>Kanaさま
んだ、その通りだべ(怪しい^^;)。
仕事さ忙しい上に、役員までやった日にゃあ、もう…
>「人生の師匠」
ってことは、多蜘蛛さまがKanaさんの…ってことなのね?
皆様にお会いできるまで、あと何日?
ワクワク、ドキドキですだ!
kana様の夢の話に触発されて・・・
私が今まで見たニ胡の出てくる夢は。
1.合奏していて、途中から知らない曲になってしまい、自分だけ弾けなくなり
「え〜うっそぉ〜習ってないよぅ〜。えーん」と悲しくなる夢
2.弾いている時、突然、上部先端の曲がったところがボロっと壊れて
手元に落ちてくる夢
3.弾いているうちに、楽器の形状がなぜか変わってしまい、
弾き方が分からなくなる夢
ろくな夢を見てないですね〜(^^;)
なんだか追いつめられてるみたい。やだな〜。
たまには、ホールでスポットライトを浴びて弾いている夢とか見たいです。(笑)
大阮小僧さん wrote;
「私の手元に上海民族楽団が演奏しているテープがあるのですが、」
あら、じゃあ私が持ってるのと同じ音源かなぁ。
ちなみに私がオフで弾く「彩雲追月」は、二胡二重奏に編曲された楽譜です。
5/13にこにこ通信オフ会に参加表明されたみなさんへ。
『にこ通オフ会参加予定のみなさんへ(最終)』というメールを本日送らせていただきました。
「届いてないよ〜!」という方はkanaまで至急ご連絡下さい。
現在参加表明者27名!
>多蜘蛛師匠
アハハ 私も「猫八師匠」です。
指笛がえかったのー。
多蜘蛛さま
>ひとつ質問ですが、あのアレンジ、全部メンバーの方が考え
>はるんですか?「南の花嫁さん(中国原題忘れm(_ _;)m)」
>なんか随分ユニークで面白かったように思います。
曲目によっては団員が見つけてきた合奏譜を書き直したり
楽譜がないものは自分たちでアレンジしたりしますが、
私達が演奏する曲の大部分は、うちのコンリン([龍+共]林)先生から
頂いた楽譜を使用しています。
「南の花嫁さん」に関しては、
中国の作曲家任光の作品「彩雲追月」をもとに、
数十年前に歌が作られたみたいです。
(曲:古賀政男、歌:高峰三枝子)
私の手元に上海民族楽団が演奏しているテープがあるのですが、
そのアレンジは私達が4月30日に演奏したものとほぼ同じです。
#中国人の方が「南の花嫁さん」を聴いて、
「随分ユニークで面白いアレンジ」
と感じるかもしれません。
病院の一室に、数人の人たちと閉じこめられて自炊している夢を見ました。
室内でみんなで焼き鳥焼いているのですが、煙いっちゅーの(笑)
病院は坂の上にある古い木造建てで、私がいたのは建物の3階付近で、外を自由に歩くお見舞いの人たちを「いーなー」と言って窓から眺めていました。
最近よく怪談話を読んでいるのですが、舞台が病院ってシチュエーションが多く、その影響かもしれません。(^^;;
#しかしなにゆえ焼き鳥・・・
朝寝すると結構夢を見ます。が、私の見る夢は支離滅裂なものばっかりです。
これまでの最大のヒットは「火星でアイススケートしてる夢」。
ちなみに火星での主食は「かき氷イチゴ味」でした。まったく意味不明でございます(笑)
よく見る夢は、「何度も起きる夢」ですね。
目が覚めて布団から起きあがる
→なんかごそごそ作業する
→布団の中で目が覚めて、「あっこれは夢だったんだ」と気づく
→起きあがり、なんか作業する
→布団の中で目が覚めて、「あっこれも夢だったんだ」と気づく・・・
これが何セットも繰り返されます。めちゃめちゃ疲れます。
だれか夢占いしてください(笑)
壁紙ですが。
桜の季節も終わってしまったので、昨日夕方変えました。再び緑風味です。
真夏になったらまた変えるかも。
内容は全く変化しない(リニューアル予定なんてさらさらない)サイトなので、壁紙くらいしか雰囲気変えられるのがないんですよね(笑)
浜松のお祭りって、砂丘で大凧上げるやつですか?>村松さん
あ、師匠とは、人生の師匠です。^^ >おーる
相変わらずここはにぎわってるなぁ。(^^)
>kana様
壁紙、いつの間に変わったのですか?
