必ずしも芯があって強さのある音ではなくなるような気もします。
まぁ理想的な音色といってもなかなか難しいですね。結局耳が頼りかな。
自分の声が録音と違うというのが普通の人ですが、歌い手のプロは自分の声と
録音の声が一致するように訓練することもできるというプロの方がいました。
鍛えれば全身耳でしょうか。。。あ。。肝臓か。。
私のページでもこういう内容を補足したいと思います。
ありがとうございました。
>雪蓮さま
中国の上流階級のご家庭(?)では結構西洋風の社交ダンス、、あ〜バリーリンドン的仮面舞踏会(謎)のようなダンスはよくやるみたいですが、、あれかな〜 (笑)
┌|'ロ`|┘┌|'ロ`|┘┌|'ロ`|┘
>kanaさま
>客 「糸は絹弦ですか?」 奏者「そうです。」
(以前は)とか(昔は)とかさ〜、たぶんあせってて言い忘れたのだな、、。(謎
しかし、よく考えますと「絹弦ですか?」なんて、かなり玄人っぽい内容なのに、実は素人っぽい質問なのですね〜。 (笑)
「喜洋洋」って近代ダンス用の曲だったんですか!
一体どういう振り付けの踊りなのか、ちょっと気になる…。
重い弦を指で弾くと同時に弓で弾き始めることを指します。
こうすると音の立ち上がりが早いので。
>かわせみさん
ども、ヘグム以来のご無沙汰です。
ちょっと前にかわせみさんの掲示板を通りすがったときにベースのテクニック
についての記述があったりして考えの参考にさせてもらいました。
あれ自体は論考では無くて本の内容の受け売りです(笑)。
ただ私のように忘れていることも多いのだと思います。
ご紹介のページも興味深いですね。熟読したいと思います。
「喜遊曲鳴りやまず」も探してみようかな。
>kanaさん
ちょっと勝手に自ページの宣伝させてもらいましたが
さすがに、アクセスが増えました(笑)。
ありがとうございました。
もし、やりとりが書かれている通りならば、多分、質問の意味がわからなかったのではないでしょうか。こちらでは弦は「糸」とは呼びませんから(中国語の発音は似てるけど)。それに演奏者も絹弦など使ったことがないのではと思います。
日本語のヒアリングに慣れていないとすれば、
「きぬげん」と「きんぞくげん」を聞き間違った可能性も? 早くて「き」のアクセントが大きいと聞き取りにくそう。
単に面倒くさくて「きぬげんって何?」と聞きそびれた可能性も捨てきれないけど。「すーしぇん?」ならちゃんと否定してくれたかも?
JR京都伊勢丹「大中国展」の催し、「二胡と楊琴の美しい演奏」に行ってきました。
JR京都伊勢丹では度々「大中国展」が行われているのですが、今回は楽器の展示販売もありました。(以前はなかった。)
展示されてたのはシルクロードの部族が弾いてそうな蛇皮張ったパンジョーみたいなの(三弦っぽくはない)、琵琶、小型琵琶(柳琴とはまた違うようだ)、竹笛、二胡、高胡、揚琴、古筝、堂鼓。
で、「二胡と楊琴の美しい演奏」ですが、奏者はどちらも女性で、日本語はちょっと流暢なカタコト。
二胡奏者は北京出身で音楽科卒とのことでしたが、二胡は蘇州製でした(でも弓は北京式。) 日本だと蘇州製のほうが響きがいいんかなぁ?
