>つんねい様
>?秀、人偏に尤なら「優」の簡体字ですが、違います?
そうです。そうです。ありがとうございます。
「優」の簡体字なんですね。ひとつ賢くなりました。
>kanaさん 風邪いかが?
わたしの二胡の先生は馬頭琴も教えていらっしゃるので、レッスン室にはいつも何台かの馬頭琴がおいてあります。赤や緑といった派手な彩色のものもあり、インテリアとしてもいい感じですよ。先生がおっしゃるにはモンゴルでは馬頭琴は男性が弾き、女性はそれに合わせて歌を歌うらしいです。
オフ会・・・先週4月から7月までの仕事のスケジュールが入ってきたんですが、不運なことに5月に異常なくらい集中していて、他の3ヶ月分全部より5月ひと月分の方が多い・・・。オフ会出来れば参加したかったんですが、今回はあきらめることにします。
kanaさん 風邪お大事にね。
こんにちは。 おもいっきり私信であります。
>つんねいさま
はじめまして。レスありがとうございます。
>○;様(←なんとお読みするのでしょう??)
>クムズなら、弾けそうな気もします(あくまで気だけは(^^ゞ)
>ご入用なら運びましょうか?←怪しい商人状態
「○;」は「マル」と読んでください。
ややっこしくてすみません。
それで…クムズ運んでいただけるんですか!?
ぜひ、ぜひともお願いします!
めっちゃ入用です!!←怪しい客状態
>みんゑい様
>ドンブラは弾き語りしか聞いたことがないのですが、
>物悲しく単調な感じで、あまり惹きつけられなかったんです。
>お好きです?運びましょうか?
ドンブラもお願いできますでしょうか…?
めちゃめちゃ好きです!!←かなり怪しい客状態
また別途にメールを送らせてください。
あー夢じゃなかろか。
>kanaさま
…すみません、いつもこんなネタ振りばっかで…。
二胡の、ではありません。一月末からこっち、二胡とは絶縁状態。寂しいですよう!
卒研発表の、なんです。教授が会議で忙しいのに合間を縫って練習を見てくださるという事なので、急いで用意しています。今日の昼です。問題は発表時間です。
9分しかありません。
当初の原稿では所要時間15分でした。
やばし!と削って削って10分半。これでも相当凝縮&早口なんですけど。
これ以上スピードを上げると聞いてる側に理解して頂けなくなるし。
これ以上削ると意味通らなくなるし。
もうあまり残り時間もないし。
どーして論文はヒトの半分の分量しかないのに、喋ると長くなるのでしょうか。
オフ会、行きたいんですけど、先の予定が全く立ちません。
まあ近いんで何とかなると思うんですけど、もう少し
待っていただけますか? 是非さくっとkanaさんにお会いしたいです。
ブラジル時間で生活してるので、時差ぼけが・・・
>みんゑいさま
お返事遅くなって済みません。
有難うございました。なんとか他で捜してみます。
私のサイトでリンクしている、WEB書店の王さんに聞いてみよう。
>出雲さま
実は、私はチューナーを持ってないんです。
で、何で合わせているかと言うと、音叉で合わせてます。
しかも、トランペット用に使ってた♯Aのヤツ・・・
まぁ、半音下げれば、外弦の定音Aになりますで(^^;
>kanaさま
私は東北訛りに標準語、ついでに怪しげな関西弁ですが・・・大丈夫かな?
だりあ様
中国を楽しまれているご様子、なんだかこちらも嬉しくなってしまいます。
ところで、お節介をば。
?秀、人偏に尤なら「優」の簡体字ですが、違います?
○;様(←なんとお読みするのでしょう??)
クムズなら、弾けそうな気もします(あくまで気だけは(^^ゞ)
ご入用なら運びましょうか?←怪しい商人状態
みんゑい様
ドンブラは弾き語りしか聞いたことがないのですが、
物悲しく単調な感じで、あまり惹きつけられなかったんです。
お好きです?運びましょうか? ←しつこい
で(という理由ではないけれど)昨年、南に移動しました。
楽器事情もちょっと違うようですが、
語れるほど詳しくなく(^^ゞ)
これは草原のチェロですから、低音がメインです。
うちのお馬さんは外馬のため、とくに素朴な感じです。
ただ高音部はかなり高いです。
弦も細い糸が束になっているため、かなり野性的なタッチです。
チューニングは一応四度ですが、五度で二胡と同じにしてもかまいません。
ただチェロなんかとは弦の高低の順序が逆です(^^;
僕もチューナーです。これがないと合わないです(^^;
しょうほう老師のキーは機械と少し違うようです(^^)
そーですねえ。kanaさんの「さくっと」語り、けっこう好きです、わたくし。
時々、「ざくっ」もあるかも。>オフ会参加の皆様、楽しみにしててくださいましね。
kanaさんの「ナマさくっ」が炸裂することでありましょう。
昨日、ご近所で邦楽をたしなまれる方と、合奏なぞをしてきました。二胡と横笛で「竹田の子守り歌」。次回はこれに”チャンゴ”をいれてみようということになり、とっても多国籍な子守り歌になりそうです、うふっ。
>二胡弾きけんじさま
14日は、何時くらいまでコイズミさんにいらっしゃるのでしょうか?
