>あさかぜさま、けんじさま
確かに「あれ」をはめるとすべりは良くなりますね。
うちの胡の前オーナーも使ってたらしく、二胡と
いっしょに譲り受けましたが、1回使ってやめました。
けんじさまのお師匠がおっしゃるとおり、
ちゃんとしたポジションへ行かない!
滑りすぎるんですな(私がヘタなだけ?)。
>Kanaさま
滑り止めシート、私も欲しいです。
気がつくと腿の上を10cmぐらい移動してます。
先日のレッスンでの発見。
パンツで弾いてると行儀が悪いので股がひろがる。
ゆえに、姿勢が悪くなる。→ 音がぶれる。
ちゃんと足を閉じて、膝のあたりに少し力をいれて
開かないように注意して弾くと、あら、びっくり。
右肩もこらないし、楽です。
やっぱ、基本ですね。
雨の日が増えてきましたねえ。意外と春が早いかも
しれません。
トランペットでもシルバーのメッキでマウスピース
やピストンにおもりを付けて、ダークな音色にした
り、息を入れたときのレスポンスを良くしたりしま
す。二胡でも、出来たらダークな音色がベースで、
高音に移ったとき、音がシャープにはねる(感覚的
なもので表現が難しいですm(_ _;)m )、そんな感
じのが手に入ればなあ、と思ってます。
で、話題転じて・・・・・
4月25,26日に東京のNHKホールにサラ・
ブライトマンがくるらしいですねえ。
50トンのセットに宙づりで唄うそうです。
うーむ・・・・・(--;)
関西には来んのでしょうねえ。品がないとこ
やし。(/_;)
あれは、すべる様にするためのものです。
吉田兄弟が言ってたから、間違いないっす。
でも以前、お師匠様に、どうなのですかと聞いたところ、
『あれを使ったら、ちゃんとポジション押さえらんないよ』と
言われてしまいました。
また、『それでも、音がちゃんと出来ればいいのじゃない?
それはあなた自身が決めることだけど、僕は薦めないよ。』
とのこと。
で、僕は使っていません。(笑)
おぉ!!四胡人口って、意外といるなぁ・・・。
そっかぁ、ちょっと自慢した僕が恥ずかしかったりして。(^^;)
うーーん、音色の違いですか。
僕は気にしてませんね。
割りと、騒がしくキャーキャー弾いているので。(笑)
5度ずらして、ロックギターのように弾くというのもてですねぇ・・・。
早々、今日は、以前から頼んでいた、
『中胡』が師匠のところにあるというので、
見に行ってきました。
何か、こうなってくると、コレクターですね!!(^^;)
後は、『低音二胡』と、『板胡』をそろえれば・・・。
とりあえず、僕の収集熱も、収まるかな?
はぁ、どこにそんなに置く場所があるんだろう・・・。
この僕のせまーい部屋に。(笑)
で思い出しましたが、三味線弾く時に、左手に何かはめてますよね(あいかわらずモノの名前がわかりませんが)。
実はあれを見るたびに、二胡弾く時に使えないものだろうか、と思ってたのですが。
あれは、滑り止め?すべりを良くするもの?
素人目には、左手移動は似たような動きに思えちゃうので、便利そうに見えてならないのでした。
さばく屋さん見つかりました。
といといさんのHPからリンクしてるんですね。
お世話になりました。
トプショールとか、いいなあ…ほしい…。
3弦の馬頭琴て改革馬頭琴ていうんでしたっけ。
でも定着しなかったようですね。
お金があればなぁ…
どなたか購入して、私に見せびらかしてください。
実物をみるだけで満足です。
以上繰り言でした。どーも。
ところで
>かわせみさん、けんじさん、
四胡弾くときのコツってなんでしょうね?
私が弾いてると、低音弦と高音弦の音色にすごく差が
出てしまい、どうしたものかと考える毎日です。
低音弦はホワンと丸く柔らかい音色、
高音弦はユアンと弾力のある音がします。
どちらも音色自体は気に入っているのですが。
調弦は、チューナーでちゃんと合わせています。
なにか良い知恵があったらお授けください。
>SAPIさん
情報ありがとうございます。
楽器がいたむと泣けてきちゃいますよね。
(胡琴ではありませんが、バーウーという笛の簧を友人に
思いっきり曲げられて、マジ泣きしかけたことがあります。
根性で直しましたけど。)
ところで、「血檀」とか「鶏血紫檀」てどんな材木なのですか?
なにやらおどろおどろしい字面ですが。
>kanaさん
情報ありがとうございます。 そうだったんですか。
明後日くらいちょっといってみます。
長らく雪は見てません。
最近あったかいのかな?