今日気がつきましたが・・・ひょっとして遅い?(^^;)
私事ですが、そろそろ再スタートがきれそうなのです。
このまま何事もなければオフ会でご報告できそうです。(^^)
>みんゑいさん
『師匠』と言うのは決して敬称ではありません。(--;)
「師匠、下駄取って!」「師匠、白菜買うてきて!」
これですがな。
「ブタもおだてりゃ、木に登る」とか申しまして・・・
うはは・・・・・しくしく(/_;)
>大阮小僧さん
「限りなく美しい中国楽器アンサンブル」と言うのは
お世辞でも誇張でもありません。正味の感想です。
普段接する洋楽とは全然違う世界に目を洗われるよう
でした。普段安物のプレーヤーでCD聴いてますので、
たまにジャズのライブに行くと、あまりCDではキャッチ
できないドラムとかベースのリズムセクションが如何
に音楽を作るのに重要か思い知らされることがあります。
そういう意味で中国楽器のアンサンブルを初めて聴く
のが生音だったのは幸せだったかもしれません。
しかも、アンプやピックアップも一切使ってない本物
の生でしたし。
ギャラリーも少なく多分プレーヤーのみなさんもリラックス
して楽しんで演奏されてたと思いますので、それがプレイに
ええほうに作用したのではないですか?
とにかく、タダで楽しませていただいて楽器までさわらせて
いただいた上にいろいろ教えてもらって恐縮してます。
ひとつ質問ですが、あのアレンジ、全部メンバーの方が考え
はるんですか?「南の花嫁さん(中国原題忘れm(_ _;)m)」
なんか随分ユニークで面白かったように思います。
>二胡弾きのけんじさん
江戸家小猫さんねえ・・・・・(;^_^A
うーん、世代の違いを感じます。江戸家といえば猫八師匠
ですねー。うはは。
でわ、オフ会では「うぐいす」と「マグマ大使を呼ぶとき
の笛(書いてない)」リクエストしときます。m(_ _)m
>なかのさま
はじめまして
マニフィークシノア、私も買いました。
ラストエンペラー、良い曲ですよね。この曲ってこのバージョンと中国楽器バージョン(といったらいいんだろうか)があるんですよね。ちなみに私は中国楽器の方が好きです。
譜面は、ヤマハ出版の「賈鵬芳の二胡教本」に載ってます。
移動が多くて全然弾けないけど^^;
はじめまして。
突然ですが、どなたか広島で行われている二胡教室をご存知ないでしょうか(あるいは広島では教室はないよーという情報でも構いません…)。
やっぱりきちんと習った方が、変なクセがつかなくていいかなあと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
kanaさま、多蜘蛛さま
中国楽器ワークショップにお越し頂き
ありがとうございました。
毎回アンケート用紙を参加者にお配りするのですが、
お二人が「日記」や「掲示板」に書かれている
「これぞ生の声」というのような回答までは頂けないので
それだけでも、お二人に来て頂いてよかったと思いました。
お二人のレポートを読んでいると、
楽団員同士でも知らないようなことまで記載されており、
ここまでいろいろ知識/体験を得て帰って頂けたと思うと
こちらもやった甲斐があります。
ただし、師匠
「限りなく美しい中国楽器アンサンブル」
というのは少しオーバーです。
「それなりによくまとまった中国楽器アンサンブル」
ぐらいに留めておいて下さい。
#これに懲りず今後も来ていただければ、
そのうち司会ができるのではないでしょうか。
本日の参加者は演奏者と同数(9名)ということで
やや少なめでしたが、
参加された方は待ち時間もなく一通り楽器に触れられ、
私も師匠やkanaさんを初め、他の参加者ともいろいろ話を
することができたので、「ワークショップ」という点では
ちょうど良い人数だったかもしれません。
・・・少し弁明 (^^;)
今後も少しずつ奏者/内容を変えながらワークショップを
行いますので、興味のある方はぜひお越し下さいませ。
え、ども、ご無沙汰しております。
賽馬の馬の嘶きですか?
