下の書きこみのタイトルを「春」にしましたが、
関係のない内容になってしまってました。
申し訳ありませんm(_ _)m
皆さま、こんばんは。
私は今年になってF調を弾くようになったのですが、
D調やG調よりも難しく感じて、
毎日、?いっぱいで練習しています。
それにしても、
レッスンが進むにつれて
問題ばかりが山積みになっていくような。。。
いやいや、頑張らなくちゃ!!
(独り言になってしまって、すいません。)
>なかちーさま
「たった1本しかない二胡なのでやはり大切に扱っていきたいですね」
私もまだ一本しか持っていないので同感です!
めったに投稿をしないので、横の長さを把握していなく、
読みにくい文章になってしまい、申し訳ございません。
(あまり長く書きたくないので割愛する部分もありますが…)
私の先生はバイオリンが専門です。子供の時から英才教育を受けていて、
両親が共稼ぎだったために毎日一日中バイオリンを弾いていました。
知らない間に松ヤニが目に入って、気がついたときは左目の視力がかなり
弱っていたそうです。
文革の時代、バイオリンは取り上げられてしまいましたが、幸運にも二胡
に転向することができたので、二胡が弾けます。
その後、国費で某国立一流大学の大学院に留学し、日本人でも難関といわ
れる器楽の部門で卒業をしました。さすがにバイオリンは競争率が高かっ
たので、兄弟分の楽器を選んだそうですが。
でも、日本人でもなくヨーロッパ系の人種でもない人が、バイオリン系で
器楽で卒業するということは、無知の私でもすごいことだと思っています。
その後、演奏家としての活動はやめてしまい、プロダクション経営をして
しまいました。事務所経営の傍らバイオリン教室と二胡教室を開いています。
中国楽器演奏家の間では、「その人は演奏家ではないから」という批評も
あるようですが、それまでの勉強での経験は生徒である私にとってはいい先生
で、今の曲を弾くために私の技術では不足している部分を見抜いて、基礎
練習課題を渡してくれます。私の課題は、16分音符を弾くときの左手の
薬指と小指のタッチが弱いので、その強化をしています。
基礎に厳しい先生なので、新入生徒さんはなかなか曲が弾けないことに不満
を感じる人もいるようですが、先生のレッスン方針の上手さに乗せられながら、
9年間続けることができました。今後も他の先生に就くことは考えていませんし、
先生が亡くなるまで、就いていこうと思っています。
完
楽器の事についても、成長とともに買い換えていかなければいけないバイオリン
よりも、腕の長さ、手の大きさに応じて千斤の位置や高さを変えることで、自分の
身体のサイズにあった楽器を作ることができる、画期的な楽器だと思っています。
もっと二胡交流を深めて、知識と知恵を増やすことをお勧めします。
(やっぱり長くなってしまった。ごめんなさい。)
kanaさんこんにちは。いつも楽しく読ませてもらっています。
リオさんへ
リオさんの主張の論点がわかりません。
中国人老師が嫌いなのか、エリートが嫌いなのか、五線譜読めない人が
嫌いなのか、今度発足するニ胡の団体がむかつくのか、高いニ胡がむかつくのか、
中華思想がむかつくのか、ロックがむかつくのか、腕の長さが気になるのか。など・・・。
もうすべてがむかつくんですか?
リオさん>掲示板でフリートークしてるみたい。皆さんの反応読んで快く思っておられないのを感じませんか。繰り返し否定的な書き込みをされるわけは何なのですか。ここでリオさんに賛同する意見がでるまで書き込みをされるのですか。五線譜と数字譜に優劣つける必要があるのですか。なぜ音楽家の方に数字譜について意見を伺っているのですか。リオ様はなにを求めているのですか。
二胡のうちのひとつって感じ、しません?
中国人が中国語話すように二胡は数字譜ってのが当たり前、みたいな。。
私は二胡で初めて数字譜を目にしたからか、そう感じます。
だからリオさまのように思いっきり数字譜否定(みたく)されたら悲しいです。
もちろん五線譜で二胡をするのもいいと思いますよ。
でも数字譜を否定することはないんじゃないかしら?
両方あって、おたがいがお互いをみとめあえたらいいですよね〜
今後世界で二胡が広まっていくにも、
数字譜だからやりませんという人はそう多くはないんじゃないでしょうか?
