kanaさま
難しいですね! 「おしゃぶりこんぶ」なんてのはいかがですか?
ブーちゃんが、離婚についておしゃぶり(おしゃべり)してるの!
たか さま
二胡のアジャスターはバイオリンのよりネジが細く、板も薄いのが使ってあり非常にかるいものです。 バイオリンのを見ると大きく感じます。 千斤の上に付けるので音に関係なさそうに思えますが、付ける位置により微妙な影響があります。 それは琴托、マー(石馬で一字)子(つ)、千斤、弦軸、棹、そして琴筒にもどる振動系ループが音に関係しているからです。
うーむ、『莫逆の友』とか言いまして。
『莫迷』・・・が、おっちゃんの人生迷いっぱなし〜。うはは。
『手塚治虫記念館』京都駅の側にもあったんですねえ。
宝塚だけかと思うてた。いっぺん行こかなー。
『どろろと百鬼丸』は、シチュエーションが戦国時代で、
天下を狙う武将の子に生まれた百鬼丸が、武将が野望の
ために生まれたばかりの百鬼丸の身体を48の魔物に
供物として捧げ川に流し、医者の侍に拾われるところ
から始まります。
ハンディキャップとして成長した百鬼丸が、自分の身体
の48の部分を取り返すために魔物と闘う旅に出る物語
ですね。「どろろ」は百鬼丸と一緒に旅をするみなしご
の男の子(本当は女の子)の名前です。
最近仕事が忙しいので、メルモちゃんのキャンディーで
赤ちゃんにもどりたい今日この頃・・・ばぶ〜
>現実逃避(--;)
kanaさん、アドバイスありがとうございます。
早速、この土日に楽器やへ行きます。
今後も、わからない事あれば教えてください。
よろしくお願いします。
朝っぱらから妹よりメールでなぞなぞが送られてきました。
正解分かりません。誰か教えて〜(^^//
なぞなぞです。
あるところに豚が二匹いました。
二匹はどんどん仲良くなりついに結婚することになりました。
けれど月日は流れ二匹はうまくゆかずついに離婚することになりました。
離婚について二匹が話し合うときに食べていたお菓子は何でしょう?
豚さんはともかく、まだ「莫」の意味も分かってなかったりする。ぉぃぉぃ
最初作曲家かと思ったのですが、楽器なのかな?←マジ分かってない(^^;
『どろろと百鬼丸』も分かんない。
でも『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『不思議なメルモ』なら分かるぞ。(^-^)
京都駅東側のシアター1200内に手塚治虫記念館があります。
ブラックジャックのお人形さんが出迎えてくれます。
手塚作品ファンの方は訪れてみてください。
つんねいさんの書いてはる「笛吹き姉さん」ってbangーD 1号さんなのれすか?
(bangーD 1号さんを男性だと思ってた私って・・・^^;;)
momoさん wrote;
「楊さんによると中国では習い始めの音は「豚殺し」と言うそうです。」
以前朱鎔基首相(漢字合ってる?)が日本のテレビの生番組で京胡を弾かはったとき、「豚を殺すような音になるので申し訳ない」って先にことわってはったのですが、「豚殺し」って中国では一般的な表現なのですね。
私は自分の二胡の音色を「断末魔の猫の悲鳴」と呼んでいますが(笑)
Lingさんへ。
手を痛めたのならしばらく安静にしておいたほうがいいのでは・・・?
無理するとよけいにひどくなりそう。
私は半年間関節の痛みが取れませんでした。
幸い日常生活ではほとんど使わない部位でしたが、たまに力が加わると激痛が走ったものです。(半年間)
xiさんへ。
ついに登場ですな。ニヤリ(謎
>kanaさん
ごめんなさい、オフ会アンケートの返信メールだしてなかった。
今日もだせそうにないのでここに書いていいですか?
(会社PCは、メール出せない)
1:C(本当はAにしたいけど、無理そうです)
2:A
3:B
です。すいません。
ケイコとマナブ、会社近くのコンビニで探したけどなかった・・・
京都市内で探してみようっと。
たかさんへ。
調弦ですが、私も微調付き金属製の千斤にあこがれてたことはありましたが、でもあれにしちゃうと千斤の位置が固定されてしまって(タコ糸のようにぐいぐい動かせないらしい)、指の長さの関係でわりと千斤を動かすことの多い私には不向きだと思いました。
でもやっぱ便利そうですよね。誰か使ってはる人いはります?