実は、僕、かなり嘶けます。(爆)
しかも師匠のお墨付き!!(どうやら僕のオリジナルの鳴き方らしい)
ぱっぱか・・・は、前の師匠から盗み見て覚えました。
というか、『カコカコカコカコ』って感じですけれど。
あと、うぐいすだとか、猫だとか・・・。
僕は、何を目指しているのでしょうか?(ナゾ)
江戸屋小猫さんでしょうか?(笑)
あと、ラムちゃんの飛んでいく音ってのはどうですか?
kanaさん、多蜘蛛師匠(何故師匠だかは存じ上げませんが)
ワークショップにお越し頂き、どうもありがとうございました。
おかげさまで、演奏者より聴衆が少ない、という悲劇だけは免れました。
同数だったけどね(^^;)
一緒に来てくださった方は、ナーダム祭に行ったことがあるんですか。
いいなあ!お話をうかがえばよかった。
いっつも賽馬弾く前には、知ったかぶりをしていろいろ説明するんですが、
実際は見たこともないので。いつか行きたいものです。
あと、揚琴のソロ曲は「映山紅」でした。
本当に来てくださってありがとうございました。楽しかったです。
また何かやるときはご案内しますね〜。
なかのさん、はじめまして。末代皇帝の件、よろしければメールください。
先日、3月に発売になったばかりの姜 建華 マニフィークシノアというCDを購入しました。クラシックやオペラなども演奏してるのですが、私がニ胡をはじめるきっかけになったラストエンペラーのテーマを弾いてはるのも実はこの方で、そのジャンルの幅の広さと音の深さにかなり感動しました。CDを聞いてあらためて「ラストエンペラー弾いてみたい!」って思いました。どなたか楽譜をお持ちでしたら 教えていただけないでしょうか?
ども、ご無沙汰(?)しとります。
よいですね、中国楽器三昧。
私もちょっとばかし「月琴」ちゃんに色目を使い始めた。
まんまるでかわいい外見がまた、私好みかと…
さてさて、年に一度のお祭り日が近づき、
体も財布も祭り疲れをしております。
でもって、なんでそんな時に
「馬頭琴」のレクチャーなんかするんだ、浜松市!
それも、「リポー先生」で!
ふんとにもぉ!ぷんぷん!
いーきーがーでーきーなーーーい!
たまぁに呼吸困難になります。さっきから深呼吸の繰り返し。
雨かと思われたのですが、まぁまぁお天気でよかったですね。
華夏のみなさん、今日はどうもありがとうございました。多蜘蛛師匠もお疲れさん。(^^)
おかげさんで、連れてった教室仲間も楽しんでおりました。
彼女はナーダム祭りを見にモンゴルまで行ってしまったというツワモノです。
私は「秘境探険家」と命名しております(笑)
大阮。大阮小僧さんが弾いてはるのを見るとそんなに大きな楽器に見えないんだけど、私が構えると、「でっけぇ・・・」
なぜだ? 姿勢の問題か?
で、行ってまいりました、華夏のみなさんの中国楽器ワークショップ。
詳細は、かな坊の日記参照ください。(;^_^A
大阮小僧さん、みんゑいさん、華夏にみなさま、どうもありがとう
ございました。ギャラリーが少なかったので、いろいろ楽器をさわら
せていただきましたが、中阮が現地価格で¥1万くらいとのことで、
ちょっと食指が〜♪
短めのバンジョーみたいな感じですが、ガットが4弦でフレットも
高いですが、うまい人が演奏するととてつもなく奇麗な音が出ます。
中阮はふつうのギターのピックで弾きますが、大阮は水牛の角の
ピックで形も四角で真ん中がふくらんでます。
笛子も吹かせてもらいましたが、位置と他の金管楽器と違いちょっと
アンブシュアの作り方が独特で慣れるまで音は出にくいです。
楊琴も弾かせてもらいたかったですが、これは難しそうで遠慮し
ました。メロディと和音の両方の役割で、これで音楽がぐっと
中国的になります。
で、ちょっとびっくりしましたが、『賽馬』の「ひひ〜ん」と
「ぱっかぱっか」も二胡で演れるんですねえ。これ、楽譜にない
アレンジですか?