(実際私はそう思わなかったし、掲示板みてもそういう方はおられないように思えますので。
むしろ、教室の友達など、音楽の授業わかんなかったし五線譜じゃなくてよかったーって人もいるくらいですよ。)
>kanaさま
女子十二楽坊、最初は一応(実は13人なのに)12人だったんですか。。
そんなことあるんですね、びっくりです。
なんだか最初公式メンバーにされなかった方、かわいそうですね・・・
補欠みたいな感覚なのでしょうか?うーん、不思議。。
メンバーがいれかわるモーむすに比べたら不思議でもないような気もしますけど(^^;
kanaさん、いらいらさせて、すみません。
二胡は好きですよ。二胡に恋してます。心中したいぐらい好きです。
二胡は、伝統芸能の世界を超えて、世界的に愛される楽器になって行くと思っています。
ピアノだって、もとはイタリアの民族楽器だったのだから、二胡だって、中華思想の枠を超えて世界に広まる…広まってほしいと祈ってます。
中国は、仕事の関係もあって縁が深く、大部分好きですが、大嫌いな点も多いです。
中国の音楽家って、ある意味で気の毒です。文化大革命やその後の大混乱の所為で、若いころは西洋音楽に接することが出来なかった。音楽は小さい頃にインプットされないと…大音楽家は皆そういう環境に育ってますよね。中国人の大音楽家もいますが、たとえばヨーヨーマさんなども、フランス生まれのフランス育ちですよね。
今、日本にやってきて二胡を日本人に教えている老師たちも、20歳ごろまでは中華音楽しか聴けなかった、それも、雑音混じりのラジオで…という人が多いはずです。ウエイウエイ・ウ〜さんなどは、特別な家庭環境にいたようです。
西洋音楽の洗礼を受けていない老師たちが、数字譜に執着するのは当然のことでしょうが、小さい頃から学校で五線譜を習い、西洋音楽の教養を身に付けている日本人が、わざわざ数字譜に自分を適応させることはないのでは、と思うのです。(もちろん、その人の自由ですよ。でも、自由だ、の一言で片付けてしまっては、議論自体の否定になり、信仰になってしまって、進歩は止まります)。
同感2様のコメントにあるように、数字譜で弾こうが、五線譜で弾こうが、プロが弾けば同じだと思います。同じなら、世界に通用する五線譜を使えばよい。
中国人の老師が五線譜を苦手としているなら、義務教育で五線譜の教育を受けた日本人として、彼らに五線譜の読み方を教えて差し上げればよい。その分、授業料を負けてもらえばよい。演奏技術においては、中国の老師たちは抜群なのですから、五線譜を教材とすれば、アメリカ人もフランス人もスペイン人もインド人も、二胡を習うようになるのではないでしょうか?
もし、中国の人たちが、あくまでも数字譜に固執するのなら、世界に二胡を広める役割は日本人が引き受ければよいかもしれないですね。
私事ですが、合奏相手はピアノとギターです。
ロックに二胡は似合わない、と思っています。
二胡は東洋的幽玄、侘び寂びを表現するのに適した楽器であって、ロックごとき、動物的感覚に訴えるだけの薄っぺらな騒音とは無縁であってよい、と思っています。
お返事ありがとうございます
慣れないので失礼しました
詳しい友だちから「これを 送るように!」
と 指示メールが届きましたのでよろしく
お願いします。
http://www.ymm.co.jp/products2/detail.php?format=search&code=GRD383130
>konomiさん
初めまして。
二胡歴半年なら、今はどんな曲を練習されているのでしょうか。
>Yむらさん
お久しぶりです。
50万ヒットから小一年ですね^^;
>三脚猫さん
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
「上、尺、工、凡、六、五、乙」←これは昔は縦書きだったのでしょうか?
>多蜘蛛ぱぱ
「なんか、音の出る細長い竹も増えてきたし。」
余ってたらちょーだい♪
>朋さん
女子十二楽坊は、結成当時は「公式発表12人、舞台に立つのも12人、でも実は13人」で、その後去年だったか正式に「メンバー13人」という発表がなされてました。
だから当初は「12人」が正解だし、今でも12人だと思っている人はたくさんいると思います。
私も先日テレビで彼女たちが演奏していたとき、必死に数えて13人ということをこの目で確認し、満足しました(笑)
>kanaさま
急な仕事の為、延期になってしまいました。(ToT)
上司が「キャンセルさせた肩代わりに」と
2/5のビジネスをGETしてくれました。
もちろん会社もちで・・・(^-^)
やっぱ餃子は水餃子でしょ〜!
私、たまに家でも亡くなった父直伝の水餃子作りますです。
はじめて食べる祖母の餃子?が楽しみです。マー
こちらの掲示版を見てて イライラ・もやもやしておりました。
昔、ダウンタウンの番組(だったと思います)で、高い楽器と安い楽器を プロの演奏者が演奏して、高い方の楽器を当てたら「一流芸能人」。というものがありました。
これが 当たるようで当たらないんですね。何故か? プロが演奏すると、お稽古用のバイオリンでも それなりの音が出るんです。 色々な楽器でやってましたが、私自信も 一発で分かる時もあれば、深読みしすぎて分からない事もありました。
そんな事を思い出したのは、リオ様がこだわっている 五線譜の書き込みを読んだからです。 もし、二胡のプロ奏者が モーツァルトの曲を五線譜を見て演奏した場合と、
数字譜を見て演奏した場合とでは 違いがでるでしょうか?
ついでに、3万の二胡と30万の二胡で弾いた場合 違いが分からない「二胡愛好者」っていますかね? 楽器は、自分の好きな音が出る楽器が 自分にとって良い楽器だと思っています。 誰かのサインが入ってたしても、30万すぐ出して買える方っているんでしょうか? 買う方が悪いんですか?