今冬は琵琶湖で越冬するコハクチョウの数が過去最高らしいです。
東北地方で雪が降りすぎて、エサが取れなくなったからだとか。
ってことでスノードルフィンさんも雪に負けないでくださいね(^^;;
四胡持ちの人、増えましたねぇ。
オフんとき、誰か持参して披露してくださいね。(^^)
華夏についてありがとうございました。>みんゑいさん
そういえばだいぶ前に「華夏で○○楽器担当している」とおっしゃる方から、訪問記念アンケートを送っていただいたことがありました。
その方は「サイト訪問のきっかけ」という項目に「華夏のメンバーから聞いた」って書いてはりましたっけ。(口コミで広まるというのも嬉しいものですな(^^))
アマチュアの楽団ということは、メンバーのほとんどの方は音楽とは別に本業の仕事を持っておられるのでしょうか?
コンサート、詳細が決まったらぜひ宣伝してください。
他の方もコンサート情報とかご存知でしたらどんどん書き込んでくださいね。
みなさんからの情報で成り立っている自転車操業的なサイトなのです(笑)
行ってらっしゃい! >だりあさん
上海紀行楽しみにしています。
なんだったらコーナー作りますよ。(^^)
>〇;さん
いえいえ、高○屋(伏字に意味なし)最上階の、郵便局コーナーの奥です。
三味線や日本胡弓、笛関係を扱ってるみたい。
大阪梅田のどこかの百貨店にも邦楽器売り場ありましたよ。
>材質の話ですが
正しいと思う。「密度が高い」の他、硬いじゃなく、”鬆脆”(日本語分からない)も条件の一つ。
>安い材木だと年月が経つにつれて歪んでしまう
安い材木より乾燥されているかとうかのがポイント。高い材料(紫檀など)も乾燥されてなかったら、同じく歪んでしまうのだ。私今持っている血檀二胡は歪んでしまったのだ。悲しい....
あらためてこんにちは。
材質の話ですが、三味線や琉球三線、バンジョーなどは
「重たいものを選ぶと良い」そうです。
以前多蜘蛛師匠が書かれてたように「密度が高い」から
らしいですが。
胡琴にも当てはまるのでしょうか?
安い材木だと年月が経つにつれて歪んでしまうとも
聞きましたが、でも問題は好みと財布の中身ですよね。
>kanaさま
百貨店で邦楽器も売ってるんですか? 知らなかった…
そこは大○とかですか?
こんにちは。 会社で仕事をさぼって掲示板みてます。
窓際族(死語?)だしぃー。
あ、でも窓際は採光がいいので最高(狂)。
>かわせみさま・けんじさま
四胡弾きが増えつつあるようで、心強いです。
私の四胡(愛称:スーちゃん)(爆)もかわせみさんと同じ
出所で、内モンゴル産です。
弦を張り替えて、C−G−D−AとかG−D−A−Eとか、
グリーク・ブズーキみたいにD−A−D'−A'の
オクターブチューニングとか、かなり遊び甲斐が
あるんじゃないでしょうか。
地域によっては馬皮張りだったり、弦に馬の毛(最近は
テグスで代用してますが)を張ったりしていますね。
もうちょっと慣れたら、私も改造してやろうと考えてます。
ところで「さばく屋さん」というのはお店ですか?
ネットで「gobi389」掲示板までは行けたのですが、
その先が分かりません。 ご教示ください。
なにやら四胡の他にも面白いものがありそうな感じですね。
先日の弓の件ではたくさんの方からご教示いただけました。
どうもありがとうございました。
今日の午後、いよいよ上海へ行ってきま〜す。
楽器工場の見学も予定されています。
ニ胡がどうやって作られるのか興味津々です。(^^)
またしても雪〜!!
なんでやねん。
沙皮さんのサイトの話題が出てますが、グローバルIME(繁体字と簡体字の両方)を入れているので、問題無いです。
マイクロソフトのサイトから無料でダウンロード出来ますが、やたらとデカイので時間と電話代にご注意を。
楽譜のスラーや弓使いなどについて、メールフォームからメール下さった方へ。
昨夜再度メールくださってありがとうございました。
ところが、おとといはメールが返送できたのですが、昨日はどういうわけかすべて Host unknown で突き返されてしまいます。
今夜もう一度トライしてみますが、できましたらもう一度正しいアドレスを私までお送り下さい。
ありがとうございます!
華夏の情報も聞け、うれしいです。
先生方、3人になったのですか。
よかった、コンリン先生だけで大変そうだったし。。
みんゑいさんの高胡は華夏のですか?
