はじめまして 二胡を練習し始めてまだ2週間です
独学なのですが、現在 換把(←って、なんて読むのでしょう?)でかなり苦戦してます(汗
これからも 寄らせて下さいねっ
まずは 挨拶まで・・・m(。-_-。)m
>kanaさま
お久しぶりです。近頃やぁ〜っと少しは元気回復してきました。
中国の楽器店のサイトにお邪魔しました・・・・が、なにしろ
「中文」は全然ダメなので「なんだか…スゴイ二胡…みたい…」
ぐらい(単なる"感覚で"ですが…(^^;A)しかチューさんには (笑)
30年前 初めて中国に旅行に行った時の「初心」を貫徹して
いたら、今頃は「中国語(普通話)」もペラペラ・・だったかも?
明日(…もう19日になったから"今日"か!??)ホント2ヶ月ぶりに
イソピー氏達と外で「快気祝い?」外といっても自宅から徒歩10分
近場ですけどねぇ…まだまだ遠くは無理かな。
ここ数日、中国の楽器店から5回に渡って営業書き込みをいただいているのですが、中国語フォントを使用されているため、すべて文字化けしていました。
文字化けは削除対象なので削除させていただきましたが、せっかくなので興味のある方はその楽器店のサイトを見てあげてください。
こちら→ http://www.fhyq.kudo.cn/
今こちらは、田植えまっさかりです。(のどかだな〜)
穴場の練習場(人の田んぼ、日陰もある)が今は、使えません。(笛子用)
おまけに、日陰だからタクシーの運チャンに、取られて**
また、どこか次を探さねばです。
>ぱぱんださま
お初におめにかかります。
管楽器は、笛子でしょうか^^
見た目以上におもしろいですね。ほんとにそう思います(^^)
職場はマシンだらけで排熱がたまりません。
しかも西向き。午後は大変です(^^;)
>konomiさん
>二胡より笛子にかたむきそうです
ぜひ傾いて下さい(笑)。
私は現在、肩と腕がトラブってまして、二胡のボーイングが出来ないので
管楽器に走ってます。
見た目よりずーーーっと奥が深い楽器だと思います(^^)
音の裏返りのことに関して、かくも丁寧にアドバイスをいただき、
ほんとうにありがとうございます m(._.)m
>軽いと音が裏返るし
なるほど、なるほど!軽いとあかんのですね!
このあたりは、カラダで覚えないといけない領域ですね。
わたしの場合、小指はほとんど裏返りはないです。
ただ、ややもすれば裏返りではない怪しい音が出たり、うああっ( ̄□ ̄;)!!っていうぐらいハズれてくれます。音のズレは開放弦をひいたとき初めて分かるのですが、いったい2把、3把と進んでいったらどーなるんじゃろー、とドキドキです。
kanaさまの日記、たのしみにしてます。一度挫折されている、というのが「約20年間二胡封印野郎」をやらかしたワタクシとしては、とっても親しみを覚えたりなんかして・・・わはは。
それでは、また寄らせてくださいまし
☆打楽器、たのしいですね!見た目より、ぜったい楽しい!
現在、地元の中国伝統音楽団で「島唄」を練習中です。叩くたびに、ボンノーが消えてスカッとする感じがします。音楽療法にビバ打楽器!!ちゅう感じですね(*^o^*)http://plaza.rakuten.co.jp/purea24/
出されたというのに、雨は初日のみ、日曜以降は全然梅雨らしくないお天気ですね。
今年は空梅雨なんでしょうか?
雨は嫌ですけど水不足は困ります。
>purea24さん
「内弦を1の指でおさえたとき音が裏返りやすいような気がします。」
一指の場合のみでしょうか? 四指(小指)のときはいかがでしょうか?