悪徳老師が分かってるなら、その方に直接言えば良いじゃないんですかね。
何か、矛盾してると言うか、怒りの矛先が違うように感じます。
ここの、掲示版はとても好きだし、皆さん親切に、丁寧にあなたの疑問に答えてるのに
「有り難う」と言いながら、また同じ主旨の質問ばかりですね。
キーワードは、五線譜・腕・・・・。 どうして、そんなにこだわれるのかが不思議です。 音楽を好きですか? 初めは、独学で二胡をやっておられるのかしら?
と思ってましたが、二胡が嫌いな方では・・・?
はっきり言って、あなたの質問は「ナンクセ」に近い!!
百聞は一見にしかず・・・。腕の件は メールで聞くより 見た方が早いのでは?
私も、五線譜を読む練習をしていたにですが 「何だかなぁ〜」という気分です。
いっその事 このまま数字譜だけで突っ走ろうか?
>マルさん
初めまして。最近また練習を再開されたのでしょうか。
私も二胡を買ってからすぐに前の教室を辞め、その後2年ほどしてから再開しました。
2年の間にがんばっていたら今はもっと上達していただろうと思う反面、その2年があったから今がんばれる、という気もしています。
>馬鈴さん
もう中国に行かれたのですよね。向こうのニュースでは日本の大雪の風景を報道しているのでしょうか。
お祖母さまとの旧正月、楽しんでください。旧正月の民間の風習があったら教えて下さいね。やっぱり水餃子?
私も海の向こうにご先祖様のお墓があります。
最近「懐郷行」を弾くたびに、故郷とはどういうものなのか、遠くにありて故郷を思うとはどういうことか、海を越えたご先祖様に降臨していただいて教えを請いたい気持ちです。(本当にあの世から出てこられるとビビリますが^^;)
>なかちーさん
「そういえば先日ケースを担いで移動中に肩紐の留め具部品(プラスチック製)が割れて」
ケースは、セミハードケース(発泡スチロールの軽いやつ)だったのでしょうか?
私の周囲では、セミハードの留め具を壊した話が非常に多いです。メーカーに改良して欲しいところですよね。
新しいケースが見つかりますように。
しばらく妹が泊まり込んでいました。
会社で急いで仕事を片づけて、飛んで帰ってご飯作って妹に食べさせるという生活。なんだかんだ言って楽しかったのですが(笑)
今日は大雪でしたね。京都市内もすごかったです。
市バスもまったく動かないので、雪道を1時間かけて、歩いて出勤しました。
でもこんな日でもルーズソックスもしくは紺ソクで、生足ミニスカで通学する女学生さんたち、脱帽です^^;
遅レス失礼。^^;
>ライチさん
「賈鵬芳『二胡曲集』二胡教則DVD+楽譜集」
教材情報ありがとうございました。
でもなんだかうまくサイトが見られなかったので、よろしければ既に発売されているのかどうか、ISBNコードがあるなら番号を、教えて下さい。
>チューさん
お久しぶりです。
地区大会グランプリおめでとうございました!
鍵盤なんてキーを押せば音が出るじゃん、と長年思っていた私ですが、去年だったかピアノを小学校以来まともに触って、10本の指すべてに要求される微妙な指先の感覚に、すっかり打ちのめされてしまいました。やっぱり自分で経験していないと分からないことだらけですね。
風邪の具合は大丈夫ですか?うちは連れ宅が牡蠣によるノロちゃんで一家全滅しました^^;
>未知さん
「注意事項を読まずに書いてしまいました。。」
読むだけエライ、という感じです。
お気になさらずに。
教室によっては、電話して「見学だけ」と申し出れば、無料で見学だけさせてくれると思います。
逆に、何も言わなければ最初から入会扱いされてしまう教室もあります。
>ひなた様
>でも、ケースに片付けてしまうと
なかなか練習しなくなるのは
私だけ。。。?ですよね(^^;)
いえ、私もですよ(笑)
スタンドの方がケースに比べて場所も取らないし、
練習を中断する時にちょっと立てかけておくのに便利なので買いました。
けど日光とか埃とか温度とかが素材に与える影響を考えると
出しっぱなしはよくないのかなーとか思ってしまったり。
たった1本しかない二胡なのでやはり大切に扱っていきたいですね。
まだ2本目を買う余裕も技術もないので…(T▽T)
実のところここ数日、すべてのあなたの書き込みを拝見し、なにか分からないもやもやを感じていました。
今日になってやっと、もやもやの原因が分かりました。
それは、あなたが二胡を弾いている姿が想像できないことでした。
二胡を手に取り、二胡を弾き、音の変化に喜びを感じ、弾けないフレーズにぶつかって苦しみ、お天気によって蛇皮の張り具合を気にしている、そんな姿が見えてこない、だから、リオさんを、なんだかふわふわした透明人間のように感じてしまっていました。だから、リオさんの書き込みも、同じ二胡仲間の書き込みとは思えなくなってしまっていました。
リオさんが二胡を始めようと思ったきっかけはなんだったのでしょう? 普段はどのような曲を練習されていますか?