うまい人の演奏を見て聴いてると、練習意欲が涌きます。
また、聴きにいこーっと。
一昨日平野へ2回目の練習に行ってきましたが、当たり前ですが
老師の音は全然違います。
>pixy catさん
ドレミファソラシド・・・・・これだけ弾いて聴いている人が
感動する・・・
いや、これあると思います。
最初に何回も老師に教えてもろてなるほど、と思いましたが、
『此時無声勝有声』『欲揚先抑』、弓の弾きだしを出来るだけ
小さくしてだんだん音を大きくしてゆくらしいです。
おんなじ曲でも、人に与える感動の質が違ってきますね。
曲を弾くのではなく、音楽を創る、と言った感じです。
奥の深い楽器ですねえ。
ふすま破らんように、しっかり練習しょーっと。
みんゑいさん>
ありがとうございます。今日は予定が変わって家族サービス
になってしまいましたが、神戸に車を置いて昼から別行動
で了解を得ました。2時に園田に戻って、終わったらまた
電車で神戸へ帰ります。(笑)マメかも〜(^O^)/
○さん>
5月3日は出勤ですが、工場の稼働初日で製品が出てきま
せんので、ちょっと早めに切り上げてちょっと遅刻するか
もしれませんが、心斎橋19時半でなんとかなりそうです。
うはは。何もらえるんやろか?(^O^)/
オマケに弱かったりして〜♪
もうこの際だから「はてのうるまさんは女性だった」ってことにしておきましょうか?(ぉぃ)
>ゆきばーさん
私も壁とかテレビを弓の先でよくつっつきます。
だから最近は弾くときは部屋を片づけて広いスペース作るように心がけてます(笑)
>pixycatさん
初めまして、かしら?
二胡教室にはいつから通ってはるのですか?(^^?
>O;さん
JINGさんは連休中はずっと沖縄に巡礼に出てはったと思います。
5/5はよろしく〜
今んとこ、GWは4/30,5/1,5/5以外予定がないのであった・・・
実家に帰るのもイヤやしなぁ。一人でドライブでもするかな。
>出雲さん
了解しました。まぁGW開けるまでは急な連絡はないと思いますが。
浜崎あゆみ、ベスト盤が好調ですね。買おうかなぁ、レンタルしようかなぁ、中古にしようかなぁ。
私は毎日アホみたいにCocco聴いてますが。
連れに「体調に響くくらい好きやとは知らんかった」と言われましたが、私の方こそ知りませんでしたわ。
あはは。メール届きました。アドバイスありがとうございます。
でも拭くって、どう拭けばいいのでしょう。私は指でこすっていますが・・・。
すみません何度も書き込んで。
kanaさま>あまりここにお邪魔したりパソコンのメールを確認したりしないので、急ぎのメールは申し訳ありませんが上記のアドレスへお願いします。よろしくおねがいします。
仕事が忙しくて、とんとこちらにお邪魔していない出雲です。
もう4月もおわりですねえ。段々とオフ会が近づいて参ります♪
ぜんぜん関係ないのですが、今テレビを見ています。浜崎あゆみが最近好きだ。
二胡の調子が悪い。ような気がする。いよいよ明日レッスンなのに。弓の竹の部分がぶつかるのです。そしてちょっとぐいぐいやってみたら少し直った気がする。最も弓があたる部分でヤニがかたまってぎいぎい音がする・・・。使わないからでしょうか。みなさんそういう現象、ありませんか?(無いよなあ)
ははは。おはずかしい。
Mattさん、笑いましたか。初心者はみんなが考えられんことしますからねえ。
けっしてネタではありません!
襖の穴は、透明セロハンでさりげなく補修しております。家のもんにはずかしくていえませんよ、まっ、ばれたらばれたとき!
それと、kanaさん(Mattさんも)貴重なアドバイスありがとうございます。
弓の張りの調整の仕方ははじめて知りました。買ったときからこれはなんぞやと思ってたのですが
変にいじるとこわれるとやばいのでずっと疑問に思っておりました。
よかった、では弓のたるみは心配いらないですね。うるる。(*_*)
私も本屋で二胡教本getしなければ・・・・・
胡琴とも中国音楽ともあまり関係ないのですが...