ソフトケースのファスナーが壊れていたら、
それは私の仕業です(^^ゞ)
>けんじさん
さばく屋さんの四胡ですねー。フフホトの段工房産。
僕もその兄弟を持ってます。うちのは中国屋さん系(^^)
とてもエキゾチックな倍音が出ますねー。弾き方は二胡と同じだし。
チューニングがちょっと厄介だけど・・・
故郷が同じの馬頭琴もいかがでしょう(^^;
華夏(Huaxia)は大阪を本拠地とするアマチュアの中国民族音楽オーケストラです。
総勢80名と言われますが、あんまり定かではない。そんなにいないかな。
日本人がほとんどです。(沙皮さんは数少ない本場の人。)
先生方は中国人で、総監督のコンリン先生の他、
二胡の周先生、揚琴の沈先生等がいらっしゃいます。
楽器はいろんなのが揃ってますよ〜。
管には笛子、スオナー、笙それぞれ数種類。
弾撥類に揚琴(はてのうるまさんね。他にも数名)、琵琶、柳琴、中阮、大阮、古箏、三弦。
擦弦は、高胡、二胡、中胡、革胡、コントラバスも。あと打楽器がたくさん。
週末に集まり、年1度の定演や、その他小規模な演奏会に備えて練習します。
で、宣伝ですが、今年は9/16の定演の他に、5月にも演奏会をします。
5/27(日)、場所は、豊中市立市民会館(大ホール)、阪急曽根駅の近くです。
開演時間は14:00頃の予定。入場料はまだ決まっていません。
また近くなったらプログラムなんかもお知らせしますので、是非聴きに来てくださいね。
>つんねい様
そうでありましたか!必ずお伝えしておきます。
>kanaさん
>その人は地域情報誌に「二胡教えてくれる先生を探しています」と、逆募集の投稿を...
そうか!そうですよね。なんで、気づかなかったんだろ。
ちょっと希望がわいてきたかも。
もし見つからなかったら根性で、東京まで通おうかな(^^;
実は、今日『四胡』という面白い楽器を購入しました。
弦が4本あるのです!!
で、弓も二本に分かれてて、それぞれの間に挟まっているのですが。
どちらともD−Aなのです。あまり意味なし。(笑)
でも、愉快な楽器です。
チューニングを変えれば、和音も出せそうだぞ・・・。
これ、結構、いけてるかも。
素人なのですか?? >SAPIさん
レイアウトとか凝ってあってすごくきれいじゃないですか。(@_@)
それにバナー作ってあったのには本当にびっくりして、ダウンロードして使ったろかと思ったくらい(笑)
なんかチャットみたいやな、今日は(笑)
さてさて、風邪を引きかけております。咳が〜けほこほけほっ!
なのに禁煙のはずの仕事部屋で煙草を吸うオヤジども・・・許せぬ・・・
咳は出るわ、服にも髪にも煙草の匂いが染みついて気分悪くなるわ、ハラが立ったので午後は窓を全開にしてやりました。ふふ〜んだ。
みなさんも体調にはお気をつけ下さい。
HPの素人で、やっと...!私もうれしい−!
ホームページ見られるようになりました。>SAPIさん
一部まだ「□□□」したページがありますが。^^;
それから、沙皮秘話ページのSAPIさんの写真が表示されませぬ・・・
沙皮さん、読めました!
うれしい(T_T)
ページ更新しました。日本語が読めるはず....
みんゑい様
私も昔、華夏にお世話になりました。
勝手なお願いで恐縮ですが、
先生&古参の方々に
「つんねいは元気でやってます」と
お伝えいただければ幸いです。
(kanaさん、こんな話題でごめんなさい〜)
>みんゑいさんへ
よろしかったら「華夏」について少し説明していただけませんか?
活動内容とか編成とか。
私には大阪の民族楽器オーケストラという知識しかないもので。^^;
あ、もしコンサートとか予定があったらどんどんこの場で宣伝してください。
>SAPIさんへ
会社だったらIEだしホームページ見られるかな♪と思ったら、win2000でアドミニストレイター権限がないため、中国語フォントのインストールを拒否されてしまいました。しくしく(;_;)
あ、リンクページ、今日初めてみました。
うちのリンク張ってくださってありがとうございます。
それに「にこにこ通信」のバナーが作ってあって、めっちゃ嬉しかったです。ほんとほんと。(^o^)←感動した
今度うちのリンクページにSAPIさんのサイトを張っておきますね。
>BIKOさんへ
今夜にでも北京ちゃんのサイズ測ってみます。82センチ以内だったらいいなぁ。
「良宵」はですね、ちょうどうちのクラスより半年早いクラスが1月の発表会で演奏しはったのですね、それでうちのクラスの生徒さんが「やりたい」と。
でももうちょっと基礎練習積んだ後になると思いますが。
今私は先生に左手の骨格矯正を言い渡されております(笑)
こんにちは。珍重です。
今度は上海に行ってきました。久々の純観光旅行で、思いっきり楽しんできました。
期間が短かったので江南絲竹の会には顔を出せなかったのですが、逸夫舞台で越劇と馬戯城で雑技を鑑賞して、まさに「上海観光の王道」を歩んできた訳です。