私は内弦四指が一番裏返りました。
小指は力の入りにくい指であり、また意識して指を伸ばさないと正しい音程が取り難い指です。この結果適切な力で弦を押えきれず、音がよく裏返っていました。
外弦よりも内弦が、二胡よりも中胡が、つまり、弦が太くなればなるほど音が裏返りやすいというのであれば、やはり弦を押えるときの力の入れ具合に原因があるような気がします。
弦が太いほど弦の振動も大きく、ちゃんと指で弦を押えているようでも、押えきれていないのかもしれません。
適切な力で弦を押えるというのは意外に難しくて、軽いと音が裏返るし、力を入れすぎると弦がたわんで音程が狂うし(その前に指先が痛い)、たくさん弾いてみて体で覚えるしかなさそうです。
脚気の検査は、子供のころ体育の授業の余興でなんとなくやりました。
だから「お医者さんによる脚気診断」は私も受けたことないの^^;>多蜘蛛ぱぱ、菜蒼さん
脚気は「かっけ」と読むのよ、今の若いみなさん。(念のため^^)
今習ってる曲の打楽器パートはすべて「X」となってますが、他の楽譜では堂鼓は「D」で表記されていることもあります。
でも「D」だと休符の「0」ととっさに区別できないのでしんどいです。
|DDDD DDD0|0 D 0 D|0DDD D 0| ←分かんねーよ
>konomiさん
「リズム関係の楽器が、一番難しいと思います。」
私は普段はドラ担当で、フレーズの合間にぼわ〜んとたたいてるだけ(出番は少ないくせに観客の注目度が高いというおいしいパート)だから、リズム感なくてもなんとかなってたのですが、リズムの細かい堂鼓・板鼓は難しいですわ。
打楽器レッスンの翌日は左腕が筋肉痛になりました(^^;;
>fu yongさん
「足首に鈴なんぞ着けて踊りたい!!」
アラビアンナイトのようなお衣装も作らないとなりませんね^^
>多蜘蛛様
オルティンドーの「渡り鳥」良かったですよね。
歌謡曲!!!という感じで。私ものりのりでした。
>菜蒼様
チ・ボラグさんを聞いたことがあるのですか。
すごい人でしょ。私も大好きです。
ボラグさんは今でも時々日本で演奏しています。
お歳は60歳前後だったと思いますが、なにせ
身体と精神を使い切るような演奏をするので、
たとえば2時間のコンサートにフル出場するのが
大変なようで、今は息子のチ・ブルグッドさんが
日本に住んでいて活動しているので、親子競演したり
しています。
ブルグッドさんは二胡演奏家とも一緒にコンサート
していますので、機会があれば見に行ってください。
父親譲りの演奏スタイルです。
浜離宮朝日ホールスタッフの宮田と申します。
コンサートのご案内なので、管理者の方、不適切でしたら削除してくださいませ。
本年9月22日(木)に、浜離宮朝日ホールでベンヤミン・シュミットのヴァイオリンリサイタルを開催します。シュミットはウィーン生まれ、17歳でメニューイン国際コンクール第1位を受賞した俊英で、ヨーロッパの各紙が絶賛する若きヴィルトゥオーゾです。小澤征爾指揮ウィーンフィルほか世界のオーケストラと共演する中、今回は室内楽に向いた柔らかな響きと適切な広さを追求した浜離宮朝日ホールで、ウィーンの香り高い華麗な演奏を、間近で触れてお楽しみいただけるプログラムです。
記 ベンヤミン・シュミット ヴァイオリンリサイタル
2005年9月22日(木) 19時開演 一般5千円/学生当日3千円
共演:アリアーネ・ヘーリング(ピアノ)
曲目:モーツァルト ヴァイオリンソナタ変ロ長調 K.454
バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調
フランク ヴァイオリンソナタ イ長調
サンサーンス カプリース(イザイ編曲)
チケットのお申し込みは 朝日ホールチケットセンター03(3267)9990http://www.asahi.com/asahihall/
紫陽花のきれいな季節となりました。蒸しますぅ。掲示板よりいただいた情報で松脂の恐怖から開放され半袖、短スパッツで二胡と向き合っています。感謝、感謝です。m(_ _)m
>kana様
打楽器いいですねぇ〜。気持ちがわかります。10月の教室の発表会で「マイラ」を演奏するそうな?パーカッションを担当したいです。できれば、足首に鈴なんぞ着けて踊りたい!!
宝塚歌劇団・星組(大劇場で公演中)の唐人屋敷のシーンで女優さんが自ら購入した月琴を演奏しているそうです。雅な音色だったとのこと、知人から聞きました。
賈鵬芳師の「二泉映月」に感動後・・・コンサートチケット入手しました。7月31日(日)銀座の演奏会に出かける予定です。
私も初心者で掲示板の投稿内容がとても参考になります。
大家、小心感冒。謝謝了。
>kanaさま
打楽器…難しそうです…。
×が目白押しな楽譜なんて、眩暈がしてきそうです(笑)
脚気の検査って、やり方だけは知っているものの、実際に検査した事なくて
一度はやってみたかったな〜なんて思います。
>玉生煙さま
自分が覚えてるのは「スーホの白い馬」だったような…。
保育園の先生が絵本や紙芝居を読み聞かせてくれた事を今でも覚えています。
おそらくそこらへんで弦楽器に興味を持ち出したかと〜。
馬頭琴の演奏はチ・ボラグさん(漢字がわからない…です)の演奏会へ
10年ほど前になるでしょうか、足を運んだ事がありました。
迫力有る演奏に興奮することしきり(^^;)
また機会があったら行きたいですね〜。
>konomiさま
最近の左手指の調子は問題ありませんw(練習してない所為かしら)
お気遣い有り難う御座います〜♪
「笛子」も楽しそうですね。「笛子」という字面も可愛いですw
そろそろ梅雨みたいですが、今日はええ天気でした。
>かな坊
>脚気の検査
最近、あんまりやりませんねえ。栄養がようなってきた
からでしょうか?