ちょうど京都でレッスンがある日なので、レッスンが終ったら、行ってみます。
二胡を背負ったちびっこがのぞきにいくかもしれません。よろしくおねがいします。
この前紹介させていただいた華夏演奏会の曲目で、
≪沖浪≫以外はコンチェルトと書きましたが、
よく考えたら≪沖浪≫も高胡がソロをするんでした。
3ページくらい前の書き込みなんで、今更訂正しても何ですが、一応・・・(*^_^*)
>熊本のアルフ−さん
張国良さんはCDで聴いたことがあります。
実際に演奏を聴いたのは劉福君という方です。
神戸に演奏に来られたとき聴きました。
いや、朝電車に乗ったら水洟がー・・・・・
「わ〜、風邪うつされたか?」、と思いましたが
どうも花粉みたいです。10時くらいまで
会社でずるずるでしたが、以降ピタリ。
うはは。風邪ひくわけないわな。σ(^_^;)
馬頭琴はたいていのモンゴルの家に置いて
あって、遠来の客に弾いてもらうと功徳が
あるとかで、モンゴルの音楽自体が宗教や
呪術と切っても切れん縁のあるもんらしい
です。何処の家にもあるて、ほんまやろか??
で、かな坊は関西弁しかあかんらしいですが、(^O^)
ボク標準語オッケーで〜す。(^O^)/
よく、関東のええとこの子と間違われちゃったりして〜
むはは。
だりあの超主観的
「『東洋音楽くらぶ・なごや』上海ニ胡交流ツアー」2日目・午後編です。
午前中の楽器工場見学後、上海市内にもどり、昼食。
午後は、フリータイムということで、
私は他の方と一緒に、人民広場近くのCDショップへ行きました。
入り口には、エアーカーテンの替わりか、分厚い幅約15センチくらいのビニールが
暖簾状にぶら下がってます。
(これって、地元のデパートに行った時もありました。(謎))
このCDショップには、3階に楽譜売り場が有り、
民族楽器の楽譜、教則本がたくさん置いてあります。
あまりの多さに中国語ができない私は、どれを選んでいいか苦労しました。
買ったのは、「児童学二胡電視教程」「?秀ニ胡曲選1」「?秀ニ胡曲選」(?の字不明)
「板胡演奏法」の4冊です。合計40元(約560円)です。
ニ胡曲選は5線譜で有名な曲が書かれていたので「買い!」でした。
2階は、クラシック音楽、民族音楽CDのコーナーがあり、
ここも非常に充実した品揃えでした。
びっくりしたのは、パシフィックムーンレーベルのシリーズが売られていたことです。
もちろん、中国語で曲名が書かれています。
ジャー・パンファンさんの「河」もありました。思わずGETしてしまいました。(^^)
結局、ニ胡CDを10枚買いました。
1枚10元、合計100元(約1400円)でした。
日本で普通にCDを10枚買ったら、20000円以上いっちゃいますよね〜
もう、金銭感覚狂いまくりです。(^^;)
唯一、このCDショップの欠点は、店員の愛想が悪いというか、
態度が悪いというか、(ひょっとして国営だったのかも)
ムッとした顔でキャッシャーのところに座ってるは、
おつりは投げるように置くはで、ひょっとして私が外国人だから?と思いましたが、
よくよく見てると、地元の人にもそういう態度でした。
「ふーん、そうなんだ〜」と思いましたが、いい気持ちはしないものですね。
後で行った伊勢丹横のブランドショップも入っているファッションビル内の
CDショップは接客も日本と変わらない感じでした。
これでニ胡的生活は終了。
これまで書いた以外のニ胡についてのお話はというと、、
1日目、バスで空港からホテルに向かう時に見たのですが、
男の人が右手に竹箒、背中に斜めがけにニ胡を背負って、
横断歩道を歩いていく姿を見ました。
あと、3日目に行った周荘では、おじいさんが、清朝時代の衣装を着て
ニ胡を弾きながら歌っていました。
日本では、三味線背負ってあるいている人とか、
屋外で弾き語りをしているおじいさんとか見ませんよね。
それを思うと、いまだ中国では民族楽器が生活の身近にあるんだなと思いました。
この後2日目は、怒涛のお買い物でした。
ツアーの注意事項(先生から)にフリータイムは3人くらいで動くように書いてあったのにも
かかわらず、私は、ひとりで地下鉄に乗って、伊勢丹に行って、
ひとりでフラフラして、TAXIに乗ってHOTELに帰って、
挙句の果てに集合時間に遅れてしまいました。
先生、ごめんなさい。m(_ _)m (しかも確信犯!)
でも、ちょっとした冒険気分で楽しかったです。(何事も無かったから言えることですね)
お買い物の話&3日目の周荘観光のお話はまた次回。
スノードルフィンさん・kanaさん>ご助言ありがとうございます。遅くなってすみません、今日ようやくパソコン開いたものですから。d
それにしてもはずかしい、なんで220なんて書いたのだろう?そうです、440です。
やはりみなさんチューナー使っていらっしゃるのですね。
参考になりました。ありがとうございます。
咳の回数は減ったような気がする・・・でも気がするだけ・・・苦しいことには変わりなし・・・(--;;
咳が原因で起こる筋肉痛と、腹筋運動が原因で起こる筋肉痛は、同じ腹部でも位置が違うのね、と暢気な自己分析をしております。
つんねいさん、わざわざお見舞いメール、ありがとうございました。
異国で病気になられたらさぞかし心細いんだろうなー、と思ったら、私の風邪なんて大したものではありませぬ(笑)
ますます気になる馬頭琴の音色。
二胡よりも音が低いんでしょうか?