リオさんの老師はどんな人ですか? それとも独学なのかしら。日常一緒に練習する二胡仲間はおられますか?
今お使いの二胡は、どんな感じの二胡ですか? 今日は全国的に気温が低くて雪が降りましたが、このような天候ではどのような音が響きましたか?
教材はどのようなものをお使いでしょうか? 中国では二胡の五線譜もたくさん売っていますから、出張の際にたくさん買って帰られるのでしょうか。
五線譜で他楽器とのセッションも楽しんでおられるのでしょうね。二胡は音的に負けてしまうので相当がんばって弾かないと、とロックバンドで弾いたことのある私の友人は言っていましたが、リオさんはどのような感想をもたれました? セッション仲間は初めて数字譜を見て、リオさんになんとおっしゃいましたか?
他楽器との楽しいセッションの様子をお聞かせ下されば、きっとたくさんの人が五線譜の勉強をしようと思い始めることでしょう。それはリオさんにとって嬉しいこと喜ばしいことでしょう?
だから、どうぞ普段のリオさんの、二胡的生活をお話し下さいませんか?
そうすれば私だけでなく、大勢の人がリオさんに親近感を抱くと思います。実体験に基づいた具体的なお話であればとても説得力がありますから、みなさん理解しやすく、納得しやすくなると思います。
私ももうすぐ五線譜で弾く練習を始めます。スケール練習の用紙も先生からいただいています。数字譜オンリーの人間が初めて五線譜で弾くときに躓きやすい点があればアドバイスして下さい。
とか、そんなアホらしいことではなくて、
ウエイウエイ・ウ〜さんという中国人の二胡演奏家に、メールで質問したことがあります。腕の長い人の弓の動かし方とか、数字譜のこととか。
短い返事でしたが、五線譜の優越性は認めておられました。彼女は小さいときからバイオリンをやっているそうです。
letter@weiwei-wuu.com へ直接メールして聞いてみてください。
そして、すごい雪ですね。
管理人さまや皆さまのところは、大丈夫でしょうか?
以前、掲示板に出ていた「二胡は縦置き?横置き?」
のことですが。。。
私の先生は、ギタースタンドをちょこっと改造して、
そこに縦に置いてるんですよね。
おそらくレッスン用の二胡だからなんだろうけど。。。
「ギターをずーっとスタンドに立てておくと、
ネックが曲がるからダメだ」
という話も聞きますし。。。
二胡はどうなのかしら?
でも、ケースに片付けてしまうと
なかなか練習しなくなるのは
私だけ。。。?ですよね(^^;)
リオ = 前に干された人・・・
ここまでくると、恨みはらさずには・・・と考えてる方とダブってしまいます。
見ててすごく見苦しいです。
また、余計なことをしたかな・・・
ドイツ人(ピアニスト)とチェコ人(バイオリンにストだが、複数の楽器をやる)に数字譜に対する意見を聞いてみました。
首振って、肩をすぼめて、拒絶反応を示してました。
そりゃ、なにも、ドイツやチェコに気に入ってもらわなくても、俺が満足していれば、それでよい??
話題を蒸し返すようですが
「数字譜」ってユニバーサルデザインのはしりと思ってみれば、
現代的意義云々も気にならないかも。
>二胡のケース
大正琴のケースって使ってる人居ますでしょうか?
以前、ケースなしの二胡を買ったときしばらく使ってたんですが、
ちょっと手を加えれば充分使えるので、手近で専用ケースが手に入らない方は
おためしあれ。それもすぐには手に入らないと思いますが。
もとから13人だったんですね、知らなかった・・・
てっきり12人だと思ってました。
テレビとかでは見たことあったのに・・・
(その時は12人だったのかしら?数えてないからわかんないです。)
教えてくださり、ありがとうございます。
ですわ。朝作ってあった雪だるま、まだそのまま残って
ます。パッチ持ってないし、かないませんわ。(-_-;)
>かな坊
>収納能力限界に近いんですけど^^;
多蜘蛛も年末大掃除してCD整理しましたけど、
結局書籍をだいぶ処分しました。>会社へ寄付
で、同じCD2枚が3組くらい出てきました。(汗)
なんか、音の出る細長い竹も増えてきたし。(謎)
>うえちんさん
>二胡の基本は何と言っても「生演奏」と思ってます。
そうですねえ。生録でもない限りCDは音外したり
してませんけど、チョンボしててもやっぱり生には
CDにない躍動感とかきらきら光るもんがありますね。
MCも含めた相互コミュニケーションとかも。
ちゅうことで、今週も5日ライブですわ。
今回はお通夜大作戦とちゃいまっせ。公休です。
で、生今里(謎)いつにしましょ?(笑)
私は「ハリーポッター」を、日本語訳で読みます。
日本語に翻訳した時点でイギリス人原作者が書いた原文からは少し遠のいてしまいますが、日本人翻訳者が知恵を絞った日本語独特の軽妙かつ深い言い回しを楽しみながら、原作者と翻訳者のある意味合作、ある意味新しい物語として、楽しんでいます。
モーツアルトやショパンの曲を、わざわざ数字譜にして、二胡で弾くこともあります。