検便〜虫下しもなくなりましたねえ。肝油ものまへん
ようになってしもたし。
>玉生煙さん
>モンゴル音楽祭2005
土曜日、枚方であったのに、二胡朋友と行ってまいりました。
>馬頭琴チェロ
あれねえ、目が釘付けでしたわ。なんか、ピチカート奏法
が多かったですね。
>オルティンドー
あの民謡歌手の男性、ええ声してはりましたねえ。
あっちの歌謡曲みたいなもんやと思いますが、「渡り鳥」
なかなかええ歌でした。
F調・3度トリル、まだ頭の中で回ってますわ。
地味ですけど、きっちりした演奏のええライブでしたね。
>konomiさん
>二胡より笛子にかたむきそうです
いひひ。傾いてください。(^o^)/
両方均等に、という訳には行きませんが、二胡で行き詰ったら
気分転換にええと思います。ここらが、アマチュアの気楽な
とこですわ。
今晩は。お暑うございます(^_^;)
梅雨だというのにすでに暑さ負けしています(T_T;)
>konomi様
お知恵ありがとうございます。やっぱりビニール包みが雨対策には良いんでしょうか。私も以前にやってみた事があるんですが、単に私がブキなのか、歩き方がヘタクソなのか…ビニールびちょびちょで、電車やバスの中でえらいヒンシュクを買ってしまった事がありまして…(泣)雨の日の移動は、ホント、気を使います。
>しま様
音が下がる、ずれるのは、初めのうちはしょうがないですよ。気がついた時に修正していくと良いと思います。それか、自分の演奏を録音して、チェックしてみるのも、良いと思います。まだ半年なんですから、才能が無いと嘆くことはないと思いますよ?音が完全に安定するのは結構時間がかかるのもですから…(7年弾いてても、私もずれたりしてますし…/涙)
梅雨だけど、あんまり降りませんね。
>kanaさま
打楽器なんてすごいですね。リズム関係の楽器が、一番難しいと思います。
日記楽しみにしてますね^^
>熱愛中国的日本人さま
御無沙汰しています。おそくなりましたが、
もしオランダ坂に来られる時は、ぜひ告知してくださいね。
ギャラリーで行きますね(笛子持っていくかもです^^)
>菜蒼さま
左ききの調子はどうですか?あたしは、今はいいです。
それより音痴になったのが、たいへんでした**
>エドちんさま
お初にお目にかかります。あたしは、いつもビニールのゴミ袋大を二つ持っています。
雨の時は、上と下つつんじゃます。
>多蜘蛛師匠さま
このままでは、二胡より笛子にかたむきそうです。というか、もうなってる!!(〜〜)
dとeが吹けるやつです。
なんかたのしいんです。
いつもいつもコンサートの感想ばかりですみません。
10日(金)台風の風雨の中「モンゴル音楽祭2005」という
コンサートを観て参りました。
あの天気の中、しかもモンゴル音楽にしては珍しく9割ぐらいの
席は埋まっていたと思います。
最後列には相撲部屋が近くにあるせいか力士が5〜6人陣取って
いました。でも、朝青龍のようなVIPではなかったので、特に
騒ぎもありませんでした。
モンゴル国の楽団選抜チームで、
馬頭琴・男性3名。ホーミーできる人1名含む
楊琴1名、三線1名、琴1名、馬頭琴チェロ?(中くらいの大きさの)
1名(でも、馬頭ではなく、獅子頭でした。)いずれも女性。
オルティンドー・男性1名
民族舞踊・女性1名
司会・女性
という感じで、結構華やかでした。
BGMにのせて紙芝居の「スーホーと白い馬」をみることも
できました。
馬頭琴の演奏家も何人か来ていて、モンゴル語が飛び交って
いました。でも、見た目日本人と変わらない人が多いので、
しゃべらないと何人か分からず、場内もちょっと面白かったです。
ところで、
「スーホーと白い馬」?
それとも
「スーホーの白い馬」?
どちらにしても話の内容は同じですけど。
いよいよ梅雨入り…音が重たい季節がやって参りました><;
そして、楽器を持っての移動が辛い魔の季節でもありますね><;
皆様は、雨の日の移動って、どんな工夫をされていますか?私は自分(orカバン)を犠牲にしつつ移動しています(泣)極力濡れない移動法を会得している方、よろしければ教えて下さいm(_ _)m
菜蒼様
>お節介かと思いましたが、ホッとしていただけたようで良かったです。そうですよぅ♪楽しいのが上達への一番の練習法!だと思います。私もそれで日々練習しております(笑)ゆっくりマイペースで、二胡を楽しんで下さい♪…ってか、自分も頑張れって感じですけどね(笑)
明日は日曜日…のんびりしつつ練習に励みたいと思います(汗)
私の気弱すぎる発言に、暖かいお言葉有り難う御座いますw
hisasiさま
そうそう、そうなんです「物覚え」というよりも「理解」するのが難しいですよね。
「なんでそうなるの?」という事を考え出したらイカンと思いつつも思わず考え込んでしまうのが、幼少時から始めた方とは異なる点なのかなぁと思います。
(幼い頃ならきっと、「理解」するよりも先に覚えてしまいそうな?)
エドちんさま
>人それぞれ事情があるんですから。練習して来なくても、楽しく稽古に来て
もらえれば、それが一番嬉しいです。
おぉ、何と心強い言葉でしょう(笑)!
そうですよね、そもそも二胡が好きで始めた事なんですから、細く長く楽しく続けていければいいんですよね〜(勝手な前向き解釈…)
これが元で二胡を遠ざけてしまったら本末転倒…
では、この週末は縫い物の手を休めて、二胡と仲良くしてようと思います。
6月4日 上海音楽庁での姜建華コンサートを聴かれたよしの様へ、先のご質問に、お答えします。(6月6日の続きです)
>いつも休止のときに、そっと右手指先で弦を上から下へ撫でる仕草をされていました。音を止めるといった感じで>はなく、すべりを良くするというかそういうための癖なのでしょうか?