私は千斤ではなく、バイオリン用アジャスタで微調しています。結構便利です。でもつける位置によってはまれに変な残響音が発生したりしますけど。
バイオリン用アジャスタにもいろいろ種類があるので、購入を検討するなら先に二胡に合うアジャスタの形状をよく覚えておいて下さい。
こちらのページが参考になると思います。
http://www.powertoday.com/niko/my_niko.htm
わたなべさんへ。
明智光秀の城下町だとか大本教の本部があるとかもっと書こうかと思ったのですが自粛しました(笑)
土曜日、行けそうだったら行きます。
今日の雨で桜散っちゃいましたねー。残念。
あまたかさんへ。
よかったですねー。
そう、二胡って意外と音大きいでしょう?
教室で弾くとそんなに大きく聞こえないのですが、ワンルームだと響く響く・・・^^;
>莫迷さん
う〜む・・・『どろろと百鬼丸』ねえ。思わず反応したりして〜(;^_^A
とぼけちゃいけねえ知ってるぜ〜
おれたちゃみーんなホゲタラピン
ちゅうような歌詞やった記憶が・・・
メロディも覚えてたりして。マンガは覚えてます。
最初は『どろろ』がタイトルやったですね。
『鉄腕アトム』は別格として、『リボンの騎士』とか
『ワンダー3』『不思議なメルモ』なーんでか歌を
覚えてますねえ。>いにしえのマンガ少年
*教育テレビの「おしゃれ工房」のバックで、二胡の音らしきものがながれていました。あと、古筝かな?他のことをして時だったので、しっかり聴いてませんが、、、、。
莫迷さま:
《どろろと百鬼丸》って?、知らないですぅ。
特に『莫』の『迷』ではないのですが、幼少の頃は『オーケストラがやってきた!』とか「題名 の無い音楽会』を見るのが日曜日の楽しみだった頃があります。
ほぼ同世代だからご存知でしょう?この番組たち!
饒舌な莫迷さんと『莫』対談だなんて、、、『古琴』について語らせても饒舌?、、ともききま したが、、。
カザフへの商人つんねいさま:
一路平安!掘り出し物あったら、よろしく。(^o^)丿
kanaさん こんばんは。
掲示板には初めてお邪魔いたします。xi(しー)です。
4月1日・2日の掲示板見たかったのですが既に自動消去済み・・・(泣)
すごい書き込み数ですね。
で 今更ですが 4月1日アンサンブル華夏の皆さんの演奏会行かせて頂きました。
ここ1ヶ月以上 二胡から遠ざかっていたので
久々に生の演奏が聴けて非常に楽しかったです♪
(しかも華夏の皆さん ものすごく楽しそうに演奏してらっしゃって)
行って良かったあああ。
奏者の皆さん:休憩時間お邪魔してすみませんでした。
でも お話できて嬉しかったです。
kanaさんと一緒にいたSでした。
BangーD 1号様:
実は私、オケでは莫目(まくも)を担当しておりました…
なんてことはなくて、そういうことです。ハイ。
《ジュピター》お好きですか。いいですよねえ。18世紀のものも20世紀のものも、どちらも名曲だと思います。
いずれ機会がありましたら、「莫」について語り合いましょうか。
Kana様:
ちなみに、「莫」の曲にはほかに次のようなものがあります。
《ガリマティアス・ムジクム》
《エジプト王タモス》
《ケーゲルシュタット・トリオ》
《アポロとヒャキントゥス》
《どろろと百鬼丸》?などなど
もうお分かりですね。
それにしても、「莫目」まで行ってしまわれたのには驚きました。
私のイメージと西洋音楽とはどうしても結びつかないのかな。
正直なところ、私にとって「莫」と琴楽とは、心惹かれる音楽としていずれか甲乙つけがたいほどの重みを持っているのです。
はじめまして、Lingです。
4月になり、フリーで使える学校のパソコン室が開いたので、念願の掲示板書き込みが出来ました!
今年から今までと違う学科に身を置く事になったので、一抹の不安を抱えつつ学校に向いました。
ついでに二胡(習い始めて2ヶ月しか経ってないのに、もう心の友と化している)を連れていったところ、「それ何?」と話し掛けてくる学生や教官が・・・。
学生とは二胡をネタに話も盛り上がったし、教官には入学以来初めて親近感を持てたし。それまでの不安は一気に吹っ飛びました。何だか、二胡様様ですね。
最近、左人差し指の上から2番目の関節(第2関節?)が、曲げると痛くて困ってます。しかし、毎日無理にでも曲げないと曲がりにくくなるし・・・。
先生の話では初心者は他の部分の関節の力が弱いので、2番目の関節を痛め易いとのこと。他の関節を鍛えれば自然に解消するそうで、薦められたストレッチをやってますが・・・。
それから一週間。よくなる気配なし。
これって、本当に自然に解消するものなんでしょうか?もうちょっとストレッチを続けないと効果が出ないのでしょうか・・・??ただでさえ心配性のLing、かなり不安です・・・。
明日からカザフへ仕入れの旅に行ってきます〜
○;さんのはほぼ確実、
笛吹き姉さんのは今回は時間切れかも。。
帰ったら報告しますね>○;さん
ウズベクでは身近な人が音楽一家だったことが判明し、
入手しやすくなりそうな気配。
中国のニ胡(だけじゃないけど)離れ同様、
自国の伝統音楽って人気ないみたいで、ちと困ります。
ここのところ、民族音楽のテープをかなり探してるんですけど、
ぜ〜んぜんありません。
先の知人も「ラジオ局かテレビ局に行かないとない」
と言う始末。う〜む。。。
あまたかさま>
それはよ〜ございました。
私も未だ初心者マークが取れません^^;
お互い頑張りましょ!