数字譜にして、尚かつ二胡で弾くと言うことは、作曲者の作曲した原曲からは少し遠のいてしまいますが、二胡特有のうねりを感じながら、西洋と東洋の融合を、楽しんでいます。
そこに意味がないと感じたらそこまでであって、そこに意味があると感じたら、そこからきっと新しい世界に踏み入れることが出来ると、私は思っています。
いろいろな意見がたくさん出ました。
宗教みたいに信じ込んでいる意見、いろいろな角度から物を見ている意見、どの意見がどうなのか、それは一人一人の読み手の判断に完全に委ねられることと、思っています。
>朋さま
はじめまして、チューさんと申します。13人いる女子十二楽坊について
女子十二楽坊の公式サイトでも"二胡"5名・"琵琶"3名・"笛"2名それに
"揚琴""琴"3名の計13人のメンバーが紹介されています。
たしか結成当時、楽団員の皆さんが学生さんだったり それぞれ別の
オーケストラ団員だったり 非常に忙しい方々なのでユトリ?をみて1人
多い13人で「女子十二楽坊」を結成されたと記憶しています。
「女子十二楽坊」に詳しい方はたくさんいらっしゃると思います。
もし間違ってたらゴメンなさい!!チューさん でした。
あなたのご指摘が正しいと思います。いろいろ啓発していただいて、感謝しています。
話を刺激的にするために、極端な表現をして、みなさんに不快な思いをさせて、申し訳ありません。
>kanaさん
ご無沙汰です。
ちょっとお借りします。
>リオさま
私も実は老師HPのWEBマスターをやっているので、個人的状況を書いておきます。二胡奏者のサイトの全てが同じだとは思いませんが、少なくとも私はリオさんのご指摘と違うつもりで運用しておりますので、、。反論するつもりではありません、。全てが同じではないって事をご理解ください。
>全曲聴けるようにすると、CDが売れなくなるから
私が勝手に「データが大きいのでダイジェストで良い」と判断した為一部だけにしました。CDが売れれば、それはそれでよいですがね。「売れなくなるから、、」とかって感情は微塵もありません。それに、二胡の基本は何と言っても「生演奏」と思ってます。
>試聴できるWeb-site
演奏者本人でもないサイトは、いろいろ法律や著作の問題があるのだと思います。法律の知識が豊富ではありませんが、中国と日本のバックヤードがそもそも違うと思いますがいかがでしょうか?「おおらか」という問題とは違うような気がしますが、、。
中国でうまれたものではないんですね!知りませんでした。
本当に勉強になります。
私はピアノと吹奏楽やってたので五線譜しか知らなかったので最初は戸惑ったものの割とすんなりなじめましたよ。
(そういえば小学校か中学の音楽の教科書に世界のいろんな楽譜っていうのがのってて楽譜とはわからないようなものがいっぱいあったような・・・今思えば数字譜もその中にあったのかしら。)
数字が算用数字だったからっていうのは大きいかも(壱とか使われてたらます漢字にすぐ反応できなそうなので)。
123をドレミとよんでと先生に言われた時、音楽に国境はないなぁと感じました。
私は外国語を何も話せないだけに、音楽を知れてうれしく思います。
ところで。
先日チケット案内をみていて女子十二楽坊の写真?がのってたのですが、13人いる!
1人加わったのですか?それとも最初から13人だったのですか??
てっきり12人だと思っていたので驚きました。。
管理人さんに追放される前に、ひとつだけ。
日本で活躍している中国人の二胡演奏家の人たちのHPでは、演奏家が出しているCDの中の曲を、何曲か試聴できるようになっています。でも、常に、曲の1部分だけです。全曲聴けるようにすると、CDが売れなくなるから、当然のことです。
しかし、もしも、中国の二胡の名曲を聴きたいのなら、Yhooで中国のYahooにアクセスし、
「二胡」を検索すれば、試聴できるWeb-siteがたくさんあります。1部分だけではなくて、全曲聴けます。すべて、無料です。ほとんどの二胡の名曲を無料で全曲ダウンロードすることが可能です。中国の人たちって、おおらかで、いい人たちだと思います。
まず、ご自分のPCを、簡体字中国語をダウンロードできる状態にすることが必要です。
管理人さんを怒らせてしまったようですね。宗教みたいに信じ込んでしまわずに、いろいろな角度から物を見ることも必要かな、と思ったものですから・・・すみません。
私は、中国が嫌いではなくて、中国大好き人間です。ずっと中国との貿易で生活してきたし、もう100回近く中国との行き来をしているし、中国人の友人知己もたくさんいます。中国語も、下手ですが、話します。
その中国大好き人間として、最近の二胡ブームに乗じた、一部中国人老師の金儲け主義は、とても残念なのです。
同業の輸入業者が確認したことですが、中国では3万円程度で入手できる二胡と同製品に、ある老師のサインを入れて、30数万円で日本人に売っています。
こういうことって、見て見ぬ振りをするべき事柄ですか?
