うししばくうしいわすとりしばくとりいわす。
言うたよーな気ぃするけど忘れた。
あんまり略すのすっきゃないんんで
吉野家いこけ。ケンタッキーでなんかくおけ。等と言っていた。
ちなみにケンタッキーは骨まで食う。
喉に刺さって血まみれになることもあるが。
牛丼はそのまま食わんと上の牛あてにしてビール飲む。
残ったご飯に生姜とあっつい茶ぁかけて最後に食う。
>Kanaさん、みきみきさま
お気をつけてくだしゃんせ!
それにしても、よっぽど油が悪かったんですねぇ^^;
もう、大丈夫?
Kanaさんwrote
>あんまり自分では宣伝されない謙虚な方なんでしょうか?
ど〜なんでしょうかねぇ…ノーコメント、です^^;
単に忙しくて忘れてるだけかも?
しっかし、よっぽど「悪さ」したみたい^^;
手配書が出回ってたりして…
(うけてる人、いますね、そこの君!!)
○;さま、かわせみさま、てんてんさま、アドヴァイスありがとうございました。
>かわせみさま
フフホトで時間があれば段さんの工房、行ってみたいです。
>○;さま
楽器はやはり、持ち込みに限る、なのですね。
>てんてんさま
これからもよろしくお願い致します。
馬頭琴を日本に持って帰る、という計画をTくんに話してみました。
彼の一言:「かさばる」。
また、中国に実際に語学研修にいってきたという友達にも話してみました。
彼女の話:「お土産と語学書買ってたら10キロ位重量オーバーしちゃって…」。
そういえば、中国で買うべきものは馬頭琴だけじゃないのだった・・・。
そして、それだけで重量オーバーするらしいのだった・・・。
そのうえ、私は中国にMy二胡を持っていくつもりなのだった・・・。
「うまもちこみ計画」、この先どうなるのでしょう…。
京都の現役学生Lingですが、「〜しばく」を使うという話は小耳にはさんだことがありますが、実際に使っているのを聞いたことはありません。私が関東出身だから…??
二胡弾きけんじさまの二胡が聞けるのでしたら、久しぶりに押入れからテレビ出して、線つなごうかな。
By ここ一年、京都でテレビを見たことのない学生Ling
中国語(一部台湾語です)がとにかく二胡が弾いている。面白い。
http://web.ch1.com.tw/Gan_Giau_Long/playContent.php3?IDNo=12&path=image/GGL_10_2country.swf&Frs=1
みきみきです。
日曜日の夜、とんかつを食べに行ったら大当たりで2日程寝込んでしまった。体重を計ると2キロ減。が、今日はすっかりもとどおりどころかプラスです。これからの季節、みなさんもお気をつけくださいませ。
>村松さま
遅くなりましたが。そうです。わたしはあの一門の手先です。
文化センターで習っています。ここで村松さんを知ってしまったことは秘密にしておきます。
私は使ったことはありませんが、ケンタッキーに行くことを「とりしばく」と言います。
この「〜しばく」は、京都の学生さんだけが使うことばなのでしょうか?
大阪でも使います?
でも昨日、この春まで学生だった大阪の子に聞いたところ、「知らん」って言われたのよね。
#世代の違いもあるんかも。
>村松さん
けんじさんがドコモCMの音撮りしはったんはけんじさんのサイトで知ったのですが、あんまり自分では宣伝されない謙虚な方なんでしょうか?
以前の吉田兄弟との京都コンサートのことも、ぎりぎりになってからここに書き込んではったし。
頼みますから、もっと早く、もっと派手に宣伝するようにくれぐれもお伝えしておいてくださいませ。(^^)
今週の私はへとへとでした。
先週末かなり遊び回ったツケが回ってきたんでしょう。
もともと目の機能が弱いのですが、今週は朝からすでに眼精疲労による視力低下、夜には足下がふらつくという情けない状態で、幸い明日は創立記念のため会社が休みになったからいいものの、そうでなかったら自ら年休を取得してたと思います。
なのに・・・なのに・・・
妹よ、自分のホームページを私に作らせるんぢゃねえっっ!!