さて、よその胡のお世話(松脂の件ね)をしていて、
ふと気付いた。
「うちの胡の弦って、いつ換えたのか?」
早速元の持ち主にTEL。
「え〜っと、かれこれ10年ぐらい換えてないよ」
とのお言葉。を〜い^^;
錆びてはいないけど、ねぇ。
早速換えなければ.....
みなさま、ありがとうございます。
今日早速弓毛を外して、中性洗剤で洗ってみました。
そのあとで、松やにを塗ってみたらちゃんと塗れまして、
やっと音がでるようになりました。
胡弓の音色というのは知っていましたが、結構大きな音が出るのにびっくりでした。
くだらない質問に答えていただきまして、クー様、村松様、沙皮様、かわせみ様、
そして管理人様、ほんとうにありがとうございました!
これをはげみに練習頑張ります。
調弦は全然出来てませんが、とりあえずは胡弓になれる為にひいてみます。
ほんとうにどうもありがとうございました!
もう、ビックリ!
kanaさんってめちゃめちゃ亀岡に詳しいですね!(^_^;)
亀岡は今が桜満開です。トロッコ列車や保津川下りには最高の季節ですね。
ガレリアは駐車場も充分完備してますので、車でのご来場もOKです。
京都市内からだとスムーズにいけば30分位です。なお、入場は無料です。
>σ(^^ ) 実は今週土曜、亀岡付近にいたりして。まだ分かりませんが。
エッ、、、ということはもしかして当日お越しになるかも?。。。(^^)
私はスタッフでバタバタしてると思いますが、名札をつけているので、もしよろしければお声を掛けてくださいね。
調弦について、教えてください。
弦軸を回して音を合わせても、どうしてももう少し高すぎたり、低すぎたりで
うまく合いません。
以前、糸の変わりに千斤の所が金属製みたいのを見たことがありませが、それのほうが
調弦はうまくできるのでしょうか。
なにか、うまくビシッと合う方法はないものでしょうか。
みなさん、よろしくご指導お願いします。
けいことまなぶ(関西版)5月号にmusic and dance(だったかな)
特集のページがあり、二胡教室が紹介されてました。
見てみてくだされ。
では。
はてのうるま
多蜘蛛様
早速、情報ありがとうございます。
こんなに早くお返事があるなんて感激です。
14日、楽しみですね。また感想を聞かせて下さいね。
楊さんによると中国では習い始めの音は「豚殺し」と言うそうです。
それほどひどい音がするということらしいです。
ごめんなさい。失礼でしたね。反省・・。
では、頑張ってください。またお返事楽しみにしています。
にも関係すると思います。
サンドペーパーで松脂の表面をざっと擦ってから、弓の毛に当てると付くかもしれません。
僕もチェロ用のものを使ってます。
おまけでもらったものは、なんか硬くてうまく乗らなかったです。
SAPIさん、その節はいろいろありがとうございました(^^)
最初粘度高い松脂を塗り、そしてチェーロ用松脂を塗ります。
塗る時は力ちょっと尻尾を張る程度、あまり大きい力なら、弓竿折れるよ。(経験あり)(T.T)
新品の弓毛は松脂がなじみにくいのが普通です。
また、固形の松脂をこすり付けても、実際に弓毛に松脂がついているかどうか分かりづらいのが普通です。
あーんまり力任せにやってもそんなに意味はないと思うのですが。(ただし新品の弓は松脂がなじみにくいのである程度ぐいぐい塗りたくる必要あり。)
それになんで松脂を溶かそうとされたのでしょう・・・?(バイオリンは松脂を溶かして塗るんですか?←無知なので)
以下、私が習った、新品の弓のおろし方です。
1.弓の両面(表面、裏面)に、やや強めに固形松脂をこすり付ける。
松脂は手の脂が付かないように布等でくるんで持つようにしましょう。
2.たっぷりこすり付けたなら、今度は開放弦でもなんでもいいので、弓で弦を擦りましょう。
3.しばらく弦を擦っていると(つまり、弾きまくると)、弓毛から松脂が落ちていきます。
かなり弾きまくったあと、もう一度弓毛に松脂を塗りましょう。
今度は軽く塗る程度で構いません。
まだ弦がすべって音がよく出ないかな、と思ったら、上の手順をもう1回繰り返して下さい。
こうすると、弓毛に松脂がなじみ、弓毛の1本1本に松脂の粉がコーティングされたような状態になります。
あとはたまに松脂を塗って軽く松脂の粉を補充するだけで大丈夫です。
松脂を塗りすぎると、弓毛が固まってごわごわします。
そうすると雑音の原因になるので、今度は弓毛から松脂を落とす作業が必要になります。
最初は加減が分からないかもしれませんが、がんばってください。
弓毛を手で持つと、手の脂が弓毛につき、そうすると脂が松脂の粉を弾いてしまって松脂がつかなくなってしまいます。
その場合は弓毛を石鹸で洗って脂を落とすことが必要になります。
弓毛を手で持ったお心当たりはありますか?