で、越劇を観にいった際、結構良い席でオーケストラ・ボックスが丸見えでした。が、指揮者の真横にはバイオリン奏者が3人。その後ろに二胡奏者が3人。京劇や昆劇などと違って越劇はかなり早期から西洋楽器を取り入れていたんですが、既に伴奏楽器の主役はバイオリンなのね・・。越二胡も使ってなかったみたいだし。
さすがに唱の部分の伴奏では二胡が活躍していましたが、幕間の音楽はバイオリンの独壇場で、いささか寂しい思いがしました。演目が映画の『舞台姐妹』を改編(めちゃくちゃ改編)したもので現代劇だったから余計にそう感じたのかもそれませんが、『紅楼夢』や『梁祝』も推して知るべしなのでせう。
また馬戯場での雑技も、昔の延安路の雑技場の頃は演者の出入場口の真上にオーケストラ・ボックス?があって民族楽器が中心の演奏をしていたのですが、雑技の内容はすっかり西洋風大技物になって音楽に至ってはテープを使用していました。商城劇場の方はまだ中国風の雑技が中心とのことですが、音楽はテープなのでしょうねぇ。
ところで南京路の門市部を覗きましたが、1200元くらいの紅木のいいやつが1本だけありました。弾いてみたところまぁまぁ使いやすそうでしたよ。
残金が500元くらいでお金の無かった私は、コントロールしやすそうな笛を衝動買いしてしまいました。
材質ですが、確かに生産地によってずいぶん価値が変わりますよねぇ。
うちの会社にも木材加工工場があるのですが、桐は桐でも日本産とアフリカ産では雲泥の差ですもん。
みんゑいさん wrote;
「華夏で二胡と高胡やってます。」
じゃあはてのうるまさんのお知り合いなのでしょうか。
宜しくお願いします。
多蜘蛛師匠 wrote;
「あのさおの先の湾曲が実に魅力的なのです。造形的に。」
あそこが一番ぽろっともげやすいのよ(笑)
もし二胡をゲットしたら、あちこちぶつけないように注意しましょう。
りゅーほーさん wrote;
「・・・うーん。kanaさんもかなり苦労しているのですねぇ。」
普段は7時半に家を出るのですが、レッスンの日は早く会社を上がるために6時に家を出て早出出勤しないといけないのです。
朝6時過ぎといえば真冬では夜明け前どころかまだ真夜中です(笑)
家の近くで教室を見つける方法ですが、以前の書き込みの中にどなたかの経験談がありました。
その人は地域情報誌に「二胡教えてくれる先生を探しています」と、逆募集の投稿をしたんだそうです。
そしたらその記事に反響があって、親切な人が先生を紹介してくれたんだとか。
私の知人も「二胡譲ってください」と地域情報誌に載せたところ、実際に譲ってくれる人が見つかりました。
あとは、市内に日中友好協会とか国際交流施設がないか探してみてください。
日本在住の外国人は同国人同士横の繋がりがありますので(在日中国人団体とか)、そういうところからツテをたどっていけば、二胡を教えてくれる人に巡り会える可能性があります。(この方法で成功した人もいます。)
SAPIさん wrote;
「やはり読めないか?」
文字が全部「□□□□□」になってしまうのです・・・(うちの古いネスケが悪いのか?)
そんなわけでせっかくwebringにも登録いただいたのですが、こっちで対応できなくて・・・すいません。。
ショーコさん wrote;
「この苦労は20年くらいたったら報われるのかなぁ。」
私の苦労はまったく報われておりません。
文系のくせに電機メーカーに勤めてるし、絵心ないくせになぜかPCで線画描く仕事してるし。
まぁ報いてくれというほどたいした論文じゃなかったけど。
(文学系なので読書感想文レベルのものしか書いてない(^^;;)
あとちょっとです。がんばってね♪
>黒檀も染色した偽者がすごく多く出回っているらしいですが
そうだけれど、上手に染色した物は普通の人は見分けられない。最近亮光なペイントが塗装された黒檀は偽物が多いで、値段も安いと思う。
老紅木の染色した物は見た事があって、私も見分けが出来なかった。かなりよく染色されてる。
北京の八角黒檀ニ胡工場は注文が多くて、黒檀材料を乾燥せずに二胡を作った事があって、1、2年を経ったら蛇皮が弛んでしまう事が多い。
わたしの二胡、特注品、偽者、どちらにしても気に入っていますので、大切に使っていきたいと思います。>SAPIさん 教えてくださってありがとうございました。SAPIさんのページも見せていただきました。ヘビの大きさにびっくり! 動画もあるんですね。感激!!
>kanaさん
ハードケース、二胡全体の長さが82cm位までだったら入ると思います。(形の問題もあるけれど)北京ちゃんはそれより大きいの?
さてさて、昨日から「良宵」の練習をはじめました。この曲はいろいろなCDに収録されているのでよく聴いてはいましたが、聴くと弾くでは大違い。先生が説明しながら弾いてくださいましたが、譜面からは読み取れない弓使い、指使いがいっぱい。当分、悪戦苦闘しそうです。kanaさんのところでも「良宵」なさるんですか?
>Kagamiさま
>あれえ、「劉鋒」せんせいですか?
そうです。(笑)
>同一人物か!?
わたしのHPの2胡の日記のSITEに、劉鋒先生のCDの写真アップしてありますので、顔写真ついてるなら見比べてください。えーと、発表会の写真にも写ってます。
>あれってもしや...