http://www.ky.xaxon.ne.jp/~kana/erhu/live/steev010502.html
ぜひご来場ください。 雲南のその奥地の苗族やハニ族の笛とか
口琴なども演奏します。 ちょいと珍しい演奏なので、音楽の
好みを超えてお楽しみいただけると思います。
>Kanaさま
5日お待ちしております。
あっ! そういえば『にこにこ通信をご覧になって予約された方には
ムックリ進呈』云々と大分前に書き込みしたはずですが、予約がまだ
ないので(泣)、これは無しにします。(爆)
えーと、京都、大阪だけになりますが、それでも『にこにこ通信』を
ご覧になってきた方、受付で言ってくださればなにかおまけをつけさせて
いただきます。
>多蜘蛛師匠
3日、いい酒おごりますぜ。
>JINGさま
徳島は無料ですので…
お問合せはxamxam@ezc.ido.ne.jp/090−8044−4067まで。
ひとつよろしくお願いいたします。
園田のワークショップは参加できません。
今回の揚琴奏者は私より見栄えがするでしょう。
今日、聞いたのですが阪神百貨店でも3日から8日迄ワークショップを
するようなので覗いて見てください。
(私はメンバーではないので詳細は不明です、ごめんね)
では。
はてのうるま@大阪在住
ふー!!!
今日の教室は骨がおれました。
中国の先生についてドレミファをもういちど練習しておる私めであります。
ドレミファっちゅうのもあなどれませんな。
ドレミファソラシド
これだけでも立派な曲になるんではないかとおもうこのごろです。
これだけ弾いて聴いている人が感動する・・・わけないか。
でも
これを各自で弾いて聞き比べてみると個性が出て面白いと思うのは私だけだろうか・・・f(^_^)
ゆきばーさん wrote;
>弓の軌道がバラバラやなあと鏡のほうばっかり見ていたら、すぐ左の
>押入れにブスッと弓がささってめり込んでしまい・・・
あり得ますねー! 夜中に思わず笑ってしまいました。ごめんなさい
でも、いい練習していますね!気を付けないと弓が円弧運動していた
なんてことになっちゃいますからね。
で、襖はどうするの?
みんゑいさん wrote;
「でも前回とメンバーもほとんど同じなら、曲も変わりばえしませんよ。」
あ、その方が嬉しいです。
というのも、一緒に行く連れは、移情閣に行きたかったのに都合で行けなかった、って人なので。
それにすごい楽器の好きな子で、体験をめちゃ楽しみにしています。
よろしくお願いします。m(_ _)m
kanaさん来て頂けるのですか!ありがとうございます。
でも前回とメンバーもほとんど同じなら、曲も変わりばえしませんよ。
揚琴独奏とか入る予定ですが。私もまた鳥やろうかと思ってたけど、変えようかな。
う〜ん、でも今回は揚琴伴奏つくしな。
まあ、体験タイムの方を楽しみに来てくださいね。
あと、お客さんが演奏者より少ない可能性大ですが、びびらないでください(^^;)
多蜘蛛さまもお待ちしておりますよ!
華夏の中国楽器ワークショップ、教室仲間から「行こ〜!」と言われたので行くことになりました。
前回同様かわいがってくださいませ。>関係者のみなさま。
>村松さん
お嬢さんしっかりしてはりますねぇ(笑)
>ゆきばーさん
鏡の前で練習できるっていいですね。誰か鏡買うて〜(^^//
弓が緩んだと思ったら、弓の付け根の先っぽについてるネジを回すと、弓の張り具合が変えられますよ。
弓の張り具合は個人の好みなので、適当に調整してみたらいいと思います。
なお私は割と強めに張ってますが、私の先生は私より若干緩めに張ってはるようです。
kanaさん wrote
>華夏主催の中国楽器ワークショップ、
>私は体調とお天気次第ですが。^^;
>揚琴、中阮、大阮ってことは、はてのうるまさん、
>中阮小姐さん、大阮小僧さんも出演しはるんでしょうか。
はてのうるまさんは、あいにく都合が付かないようですが、
それ以外は移情閣と同じメンバーです。
揚琴ははてのうるまさんに替わって女性が演奏しますが、
それを見て
「はてのうるまさんはやっぱり女性だった」
などと取り違える方がいませんように。
演奏時間は4月1日に比べて短いですが、
二胡以外の楽器にも実際に触れることができるので、
今回の方が中国民族音楽をより身近に感じることが
できるかもしれません。
興味のある方はぜひお越し下さい。
ちなみにパセオは駅の北側にあります。
茶屋の娘っこ@今日は寝倒すことに決めていたので外出しません。
それにチャリンコが不調(おそらくパンク)なので、足がないのよーん。
村松さん、お加減いかがですかぁ?