なお、最初からプロのような滑らかな音は出ません。
原因は松脂の塗り方の他に、力のいれ加減、演奏姿勢、弾き方、楽器の若さ、いろいろあります。
初心者のうちはいろいろ焦らないのが上達のコツだと私は思っています。
以上は私(これまで新品の弓を3本おろした)の私見です。
もっと上級者の方の意見はどうでしょうか?
あまたかさま>
松脂づけで苦労なさっているご様子。
固形の松脂を弓の上で軽く滑らせるように
満遍なく塗ってください。松脂の表面が白くなっているようでしたら、
一度弦を弾いてみてください。
白い粉が落ちるようでしたら、塗り過ぎです。
また、弓が新品のようでしたら、
一度「アクロン」等、お洒落着用の洗剤で
よく洗い、十分陰干ししてから、もう一度塗ってみてください。
これでだめなら、後は先生に聞いてみてください。
上級の皆様、フォローよろしく!
>クー様
こんばんわぁ、早速教えていただいてありがとうございますっ。
昨日もここに書き込みをした後、また色々試してみたのですが
やっぱり松ヤニ塗れないです(汗
カチカチに固まってて、塗れてる気配が無かったので、
松ヤニをドライヤーで暖めて溶かしてからしようと考えたのですが、
ドライヤーの熱では溶けませんでした(汗
ひょっとして、油のせいで松ヤニのノリが悪いっていうやつでしょうか?
それとも松ヤニに問題があるのかなぁ?
とりあえず今日は弓を外して頑張ってみます。
ご親切に教えていただき、ありがとうございました。
>momoさん
う〜む、堺在住です。あったら教えて欲しいですが、
結局こないだ平野(天王寺から大和路線各停で2つめ)
の陳先生の教室に通うことに決めました。14日が初日
です。
探したらあるかもしれませんが、陳先生がこないだ
和歌山からも通ってる生徒さんが居る、て言われてた
ので、堺以南では見つけるのが難しいのかもしれませ
んね。
是非頑張って始めて下さい。
初めまして、momoです。先月、楊興新さんのコンサ−トに行ってきました。大感激!以前から中国の音楽やニ胡に興味があったのですがコンサ−トを聴いて是非習ってみたいと思いました。
河内長野市在住なのですが、南河内周辺か堺あたりで教室を捜しています。
お心当たりのある方、教えてください。
旧作専門でたま〜に行きますが、神戸の湊川パルシネマで
今週末くらいからやってたと思います。>『變臉』
『宋家の三姉妹』と交互に上映やったかな。
『山の郵便配達』は見に行きたいな、と思ってたん
ですけど、終わってもーたかな?
日本人の心の琴線にも触れるとこは、いにしえの
松竹新喜劇を思い出します。>ふるい(;^_^A ??
今朝の日経に初の外国人京劇プロ俳優の石山 雄太
さんて言う人の投稿が載ってましたが、そこにちょ
こっと「霸王別姫」のことが出てましたね。映画が
あるみたいです。中国では有名なストーリーみたい
ですね。
しかし、京劇の俳優さんて、修業は生半可ではなさ
そうで、立ち回りの練習はえらいみたいですねえ。
で、33,000ゲット。(^O^)/
コンサート情報ありがとうございます。>井上さん、わたなべさん
井上さんの書き込みには会場が書かれていませんでしたが、「南天苑」でよろしいのですね?