曲は『喜洋洋』『茉莉花』『夜来香』『草原情歌』『良宵』『蘇州夜曲』『賽馬』。
今私が習ってるので大注目だった『喜洋洋』は、合奏アレンジした譜面を使ってたらしく、音も技工もだいぶ減らした弾き方でした。例えば、「ソラソレソラソレ」も「ソーソレソーソレ」だし、ドからオクターブ上のドに上がるところも、普通のドを普通に2回繰り返し。
後半の十六分音符部分も揚琴がメインに回り、二胡は同じ音階でリズムを取るだけのごく簡単な伴奏だったし。
中盤、観客からの質問コーナーがありました。
客 「胡弓と二胡はどう違うのですか?」
奏者「同じです。」
客 「糸は絹弦ですか?」
奏者「そうです。」
・・・そ れ は ま ず い や ろ。
「胡弓と二胡」云々は質問者の意図によっても意味が変わるからおいとくとして、弦は金属でっせ、どう見ても・・・
(私は最前列センターの一番近い席で見てたので、普通のスチール弦だったのは間違いない。)
まぁでもこれで、また何人か、京都でも愛好者が増えるかもしれません。^^;
牡蠣ご飯、美味しそうだわぁ・・・・。こんな時間なのにまだ献立を決めてなかったりする。名に食べようかなぁ。
ウルフトーンて始めて聴いたです。自分で弾いてみても、どれがそうなのか良くわかんない^^;全部雑音に聞こえちゃう(たんに下手くそなだけか?)。
>ファンキーさん
>二胡の音程と音階
こんばんは〜ここの「日本語教材・楽譜」の<五線譜の調号と数字譜の「1」の関係>をご覧になると、参考になると思いますよ^^
二胡について調べていると、ここにたどり着きました。。
二胡の音程と音階を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします!
wagnerさん、お久しぶり。
響きの論考読みました。あの本は読んでませんが、あの時代の斉藤先生を始めとする弦楽器黎明期の先生方はほんとうに熱心に、科学的な面から演奏原理を究明しようとされたのですね。「喜遊曲鳴りやまず」なんかを読むとほんとに感心します。
チェロとかバスでは響きにくい太いほうの弦を弾く時、ひそかにピッチカートしてからボウイングする技があります。これなんかも関連がありますね。
あと、弓をまっすぐ引く、についてですが、あれは厳密には微妙に円運動だ(ヘルムホルツ波を最善の状態で発生させるために)という学説があります。バスの野田先生に教わりました。
↓
ttp://home.arcor.de/ichironoda/index.html/KontrabassJ.html#Anchor630063
昨日楽器店にてさとうきび畑とか世界にひとつだけの花が書いてあった
楽譜をかったんですけど全部D調に直してありました。
そんな楽譜があるんだ・・・・。
レッスンへは歩いていってます。
片道約5キロ。およそ1時間。
『さとうきび畑のうた』、ジャーさんの教本に載ってたのですか!
持ってるのに、知らずに五線譜から数字譜起こしてしまった^^;
今日は土鍋で牡蠣ごはんを炊きました。
しょうゆ系ご飯はお焦げができやすいので期待したのですが、水量が多めだったらしく、普通になべ底きれいに炊けてしまいました。。
最近とあるバイオリンの本を読んで右手に関する認識が一変しました。
不思議なもので認識が変わると動作も変わったりします。
音色についての私の認識をプロジェクトほげほげシリーズに
「プロジェクト音色」として書いたので、右手にお悩みの方はその本の
名前だけでも見に来てもらえるとうれしいのですが。。
トップからプロジェクトほげほげページへ
教えてくれてありがとうございました!>あやめさん
毎日、寒いですね。。。みなさまお身体御自愛下さい。
風邪、、はやってますものね。
>道産子14さま。。。
こんばんは。ジャーさんの教本ですとG調です。ざわわ〜は「121」です。
>kanaさま。。
おこげを作るのは難しいですよね〜。。うちの炊飯器では出来ないな。。
いっそ、、ご飯を平たくのばして乾燥させてから揚げる......やつはどう??
あんをかけたら ジューっておいしいですよん。。
さとうきび畑が何調で弾くか知ってる人いますか?