私のはストレスとか神経症とかといった大げさなもんではなくて、まぁ失恋したときに食欲がなくなるようなレベルですけども。^^;
しちくさん wrote;
「アントニオ・バンデラス主演で映画を撮るなんて話もありましたが、」
そう言えばそんな話もありましたねぇ。どうなったんでしょ?
某ミュージカル系MLでも話題になってましたが、年末にPC再インストールしたときに過去ログ消しちゃったので忘れてしまった。
私的にはバンデラスの映画以上に、『オペラ座の怪人』の続編小説、『マンハッタンの怪人』が気になります(笑)
最近、昔大好きだったハードロックのバンド(マイナーなのでみなさん知らないでしょうね^^;)がまだ活動していることを知り、またまたそっちに興味を引きずられつつあります。
惚れ直した、というよりも、いや〜懐かしい〜、って程度なのですが。大学生活の4年間は彼らの音楽にどっぷりだったなぁ(遠い眼)
二胡からますます遠ざかって行ってますが、みなさんは気にしないでどんどん中国音楽談義をやっちゃってください(笑)
私も初代上海ちゃん、ここしばらく触ってません。>だりあさん
う、錆びてたらどーしよ〜(^^;;
華夏主催の中国楽器ワークショップ、私は体調とお天気次第ですが。^^;
揚琴、中阮、大阮ってことは、はてのうるまさん、中阮小姐さん、大阮小僧さんも出演しはるんでしょうか。
園田駅と言えば園田競馬。何度か行ったことがあります(笑)
きのうの昼間二胡を練習しようと、鏡の前で座って弓の押し引きをやっていて、弓の軌道がバラバラやなあと鏡のほうばっかり見ていたら、すぐ左の押入れにブスっと弓が刺さってめり込んでしまい、ゆっくりひっぱってとれたけど、なんだか気持ちたるみが・・・・。気のせいかしら?
音に影響しなければよいが・・・・。
近頃、某TV番組で「スネークハンター」なるものを
続けて見ておりました。8mの大蛇さんが画面に映るたび
「何本二胡ができるんやろ?」とつぶやく、
アホな母親を見て、娘が眼前で手を振り
「大丈夫?しっかりして!」
とのたまっておりました。
10年物のうちの胡、最近うろこの角がめくれているのを
発見!ど〜すべ?
いや、意外とファンの方がいてはるんですねえ。驚きました。
で、ベストとなると難しいですが、やっぱり御殿場の茶店の
看板娘に貸してもろたSURRENDERかな。
この中のPIANOですね。(メモリーのイタリア語
バージョンらしい。)
随分CD探したんですけど、見つかりませんでした。
テープが擦りきれるくらい聴いたかな。
実際、自分が演りたいジャンルと聴いてる曲のジャンル、
もうバラバラですね。(;^_^A
自分で吹くのは殆どジャズのスタンダード・チューンです
けど、実際テープやCDで聴く曲はもうバラバラですし、
洋楽・邦楽はもとより、ボサノバやはては浪曲まで、脈絡
はぜ〜んぜんありません。(^O^)/
別に相互に役にたたんでもええかな、と考えてます。
『聴いたり演ったりして、気持ちよかったらええがな』
刹那主義そのもの。
で、二胡は二胡で、また別世界を探索企画中です。
4月30日休みで雨みたいやし、『中国楽器ワークショップ』
行こかなー、と思案してます。各種全部さわってみたいです。(^O^)/
で、かな坊胃痛のほうは大丈夫ですか?