まだらは怪しいですね。。
>ウエチンさま
>わたしの師匠とおんなじお名前です。
あれえ、「劉鋒」せんせいですか? ふと見ると、わたしの持っているカセットテープの演奏者だったり... 同一人物か!?
>黒檀も染色した偽者がすごく多く出回っているらしいですが、、。
友人と二胡を買いに行ったとき、上海製烏木二胡をいくつか見せてもらって選んだのですが、その中の一本がまだらだったんですよねえ、あれってもしや...
>沙皮さま
沙皮さまの書き込みは勉強になります。本当に。こういう詳しい説明していただけるとすごく嬉しいですね。
>形の事でしょうか?
そうです、以前見た二胡の中に北京製とあるのに上海風の形なので、店の人に聞いたら北京の職人さんの作だと言っていたのです。そういうこともあるようです。
みんゑいと申します。華夏で二胡と高胡やってます。
二胡の材質で盛り上がってますねえ。
今ちょっと手持ちの楽器に不満があって、
どうやったらよい楽器が手に入るか頭を悩ませているところなので、とても参考になります。
わたしは北京の黒檀製が好き、と思いこんでましたが、
皆さんの意見を拝読していると、
もっといろんな種類の楽器を聴いて耳を肥やす必要があるな、と。う〜む。
また時々現れます。どうぞよろしく。
Kagamiさん、沙皮さん>
ご丁寧な解説ありがとうございました。私もちょっと
した素材ヲタクみたいなとこがありまして。(;^_^A
いや、実はこの掲示板にお世話になって以来、かなり
二胡が欲しいなと切実に感じてまして。(笑)
「けったいなやっちゃなー」と思われるでしょうが、
あのさおの先の湾曲が実に魅力的なのです。
造形的に。
どうも、実際音を聴いてみて選ぶしかないみたい
ですねえ。オフ会までに我慢できず何処かで調達
することになるのか、オフ会でみなさんの楽器を
みせていただいて音を聴いて素材を選ぶことにな
るのか、まあとどのつまりがサイフ次第なのです
が・・・・・うはは。
なんだかみなさま二胡材質に詳しいですね。ヽ(^o^)丿
へろへろ拉いてるだけの私にはちょっと知識がありませんが、、。
>沙皮さま
こん**は。
聞いた話しですが、、。
>北京の蛇皮張り先生の技術は上海のに及ばないと聞いた事
その様ですね。上海のは何か「型」にはめて始めからピン!と張るらしいのです。それで最初から良い音が出るとの事。
ただしこれはプロから見ると、テンションかかりすぎらしいので、経年でだんだんへたれる、、、らしいのですが、、。(謎)
>老紅木に色を塗って
黒檀も染色した偽者がすごく多く出回っているらしいですが、、。如何に?!
>りゅーほーさま
>師匠は劉鋒さん?
好!!そうでーーす!
>松戸胡弓の会というのを
今は大阪ですが、1年前まで「松戸胡弓の会所属(笑)」でしたが、、。
場所はJR新松戸です。
その先生が流山でも教室持ってましたが、、。
流山も遠いですね。
>kanaさん
>17時に終業するやいなや会社を飛び出し、満員電車を2本乗り換えて1時間半かけ教室に行き>ます。
・・・うーん。kanaさんもかなり苦労しているのですねぇ。時間的には柏まで1時間ちょっとです(車と電車併用)。行けない距離ではないのですが、平日はレポート等で無理だし、週末は大抵バイトが入ってるので、都合のよい日にレッスンって受けられるのか心配。
ところでカルチャーセンターってどこに情報あります?ネットで検索しても、近いところがみつからないんですよ。検索の仕方が悪いのかな?
>ウエチンさん はじめまして
>わたしの師匠とおんなじお名前です。ヽ(^o^)丿
もしかしてウエチンさんの師匠は劉鋒さん?
@筑波の近所って松戸のことですよね。松戸胡弓の会というのをホームページで
以前見たような気がします。
BIKOさん、どうもはじめまして。
王根興は上海の代表的な製琴師で、国宝級とはいえ、そのほか、胡函柔(王先生の子弟)、張龍祥、王国興、北京は王鉄樹、満瑞興などがいます。台湾も李十三(沙皮の友達)、李栄華がいます。製琴師の作った二胡はある程度の品質(プロ向け二胡)がある。
王根興は、本当は年ですから、もう作っていませんから、殆ど子弟の胡先生が作るのだ。BIKOさんのニ胡に王根興精製のは、特注品或は”偽物”(今王先生の名前が高いし珍しいから偽物が多い)と思う。先生に頼んで買った二胡は特注品だろう。王根興先生の二胡はかなり良い評判があるよ。特に老紅木二胡。
黒檀は中国で”烏木”と言い、色は真っ黒です。
>SAPIさん はじめまして
SAPIさんの書き込みを呼んでいたら「王根興先生」というお名前があるのに気付きました。この方って有名な人なんですか?というのは、わたしの二胡の胴に「王根興精製」という文字が入っているんです。この二胡はわたしの先生が人に頼んで中国から買ってきてもらったものなんですが、材質とか(黒檀ということなんですが、実際にはよくわかっていません)、何処で作られたものとかがまったくわからないので気になっていたんです。先生からは「これはプロでも使えるとてもいい出来のもの」と言われましたし、私自身もとても気に入っています。それだけにこの二胡についてもっと詳しいことを知りたいと思っています。ご存知のことがありましたら是非教えてください。
外弦の音を合わせてください、と先生に言われて、内弦軸を一生懸命まわすかな坊。
先生に「手品ですか?(^^;;」と言われてしまった(恥)
みなさん、ビー玉のつかみ取りと、小銭のつかみ取りなら、どっちがヤル気でます??