・・・おねーちゃん、がんばっちゃうじゃない(爆)
誰かこの凝り性な私を止めて下さい(泣)
#もっと他に凝るべきことがあるやろ? >自分(--;;
「師匠」が書かない(書いてた?)ので、
僭越ながら弟子が宣伝します。
えっと、6月中旬より放映予定(ほんとに決定?)の
NTTドコモ関西のBGMは、「ニ胡弾きけんじ」師匠が
担当!関西地区のみの放映なので、
悲しい事に関東圏の弟子達は耳にすることができません^^;
と言うわけで、チェックしてみてください。
宣伝しといたでぇ〜!
弊社五月二十九日付掲示において、胡琴演奏家閔恵芬氏の表記に誤りがございました。
この場にて報告し訂正いたします。
株式会社可行道
>かな坊
「ちゃーしばこけー」て、・・・・・(^o^;;;
大和郡山市の第7回金魚すくい選手権なー(;^_^A
苦手やなー、金魚すくい。
郡山城は自転車の練習コースのひとつで、いつも
側をとおります。近鉄橿原線の郡山駅降りたら北
へ徒歩5分くらいのとこかな。JRの郡山やった
ら西側になると思います。
あのへん、田圃が池になってて金魚だらけです。
>大阮小僧さん
中国楽器フルバンド、興味津々でした。ありがと
うございました。
9月のサンケイホールの宣伝チラシの裏のほうの
劉英さんの写真はベルが写ってます。やっぱり
チャルメラみたいですねえ。
なーんか食べたい中華ソバ〜♪
でわ、早出出勤行ってまいります。(-Q-)/。oO0
kanaさん、ありがとうございます!
そーか、奈良ですか。いいですねぇ。本気で考えよう。
しかし、金魚すくい大会にちょー惹かれる。。。
面白いことやってるなー、やまと郡山市。
Kanaさん
演奏会での打楽器は延べ5人ですが、入れ替わっているので演奏時は4人です。
そのうち2人は音大の打楽器専攻だった専門家で、そのうちの1人は助っ人です。
チェロやコントラバスも応援に来てもらったりしてます。
では。
はてのうるま
奈良県大和郡山市のようですな。
って、どこや??
http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/
うちらは「ちゃーしばこけー(お茶行かへん?)」と言ってました。
吉牛行くことは、「ぎゅー」ではなく「うししばく」って言ってたかな?
ちょっと曖昧(^^)
イベント情報に、新彊ムカム芸術団の公演が!
これは行かねばなるまいて。
12ムカムという宮廷音楽(多分。聞き取り取材によるので、詳しい方にご教授いただきたいです)で、テープは現地でも入手しにくいのではないでしょうか。
私も所蔵しているのは「阿(王馬)尼沙−アマニサ」だけ。むぅ〜聞きたい聞きたい。
ところで、やまと郡山城、というのはどこでしょう?
>kanaさん
追加情報ありがとうございます。 さて
>「閉会の辞」はもういいです〜^^;
はい。 でもあと「めぐしさん+みんゑいさん合奏」と「二胡引きのけんじさん」が
ありまして、カメラに収まっていただいた方々にはお送りしたいのですが、できなくて…
3,4秒のファイルなのですが、どなたかぜひご教示くださいませ。
あ、そうそう京都にいたころは連れとかと「ちゃーでもしばかへんけ」言うてました。
がっこの先輩は吉野家に行くことを「牛(ぎゅー)しばこか」て言うてました。
これも一般的なんでしょうか?