数字譜のことは、
中国人が、本当に二胡を、日本や欧米で広めたいと思うのなら、自分達も五線譜に慣れて、世界に通用する二胡にして行くべきでしょうね。
中国伝統の曲を数字譜でやるのは理解できますが、モーツアルトやショパンの曲をわざわざ数字譜にして、日本人の生徒に練習させるのは、我田引水が過ぎると思います。そういう場合、老師ご自身が、五線譜が苦手だ、ということもあるのは、残念ながら、事実のようです。
数字譜VS五線譜の議論、低次元に過ぎるように思います。
音楽は、むしろそうしたものでは表しきれないところこそに面白さがあるのでは。民族音楽ならなおさらです。
伝統的な中国の楽譜は、リオ先生のおっしゃるような一、二、三という漢字ではなく、
上、尺、工、凡、六、五、乙
で表記し、オクターブによっての区別もちゃんとあります(フォントがないので省略)。
数字譜に、なぜそのようにこだわるのでしょうか?
なぜ二胡の世界では数字譜が標準であることが、そんなにも許せないのでしょうか?
リオさんが数字譜を使いたくないのなら、使わなければいいだけのことではないでしょうか。
どうして「数字譜は劣ったもの」という結論を、そんなにも望んでいるのでしょうか?
以前も腕の長い人の運弓角度にずいぶんこだわっておられましたが、何事も優劣を付けて結論付けなければ気が済まないのでしょうか?
それはそれで構わないと思います。
ですが、ご自分の結論を他人に押しつけるという姿勢(〜すべきという強要)は、この掲示板ではお控え下さい。
縦書きの場合は、
1,2,3・・・という西洋数字ではなくて、
一、二、三・・・とか、
壱、弐、参・・・とかを使ってたそうです。
kanaさま、おひさしぶりです。
2度目の書き込みになります。
>リオさま
二胡の楽譜が縦書きだったということ、初めてしりました。
私は五線譜になれていたので、もし縦書きだったらちょっと苦労したかも〜って思いました。
皆様の知識の広さには本当におどろくばかりです。勉強になります。
ただ、もし二胡譜を五線譜のみにしてしまうと、数字譜に表されている特殊な奏法、たとえば滑音とか、♯や♭の半分だけさげたりあげたりする音程とか、途中からビブラートをかける印とか、どう表現するんでしょう?私が知らないだけだったらごめんなさい。
私は五線譜のよさ、数字譜のよさがそれぞれあるように感じてます。
いつもロムってばかりなのに、でしゃばった発言をしてしまって申し訳ありません。
いつも楽しく読ませていただいてます。ニ胡歴半年の初カキコです,数字譜は始めビックリしましたが,馴れましたよ。西洋楽器もしたので音階頭になってました。でも人間すぐ環境に適応するんですよね。いろんな人がいて、いろんな文化があってー理解できない事も多々あってー。それでいいんじゃないでしょうか。用はするかしないかだけだと思います。楽しいから〜縁があったから〜ニ胡を弾く。あとはどうにかしちゃいましょよ(^0^)
現代的意義ゼロは、言葉の綾で、言いすぎでした。すみません。
尺八とか三味線とか篠笛とか、民間伝承的な楽器の表記法としては、数字譜は良いと思いますよ。
センスが悪い・・・も、センスの悪い言葉です。すみません。古典芸能の雰囲気を表現するには面白い表記法であるが、現代的センスには会わないかも、と言い直します。
数字譜の長所にこだわるのも、その人の自由です。しかし、もし、楽譜も含めて伝統的雰囲気を尊重したい、というのであれば、二胡の数字譜は「縦書き」にするべきです。
篠笛の楽譜は、今でも縦書きではないですか? 尺八もそうですよね。
kagamiもずっと数字譜は日本人の発明だと思っていたのですが、某所の「中国音楽豆知識」のコーナーで去年の暮に簡譜(数字譜)についての解説がありまして(詳細とか時代背景は省きますけど)16世紀の欧州で現れ17世紀から19世紀にフランスで発展したものが日本経由で中国へ渡り1904年出版の『学校唱歌集』で使われたのが始り、と中国ではなっているそうです。
その時は、使っている譜面が日本産だったら気分が悪いのだろう、くらいにしか思いませんでしたが、調べてみると明治14年に文部省から発行の『小学唱歌集』にはフランス式の数字譜が採用されたと言いますから、たぶん間違いないでしょう。
残念ながらハーモニカの宮田東峰氏の生没年は知らないのですが、彼は昭和8年から12年くらいに多くの出版物がありますので、日本で数字譜が流行し始めたのはこの辺りからだと思われます。おそらくハーモニカ用に数字譜を改良したのが宮田東峰氏なのじゃないかな。。。
日本人なら、なぜ古くさい数字譜なんか今でも使っているのか疑問に感じる事でしょうが、中国人的「古典」というにはケタが足りませんね。っていうか、五線譜にこだわる事が近代的とも思えないのですが。。。
大変お久しぶりに書き込みさせていただきます。
数字譜のことでちょっと気になったので・・・
私は篠笛をちょっとだけやったので筆で書かれた邦楽の縦書き数字譜にも少し慣れましたが、