わたなべさんの書き込みに補足しておくと、JR京都駅からJR亀岡駅に向かう嵯峨野山陰線は、昼間は普通電車・快速電車合わせても1時間に3本ほどしかありません。
時間には余裕を持ってお出かけになったほうがいいでしょう。
急行も止まりますが、別途急行料金が必要ですのでご注意ください。
亀岡で1日中行楽気分を味わうなら、嵯峨野鉄道トロッコ列車や保津川下りでのんびり渓流を楽しむことが出来ます。
亀岡駅からちょっと足をのばせば湯の花温泉もありますよ。
σ(^^ ) 実は今週土曜、亀岡付近にいたりして。まだ分かりませんが。金曜の夜の成り行き次第っちゅーやつで。
あ、金曜は都合により日記は休みます。
コンサート情報と言えば、オーケストラ華夏5周年記念公演(5/27)のチラシをアップしてみました。
イベント情報ページの華夏の記事のところから飛べますので、興味のある方ご覧ください。
それから、皇甫さん、劉峰さんのコンサート成功、おめでとうございました。
越中八尾ってどこですか〜? ということでネット検索。
富山かぁ。京都から車で4時間くらいかしら。
次回のドライブ旅行の候補地にする? >連れよ
(たぶん却下やろな^^;)
京都の芸妓さんがお座敷で日本胡弓弾いてはんのは知りませんでした。
もっとも私は、京都在住といっても花街のほうはさっぱり詳しくないのですが。^^;
天理教でもお祈りのときに胡弓を演奏しはるみたいですね。
パソコン、まだ不慣れで失礼しました。皆様に見ていただきたい「ようこそ、胡弓ワンダ−ランドへ」のURLを記入します。
4月7日、三重県の寒村で劉 鋒二胡コンサ−トを開催しました。
「ようこそ、胡弓ワンダ−ランドへ」のfullmoon5168さんがご夫婦でおみえになり、素晴らしい写真と感想を日記に書いてくださいました。是非、ごらんください。Erhu Webringに出ています。
オフ会で皆様とお会いできること楽しみにしています。
みなさんこんにちは。通信講座であたふたやっているクーです。
まだまだ基礎ばかりの私は調律が難しく開放弦の音を合わせるのにすごーく苦労します。
昨日は久々に調律が自分なりにうまくいったので気持ちよく近所迷惑な一人演奏をしていました。
グリーンディスティ二ーという映画が少し前にあって、胡弓を使った曲が使われていました。
私はその映画を見たかったのですが、見逃してしまいました。ビデオで借りて見る予定です。
>あまたか様 松ヤニ、私も実は苦闘しました。最初、どれだけ塗って良いのやらわかりませんよねぇ。松ヤニが塗りにくいならば、弓をはずして塗るのがいいらしいですよ。
私は「弓毛の全体にまんまんべんなく均等に塗って下さい」と教本とあったんで「よし!これでもか!」と気合いをいれて塗ったくってました。すると・・・あれっ?さっきより音が出ない・・・。なんてこともありました(−−;)塗りすぎも良くないみたい。
はじめまして。週間馬頭琴のページから飛んできました。
「平和へのメッセージと世界音楽交流の集い」のご案内をさせてください。
日 時 2001年4月14日(土)
受け付け 13:30〜
スライド上映と講演 14:00〜15:00
お国自慢世界音楽の集い 15:00〜17:00
場 所 ガレリア亀岡 響ホール http://www.galleria.city.kameoka.kyoto.jp/
京都府亀岡市余部町宝久保 0771−29−2700
内 容 第1部
◎平和へのメッセージ「東ティモールに平和を」スライド上映と講演
講師 日本ユニセフ協会 古野喜政氏
第2部
◎お国自慢世界音楽の集い
インドネシア アンクールン演奏
PPI京都(インドネシア留学生会)
中国ウィグル族民族舞踊
サリナ(サラタネット)さん
モンゴル馬頭琴と歌
馬頭琴演奏:ボリガ 民謡:賽汗(さいはん)
アフリカ ジンバブエの音楽
青年海外協力隊OBの皆さま
日本伝統音楽 筝と尺八
近筝会と尺八同好会の皆さま
亀岡へはJR嵯峨野線で約30分です。
今の時期は電車の車中から「嵯峨野」「保津渓」などの満開の桜がとってもきれいですよ。「ガレリア」へは、亀岡駅前から直通バスが運行されていて、5〜10分程度です。
HPでもご案内しています。
>あさかぜ様 私が八尾の「風の盆」を知ったのは、昨年の暮れ、
あるMLで「風の盆」で胡弓を弾く女性の写真を見て、
中国人女性だろうとコメントして恥をかいたのがきっかけでした。
和楽器としての胡弓を知りたいと思って、9月まで待てず、
正月の大雪の時行ったわけです。
小説「風の盆恋歌」は富山に着くまでに読み終えました。
八尾の役場で、この時期、胡弓を見ることすらとても無理と
言われましたが、資料館の館長が胡弓奏者で、見学者も
私一人だったのが幸いしたのでしょう。いろいろ話をしていただき
最後に、手製の駒をもらいました。薄い丈夫な板で富士山をなだらかにした
正常曲線のような形をしています。
「風の盆」は小説やTVドラマ化などで随分ブレ−クしたそうですね。
中学校の音楽教科書は、以前は富山県の代表民謡は
「こきりこ節」でしたが、今は「越中おわら節」になって、楽譜と「風の盆」
の写真付きで、大きな扱いになっています。
胡弓が生き生きと活躍している地域です。あと、京都のお座敷で、芸子の
胡弓演奏というのをテレビで見たのですが、これは特殊な世界のようで・・・。
こんばんわぁ、初めまして。あまたかともうします。
胡弓で検索してたどりつきました。
つい数日前に胡弓を購入して、やっとこさ練習をはじめようとしたわけですが
松ヤニをうまく塗ることができないんです(汗
よって音がなりません(汁
色々バイオリンとかのサイトをみたんですが、いまいちどうしていいのかわからず、
恥ずかしながらも質問させていただこうと考えた次第でございます。
なんだか固形すぎて塗ろうにも塗れない状況なんですが、どうしたらよいでしょうか?