昨日のレッスンはこの話題で大爆笑でございました。
ああ、うちのクラスの人と先生にしか分からないネタやな。
もし教室関係者がこれを読んでたら、なんのことか先生にそっと聞いてみてください(笑)
>りゅーほーさん
柏までどれくらいかかるのでしょうか?
カルチャーセンターだとレッスンは隔週というところが多いので、月2回だったらなんとかなる距離だといいんですけど。
ちなみに私の教室も月2回ですが、レッスンのある日は朝6時に家を出て二胡をかつぎ片道2時間かかる会社に出勤、17時に終業するやいなや会社を飛び出し、満員電車を2本乗り換えて1時間半かけ教室に行きます。
レッスン終了後は電車とバスに乗り継いで、小1時間かけて家に帰ります。
我ながらよくやってると思う・・・(^^;;;;
やはり読めないか?調べたら、表示されたのが繁体中国語(big5)もあるし、JISもありますね。今度日本に行ったら、直します。
紫檀は産地によるだいぶ違います。インドの鶏血紫檀(血檀)はアフリカ産の紫檀の値段の六倍です。中国ではよく安い紫檀を血檀の値段で売っているよ。
その訳、ただの紫檀、黒檀、老紅木、紅木の字面で価値や値段を比べられない。乾燥されてる紫檀、黒檀(或は古い材料)と骨董老紅木(百年以上の年齢)の方が値段高いと思う。材質的には完全自然乾燥されている黒檀と骨董老紅木の音色は一番いいと思います。でも、完全自然乾燥するまで、十年から数百年ぐらいかかるので、今の見える黒檀二胡は乾燥されてない(ひどいのは、人工乾燥さえされてない)のが殆ど。で、自然乾燥されている黒檀二胡は価値が絶対今の人民幣5000元以上あると思う。骨董老紅木(骨董家具などから取材)は少ないので、新しい老紅木に色を塗って騙して売る事も少なくない。
前中国に行った事があって、楽器屋さんによって比べれば、あんまり良い二胡は売っていない。友達によると、今の中国では、良いニ胡は直接先生(王根興先生など)から買わなくちゃ。殆ど良い物は台湾か香港かしか買えない(値段が高いから)。
老紅木の通称と思う。確かの学名や英語の名前は調べます。
>職人さんによっては北京産でも南方の二胡を作ってたりする
で、形の事でしょうか?北京の職人さんは上海二胡の形は作らないだろう。伝統的な職人さんは思想はかなり保守的だと思う。まだ、北京と上海の天気(温度、湿度)が違うから蛇皮の張りかたも違う。(が、内緒話ですが、北京の蛇皮張り先生の技術は上海のに及ばないと聞いた事あるけれど..)
鼻水出てますーー。
>Kagamiさま
>わたしっていいこと言うなあ、安い二胡を使っている強みですね。(苦笑)
わたしも目下Kagami様に負けない安いのを使ってます。ハハ
ニス仕上げの「お土産用」みたいなもんです。。、、といわれた事が有る)
でも今度、技量を上回る高級(?!)二胡に換えます。ふふふふ。
材料は決めてません。わたし素人なので師匠の試し弾きしたので選んでもらいます。
「中の上」という希望にしてあります。
>りゅーほーさま@筑波の近所
わたしの師匠とおんなじお名前です。ヽ(^o^)丿
>ALL
中国フォント必要なサイトが多いですね。。
DLに20分以上の表示にちょっとひるむ気の弱い私です。
題名に全く意味はございません。
研究室の平均卒論ページ数の半分を
軽く下回る予定のショーコです。
何やってたんだよ一年間…それでも私は泊り込まないのです!