誰か知ってたら教えてください・・・。
職場があまりに寒いので(席が入り口に近い)、最近ダウンジャケットを着て仕事しています。
下の階から上がってきた人に「この席は寒いねー。」と同情されるほどの環境。
エアコンの温度を上げても、奥の暖かい席の人がすぐに下げにくるし。
暑かったらまずその上着を脱げ。と思ってても言えない。。
>まるさん
「伊勢丹のチラシを私も見てたのですが、時間は午後2時〜と午後4時〜ということしか載ってなかったように思います。」
うーん、やっぱり奏者は分からないようですね、みなさん。
明日レッスン前に行けたら行ってみようかな。
>kagamiさん
「おこげ、どうしても食べたくなったら、石焼きビビンバにして作るというテもあるのでは?」
石釜買わなあきませんやん(笑)
よく行く近所の焼肉屋は、石釜にごま油をよく馴染ませてないらしく、おこげができても鍋肌から剥がれません=食せません。意味ねぇ。^^;
相変わらずおこげはできず、うちの土鍋はもしかしたら内面テフロン加工なのかも。(嘘)
昨日、フェルトから元のスポンジに取り替えて弾いてみると
音のクリアーさがぜんぜん違ったんですよね。
スポンジだとザリザリ感のあるかすれ音で、フェルトだとザリザリ感なしのクリアーな音。
フェルトのほうが聞こえはいいのですが、吠えてしまうのが悩みの種。
もっと弾きこなせば解消されるでしょうか。
今日は、午後から会社を早退しまして、ライブしに行って来ます。
初めてのライブなのでドキドキ、わくわくってかんじです。
無事に終わりますように…
http://www.sasakivn.jp/~sasakivn/qa/wolftone.htm
↑
佐々木マイスターのレクチャーです。
僕の以前持っていたス○キのチェロは強烈なウルフがでました。
今の楽器はウルフキラーを付けてないです。
二胡は楽器が小さいのであんまり実感が無いなあ。
明日、藤原清登のベースをカザルスホールに聴きに行きます(^^)
中国語辞典で調べて見ましたが…、さすがに載ってませんでした。今の所「狼」は昨日より幾分落ち着いたようです(時々吠え出したりしますが、まだ運弓が不安定なせいだと思います)
>かわせみ様 >ウルフの出やすい楽器は鳴りやすい楽器 涙が出るようなコメント有難うございます。実はある情報網からこのウルフが出るやつは陸林生氏もしくは周健氏の作品であろうということが最近分かったんです。なのに、なのに、なんで〜!と思って凹みかかってたので。 >まる様 僕は今日ほど同じ日本人で同じ楽器をやってる方がいて良かったと思った日はなかったです。今までは「んな猫も杓子もやりだしたら面白うないや〜ん!」と思ってたんですが明日から考え方が変わりそうです。本当に皆さん、いや、皆様に感謝です。
共鳴胴の構造上生まれる一種の強制振動らしいです。
チェロではD線上の嬰ヘ音、ヴァイオリンではA線上の嬰ハ音
に出易いようですね。程度の差はあっても、どんな楽器にも
出るもんやそうです。
>かな坊
>だんだん会社を出るのが遅くなる今日この頃。
だんだん布団を出るのが遅うなってくる今日この頃。
起きられませんねえ。(-_-;)
あー、まだ2日あるわ・・・・・・・さぶ。
お久しぶりにカキコです。
>ウルフトーン
初めて知りました。私の二胡もここんとこ第2把位の3指が「びびり音」になってしまい、
どうして???と悩んでました。早速調整試してみます。大変参考になりました>皆様
先日、楽器屋さんへ行きました。
しかし、ロージン・リムーバーが無く、
「Varnish Cleaner」を勧められ購入しました。
おかげで綺麗になりました。ありがとうございました。
おこげ…
私はガラスのお鍋でご飯を炊いてます。
中の様子が見えてとても楽ですよ♪
(炊飯器より短時間だし、おこげが出来るくらいギリギリまで炊けるし♪)