>日本でもいつもこうなのでしょうか?
本人に確認したところ、「弦に着いた松脂を取る意味もあるけれど、くせのようなもので、弦をさわると気持ちが落ち着く」とのことでした。http://www2.ttcn.ne.jp/~jiang
はじめまして m(_ _)m
このような充実した二胡ページが運営されていて、すばらしく思います。
さて、わたしはそのむかし、西安からマイ二胡を買って帰りました。
2ヶ月ばかり滞在して、キラキラ星ぐらいまで習ったのですが、
すっかりボーキャクのかなたに。
挫折したら楽器は見たくないもんですから、
その後20年ばかり封印されていました。
それが運命のミューズのイタズラか(なんじゃそりゃ)
このたび日の目をみることに・・・
昨年の11月から月に一度、二胡教室に通っています。
そういうわけで二胡歴は2ヶ月+8ヶ月というところでしょうか。
早い話が、筋金入りの初心者です。
前フリがながくなりましたが、内弦を1の指でおさえたとき
音が裏返りやすいような気がします。
教室の仲間の人もそう言っています。
現在、所属の楽団で中胡を担当していますが、
中胡がこれまた、ハデに裏返りやすいのですわ。
そこで、どのようなことをココロがければ音が裏返らなくなるのか
よろしければアドバイスをいただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたしますhttp://plaza.rakuten.co.jp/purea24/
はじめましてm(__)m二胡を始めて半年ほどの超初心者のしまと申します。
二胡を弾くこつはないかとネットで調べていたらここにたどりつきました。質問があるのですが私は音がいつも低くなってしまいチューニングの機械を見ながら練習していますが目を離すとすぐ音がずれています。ずれているのがすぐわかればいいのですが私は弾くのに必死になっていてまったく気づきません・・・これは才能がないってことなんでしょうか?教えてください。
kanaさんの日記を拝読し、掲示板を拝読し思ったので…。
私は教わる立場でもありますが、教える立場に立っています。
でも、生徒さんが練習して来ないから、教える気がなくなるなんて事はありませんよ。
だって、人それぞれ事情があるんですから。練習して来なくても、楽しく稽古に来て
もらえれば、それが一番嬉しいです。
もちろん、先生方によって考えは違うとは思いますが、あまり自分を追い詰めて、
弾く事を負担に思われてしまうほうが、教える立場の人間には、辛いと…私は思います。
練習出来てないと悩む方は多いとは思いますが、これを読んで少しでもその悩みが軽く
なれば…と思います。
お節介カキコ、失礼しましたm(_ _)m
久々のメールは私もです。二胡を始める人は楽器の経験の無い人だっていっぱいいると思いますよ。
私も若い時から始めた人ではないので物覚え…じゃなく理解に時間がかかる人です。
折角習った事を逃さないようにテープで録音している事で安心してしまい、肝心な理解しようと言う事をおろそかになっているかも。
二胡の譜面も難しく感じる事が最近特にあります。
他のみんなはよくついていっていると思います。あぁ何て事だと反省するばかりです。
先生の方にも悪くて…こんな悩み持っている人多い?
御無沙汰しております…こんばんは。
Kanaさんの日記を拝読して、耳やら胸やらが痛いです(^^;)
自分も平日は殆ど練習できず、レッスンは月に2度なので
次のレッスン時までには何故か教わった事が綺麗サッパリ…。
そのうえ一緒に習ってる方たちはピアノだったりの経験者なので
音の捕らえ方(?)が解ってらっしゃる。
受講者は初心者ばかりと安心していたら、ドのつく素人は私だけでした〜。
覚えが悪くて先生にも申し訳ないし、他の方たちにも悪いなぁと。。
いっそ個人レッスンの方が良かったのかなと近頃思います。
でも、せっかくこの年になってから始めたんですから、
もう少し頑張ってみたいです!
よしの様
上海でのお仕事ご苦労様です。
>わざわざご教示ありがとうございます。先生のお弟子様でしょうか?
自己紹介が遅れました。当方、1995年より姜建華の教学活動を手伝っている者です。
>10月の会には、是非出席させていただきたいと思っております。
>ですが、姜先生はただいま中級の生徒の募集はされていないと知り、すごく残念です。
>弓を上の方までに弛ませてたときの音色など、弓の使い方の独創性を初めて目の当りにし、本当未だに頭の中で感>動がよみがえっております。
オープンセミナーでは、中級者の方にもお役に立つ奏法の実例等、お示しすると思います。よしの様はお仕事のご都合がおありのようで、平素のレッスン参加は、ご無理かと存じます。また、現在、胡琴研究会の教室は満杯状態ですので悪しからずご了承下さい。
>閔恵芬さんが来ていました。きちんと正装に髪もなでつけられていました。
閔さんは姜建華の恩師の一人で、閔さんが来日された折に姜建華は、できるだけ時間を作り、東京のご案内などをしておりました。なお、閔さんは今秋、再び東京でコンサートをされると聞いております。
先にお訊ねの、ポーズの時に弦を右手で撫でる件については、明日レッスンがありますので本人に確認しておきます。http://www2.ttcn.ne.jp/~jiang
掲示板を拝見していて、中国音楽や二胡についてとてもお詳しい方々ばかりで恥ずかしいのですが、今日初めて「二泉映月」を聴きました。中国を代表する名曲として評判の高いこの曲の背景を事前に知り、構えていました。聴き終わった時には胸がいっぱいになって言葉になりませんでした。心の動きや想いが響いてくるようで・・・始まりは、何も分からず二胡を買ってしまったところからでしたので、やっぱり二胡を始めて良かったと深く実感した一日でした。
わざわざご教示ありがとうございます。
先生のお弟子様でしょうか?