私は京胡や高胡よりも、多少低めの楽器の方が好きです。
現在中胡の弦を張った低音上海ちゃんにハマっております。
さてさて、オフ会。
開催は5/13ですので、今日で丸3ヶ月前。
今んとこ、エントリーは16名、みなさんの居住地は岩手、東京、神奈川、静岡、愛知、三重、福井、滋賀、京都、大阪、徳島、熊本、と全国展開になっております。^^;
ちなみに窓口係である私は田舎の関西弁(はんなりとした京都弁ではありません)しか話せませんので、みなさん多少は関西弁に免疫つけておいて下さいね。
教室関係の知人に言わせると、私の語り口は非常に「さくっと」しているらしいです(笑) そーかしら?>a-meiさん(笑)
風邪どうやぁ?
四胡は弦が高く張ってあるので千斤が二胡より深いですね。
デフォールトだとかなり手のひらを開く感じになります。
これをもうすこしつめることもできると思いますが、4弦あるので重ならないようにしないとならないのが心配。
位置的には、僕はかなり上にあげてます。
大家好!!JINGです。
只今、昼休みです。オフ会では、「二泉映月」ロングバージョン(阿炳原版)を演奏しようと思います。
こんにちは。
昨日千金をいじってみました。 琴棹からの距離とか、高さとか、
なにか基準があるのでしょうか?
胡琴を弾いている人の写真を見ながら調節していたのですが、
目安などありましたらご教示ください。
出勤前、フジの目覚ましテレビを観てたら(7:20ごろ)、
昆明の映像が流れて、イ族の人が月琴を弾いていました。
ナレーションがかぶって音はほとんど聞こえなかったんですけど、
八角形の胴に細かい彩色が施され、糸蔵には龍頭がついた
すごくきらびやかな月琴でした。
複弦の2コースでした。
だりあ様 上海旅行1,2日目、楽しく読ませてもらっています。
目的のある旅は読んでも興味がもてますね。
1日目の号泣は中国では「没有問題」ですね。
kana様 賈鵬芳さんの二胡教本とひざに敷くゴムマットは
早速購入しました。マットは老師にもプレゼントしたら
大変喜ばれ、「中国に不足しているのは、こういう細やかな所です。」
と絶賛されていました。二胡教本は密かに勉強です。
いろいろな情報を教えていただき、感謝しています。
みんゑい様 福岡の二胡奏者の方は、趙国良先生でしょう。近年日本の
二胡普及の元祖といってもいい方と思います。
「梁山伯と祝英台」を熊響と高胡で熱演されていたのが印象的でした。
私の老師は留学生で来られたのですが、今大学で国際学科の
先生をされています。華夏の情報楽しみにしています。
こんにちは〜
だりあの超主観的な
「『東洋音楽くらぶ・なごや』上海ニ胡交流ツアー」2日目の巻です。(^^)
2日目午前中は、上海民族楽器一廠(DUNHUANG)へ見学に行きました。
場所は上海市の郊外にあり、そんなに大きな工場ではありません。
建物も結構古い感じです。(階段もところどころ欠けていたりして)
バスから降りて入ると、まず楽器を積んだトラックが出て行くところに
出くわしました。古筝を満載していました。
あの量を見て、「ここは楽器工場なんだ。」と実感しました。
さて、最初は、建物内の民族楽器博物館へ。
ここはそんなに広い部屋ではなく、しかも薄暗いのですが、
びっしりと様々な民族楽器が展示されています。
私はあまり詳しくないので、ちゃんと説明できないのですが、
胡琴類もいろんな種類があり、地域による楽器の特性の違いが
分かる人には分かるのでしょうね。
私は、「見たことないのがいっぱいある〜」で終わってしまいますが・・・(^^)
琵琶、古筝、阮、月琴、三弦、笛、笙、打楽器、銅鐘
とにかくいろいろありました。
そうそう、びろーんと蛇皮一枚っていう展示もありました。(^^)
そしてなぜだか隅っこに、日本製の電子オルガンとおぼしきものもありました。(謎)
展示カタログを購入しました。楽器博物館のカタログ、古筝のカタログです。
フルカラーでお値段はどちらも30元(日本円で約420円)
そして、博物館を出ていよいよ工場内へ進みました。(向かいの建物)
博物館は撮影がOKなのですが、工場内は禁止とのこと。
やはり楽器製作の企業秘密の保持ってところでしょうか。
入ると、職人さんたちが作業の真っ最中。
量産なので、分業とはいえ、ほとんど手作業の世界です。
通路ぎわにバーツがゴロゴロ篭にはいって置かれています。
糸巻きの溝を機械で彫る作業、琴棹に丁寧にやすりをかける作業、
皮を張る作業、これから張るばかりっていう皮が多量に置かれていて、
それを木の枠(日本の鼓の紐が木になっているようなイメージの木枠)を
使ってきっちり琴胴に張っていくのです。
この他にも様々な工程の作業を見ました。
楊琴、古筝など、いろいろな楽器の製作工程も見ました。
作業の内容によっては、かなり空気の悪い場所もあったりするのですが、
(木のこまかいホコリとか、ニスのにおい等)
何より、職人さんたちの仕事を見ることができて感動しました。
「私のニ胡もこうやって作られた中の1本なのか〜」としみじみしたりして。