デリケートな会社員はたいへんですねえ。
おっちゃんら、ストレス・神経性疾患とは無縁ですな。(;^_^A
面の皮も厚いけど、胃のカベも厚いかも〜
原因は分かっているくせに、その原因を回避することのできない私はおバカ。
まぁ考え込むのに飽きたら自然に治るでしょう(笑)
みんゑいさんも『レミゼ』(『レミッズ』と言うファンもいる)がお好きなのね〜
『レミゼ』は泣きたいときにはもってこいの作品。登場人物がばったばった死んで行くし。ハンカチ2枚いります(笑)
私も日本公演ライブ盤のCD1枚持ってますよ。赤盤か青盤か忘れたけど。
ちなみにロンドン・オリジナルバージョンと、ブロードウェー・オリジナルバージョンも持ってます。
一番好きなのはロンドン盤。静かな感情表現がいいです。内面がにじみでてくるという感じで。
逆にブロードウェー盤は「これでもかっ!」みたいな押しの強さが嫌い。イギリスとアメリカのお国柄なんでしょうね。^^;
ずーっと前にCDショップに行ったとき、フランス・オリジナルバージョン(輸入物)を見つけたのに買わなかったのが最大の後悔。
みんゑいさん、こんにちは。
ワークショップの件、間近なのに広報活動はどうなっているのでしょうか。
せっかくやるなら多くの方に来てもらいたいですよね。
では。
晩上好!!JINGです。
二胡演奏家の新しいHPを紹介しますので皆さんご覧ください。
現在、横浜で活躍されている陳臻さんです。もう11年間も日本にいるのに他の演奏家に比べるとネット上でなぜかマイナーなので、やっとという感じです。私の二胡の先生が米国へ行ってしまうので次はできれば陳臻先生にという気持ちがあるのですが横浜は遠いです。
>莫迷さん
ご無沙汰いたしております。ご指摘いただいたCD、持っておりま
す。昨夜も彼らのDVDを観ていたのですが、チーフタンズにしろ、
上海の絲竹のじいさん連中にしろ、彼らの姿を見るたびに、自分も
いくつになっても音楽とともにありたいと思います。演奏する楽器
だけは(弾けるかどうかは別)たくさん持っていますので、老後の
楽しみは尽きることはありません。取りあえず、80才現役演奏を
目標に。(あと30数年ありますが…。)
>はてのうるまさん
ご無沙汰しております。来月の演奏会、行きたいと思っていたので
すが、その日は、うちの会のメンバー数名と私的な席で演奏するこ
とになってしまいました。遠方なもので帰って来るのは難しいと思
います。申し訳ありません。
演奏会の成功をお祈り申し上げます。
>しちくさん
実は私、チーフタンズのファンでもあります。といっても、CD5、6枚持ってるだけで、コンサートには行ったことはないのですが。
チーフタンズは、1985年?に中国でコンサートツアーを行っており、そのライブ盤が《The Chieftains in China》というタイトルで出ていました(たぶんお持ちでしょうね)。
アイリッシュ音楽以外にも、中国の民族楽団と共演して《喜洋洋》や《賽馬》を演奏しており、ファンならずとも一聴の価値ありです。
フィドルで奏される《賽馬》もなかなか面白いですよ。
オーケストラ華夏主催の中国楽器ワークショップを行います。
日時:4/30(月・休日)14:00開演 約1時間
場所:園田オーケストラ華夏練習場
(阪急神戸線園田駅徒歩1分、パセオ3F・・・園田駅のホームからパセオのでっかい看板が見えます。)
入場:無料、予約不要
内容:華夏メンバーによるアンサンブル演奏、各種楽器体験コーナー
二胡を触ってみたいという方、チャンスです!
二胡はやってるけど、他の中国楽器も興味あるって方、待ってます!
揚琴、中阮、大阮、笙、笛子、高胡、中胡各種取りそろえております。
皆様のご来場お待ちしております!!
kanaさん調子がよくないのですか。どうぞお大事になさってください。
「レ・ミゼラブル」は私も観たい!
ミュージカルはほとんど見たことがないのですが、あれだけは4回くらい行ったかな。
う、書いていると聴きたくなった。CDかけよう。
忙しすぎて二胡の練習ができません。ついにレッスンもさぼってしまった。
あと二ヶ月・・・!
>kana様、村松様
大丈夫ですか?
オフ会までは健康を維持してくださいね。
私の場合、きぃーっとなると、かゆくなる傾向があります。
私の性格同様にストレスバロメータも分かりやすいです。(^^;)
さて、昨日の夜、ニ胡的夢を見ました。
それは、ふと楽器をみると、千金と共鳴胴の間の下から3分の2あたりの弦が
3センチほど錆びているのを発見するというものです。
「毎日弾いているのに、なぜ気がつかなかった〜」と夢の中でびっくりするのですが、
目覚めてみても、「なんでああいう夢をみるのかな?」と思いながら、
はたと思いいたるのは、(って勝手に想像して楽しんだだけですが)
最近は、上海美人ばかりを可愛がって、初代二胡くんはほったらかしだ!ということです。
きっと、昨日の夢は「かまってくれ〜」という初代二胡くんの訴えだったのでしょう。
楽器にもココロはあるのでしょうか。生きてるとか・・・
(な〜んて、まるでそれじゃあ平安時代の琵琶の話になっちゃいますね。)
G.W.にはゆっくり初代二胡くんもかまってあげないといけないですね。(^^)
Kanaさま、大丈夫?