実は私ただいま上海在住4年目の駐在家族なのですが、こちらに来てから二胡という物に出会い、師事するようになりました。
先生は音楽院の二胡科の学生でした。
8月からは日本と上海を月ごとに往来する事情にいたり、日本の関東地域の老師を探しており、その折セミナーの募集も存じておりました。
10月の会には、是非出席させていただきたいと思っております。
ですが、姜先生はただいま中級の生徒の募集はされていないと知り、すごく残念です。
弓を上の方までに弛ませてたときの音色など、弓の使い方の独創性を初めて目の当りにし、本当未だに頭の中で感動がよみがえっております。
もう6月ですねえ。夕方雨でしたわ。
>konomiさん
>ドからうまくいけばソまで出るようになりました(^^)
笛子は、膜次第ですねえ。鳴るときは鳴りますけど、
鳴らへんときは鳴らしませんわ。(当たり前か)
>息がなかなかもたないです。
「ブレスの場所逃したらどないしたらええんでしょう?」
師匠曰く、「そのまま吹いてください。」
酸欠で死にますわ。(-_-;)
合理的な息継ぎが味のある演奏の大きなファクターかも
しれませんね。
>小さいのでバックに入れて
G調ですか。
で、二胡の練習日でしたが、難しい曲やってみましょか
ということで「燭影揺紅」教えてもらうことにしました
が、イントロで沈没ですわ。A(^_^;)
当分苦労しそうです。
よしの様
以下、姜建華胡琴研究会のメンバーとして、姜建華の奏法について、できる限りお答えします。
>いつも休止のときに、そっと右手指先で弦を上から下へ撫でる仕草をされていました。音を止めるといった感じで>はなく、すべりを良くするというかそういうための癖なのでしょうか?
>日本でもいつもこうなのでしょうか?
長いポーズの間、呼吸を整えたり、次のフレーズに向けて集中する時に、これはよくやっています。具体的な効果はどのようなものか...本人に訊いておきます。
>休止に入るとき、途中と曲の最後は必ずぼよよんっといった感じで、ばっと弓を放し、上半身を前に右手はこぶし>握って後ろへといった強いポーズ。
>すごく驚きました。ここまで感情を入れるのですね。
上半身を前に倒すのは、琴筒をお腹にはさみ込み、楽器の振動をより身体に伝え、全身から共鳴音をひき出すため。また、弓を放すのも、休止前の最後の振動を弓で止めないように、むしろ弓も振動させて響きをのばす助けにしているのでは、と思います。可聴な振動以外の振動も二胡のトータルな響きであり、できるだけそれを生かそうと努めていますので。
姜建華現代二胡奏法オープンセミナーでは、このような高度なテクニックの基礎となる奏法を本人が解説しております。ご興味がおありの方は、下記ホームページで、セミナーのレジメをご覧下さい。http://www2.ttcn.ne.jp/~jiang
私も昨夜のコンサートに行きました。私の二胡の先生が日頃から彼女のことを絶賛しているにもかかわらず、実は恥ずかしながら初めて彼女の演奏を聞いたのですが、音色もさることながら、表情や感情の入れ方など、目からウロコものでした。
サインをしてもらった時、恐れ多くも中国語で「非常感動了!!」と言ったら、日本語で「あ〜、どうも。」と、演奏の時の激しさとは別人のようにやさしく答えて握手をしてくださいました。とっても暖かい手でした。
中国の人と日本の人が同じ舞台に立ち、同じ曲を奏でる・・・演奏の素晴らしさとはまた別の感動もありました。反日云々?もうぜんぜん没関係〜〜〜〜
素晴らしい演奏の翌日の、夢から覚めたような私の二胡の音。がんばるぞ!
きのうの姜建華女史の演奏会、私も行きました。
故郷上海での2年ぶりのコンサート、会場の上海音楽庁への深い思い入れを
感じるすばらしい演奏会でした。
(10代の時、二胡の練習をした思い出の場所だそうです。)
曲の合間の中国語に、時折日本人のようにエーという言葉が入っていたり、
なるべく簡単な中国語を使ってくださってるようでしたよ。
今まで中国で見たコンサートとか舞台って、観客のマナーが
あまりよくなかったり、アンコールの拍手も少なくて、
あっけなく終わることが多かったのに きのうは違いました。
感動のコンサートでした。
6/3
上海音楽庁
昨夕行って来ました。
皆さんは日本で何度か目にされてるから、私が言わなくても演奏のほうは良くご存知だと思いますので省略し、感動体験簡単に聞いてください。
女史は元気ですね。
初めてこの方の演奏を生でみました。
いつも休止のときに、そっと右手指先で弦を上から下へ撫でる仕草をされていました。音を止めるといった感じではなく、すべりを良くするというかそういうための癖なのでしょうか?