かれこれ一時間ほど頑張ってみたのですが、このままだと牽く前に弓が壊れます(汗
どうか、どうか御教授くださいませぇぇぇ。
いきなりの乱筆乱文、失礼致しました。
>kana様
日記面白いです。まだ過去の日記しか読めてませんが(汗
更新頑張ってくださいませ。楽しみにまってます。
>熊本のアルフーさま
私も八尾には風の盆(9/1〜3日に行われます)の時にいったことあります。「風の盆恋歌」という小説がきっかけでした。
何万という観光客がごった返して大変でしたが(私もその中のひとり^^;)、あの風情ある踊りと胡弓の音色を堪能することができました。もっともその時には、日本の胡弓と二胡が別物だなんて知りもしませんでしたけどね。
最近は、TVでも取り上げられるようになったので、ご存知ない方も機会があれば是非見てみてください。
よくは知りませんけど、日本の胡弓は3弦のと4弦のがあるそうですね。胡弓にも興味あるのですが、二胡よりも教室が少ないように思います。
>Kanaさま
先日はすみませんでした。
えーと、草原情歌のが
http://www5.freeweb.ne.jp/novel/mercure/Caoyuan.html
で,二泉映月のが
http://www-b.indchem.metro-u.ac.jp/erquan.html
です。
他にもクラシックやらいろいろ見たのですが、ひとまず履歴から拾えたのはこの2つでした。面目ないことで・・・^^;)また見つけたらご報告します。
今、良宵されてるのですよね。私もやってるのですが、長ーい運弓が上手くいかないので、先生によって楽譜に手が加えられてます。まぁ、それでもダメなんですけどね。
それに加えて「賽馬」「赤とんぼ」。参ったなぁ〜と思った矢先に、「北国の春」「千曲川」「しのぶ恋」「放包相会」「南泥湾」を言い渡されてしまって、一体どれからやればいいのだろうか。
訳わかりません^^;
こんにちは。
この映画見ました。よかったので、思わずビデオも買ったのだった。
(でも買った後、一度も見てない)
ところで、二胡の蛇皮って蛇じゃないといけない必然性はあるのでしょうか。
昔は蛇の方がよく取れたのでしょうか。
では。
はてのうるま@大阪在住
Kanaさま>
お帰りなさいませ。珍しく(?)よいお天気だったようで...
さてさて、日記の「變面」ですが、しっかり録画してあります!
実物も見た!2年前、県内5ヶ所で「シアター・オリンピック」という
世界の演劇を公演する催しがありました。
私の街ではオペラの上演だけだったので、1時間半ほどかけて山奥の町へ
子ども3人と行って来ました。
「川劇(四川省の劇)」、出し物は「聶 小倩」。
(言わずと知れた『Chinese Goast Story』の原作)
やっぱ、「生」はよかったです。
客席もそれほど広くなく、間近で見られて感動!でした。
う〜っ、また見たい!今度は「昆劇」が見たい!