九時半ごろになると「おウチかえるぅー!」と奇声を発して
逃げてゆく日々。いいもーん。泊まったって進まないもーん(泣)
本当は二人で論文作製なんですが、相方のやる気ゼロで
来ないので(来ても何もしないので)
私が一人で頑張るのです。発表の用意もします。
二人分です。誉めてください。
この苦労は20年くらいたったら報われるのかなぁ。
いや30年かなぁ。もしかしたら…いやはや。
老師も帰省中で久しく二胡に触っておりません。
早く練習したいけど、反面
あまりの退化をまのあたりにしそうで怖いです。
ネスケなんですけど・・・
はからずも、だりあさま・うぐいさま・熊本のアルフ−さまのおかげで《kagamiの在中国的二胡価格》が裏付けられました。ありがとうございます。
追記として豆知識。中国元と米ドルの相場は固定ですので、米ドルと円のレートである程度中国元との相場を予想することができます。え? 計算が合わない? (笑)
なんか、自分がこの掲示板利用者の中で一番安い二胡を使っているような気がしてきた... クスクス。。(謎)
>多蜘蛛さま
>希少性があるから値がはるんでしょうか?
といといさまもおっしゃってましたが、「三味線では紫檀<黒檀」で、普通中国では「黒檀<紫檀」となるらしいです。というのは中国人と日本人でより高級とする木が違うのです。これはどちらが正しいかの問題ではありません(文化・習慣の違いです)。そもそも高い材料を使ったら音が良くなるという発想自体不健全なのであって、わたし的言えば結局は演奏者の好みによって材を使い分けるべきです。わたしっていいこと言うなあ、安い二胡を使っている強みですね。(苦笑)
ちなみに、中国宋代(900年前)の本『夢渓筆談』には、琴(古筝ですが)の材料として「軽・松・脆・滑(軽い・柔らかい・脆い・滑らか)」の四善を備えているものがよい、とありますので、現代とはちょっと違うようです...
>ほかにもファクターがあると思いますので、
より自分好みの音色なのを選ぶというのが基本ですが、そんなものぱっと見でわかるはずはないので、外見からの二胡選びを復習します。
(1) 産地。北京産(北方)か、上海・蘇州産(南方)で好みが分かれるようです。でも、職人さんによっては北京産でも南方の二胡を作ってたりするので、注意が必要か?
(2) 琴軸。機械式かそうでないか。便利なのですが機械式を嫌がる人もいます。
(3) 琴皮。ウロコを見て判断。模様は、黒が多いほうがいいと聞きましたが真意は不明。
(4) 材質。今話題になっていることです。
(5) 千斤。わたしは金属式に抵抗があります。
後何かあったかなあ...
>沙皮さま
>老紅木と紅木は全然違う物。
なるほど、そうだったのですか!
で、わたしも調べてみたのですが、どの辞書も「紅木」はあるのですが「老紅木」が載ってないのです。通称なのかな?
「紅木」の項を見ると、手持ちの中日辞典には、マホガニーとあります。『辞海』には紅木科のものと豆科紫檀属のもの(工芸品に使われるのはこちら)がありました。この違いなのでしょうか? (謎)
>takeさま
>同じ弦楽器はやらない方がいい!!
そりゃまあ、そうかもしれませんが、いますぐ始めなくてもいいでしょうし、観賞用に買ってもいいわけだし... ねえ。(人に頼むとしても)中国で買える機会は有効利用するべきだと思いますけど。(もちろん先生にはないしょで)
>熊本のアルフ−さま
>1ドル=85円でした。
倍ですよ!倍! 今のレートで買えるドルが当時は倍だったんです!(涙)
>削ったり切ったり合わせるのに大変でした。
まさに中国製ですね。お店で文句を言っても「没有問題!」で済ませられてしまいますよね。(笑)
>kanaさま
>それにしても、理系って大変なのですね。
いや、わたしの場合ぎりぎりにならないと始めない性格だったり...
10代は無茶がきく、20代は無理がきく、30代になると無理がきかなくなる... (苦笑)
>だりあさま
>「キ○○イに刃物」って感じ。
いいですね、切れ味するどい演奏を期待できるかも...
といといさん
ご親切、ありがとうございます。
kanaさん
できました?
私は、、、ブラウザ、IE、中国語書体を取り寄せ・・・ZZZZZZ(思考停止)
情けない!!
>つんねいさん、SAPIさん、私もSAPIさんのサイトが見れません。
>言語の違いなんでしょうか、すべて文字化けになってしまいます。
ブラウザはなにをお使いですか?
IEなら、中国書体を取り寄せえれば見えるようになると思いますよ。
http://windowsupdate.microsoft.com/
なんか毎日この掲示板見てて思うのですが、
皆さん教室の話題で盛り上がってて、ちょっと(というか、かなり)うらやましいです。
誰か本当に筑波学園都市周辺で教室あるの知ってるという方おられませんか?(←切実)
一番近くで柏ということまでしかわかりません。でも柏はつらいかも・・・。
一応通信教育で二胡をやってはいるものの、自分の演奏があってるのか間違ってるのか
さっぱりわからないのです(TT
先日、楊興新さんのコンサートも行ったのですが、舞台が遠くてわからないし・・・。
そうこうして大学の邦学サークルに入ればまだマシかなと思って入ったのですが、
まだまだ暗中模索状態で、他の楽器とどうあわせればいいのか実は知らないのでした。
(しかも邦楽初心者だし)
誰か、哀れな貧乏学生に救いの手を・・・(笑)
今、NHKで人形浄瑠璃の人形使いと
浄瑠璃語りの人間国宝のおじいさま方のドキュメントを見ています。
浄瑠璃語りのお稽古風景もありましたが、
人間国宝のおじいさまが弟子(30才台後半〜40才台)を
ビシバシしかり飛ばしていました。うーんすごいパワーだ。
あんなに叱りとばされたら私だったら泣いちゃうよ〜
妙にここ数日の私の心象風景とシンクロしてしまいました。(笑)
いずこもやはり芸の道は厳しいのだ!!!