日本でもいつもこうなのでしょうか?
休止に入るとき、途中と曲の最後は必ずぼよよんっといった感じで、ばっと弓を放し、上半身を前に右手はこぶし握って後ろへといった強いポーズ。
すごく驚きました。ここまで感情を入れるのですね。
私の目の前に見た顔の人を発見したのですが、驚きです。
閔恵芬さんが来ていました。きちんと正装に髪もなでつけられていました。
8列5の席に座ってられましたよ。
休み時間には一緒に写真撮影をしてもらっている中国人の子供がいました。(うらやましー。カメラがあれば)
こられた方知っていました?中国ならでは見られる光景ですよね。興奮しました。
帰りも係りのお姉さんにサイン会のほうへ誘導されてて、偶然出口に出ようとした私と向かい合い、思わず会釈しちゃいました。
一曲ごとに反応が気になりチラッとよく見ました。
ちゃんと拍手もされていて、もちろんすばらしい演奏でしたから当然ですが、有名な大曲の「二泉映月」か「空山鳥語」では無反応だったような気が・・・・
思うに、この2曲いまさら仕方がないのでしょうね。流されてるという感じですが・・
鳥の鳴き処、あんなにたくさん、コンサートだとそうなのでしょうか?
いつもはCDとかVCDなので、楽譜どおりですが、結構小節ふやすのですね。
アンコールでの「塞馬」もしかりでした。
やはり西洋音楽曲などは感動するくらい心に染みました。
「Left Alone」などジャジーなのもいいですね。
いつも曲が終わるごとに、お辞儀をしながら口をパクパクさせてられ、どう見ても「ありがとうございます。」です。間違いありません。
女史の故郷での演奏だけれども、もちろんお話は中国語ですが、心から出る言葉はもう日本語なんですね。
本当にすごくいいゆうべでした。
靖国等荒れていますが、日中友好、本当に近さを感じられました。
私も「小花鼓」やってるけど…息してない時の方が多いみたい^^;
>kana坊
忙しい時にまた、なんてことをするカラスなんでしょうね…
よっぽど、美味しそうに見えたのか、それとも…
あっ、なんか「光り物」着けてたとか?
ともあれ、次回はトッ捕まえてお仕置!?
教室の発表会でした。うちの教室を含むいくつかの教室の選抜メンバー?20人以上プラス今回の演奏会の為に来日した吉林省民族楽団(勿論こちらがメイン)の方々、総勢40人近くの人数で、しかも僕等の出演は最後のアンコールでした。 これだけの大人数で演奏したというのは二胡を始めて以来、公の出演は全て独奏、無伴奏でやってきた僕には、後にも先にも今回が初めてでした。本当はもっと色々書込みたいことがあるんですが、また長くなりそうなので…。ちなみにこの日演奏した曲は「田園春色」「浜辺の歌」「大海ロ阿 我的故郷」の三曲でした。 >konomi様、ご無沙汰しております。お陰さまで毎月一度はどこかしらから演奏依頼、出演依頼が入ってます。と共に、毎回のステージを自分の演奏レベルを更にアップする為の材料にもさせていただいてます。腕を磨くには、やはり演奏を聴いて下さる方々、というのも重要ですからね。 気の早い話ですが、今年のお盆休みは「オランダ坂演奏」も決行しようかと何気に企んでます(笑)
ご無沙汰しています、お久しぶりです。はてのうるまです。
先日、George Gaoさんの神戸公演に行きました。ガオさんの奥さんの歌もあり、なかなか楽しいコンサートでした。欲を言えば、もうちょっとガオさんの演奏を聴きたかったな、ということです。来年も来日されるとのことで、楽しみにしています。
では。
>kagamiさま
>wagnerさま
本当に良いものを紹介くださってありがとうございました。スーパーセンシティブを使い始めて3日経過しましたが、発疹ができません。快適です!!サラサラタイプで音はストレートな感じですね。教室では、みんなの松脂が舞っている中にしばらくいるので、翌日の鼻炎は避けられませんが・・・月琴の音色ってどんなんでしょう?楽器店散策を予定しています。
皆さま、カラス被害がたいへんでしたね(++)
こちらには、かちガラス(漢字が??)と言って白黒のカラスがいます。
尾が長く、一回り小さいのですが、気が荒い。
ほかのカラスを攻撃します!都会もいるのかな?