『5/21(月)、5/22(火)胡弓の演奏と、和の共演』
ということでイベント(下記)を行ないます。
たまには、肩まで温泉にゆっくりとつかって、旬の季節のお料理を味わいながら、
少しだけおいしいお酒をいただきながら、ゆっくりとした時空を感じてください。
http://e-oyu.com
胡弓演奏:鳴尾牧子
蕎麦打ち:守岡 進
日本料理:川渕勝次
みずみずしい若葉が山々を覆う頃、静かな天見の山里に胡弓の音色が響き渡ります。
演奏は関西を中心に活動する「日本における胡弓演奏の第一人者」、鳴尾牧子。
味わいのお料理は、
蕎麦打ち摂河泉店主守岡進。南天苑料理長川渕勝次、合作による特別献立。
季節が初夏から夏に変わりゆく、ほんのつかの間のひとときを、
ぜいたくな時間でお楽しみください。
詳しくは、nantenen@e-oyu.com
『5/21、5/22胡弓の演奏と、和の共演』についてまで。
会費は1万円です。
5/21,5/22胡弓
11:30、開場
11:40、開演
12:20、休憩(10分)
12:30、配膳(食事)
13:30、演奏再開
14:00_ 終了予定
私の携帯のメール呼び出し音は『ジュピター』第一楽章です。
そういうことですよね、莫迷さん♪
ちなみに、私はもう一人の組曲の中の『ジュピター』で、気分爽快になります。
こうやってる今もメロディが駆け巡ってます。フレンチホルンのあの響き!
旅行中泊まっていたホテルのロビーにWin機が置いてあり、自由にネットできるようになっていたので遊んでみました。
まずは当然ですが、ネットにアクセスする前にクッキーの設定を無効に。
んで「にこにこ通信」にアクセスして掲示板のチェック&書き込み。
あとは適当に遊んで、最後に履歴とキャッシュを削除しようとしたとき、ふとPCに残された他の履歴(他の宿泊客のアクセス履歴)を見てみたら・・・「を〜い!(^^;;」ってなアクセスログが残されてて、連れと2人で大笑いしてしまいました。
インターネットカフェとかネット体験プラザとか、公共のPCでネットやるときは、必ず履歴とキャッシュをクリアしといた方がいいですよ、みなさん(笑)
#あ、クッキーの設定、元に戻してこなかったわ。ごめんなさ〜い^^;
週末明けの会社。
桜が満開です。
金曜はようやくつぼみがほころんでたくらいだったのに。
『犬皮二胡』は見たことあるのですが。
『猫皮二胡』はどんな音がするんでしょうねぇ?
絹弦がスチール弦に変わったように、いずれ犬または猫の皮が標準になる日が来るんでしょうか?
そのとき私たちは、「昔はニシキヘビの皮を使ってたものなんだけどねぇ。」とくどくど言って、若い世代に煙たがられたりするんでしょうか?(謎)
O;さんへ
お誕生日だったのでしょうか。おめでとうございます。
5/5コイズミのSteev氏口琴コンサートでお会いしましょう(^^)
踊る阿呆さん wrote;
「ネット上では二胡のことを胡弓と言うのですね、ややこしい〜。」
ネット上に限らないような気もしますが。(私だけ?)
ほんと、ややこしいですねぇ。
莫、検索した結果楽器関係で見つかったのはこれだけ。
まくも【莫目・莫牟】
上代、高麗楽(こまがく)・百済楽(くだらがく)に用いた三韓系の管楽器。竹製の縦笛という。今は滅んで伝わらない。
上海第一楽器廠が、蛇皮の二胡の製作をやめ、
今後は猫皮を使うことにした、との情報を入手しました。
出所は、父の友人(上海赴任中)。
ほんとかなあ?
Sam様
>二胡愛好者の皆さん、こんにちは。琵琶奏者 Tu Shan Xiangさんについて、
>ATWIncのHPに掲載しております。一度是非お立ち寄りください。
>彼は、喜多朗さん、ピアニスト尾関愛さん、二胡奏者姜建華さん、
>チェリストのヨーヨーマさん等、数々のアーティストと共演をしてきました。
>昨年、琵琶演奏活動30周年を迎え、ワールドツアーを実施しました。
>http://atwinc.tripod.co.jp/index.html
Tu Shan Xiang[さんずい+余]善祥さんに関するHPを紹介して頂き、ありがとうございます。
私達の楽団(オーケストラ華夏)の中でも、この度(5月27日)、Tu Shan Xiangのような
琵琶の一級奏者と琵琶協奏曲「花木蘭」を共演させていただけることを非常に楽しみに
している団員は沢山います。
#毎度のこととはいえ、本番まで2ヶ月を切った昨日(4/8)の楽団練習での仕上がり
具合を考えると、ちょっぴり不安を感じたりもしますが・・・。
香川から明石海峡大橋を渡り、大阪で連れを降ろして、その足で実家に帰って来ました。
2日間ともとてもいいお天気でした。しかし疲れた〜
>あさかぜさん
そのサイト、どうやって検索したら見つかります?^^?