私の文章力が貧弱なので、見たことが上手く表現できないのが悔しいところですが、
やはり「百聞は一見にしかず」ですね〜
余談ですが、職人さんたちの作業台には、ホーローのかなり大きな蓋椀が置いてあって
職人さんたちは、時々お茶をのみながら作業に没頭していて、
その光景にも私はとっても中国を感じました。
こうして工場見学も終わり、次は同じ建物内の売店へ移動しました。
ここも狭いお店なのですが、琵琶、古筝、ニ胡、中胡、板胡、なぜかピアノ、
笛、銅鑼・・・とにかく量があります。
ニ胡の弓、弦、駒などの備品もいろいろ。
お店が狭いので、私たちのツアー(25名)でお店は定員オーバーって感じ。
お値段ですが、日本人からみると「安い」としか言い様がありません。
現地の人から見ると、それなりのお値段だとは思いますが。
私は板胡を買いました。(ニ胡も満足に弾けないのに、他の楽器も買ってしまうなんて(^^;))
置いてあった中では、真中のランクで320元(約4480円)
弓、松脂、駒、も買いましたが、合計347元(約4858円)
安いですよね〜。
ニ胡の備品(弓、弦など)はもちろん、琵琶を買う人、大胆にも古筝を買ってしまった人、
みんなそれぞれ思い思いの買い物をして、大満足で工場を後にしたのでした。
(但し、帰国時はニ胡と板胡、2つのハードケースを持って、
私は手がちぎれそうでした。(^^;))
うーむ、かな坊ちょっと重症のようですねえ。
おっちゃんも腰痛のときの咳はこたえます。
とりあえず、こまめなウガイかな。あと、
たんぱく質を多めにとってよー寝とく、と。
モリン・ホール(うははは。憶えたぞー(^O^)/)
について御指導ありがとうございました。
村松さん>
やっぱりヤ○ハの本拠地ですねえ。「楽器
博物館」ですか。うーむ、行ってみたい。今度
浜松へ行くときは是非立ちよってみたいと思い
ます。鰻頭琴とかは・・・・・うはは。ないわなー。
やまねこさん>
週刊「馬頭琴」ちょこっと拝見しました。
BOOKMARKしましたので、時々拝見させて
いただきたいと思います。それにしてもモンゴル
楽器愛好者の方も結構おられるんですねえ。
一枚だけですけど、モンゴル人歌手のオユンナさん
のCDを持ってます。読めませんが、ロシア文字
みたいなモンゴル語の歌、結構気にいってます。
行ったことないけど、なんか空がとてつもなく青そ
うな気がしてます。
○さん>
吹田はすぐでも行けそうですねえ。一木の彫出し
ですか。もう芸術品の扱いなんでしょうねえ。
コイズミさんの方は、二胡の下見もあるので、
春先までには行ってみたいと思います。
音色は確かにええと思いますね。
で、オフ会参加のみなさん、増えてきましたねえ。
幹事さんはたいへんですけどm(_ _;)m楽しみ
にしてます。
みなさまこんにちわ。やまねこ@馬頭琴&二胡弾き&四胡はまだ持ってるだけ です。
>「馬頭琴」、浜松まで見にいらっしゃいませ。
> 税金で作られた立派な「楽器博物館」がありやす。
> 弾かせてはもらえないかもしれへんけど。
> 参考にはなると思います。
3月3日と4日に東京都北区の北とぴあの音楽練習室で,
馬頭琴の練習会を計画しています。たぶん,いろんな馬頭琴が
集まると思いますので,見てみたい,触ってみたい,弾いてみたいと
思われる方は,ぜひ参加してみてください。
詳しくは,週刊「馬頭琴」 http://www2.plala.or.jp/cgi-bin/bbs/petit.cgi/nez/mori
でいろいろと議論しています。
#最初のページからは案内は消えていますが,2〜3ページ手繰ってみてください。
現在は四胡の調整中です。
夜になると決まって咳がひどくなります。
空気が冷たくなってのどが刺激されるからだと思うんだけど。
そのおかげで、夜中でも咳き込んで目が覚めるから、長くても2時間弱しか続けて眠れません。
この3連休はそれでもよかったんだけど、こんなんで明日果たして会社に行けるのでしょうか?(^^;;
昨日なんか午前1時から午前2時半まで、のどが破れるかと思うほどずーっと咳き込みっぱなし。
おかげで今日はお腹に立派な筋肉痛が・・・(恥)
上海旅行記、ありがとうございます。>だりあさん
とりあえず掲示板に投稿続けられてはいかがでしょう?
みんな早く読みたいだろうし。
楽器の置き場所ですが、うちも二胡が2本、ハードケース1つ、ソフトケース3つとなり、結構場所を取りますね。^^;
私の先生は二胡、板胡、京胡、高胡、そのほかいっぱいコレクションしてはりますが、うまい具合に棚を作ってきれいに収納してはりました。
稿を改めまして。
昨日京都へ連れのやってる芝居を見に行きました。
ついでにkanaさんの日記にあった滑り止めシートを見に高島屋へ
いってきました。 学生時代は京都にいたんですが、そういう邦楽器
売り場があるとは知りませんでした。
私は足を組んで胡琴が動かないようにしてますが、短い足をヨイショと
組んでるよりは、シートを使った方が優雅ですな。
>kanaさん
結局買わなかったんですが、使い心地はどうでしょうか?