昨日「マルミヤのとり釜飯の素」を入れて炊きました。
そのまま食卓に出せるし、おこげが美味しかったです。
についてのお話ですが、私の二胡にも経験がありますので書きますね。
2代目二胡に替えてから、一音だけ、他の音と同じように弾いても
かすれる音があります。
私の場合は高いレの音(外弦)です。
十三堂さんで見てもらった時に、初めて「狼音=ウルフトーン」という言葉を
教えていただきました。
これは弦楽器のいずれの楽器にもあるものだということでした。
つまり楽器の欠陥ではなく、楽器の特性ですね。
二胡によって、狼音の出る音やかすれ具合は様々のようです。
私の場合は、かなりはっきりとした狼音だったため、
フェルトに厚さを出し、弦に当たる面積を多くしてもらいました。
(要は、雑音を吸収する度合いをアップさせたわけですね)
これでかすれる音が出る回数は減りましたが、完全ではありません。
元々楽器の特性ですし、天気や温度で音が変わるように、
狼音の出具合も変わるようです。
そんな時は小物の大幅な変更はせずに、
フェルトの位置を替えたり、たたみなおしたりと
微調整をしています。
今日はダメでも明日はOKということがよくありますから。
狼音はその楽器にとって出しにくい音ということですから、
(人の歌声が地声から裏声にかわるあたりって例を教わりました)
微調整と同時に、楽器を弾き込んで慣らしていくと
変わってくるのではないかと思っています。
>多蜘蛛師匠さま
「ポルタメントばりばりの二胡向きの曲で、チョコケーキ
に砂糖とハチミツをまぶしたようなメロディですが… 」
いやぁ、嵌ってしまいましたぁ…ツボに!!チョコケーキに
砂糖とハチミツ…「甘いもの大好き!」チューさんでも…
(>_<) けど、判りますよねぇ意味は とっても!!
久々に掲示板見てウケまくりました。笑う門には…ですね
多蜘蛛師匠ど〜もありがとうございました!!
お久しぶりです。
へえ、二胡でもウルフが出るのですか。確かに狼音という単語は見たことあるけど。
チェロとかコンバスはけっこう構造上の宿命でこれが出ますね。弦の振動と胴体の振動が微妙にずれて打ち消しあう点が生じて、ここの音が途切れます。
ファーッファッファッファッ・・・ファ・・・ファ、とかF系の音で出ませんか??
弦にウルフキラーと呼ぶ錘をつけて、振動のバランスを変えて、対応します。
ウルフの出やすい楽器は「鳴りやすい」楽器である、ということもできます(^^)
スポンジをフェルトに替えてみました。
そしたら、出ましたよ、「ビビリ音」というか「ウルフトーン」というか。
この音のことか〜ってのんきに思いながら弾いてました。
でも、この音が外弦第二把位の三の指の場所に限り鳴るんですよね。
フェルトの厚みの調節をしながらやってみようと思います。
>熱愛中国的日本人 様
皆さん同じような体験をなさっているので、心強いですよね。
相談できるというのはかなりココロの支えになりますし、
返答をいただけるのはすごくうれしいですもんね。
私も皆様にありがとうです。
kana様、まる様、wagner様、御指南大変有難うございました。 >wagner様 ウルフトーン、この名前は初めて知りました。僕が言ってる「ビビり音」はおそらくそれだと思います。今はスポンジを元に戻して調整をしてます。ウルフトーンは完全には消えてませんが多少ましにはなりました。この楽器を購入して10日前後とまだ楽器自体が新しい為仕方がないのだと無理矢理に自分を納得させてます。
>まる様、kana様
弓の方はあれから少し緩め具合を調整しました。換弦のコントロールに大きく差し支えない程度に、また運弓でニワトリを絞め殺さない程度に。 改めて本当に有難うございました。以後もこのような質問を投げかける事が多々あるかと思いますが是非とも宜しくお願い致します。