先生は扇子で拍子を取りながら、「ロゴヨナー」(六五四七−、つまりラソファシー)
とか長唄のように歌いながら伝授してくれます。
私も慣れるまでは数字を見てドレミに置き換えて(自然にそうしてしまう)
練習していましたが
なんとそれが先生にばれて「あなたは頭ではドレミで吹いていますね、メロディーで
吹いてはいけません。縦に吹きなさい。」と見抜かれてしまいました。
その時、篠笛にとってこの縦書きの数字譜はすごく意義のあることなんだと思いました。
五線譜にしてしまったらそこで篠笛じゃなくなるのです。
二胡を弾くときもやはりその横書き数字譜から見えてくる情報が音にでるんじゃないかと
思います。漢字の指示もとてもいいです。(読めないけど)
それにD調G調のころはあまり思いませんでしたがF調やB♭調などをやると
数字譜のすばらしさを実感します。発想の転換ですよね。
第一、邦楽の数字譜や中国の数字譜を100%五線譜に変換するのって
無理なような気がするのですが・・・
でもこれが日本から中国に伝わったものとは知りませんでした。
他の文化と同じように中国から来たものと思っていました。
このようなすばらしい文化を私は大切にありがたく使わせてもらって
受け継いでいきたいなと思います。
>kanaさん
ご回答ありがとうございます。そうなんです、今は教室に通ってないんですよ。
今まで当然のように横置きにしてたんですが、
楽器店で二胡が専用スタンドに立てかけられてるのを見て
「はて?」と思ったんですよね〜。
>リオさん
>チューさん
私も数字譜が日本発祥のものとは知りませんでした。
私は五線譜もロクに読めないんですが(T_T)
今となっては数字譜の方が馴染みやすいかな〜と。
両方読めた方がベストなんですけどね…まだまだ勉強不足であります。
そういえば先日ケースを担いで移動中に肩紐の留め具部品(プラスチック製)が割れて
ぶわちーん!とベルトがはずれ、ケースごと落としてしまいました…
雪の上だったので大事なかったんですが。
うーむ、買い替えるにしてもMy二胡に合うケースがあるのかどうか。
「ダメ」って言っても勝手にお邪魔します。
別に「中国シンパ」ではありませんので、誤解なきよう…
>リオさま
>現代的意義ゼロ
と断定なさっておいでですが……
(「現代では通用していない」と受け取りました)
現在でも、中国及び中華圏では、数字譜は使われております。
あんがい、一般的に…
学校の教科書にも併記されていたり、アイドルの「唄本」のようなものにも
数字譜で譜面が載っていたりするケースが多々あります。
私のように、学校の音楽教育で落ちこぼれ、年齢がいってからの「楽器学習者」にとって
数字譜は、誠にありがたいものなんですけどねぇ(笑)
貴方の論調からしますと、日本にある邦楽の譜面(とても譜とは思えないような)も
「センスの悪い」、前時代的なものとなるようですね。
(まぁ、確かに日本の教科書には、併記されてはいませんけどね)
>「日本人は家元制度に弱いから…」
とありますが、欧州には「徒弟制度」ってありませんでしたっけ?
これって、ある種の「家元制度」に近いと思うのですが・・・?
もともと、文化や技術を正確に後世に伝えていく手段として、
このやり方はある意味、利にかなったやり方だとも思うのですが、お考えは如何でしょう?
最後に。
「信じられない事…」って、かなりの侮辱では?
>リオ様
ありがとうございます。数字譜が日本で発明?されたって
知りませんでした。 大正琴やハーモニカやってる友達が
今でも数字譜を使ってるのは知っていましたが…(^_^;
【数字譜は日本人、宮田東峰氏の発明と云われている。】
PCで検索したら「数字譜」について↑上記以外にも本当
に多くのサイトで色々な事を知ることが出来ました。
チューさんは五線譜育ち?でしたが"幼少の頃から慣れ親し
んだ…"ってタイプでは無いので(なんせ38歳おっさんに
なってから音楽教室に通ったもんで)「二胡」を習うこと
に決めたとき「数字譜」を渡されて少し説明を受けただけ
ですんなり受け入れる事できましたが、同じクラスの中に
ベテランと新人のピアノ講師が二人いて「数字譜」に慣れ
るのに苦労?したみたいです(それと2人とも"絶対音感"
あるヒトで二胡の実音と表記音の差に凄く違和感があると
言ってました。) 小さい頃からズーッと五線譜で音楽に
親しんでor音楽を学んだ人達には数字譜に違和感を感じる
んでしょうねぇ…チューさん そこまで五線譜に慣れ親し
んでいなかったから「へぇ〜、数字譜って思ったより便利
と言うか判り易いやん!さすが中国…」と、今まで西洋の
五線譜をヒントに中国で発明されたって思い込んでました。
これで一つまた学べました、リオ様ありがとうございます。
私事ですが
数字譜は非常に便利だと思います。
ギターでもタブ譜がある様に押える場所がわかりやすいしね。
他の楽器とセッションする時も、不便は感じません。
現代的意義はゼロとおしゃる方もおられますが
そういう方は五線譜を使えば、よろしくては?