私の師匠が「咳にはういろうが効く」と教えてくれました。
お菓子じゃなくて、漢方にそういうのがあるそうです。
お大事に。
>二胡弾きのけんじさん
14日って平日ですね、残念…
「後は、『低音二胡』と、『板胡』をそろえれば・・・。
とりあえず、僕の収集熱も、収まるかな?
はぁ、どこにそんなに置く場所があるんだろう・・・。
この僕のせまーい部屋に。(笑)」
楽器の置き場所はどうしたものでしょうね。
私も困ってます。 (困るほど物持ちではないのですが、
あ、部屋が汚いだけか。) 天井から吊るすとか…
オフ会では四胡と低音二胡と板胡を抱えた二胡弾きの
けんじさんにお会いしたいものです。
>つんねいさん
みんゑいさんのいう「ドンブラの本場」とは、カザフスタンですか?
いずこにせよ羨ましいです。
ネパールのサーランギに似たクル・クヤク(原音不詳)とか
なんとかクムズ(原音不詳)とかという2弦の擦弦楽器があると
なんかのCDで聴きましたが。
いいなあ。
こんにちは。
胡琴の掲示板で性懲りも無く馬頭琴ネタを振ってしまう○;です。
>多蜘蛛師匠
お住まいは関西でしたっけ? 吹田の民族博物館にも超カッコイイ
馬頭琴が2頭(?)並んでます。 おそらく馬の皮が張ってあって、
細工も細かいし、あれはいいです。
ちなみにその横には巨大な八弦の胡琴がありました。 二胡ならぬ八胡ですな。
モンゴル語でホールとかホーチルとかいうやつですね。
(えーと、ホーチルはブリヤート語という話もあるので、詳しい方ご教示ください)
弾いてみたいけど調弦だけで日が暮れそう。
馬頭がもげるという話はあまり聞きません。 超良いやつだと馬頭と棹が
一本の木から彫りぬいてあったりします。 でも、運搬の時耳がかけて
しまうことがあるようです。
それのせいか耳が皮を切り貼りして作ってある馬を見たことがあります。
でもまあ、音色には関係ありませんから。
以前ゆうてはった「ダークな音色がベースで、高音に移ったとき、音が
シャープにはねる」楽器やともろ馬頭琴ちゃうかなぁと思うんですが、
京都のコイズミに質も値段も結構いいのがおいてありますぜ。
>kanaさま
私の連れが見せてくれた本には3弦で総蛇皮張りの馬頭琴の写真が…
…えー、今のうちにカミングアウトしておきますが、私馬頭琴弾けません。(爆)
1頭外モンゴル産のを飼って(?)ますが、違う楽器に改造して弾いています。
そういうのもアリですよね…、かわせみさん?。
華夏演奏会の曲目ですが、梁山泊とあるのは、梁山伯のまちがいです。
このページを見ている大阮の兄貴からつっこまれた。失礼しました。
900年ほど前にむさ苦しいおっさん達が結集したあの砦とは何の関係もありませんので(^^;)
麗しくも切ない悲恋物語です。
>スノードルフィンさん
そう、あの曲です。99年に北京で公演したときは、日本のお琴がソロ弾いたんですけど
今回は原曲通り琵琶ということで、どんな仕上がりになるか楽しみです。
楽団の楽譜は管理の都合があるらしく、総譜の入手はちょっと難しそう。
個人的には持ってないしなあ。
中国の楽譜を扱う本屋さんには置いてませんかね。
オーケストラ譜が売ってるの、たまに見かけたことがありますが・・・。>中国在住の方
>熊本のアルフーさん
こんにちは。九州じゃさすがに遠いですねえ。でも機会があったら是非聴きに来てくださいね。
福岡の二胡奏者の方の演奏聴いたことがありますが、アルフーさんの先生かな。
>つんねいさん
ご帰国はまだだったのですか。是非大阪に戻ってきてください!!
中央アジアの民族音楽、大好きです。
つんねいさんの所だと、ドンブラの本場ですね。いいなあ。
それでは今から、久々の個人レッスンと、高胡のパート練習に行ってきます。
一人で弾くのもいいけれど、
大勢で作り上げていくのも楽しいですよね。
揺族舞曲のラストでは毎回トリハダたててました。
でも、高胡パートは結構目立っちゃうのが難。
二胡の群舞のほうが気が楽で、
そして合奏の醍醐味が味わえる、
おいしいパートだと思います。
(努力がキライなんですよ(^^ゞ)
みんゑい様
伝書バトみたいなこと、引き受けていただきましてありがとうございます!