>熱愛中国的日本人さま
一人でいろんな所で、弾いてらっしゃいますね。
すばらしいです!(^^)
あたしは、最近音程がズレだして、たいへんでした。
嗚呼,音痴ってこれだったのね〜〜でした(**)
これも一種のスランプなんでしょうね・・・
いまは音階を正確にーです。
>多蜘蛛師匠さま
笛れすが、ドからうまくいけばソまで
出るようになりました(^^)
おかげで、調子こいて「恋に落ちて」「地上の星」とか、
吹いて遊んでいます。でも、息がなかなかもたないです。
まぁ、小さいのでバックに入れて
こっそり、出来るのがありがたいです(^^)
元中国国立放送民族楽団の首席二胡奏者 張連生さんのソロコンサートが開催されます。
張連生コンサート 「ふるさと 二胡が唄う心の風景」
平成17年7月2日(土) 13時30分開場 14時開演
場所 クレオ大阪東(大阪市城東区 京橋駅南口徒歩8分)
入場料 前売3500円 当日4000円
主催 (株)アートヒルズ
演奏曲目 二泉映月 賽馬 空山鳥語 万馬奔騰 蘇州夜曲 ふるさと 花 他
お問い合わせ (株)アートヒルズ TEL 075−603−3244
ISO9001の維持審査です。3日間、憂鬱ですわ。(-_-;)
>かな坊
>目的が分からん。
うーむ、カラスもなんかの間違いでぶつかって、謝る
きっかけがないままバツが悪かったんとちがうでしょう
か。まあ、悪気はなかったということで。
>カラスにつつかれて血だらけで来院する人もたまにいるようで
血だらけのカラスが来院せんよう、みなさまも共存共栄
の広い心でカラスに接しましょう。
>うえちんさん
>モリンホールの若いねーさん
馬頭琴なかなかしっかりしてると思いますわ。
目についたんで買うてきましたけど、隅のほうに
1枚しかなかったけどなー。
若い頃の島倉千代子さんに似てませんか?(謎)
ちゅうことで、今、李福華さんていう男性の胡琴奏者
のCD聴いてますが、高胡の「平湖秋月」なかなか
味のある演奏ですわ。中国は広いです。
>kanaさん
ばんわ〜〜。カラスの後遺症はないでしょうか?
さすがに「蹴られたり、小突かれたり」した事はないですが、上空から汚物爆弾総攻撃みたいなんは2度ほどあります。カラスのってすごい大量ですしね〜〜。
一度は仕事中で「めがね、頭髪、スーツ」の3点が半壊状態で、その後は仕事にならず。(´m`*)
あっしのところの発表会がいよいよ今週土曜日ですが、明日また宴会です。(笑)
東京近辺の皆様お立ち寄りくださいまし!>ALL。
http://www.officeliu.com/kai2005.htm
>多蜘蛛師匠殿
その後どないでしょうか?すっかりアレがアレですが、、。
ちょっと気がかりなのんが、モリンホールの若いねーさんです。
チラチラとは出てたようですが、今月から猛烈イチオシでメディアに露出してきてます。
ファンクラブを設立するってんで、タグさんの二胡系のあのノリで案内書申し込んでますわ。ぐふぐふhttp://homepage1.nifty.com/uechin/erhu/index.htm
kanaさま、皆様こんにちは。
今年も山中湖で、二胡奏者 王霄峰(ワンシャオフォン)による二胡夏合宿「中国音楽サマースクール2005」が開催されます。
富士山を眺めながらいっぱいの自然の中で、中国音楽三昧の3泊4日です。初心者の方から経験者まで、二胡を思い切り弾いてみたいという方、是非ご参加下さい。
講 師:王 霄峰 (二胡奏者)
日 時:2005年7月30日(土曜日)〜8月2日(火曜日)3泊4日
定 員:15名
場 所:山梨県 山中湖畔のペンション 3361*BLACK
詳しくは、王霄峰のホームページをご覧下さい。
よろしくお願い申し上げます。http://www.erhulive.com/
先に投稿した張林揚琴リサイタルの記載中、チケット価格の円マークと、URLの表示が正しく表示されませんでした。不手際をお許し下さい。URLは下記の通りです。http://lasa-kikaku.cside.com/zhang-lin/
管理人様:度々お邪魔します。日記拝見しました。今練習中の「チキチキバンバン」はミュージカル「メアリー・ポピンズ」の挿入歌だったような...。
本題:先日のジョージ・ガオ名古屋公演と東京公演で、二胡との聴きごたえのあるインタープレイを披露した揚琴(洋琴)の達人、張林のリサイタル開催のお知らせです。
CDアルバム「弦外之音(げんがいのおと)」(ALM RECORDS ALCD-2006)発売記念
張林 揚琴リサイタル?