お会いしました、今日は。
O;さん、お久しぶりです。イギル(皮張り馬頭琴改)を触らせていただき、ありがとうございました。じつにいい感じですねー。原型、という深みがあります。
あれから電話で、東京出張中のSAPIさんに連絡がつきました。
いろいろお話を聞けて良かったです。
親父が三味線を骨董で買ったのですが、弾けないので胡弓にしたいと思っています。
宮城道雄さんも普通のサイズの三味線を胡弓として弾いたりしてますね。
三味線はスパイクがないのでなにか付けたほうがいいですね。
あと、胡弓の駒は真中が高いのだと思いますが、どこかに画像でもないでしょうか。
昨日の野毛の流しは行けずに残念でした。
踊る阿呆様 今年の正月に日本の胡弓を調べに
越中八尾に行って来ました。「風の盆」で有名な、
胡弓が演奏の大事なパ−トになっている町です。
運良く、実際にさわって、弾かせてもらえました。
見た目は、日本人が見ると、小型の三味線、
モンゴル人が見れば、馬頭琴に見えるかもしれませんが
馬頭琴より、やや小さいようです。
見た目が、二胡とはっきり違うのは、弓の形で
胡弓は弓が、大きくカ−ブを描いて、重そうに見えましたが
弾いてみると、重くもなく、二胡とほとんど同じ感触でした。
演奏は、3弦ありますので、胡弓本体の角度を変えながら
弦を替えていきますので、左手の使い方が難しいだろうな
と思ったことです。
いろいろ説明も聞いたのですが、蛇足ながら
胡弓の皮は、片面が猫で、もう一面は犬ですが
そうなったのは、両面とも猫だと、仲良しになって
音がおとなしくなる。
逆に、両面とも犬だとけんかして、音がうるさくなってしまう。
猫と犬の組み合わせが一番いいそうです。
八尾の胡弓奏者の方々も、中国に胡弓の交流に
行かれた事もあり、二胡も練習してみたいと言われていました。
二胡愛好者の皆さん、こんにちは。琵琶奏者 Tu Shan Xiangさんについて、ATWIncのHPに掲載しております。一度是非お立ち寄りください。彼は、喜多朗さん、ピアニスト尾関愛さん、二胡奏者姜建華さん、チェリストのヨーヨーマさん等、数々のアーティストと共演をしてきました。昨年、琵琶演奏活動30周年を迎え、ワールドツアーを実施しました。
初めまして、胡弓を検索していてここのページにたどり着きました、居心地が良く居座っています、しかし私が探しているのは、日本の胡弓ですハンドル名でお気付きかと思いますが阿波踊りの鳴り物に使う方のものです、ネット上では二胡のことを胡弓と言うのですね、ややこしい〜。
前の書き込みの弓奏楽器の起源についてですが、私が聞いたのは、北方騎馬民族の楽器が西に伝わりチェロとかバイオリンになり東で胡弓になったと教わりました、しかしリュート族はインドで発生したと言われているし、バイオリンもインドまではたどれるそうですし、本当のところどうなんでしょうかね。
日本の胡弓って、三味線みたいと言われていますが,馬頭琴に近いのじゃないですかね、革張りの馬頭琴の弦を張り替えたらそっくりですよ、ただ天神の形と全体の大きさ以外はね。
おはようございます。 いま東京のさばく屋さんに来てます。
いやあ良いものがありますねえ。
3弦の馬頭琴弾かせてもらいましたが,うーん、本当に
これを弾ける人がいるのだろうか?
他にも馬頭のついたチェロとか、ウイグルのタンブールとか、
おもしろいものがたくさんです。
Kana様:
私のハンドルネームの読み方ですが、日本語では「ばくめい」、中国語では「mo(第4声)mi(第2声)」となります。口頭では、どちらでも呼びやすい方をお選び下さい。
意味は、複数のニュアンスが込められていますが、「迷」は、「迷う」という一般的な語義よりも、「ファン、マニア」というやや派生的な語義の方を意識しています。《紅楼夢》に熱中する人を「紅迷」、芝居好きを「戯迷」というのと同様の用法ですね。つまり第一義的には、「莫」のファンという意味合いがあるわけです。
「莫」とは何か?ヒントはやはり、私がオケにいたというところに…
>るりりんさん
クラシックギターをやってるんですね!実は私の娘(10歳。るりりんさんと年があんまり
変わらないんだなあ(^^;)が4ヶ月ほど前からクラシックギターを習っています。娘が習い
始めるのを世話しているうちにだんだん自分も何か楽器がやってみたくなり、それで私が
二胡を始めたのでした。(^^)私は楽器、生まれて初めてです。もっと若いときから楽器やって
おくんだったなあ。
>多蜘蛛さん
私は「木村大」が気に入ってます。19歳の天才ギタリストです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~club-dai/
つい先日も、平日だというのに新幹線に乗って家族で東京にコンサートに行って来ました。
激しい演奏に心揺さぶられますよ〜。