有難いですね、待っててくれる人がいるってーのは。(下手なのに(^^ゞ)
もうしばらくしたら帰国する予定なんですが、大阪か東京か、はたまた別の土地か、決めかねています。
ここ中央アジアにも、ニ胡っぽい楽器があるみたいです。
なかなか見に行く余裕がないんですけど。。。
中将棋と言うでっかい将棋のオンライン対局をやってたんですが、本当はもう少し早く終わる予定だったんですよ。今日は早く寝たかったのだが・・・
>kanaさま
さすがに、こう間が空いちゃ「居候」とは言えないと・・・
多蜘蛛師匠かYASさまにお譲りしましょう(^^)
周波数ですが、440ヘルツは標準のAの音です。NHKの時報の最初の三連音がそうです。
220ヘルツは、オクターブ下になります。ちなみに、時報の最後の音は、880ヘルツです。オクターブ上になります。
>みんゑいさま
初めまして、あちこちでお見かけしております(^^;
「花木蘭」って、あの琵琶協奏曲でしょうか。
だったら、楽譜の入手は出来ないでしょうか。
20年以上前に北京放送で聴いて以来、私のお気に入りの曲の一つになってます。
楽譜自体の入手が無理でも、何か情報が有れば良いのですが・・・
お願いします。
2月8日〜2月11日、3泊4日で上海へ行ってきました。
私のニ胡の師である仲島千創氏を主宰とする「東洋音楽くらぶ・なごや」の
「第四回上海二胡交流ツアー」に参加したのです。(先生、お名前出してごめんなさいm(_ _)m)
私は生徒になって約1年と日が浅いので、今回が初参加です。
ツアーの最大の目的は、楽器の購入(ニ胡、中胡等はワシントン条約に絡み、事前に発注)と
上海の戚濟安先生(「東洋音楽くらぶ・なごや」顧問)との交流会、及び、
上海民族楽器一廠(DUNHUANG)の見学です。
ちなみに私の買ったニ胡は量産品の最高級品(老紅木製・3420元)です。
1日目、夕方上海到着、ホテル(錦江飯店)チェックイン後、
同ホテル11Fの豊錦楼という四川料理レストランにて、
戚先生との交流会がありました。
戚先生、他楽団の皆さん総勢10名程で、当日の編成は、
ニ胡(2名)、中胡、楊琴、古琴、笛(2名)、チェロ、歌手2名(越劇、ソプラノ)
だいたいこんな感じです。(多分)
演奏中に食事をしても失礼には当たらないということで、
私たちは演奏を聞きながら食事をさせていただきました。
本場の本当の中国音楽を聞くことができて、とても感動しました。
(曲名をメモるのを忘れました(^^;))
日本の曲(「さくら」「川の流れのように」)の演奏もありました。
そうそう、戚先生の生徒さんで、小学生(12歳くらい)の男の子の演奏(ニ胡歴3年)が
あったのですが、彼の弾いた「賽馬」がめちゃ上手ときて、
もうびっくり!正直、本場の底力に血の気が引きました。
その後、こちら側も誰か弾けということになり、
「私も弾きたい〜」とまたもや無謀にも手を上げて、
講師クラスの方々の合間に、演奏しました。(^^;)(←大バカ)
仲島先生が「今日のために衣装を新調した」と持ち上げて下さった(?!)のにも
かかわらず、またもや超〜玉砕!!!!!(号泣)
今にして思えば、先生はよくこの私に「弾いてよい」と言って下さったことか・・・。
有り難くも申し訳ない気持ちでいっぱいです。とほほ。
その後、座も乱れ、各々、楊琴を触らせてもらう方あり、戚先生に教えてもらう方あり、
と、このように上海1日目の夜は暮れていきました。
記憶喪失にはならなかったのが逆に不幸な「上海デビュー」の結末でした。
私はこの1年、自分としては、ものすご〜く一生懸命やってきたつもりでしたが、
あくまでもそれは「つもり」であって、実はな〜んにもなってないことを実感しました。
(バスタブ内で号泣(実話))
1年くらいでは結果は出ないとは言うものの、あまりの玉砕ぶりに
自分自身ショックですが、日頃、丁寧に教えて下さっている先生にも
たとえ趣味とはいえ「出来が悪くてすみません」状態です。
2日目のお話は、また明日。
P.S.この夜、チャイナドレスのオーダーのための採寸があったのでした。(^^)
(この文責は私(だりあ)にあります。お問い合わせ・苦情等は私までお願いします。)
>kana様、やっぱりメールでお送りした方がよかったですか?
先日のレッスンで、みんゑいさんの報告の「華夏」の話を老師にしましたら、
随分驚かれて、九州にもできたらいいね、とか話がはずみました。
以前、中国の民族合奏団に入りたい、と無謀な願いを言っていましたので
日本だったら現実的と思われたのでしょう。
福岡にあれば通うのですが。
オフ会に弾く曲ですが、長くやっている割には、
練習した曲は少ないのてすね。曲をあげてみると
草原情歌 良宵 江河水 黄水謡 はい郷行 陽関三萓
乗龍帰去 漢宮秋月 二泉映月 春詩 拉駱駝
競馬 新婚別 回娘家 (12年やってコレダケ)
新婚別だけで3年以上やっています。
回娘家が終わったら、又新婚別に戻ることになっています。
というわけで、新婚別を弾くことになりそうですが。
長い曲ですので、一緒に弾く人いませんか?
>だりあ様
お帰りなさ〜い!是非旅行記をここへ書いてくだしゃんせ!
楽しみにしてますから。
どうやら今年も香港へは行けそうにない私^^;
>Kana様
またお風邪を召されましたか。
はよ治してください、ってHPのUpはあるし、
上海ちゃんの調教もあるしね。無理しないでね!
ところで、私、かなりのヘビースモーカーなんすが、
オフ会ではご迷惑にならないようにいたします。
>多蜘蛛師匠
「馬頭琴」、浜松まで見にいらっしゃいませ。
税金で作られた立派な「楽器博物館」がありやす。
弾かせてはもらえないかもしれへんけど。
参考にはなると思います。
そしたら、デートできるしな^^;
>ウエチン様
私も同感。皆様のお話を読んでると
紫檀のニ胡をゲットしたくなりました。
やばいな〜、月琴も欲しいし。
罪作りなサイトですね、ううっ。
多蜘蛛師匠 wrote;
「馬頭琴の音色、なんか大陸の匂いがしますねえ。」
実はまだ馬頭琴のちゃんとした曲を聴いたことがない・・・
オフではかわせみさんが持ってきてくれはるんでしたっけ?