現代的意義はゼロとかセンスが悪いとか言う根拠が判りません。
その方の1個人的意見だと思いますが(笑)
五線譜がなくても書ける、とか、筆でも書ける、とかいうことから、日本でも昔は使われていましたが・・・
数字譜って、センスが悪いと思いませんか?
数字譜は、昔の日本人が中国人に伝えた、ただそれだけのことで、現代的意義はゼロ。
ピアノやギターと合奏するとき、数字譜では、とてつもなく不便ですよ。
信じられないことですが、中国人の二胡の先生で、五線譜の読めない人がいる。かなりたくさんいる。
それも自由ですが、それなら、あくまで、古典芸能保存会という名称のほうが相応しいのでは?
まさこさん、ユウさん、山本優文さん、
毎度ご苦労様です。
準備期間は9ヶ月ありますが、がんばってください。
マルさん、馬鈴さん 私も、二胡振興会準備委員会のホームページをみましたが、準備に9ヶ月もかけるという会ですので、営利のためやる会ではないみたいですね。 それに、NPOで運営しようとして、多くの人の参加を呼びかけているみたいです。 NPOは、非営利の団体ですので、その点も安心出来るのではないかと思います。 検定制度ですが、現在、すでに一部の演奏家や楽器店が独自に、行っていますが、これでは、その演奏家の教室や楽器だけでの検定で、その営利のために行っているかもしれませんし、偏ったものなっていると思います。 ある程度の連合組織や全国組織での(出来れば公正な)検定の方が、受ける側でも安心ですし、この二胡振興会がそういった組織になれば良いなと思います。 ともかく、私みたいな二胡の独習者にとっては、いろいろな情報が提供されるなら歓迎です。 多少警戒しながらも、会に入会して、いろいろ意見をぶつけてみようかなと思っています。
のんびり出来ました。
何もしなかったけど、しなかったから、リフレッシュできました。
遅レス失礼。
>なかちーさん
「横置きと縦置きで楽器に影響はあるんでしょうか?」
以前の先生は、ということは、今は先生には習っておられないのでしょうか?
私は、二胡が倒れると危ないから横にして置きなさい、と言われたことがあります。
横置きと縦置きで楽器に影響があるのかは分かりません。
楽器店や民家では、琴軸を釘や竿に引っかけてつりさげてあることも多いので、縦置きが二胡に強烈なダメージを与えるというわけでもなさそうな気がしますが。
ギターやヴァイオリン等、他の弦楽器はどうなんでしょうね?
>リオさん
>家元制度って、江戸時代に出来たものらしいですね。欧米人は奇異に感じるようです。
家元制に反対のご様子ですが
これも日本文化の1つではないかと。
否定ばかりするのもどうかと思います。
中国と日本における二胡の歴史云々を長々書いたところでどうせお返事頂けないようですし、これだけ。
「二胡の家元は、中国人か・・・」
あの〜〜〜〜〜
すでに日本には、日本人による二胡の「家元」が存在していますが・・・?
新胡流と言い、日本人による日本人の二胡会です。
リオさんのお嫌いな中国人音大卒老師はほとんどかんでない模様。
理論も日本人家元が編み出したオリジナルのものですので、中国式数字譜ではありません。
何をどう思いこまれようとご自由ですが、
誤った知識で一人憤慨されているのは、
お気の毒に思いましたもので。(^^)
新胡流の講師はヴァイオリンからの転向組が多いそうですよ。
リオさんにとっては、中国人老師による中国式教授法よりも、欧米式ヴァイオリン教授法のほうがきっと馴染みやすいのではないでしょうかね。
右腕の長い人は運弓角度をどうするのかといった疑問にも答えてくれるでしょう。
日本人は、家元制度に弱いからなあ・・・
お茶とかお花とか、何でも家元制度を作って、家元丸儲け。
家元制度って、江戸時代に出来たものらしいですね。欧米人は奇異に感じるようです。
二胡の家元は、中国人か・・・
こんにちはマーと申します。
BBS見てまして振興会なるものに賛否両論あるみたいですね。
現在、日本にようやく二胡が普及しはじめましたけど
まだまだニュースソースが足りなくて「知りたいけど調べ方がわからない」とかで
二胡を弾きたくても判らない方々が多い様に思います。
振興会が単なる営利目的・外的排除目的ではなく、
情報発信基地として機能する事を願います。
日曜日から、楽しみにしてた中国に行ってきます。
祖母と初めての旧正月を楽しんできます。(^0^)