05年6月24日(金)午後7時開演 6時半開場
池袋 重要文化財・自由学園明日館講堂にて (東京都豊島区西池袋2−31−3)
予定曲目:茉莉花 牧歌 山歌調 月夜 龍船 瑤族舞曲 他
共演:王霄峰(ワン・シアオフォン)二胡 吉野弘志(よしのひろし)ウッドべース
【主催・企画・制作】中国音楽勉強会 【協力】ラサ企画 彩鳳会
チケット:(全席自由)
【前売り】一般 ?4,000 学生・シルバー(65歳以上) ?3,500【当日】一般 ?4,500 学生・シルバ]ー ?4,000
問合せ・申込み: 中国音楽勉強会 tel/fax 03-3428-0600 e-mail<jfkando@nifty.com>
なお、張林のファーストアルバム「中国の美音/揚琴」(93年ソニーミュージック)は既に絶版で、ネットで中古品が希少版として販売されていると聞きました。この件について情報をお持ちの方、いらっしゃいましたら当方までお知らせ下さい。特に、発売当時の美麗なボックス入りは、張林さん本人が入手されたいとのこと。新、旧、両CDを聴き比べると、いろいろな意味で興味が深まります。http://http://lasa-kikaku.cside.com/zhang-lin/http://lasa-kikaku.cside.com/zhang-lin/
レスどうもです、みなさん。^^;
先日カラスに「蹴っ飛ばされてしまった」と書きましたが、正確には「跳び蹴りされてしまった」というところでしょうか。加速して全体重かけて体当たりしてきましたので。
妹に「どんな感じやったん?」と聞かれたのですが、例えて言うなら突然後頭部にバレーボールをぶつけられたような感じです。痛いと言うより、衝撃にびっくり。
攻撃されたのはその一瞬だけで、頭頂部に止まって頭をぐちゃぐちゃにされたとか、しつこくつきまとわれたとかはありません。だからかえって不思議。目的が分からん。本気で怒ってたのならつっつくだろうし。
看護師の妹によると、カラスにつつかれて血だらけで来院する人もたまにいるようで、みなさんもお気をつけ下さい。(だからどうやって?^^;)
ジョージ・ガオさんの公演、無事終了おめでとうございます。
私はこれから、好評だったスタジオパークのビデオを見ます。^^;
>kana様
日記・掲示板を読みました。
カラスに背後からパコーン…とは、災難でしたね。
しかし、お怪我がなくて良かったです。
私は小学生の頃、飼育小屋の鶏に、背後からケリを入れられた
事があります…。たかが鳥、されど鳥…鶏とカラスは違いますが、
背後からの襲撃は、マジメに勘弁してほしいもんです(汗)
二胡練習日記。皆様の投稿…色々と参考にさせて頂いております。
大変そうですが、これからも頑張って下さい。
だんだん、暑くなってまいりました。
今日、会社の創立50周年記念パーティがあって、
芸大の教授してはるバイオリン奏者のゲスト演奏
がありました。ピチカートや、ハーモニクス奏法
があって端正な演奏でした。二胡にも参考になる
ものでした。
>かな坊
>2週間前に洗濯機が壊れてしまったので
もう買いましたか?
うっとこも、2年くらい前に全自動の乾燥機
付を購入しましたが、乾燥機使うと電気食います
わ。便利ええけど、電気代要注意です。
>カラスにぱこーんっと後頭部を蹴っ飛ばされてしまった
無礼者ですな。(-_-;)
なんか、うまいもんと間違えられたんでしょうか?
そういうたら、最近街中でもカラス結構見かけますわ。
食べるもん、結構ありますし。
食べもん大事にせんとあきませんな。
先にこの掲示板でご案内させていただきました姜建華の「現代二胡奏法オープンセミナー」第一回(4月3日)の模様と内容のレジュメをこのほど、姜建華胡琴研究会のホームページにアップしました。ご関心がお有りの方は是非ご参照下さい。
なお同セミナー全4回シリーズの第二回は7月3日(日)午後6時から、第一回と同じ会場で開催しますが、参加登録者に欠員が出ましたので、若干名に限り追加募集します。詳細は下記ホームページから事務局にアクセス下さい。(URLの〜がうまく表示されないかもしれません。上付きの小さいニョロです)http://www2.ttcn.ne.jp/~jiang
情報いただきましてありがとうございました。HPよりスーパーセンシティブ・クラリティを注文しました。2〜3日で到着するかと思います。二胡教室の先生にやけどの原因となった松脂を渡して、どなたかに使っていただく事になりました。後日、使用感を報告します。v(^-^)v
NHKスタジオパークへの出演にはじまり、名古屋・東京・神戸・萩(山口県)公演が終了いたしました。皆様のご来場有難うございました。
神戸では400名以上の方々に御来場いただき、実力ある二胡(ジョージ・ガオ)と古筝(ウー・ファン)、ピアノ、ボーカルのコラボを楽しんでいただきました。
アンコール公演希望も多く、来年公演をこれから検討していきますのでご期待ください。
多くの皆様との交流も今後図っていきたいと考えていますので、公演希望やセミナー希望などありましたらお問い合わせいただければうれしいです。TEL&FAX078−856−5806http://www.kcc.zaq.ne.jp/soundai/
管理人様、皆様、初めまして。
以前から覗いてはいたのですが、初めて書き込みます。
福岡県北九州在住の優といいます。
私は去年から、二胡を独学で始めました。
近くに教室がなく、仕方なく自分で…といった感じです。
現在も教室探しをしているのですが、なかなか見つからなくて。。
しかしそんな独学っ子な私にも、二胡について分かりやすく説明してくれている
このHPは、本当に参考になります。
これからも度々お邪魔するとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
>kanaさま
「後ろから飛んできたカラスにぱこーんっと後頭部を蹴っ飛ばされてしまった」
・・・ひえぇぇ〜〜〜〜!大丈夫でしたか?無傷でしたか?
私は、電柱や電線にとまっている鳥から、フンを落とされないよう上を見ながら歩く時があります。が!!!・・・後から飛んでこられると・・・避けようがないですね・・・。
カラスって、近くで見るとかなり思っていたより大きくて、くちばしのデカさにビビッたことがあります。