期待しよう。うふ。*^^*
ウエチンさん wrote;
「どうも、お値段は紅木>黒檀>紫檀の模様です。」
ん? この不等式は、紫檀より黒檀が高く、黒檀より紅木が高いってことでしょうか?
それとも「(安い)紅木→黒檀→紫檀(高い)」ってことかしら?
ちなみにうちの上海ちゃんは紅木、北京ちゃんは紫檀です。
お値段は北京ちゃんの方がはるかに高かったです。
みんゑいさん wrote;
「人様の掲示板にでかでかと宣伝させていただいて申し訳ないm(_ _)m」
とんでもないですよ。
だいたい「人様の掲示板にでかでかと」書いてこそ、宣伝効果があるってもんじゃないですか。(^^)
問い合わせ先とかが明確になればイベントページにも載せましょう。
きのう華夏の練習がありまして、
ちょっと前に書き込みさせていただいた5/27(日)の演奏会、詳細が発表されました。
豊中市立市民会館(大ホール) 14:00開演。
曲は≪沖浪≫≪川江魂≫≪花木蘭≫≪梁山泊と祝英台≫です。
≪沖浪≫をのぞく3曲はコンチェルトで、
≪川江魂≫はうちの周先生、≪木蘭≫はゲストで琵琶の塗善祥さん、
≪梁祝≫は同じくゲストでバイオリンの菊本恭子さんがソリストとして演奏されます。
って、人様の掲示板にでかでかと宣伝させていただいて申し訳ないm(_ _)m
華夏のHP、まだできてないんですよね〜、近いうちとりかかる予定、のはずですが・・・。
華夏のメンバーは仕事持ちが多いです。>kanaさん
>つんねいさん
お伝えしておきました!みんなから「戻って来て!」という声が。
高胡入れのファスナー壊れてないので、別のみたいです。
以前このBBSで材料の話題がありましたが、、。
どうも、お値段は紅木>黒檀>紫檀の模様です。
音色もどうもそんな雰囲気ですが、これは好みに拠りますが、、。
※黒檀と紫檀では大きな差があると一部の声あり(主旨不明)
琴筒も8角形の方が甘い音で、6角形が明るい大きな音らしいです。
て言うんで、いろいろとウンチクを聴かされて、たぶんkanaさんと同材質の二胡をオーダーしそうな本日の気分です。
技量が伴ってない割には、欲望の渦なり。。。(-_-メ) m(_ _)mペコ
オフ会の計画、進んでませんねぇ。すいませんねぇ^^;
風邪ですが、自覚症状が出始めたのは2/5。
もう1週間もこんな状態なのね。(;_;)
なにが辛いって、寝てる間も咳き込むので熟睡できないこと。
しかし、体調悪かろうが暴食・夜更かしをやめない私を見て連れは
「治す気があるとは思えない・・・」
と言います。
えーん、治したい気はあるんだけど、治そうとする努力をする気がないだけなんだよぉ(^^;;
出雲さん wrote;
「いわゆる、220〜240ヘルツで、外弦がA、内弦がDにしています。」
私も外弦A、内弦Dに合わせていますが、ヘルツは440〜442Hzの間です。
(ってゆーかうちの簡易チューナーは最初から440Hzに固定されてるため。)
220Hzと440Hzなら同じA,Dでも音が違うのでしょうか??
私は音楽の知識が全くありませんので、誰か解説お願いします。
スノードルフィンさん wrote;
「昔、ここに居候していたスノードルフィンです。」
えっ、なんで過去形なの? もう居候しないの??
だりあさん wrote;
「kana様、ここに旅行の感想を長々と書いてもいいですか?」
どうぞどうぞ。
まとまった長いレポートになるなら、「てんてんの北京音楽留学体験記」のように、保存版にしましょうか?(^^?
今日はちょっと寒かったですねえ。
かな坊、風邪の具合はどうですか?お大事に。
こないだ話題になってちょっと気になってたので、
友達に馬頭琴(を〜!一発変換)のCDを貸して
もらいました。ジャケットに馬頭琴の写真が・・・
うーむ、欲しかったりして〜
むちゃくちゃ蒐集欲を刺激するデザインですねえ。
やっぱり、ここがポロリと取れ易いんでしょうか?
取れていらん人がおったら、下さい。m(_ _;)m
で、馬頭琴の音色、なんか大陸の匂いがしますねえ。
うーん、やはり三味線と二胡は違うのか・・・そりゃそーだ(笑)
でも考えることは皆一緒だったんですねぇ。よかった、私だけじゃなくって。
今度手袋と天花粉を試してみようっと。
先程、上海から帰ってきました。
もう、超たのしかったです。(^^)
kana様、ここに旅行の感想を長々と書いてもいいですか?