実は私も・・・チクチクと・・・
頭もズキズキ。うぇ〜ん^^;
オフ会にも、仕事抱えて行くハメになりました。
がけっぷちです、はい。
支離滅裂な事を口走るかもしれませんが、
無視してくださいね。
(多分、異常なほどハイになってると思う)
深く考えすぎるとストレートに胃が痛くなる今日この頃。
本日2度目の胃痛。なんて単純な身体なんだ!
>莫迷さん
コンサート情報、日付訂正しておきました。ありがとうございました。
今日、某中華系サーチエンジンから、にこ通に載ってるイベント情報を使わせて欲しいという依頼がメールで来てました。
何をどう使うのかメールの文面だけでは分かんないので保留してるところ。
問い合わせのメール書かなきゃ。
今日「サラ・ブライトマン」でロボット検索かけたら、結構ファンサイトがヒットしました。
半年前に検索かけたときは全然見つからなかったんだけど。
私がサラのファンになったのは、『オペラ座の怪人』ロンドン・オリジナルキャストバージョンのCDですね。
歌うサラを初めて見たのは『A・L・ウェバー・イン・コンサート・フィーチャリング・サラ・ブライトマン』(?)の東京公演をテレビで見たとき。
「アルゼンチンよ泣かないで」を真っ白なドレスで歌うサラ、めっちゃかわいかった。*^^*
私の大学時代の連れは、アメリカに旅行したときにブロードウェーでサラの演じるクリスティーヌを見ているのです。なんてうらやましい・・・
でも感想を聞いたら「サラ・・・怖かった・・・」ですって(笑)
なお彼女のCDで一番好きなのは『サレンダー(A・L・ウェバー・ソングブック2)』です。真っ赤なジャケットのやつ。
『レクイエム』、ほとんどの曲は歌詞カードに対訳がついてたのですが、「ピエ・イエス」のみ訳がついてなかった・・・
歌詞の意味分かんない。なんて歌ってるのでしょう??
去年劇団四季『オペラ座』が大阪に来るという仮発表があったのに、結局仙台に持って行かれてしまった・・・手ぐすねひいて待ってたのに・・・しくしく・・・
鳥棲魚不動、月照夜江深。
身外都無事、舟中只有琴。
七弦為益友、両耳是知音。
心静即声淡、其間無古今。−−船夜援琴 白居易
華夏のコンサート来てね!
しちくさん
華夏のコンサートも宜しくお願いしますね。
では。
以前一度だけ発言したことのある京都江南絲竹会のしちくです。
『オペラ座の怪人』につられて出て参りました。
二年前の夏、ロンドンで生まれて初めて観たミュージカルがこれでした。
以来、頻繁にCDを聴いております。四季のファントムが仙台で上演されていますが、8月からは広島でやるそうなので、観に行くべきかどうか悩んでおります。本当はロンドンに行きたいのですが、ちょっとお金が…。
アントニオ・バンデラス主演で映画を撮るなんて話もありましたが、どうなったんでしょうか?
それから、何故かサラ・ブライトマンのCDを5、6枚(もうちょっとあったかも)持っております。今回のコンサートもどうしようかと迷ったのですが、月初めに『キャッツ』に行ったので、同居人の眼が怖くてやめました。来月はチーフタンズのコンサートに行きます。アイリッシュ・ミュージックも好きなもので。これも中国音楽とは関係ないですね。
失礼しました。
これからも時々出没するかもしれません。宜しくお願いします。
誰かさんから「楽器の墓場」と呼ばれている「しちく」でした。
P.S.てんてんさんは相変わらずご活躍ですね。体調はよくなられたのでしょうか。
>kanaさん
私がサラのファンになったのは、1985年のウェッバー《レクイエム》がきっかけでした。
透明感あふれる歌声は、ジャンルを超越して人をとりこにするものがあります。
モーツァル党としては、サラの歌う《フィガロ》のスザンナ、ぜひ聴いてみたいですね。
ちなみに、『オペラ座の怪人』中国語タイトルは《歌劇魅影》だったと思います。
てんてんさんは、こちらで中阮と四胡を購入されました。
今日は朝から中阮のレッスンを受けに出かけておられます。