ちょっとの事でめげている場合ではないのだ〜と実感しました。(^^;)
たしか中国屋楽器店さんのサイトにある100万円の二胡は、老紅木だったような気がする。
ってことは、老紅木>紫檀>黒檀>紅木になるんでしょうか??
多蜘蛛師匠 wrote;
「ますます気になるかな坊の二胡の値段」
気にせんでよろし(^^;;
だいたいの概算で支払って、明細とお釣りは後日くることになってるので、私もまだ正確な北京価格を知らないの。
知ったら知ったでえらいプレッシャー感じそうなのが怖い。^^;
つんねいさん、SAPIさん、私もSAPIさんのサイトが見れません。
言語の違いなんでしょうか、すべて文字化けになってしまいます。えーん^^;
昨夜は夜中に咳き込んで目が覚めた。のども痛かった。
けど今日のお昼には治った。(^^)v
YASさんは大丈夫かーい?(^^?
ところで午前3時台に地震なかったですかー?@京都
ほんのわずかですが、ガタガタゆれた感じがした。
咳き込んだ後寝つけなくてごろごろしてたときなので、夢ではないと思うんだけど。
(大型トラックでも通ったのかな?)
ハードケース情報、ありがとうございました。>BIKOさん
すごく参考になりました。
発泡スチロールならかなり軽いかもしれない。私のケースは木製だし。
重くて手に豆ができるっちゅーねん。(そして長距離移動のときは翌日筋肉痛になる。)
BIKOさん wrote;
「わたしの二胡は上海製ですが、北京製のものは大きさがちがうんでしょうか?」
そうなのですよ〜
上海製・北京製の違いなのかどうかは分かりませんが、初代上海ちゃんのハードケースに二代目北京ちゃんは入らないのです。頭がでちゃう。
(注:北京ちゃんにはハードケースがついてなかった)
レッスンの日は会社に二胡を持っていくのですが、行きはいいとして、帰りの電車はラッシュアワーで満員状態。
その中にソフトケースを持ち込むのは勇気がいる・・・
今度北京ちゃんのサイズ計ってみますので、その軽量ハードケースに入りそうかどうか教えてください。m(_ _)m
といといさん wrote;
「紫檀って最初はあんまり音が良くないっていいますが、どんな感じでしょうか?」
結構いい音でますよ。高音も。ただし先生が弾いた場合。^^;
これからもっといい音になっていくんでしょうね、ちゃんと使い込めば。ねぇ?>自分
北京ちゃんに比べたら上海ちゃんの音って平凡に聞こえる。
ってゆーかハスキーすぎ。なんか乾いた固い音がする。
先生は松脂が弦にこびりついてるからだって言わはるのですが・・・
まぁでも上海ちゃんは先生宅で入院加療中なので、そのうちリフレッシュして帰ってきてくれるでしょう。(^^)
あ、松脂が違うせいかもしれないなぁ。
上海ちゃんはバイオリン用の松脂、北京ちゃんには「阿炳」を使ってます。
日本ではなかなか手に入らない「阿炳」、先日譲ってもらっちゃった。うふ *^^*
#環境だけは整っていくのよね。あとは本人のやる気次第ってか。
管理人より:イベント情報のページも結構ひそかに更新してますので、京阪神地区で中国音楽に興味ある方はご覧ください。
普通手に入る二胡では、やっぱり紫壇が一番値がはる
ようですねえ。
これ、紫壇=密度が高い=音色良と言うことで高いん
でしょうか?それとも、黒壇や老紅木と音色がほとん
ど変わらないけど、希少性があるから値がはるんでし
ょうか?
ちょっと通販で値段を調べてみましたが、紫壇で
¥15万、廉価なもので¥4〜5万ですが、個人的に
はこのくらいの差なら、確実に音色の差があるような
ら¥15万の方を選びます。
それとも、材質が良くてもモノによって差がある
ため、材質だけで選ぶような買い方は危険なのでしょ
うか?
ほかにもファクターがあると思いますので、これだけ
では決められないかもしれませんが、よろしくご指導
下さい。m(_ _)m
書き込み2度目の新入りなのですが、
ちょいとお聞きしたいことがありまして。
SAPIさんのページにいこうとするも、なんだか開けません。
以前、同じような話題が出たような気もしますが、
どなたか、ご指南いただけませんか? PCさっぱりわからんのです。。。