しょうほう教室の女性の生徒さんが使っていたのですが、毛糸で手袋の一部分みたいなものを編んで、換把のスムーサーとしておられました。
これでさらに天花粉も振るといいみたいですね。
指のない手袋みたいな感じです。
「中将棋」のネット対戦をやってたら、こんな時間に・・・
>kanaさま
お加減はいかがでしょうか。
今年の風邪も相当にしつこいので、ご注意を。
持ち時間の曲、なかなか決まりません。そこへもって新たに一曲、練習し出してしまった・・・
考級曲集を見たら、九級だって・・・
>出雲さま
初めまして。昔、ここに居候していたスノードルフィンです。
二胡のピッチは、それぞれの楽器やその日の気温・湿度などによって結構変わります。
最初にチューナーで合わせた後、先生の音を良く聴いて微調整するのが良いですよ。
もし、琴軸が機械式で無い時は、kanaさんがどこかに書いていたけど、ヴァイオリン用のアジャスターを付ければ楽です。
松脂(中国語だと「松香」)はあまり付け過ぎても良くないです。弾いたりしてるとやたらと粉が飛ぶ・・・は、完全に付け過ぎですね。
一度塗ったら、後は時々軽くぬるだけで大丈夫です。
それと、平らになっている弓毛の両面に塗って下さい。でないと、外弦の音が鳴りにくくなることがあります。
目が覚めたので書き込み。
出雲は今日レッスンでした。
で、レッスンのときにいつもいつも先生と合わないのです、ピッチ(音程)が。なんだかいつも高いような気がするのです。なぜだろう?????
みなさんは自分で調弦するとき、何を基準になさっているのでしょう。私はどうしても西洋音程(絶対音)で合わせてしまいます。いわゆる、220〜240ヘルツで、外弦がA、内弦がDにsています。でもそうすると絶対高いのです。先生と合わせると。
どなたかよいアドバイスをよろしくお願いいたします。
すごくたまにしか書き込みしない上に、質問ばかりですみません。
あとあと、みなさん松ヤニはどう、というか、どのくらい塗っていますか?塗る回数とか。なんだか私のアーフーはヤニが足りないような気がして、結構ちょくちょく塗っているのですが・・・。先生は特に何も言わないけど・・・。心ある方、迷える羊(爆)に愛の手(アドバイスとも言う)をください・・・。
ではではまたお邪魔させていただきます。
今度は何かちょっとでも役に立つような情報を仕入れて・・・。
そういえば、家の師匠もパウダー使ってます。
レコーディング前に、パタパタやってました。
なるほど、そおゆう役目なのかぁ・・・。
10日で、サイト開設11ヶ月目を迎えました。
もうすぐ丸一年なのね。
相変わらず風邪ひきさんです。
今日は一日中寝てました。
咳って全身運動なのね。明日筋肉痛になるかも・・・
BIKOさん wrote;
「滑りが悪いとき、わたしはちょっこっとベビーパウダーをはたいています。」
ああ、なるほど。
手のひらの汗を予防するのによく効きそう。
例の仕事が、神戸であります。それでもって、
14日に、京都のほうに行くと思います。
もし興味のある方は、夕方4時くらいに、コイズミ楽器さんに
遊びに来てくださいね。
ちょっとした、ワークショップをやります。
それでは!!
もちろん四胡も持って行きます!!
笑
はてのうるまです。
二胡の部屋に古箏の情報というのもなんですが、中国音楽ということで
仲間に入れてあげてください。
古箏奏者の伍芳のテレビ番組です。
MBS系列放送の番組「道浪漫」に伍芳さんが出演。
関東地区はTBSで放映されます。
2001.2.11と2.18日曜午前7:30〜8:00の2回
旅先は香港のようです。
この番組には以前にも伍芳さんは出演されてました。
では。
あいかわらず咳がひどく、最近では禁煙場所で煙草吸うやつには殺意を覚えます。(--;;
改革馬頭琴。
私の「中国楽器介紹」という本に載ってる改革的馬頭琴の弦は2本です。
でもって、一面に蛇皮が張ってあります。きしょいです.^^;
いろんな種類があるんでしょうね。>〇;さん
滑り止めシート、便利ですよ。>村松さん
楽器に張るタイプが一番便利ですが、張ってしまうのに抵抗のある人は、演奏の都度ハンカチのように腿の上に広げて使用できるタイプもあります。
>うちの北京ちゃんは身長83センチでした。
しくしく(;_;)
違うサイズのもあるかもしれないから中国屋さんにきいてみたら?>kanaさん
>左手にはめる「あれ」
という話題が出ていますね。
前に三味線を習っていた関係でいろいろ三味線グッズは持っているんで二胡でも試してみましたが、あまり具合はよくありませんね。三味線の場合は斜めにかまえるため楽器の重さが左手にかかるので、あれが必要なんです。左手の滑りが悪いとき、わたしはちょっこっとベビーパウダーをはたいています。
楽譜のスラーや弓使いなどについて、メールフォームからメール下さった方へ。
一昨日再度メールくださってありがとうございました。
ところが、3日前は貴方の勤務先宛にメールを送ることができたのですが、一昨日から今朝にかけ、私が送ろうとしたメールはどういうわけかすべて Host unknown で突き返されてしまいます。
一昨日、昨日、今朝と3日続けてトライしましたが私にはこれ以上どうすることもできませんので、よろしければまたご連絡下さい。
うちの北京ちゃんは身長83センチでした。>BIKOさん
しくしく(;_;)
サラ・ブライトマン! 行きたい!!
去年の夏ごろも東京公演だけでしたね。
なんで関西には来てくれないの??(号泣)