↓楕円琴筒…ネットで写真が見られるといいですね。
二胡を愛好される方々へ
時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。成立以来、中国茶文化の愉しみと粋を提供し、広くご支持頂いている弊社株式会社可行道――可行道茶居は、この度『茶と樂の融合』という理念を掲げ、楕円琴筒二胡の考案者として名高く、作品愛用者に陳耀星氏、閔芬恵氏等の演奏家をもつ胡琴製作家呂偉康氏の手になる「演奏家仕様二胡」を、各界の皆様へ販売するはこびとなりました。
つきましては、来たる7月の作品日本来到を控え、作品の購入ご予約の受付を開始いたしますので、日々二胡を愛されてやまない皆様におかれましてはこの段ご検討頂きたく、特にご案内申し上げます。
なお資料の入手を希望される方は、直接ご来店頂くか、郵送先としておところ、お電話番号、お名前を、電話かFAXにて可行道までお寄せ下さい。お問い合わせも下記番号まで願います。
人生に茶と樂よあれ!――自家選定、製作による良質な中国産茶葉、茶器はもとより、二胡演奏用品も各種ご用意し、皆様のお越しをお待ちしております。
(HP主催者の方には、この場を利用させて頂いたことに御礼申し上げます)
平成十三年 五月二十九日
呂偉康氏製胡琴日本総代理
株式会社可行道
中国産茶・景徳鎮瓷・紫砂陶茶器専門店
可行道茶居
神奈川県鎌倉市由比ガ浜1-3-8(由比ガ浜通り六地蔵手前、虎ビル内) 248-0014
Tel:0467−24−9380
Fax:0467−24−9381
営業時間 午前11時−午後6時30分
定休水曜
↓うまいですね〜(笑)
ぼちぼち帰る準備をしないと。
せっかく今月、バクーまで行ったんだから、現地で楽器を
安く仕入れてくればよかったと思ったりして。
♯アゼルバイジャンワインはしっかり仕入れてきたけど。
でももう飲んじゃった(^^ゞ)
アヤシイ商人『サフランもお分けしてまっせ!』
(いい加減、ここから追放されそう。。。)
○;さん、のんびり待ってます〜
梅酒を漬ける準備をしないと。
せっかく先週末和歌山まで行ったんだから、現地で梅の実を安く仕入れてくればよかったと思ったりして。
#梅酒はしっかり仕入れてきたけど。
でももう飲んじゃった(^^)
○;さん wrote;
「関西だったら、大阪のモンゴルオルゴというレストランで講師を紹介してもらえるとか聞きました。」
モンゴルオルゴの詳細はこちらのサイトからどうぞ。>Lingさん
「モンゴル風の会」
http://www.ne.jp/asahi/kazeno/kai/index.htm
この「風の会」の世話役の一人である渡辺さんは、以前こちらの掲示板に書き込んでくださったこともあり、私もコンサートでお見かけしたことがあります。
関西の方ですし、問合せれば、いろいろ教えてくれはるかもしれません〜
ではでは、O;さんとはいりゃんさんのアヤシイ商取引が成功することを祈りつつ・・・(^^)
ああそうだ、「閉会の辞」はもういいです〜^^; >○;さん
二次会の会計が終わってめちゃめちゃ気が抜けてるときだったので、支離滅裂やったんやもの。(^^;;;;;;
改めまして、華夏のみなさんコンサートお疲れさまでした。
大阮小僧さん wrote;
「今回私はコンサートの実行委員となっていたため、本番の前後もいろいろと忙しく、ご挨拶することができなくて、申し訳ございませんでした。」
実行会議メンバー、お疲れさまでした。プログラムにもそう記されてましたね。
終演後は当然みなさん撤収作業で大忙しやろーなー、と思っていたのですが、みんゑいさんたちがロビーにいてはったのでびっくりしました。
沙皮さんなんて着替えも済ませてはったし(笑)
沙皮さん、弦と弱音器、ありがとうございました(^^)v
オフで「欲しい欲しい!」と騒いでただけあって、効果ばっちりです。
かなり力を入れて弾いても音が響きません。
長馬を併用すると、音質は変わってしまいますが、さらに弱音効果アップします。
本当にありがとうございました〜m(_ _)m
大阮小僧さん wrote;
「ワインは昨夜から冷やしておいて、今から頂くところであります。」
あのワインはうちの子会社の商品です。社内手配した商品なのでお気遣いなく。
お気に召しましたら今後もご贔屓お願いします。(^^)
楽譜はここにあります。
http://kizy.tripod.co.jp/
チ・ボラクさんの得意な曲ですね。
恋する乙女のせつない歌です(^^)
>華夏の皆様
私も聞きにいきたかったのですが、今月はもはや
「交通費貧乏」のため、身動きがとれませんでした。次回は是非。
さて、日曜日は、張 濱(チャン・ビン)さんの演奏を聞いてきました。
良かったですよ。明るくあたたかく華のある感じの音色でした。(^^)
張 濱 さんは、東海地区を中心に活動されている演奏家さんです。
(私もつい最近、知りました。(^^;)
張 濱さんは、1968年生まれと若くて、
だりあ的に表現するなら、「時代劇系正統派ハンサム顔」なので、
こりゃ、おばちゃまファンをたくさんGETするに違いないって感じでした。
(ちなみに楽器は北京製をお使いでした。)
ここからようやくタイトルの話。
土曜日にリポーさんの演奏する「オユウダイ」を聞いてから
あの旋律が頭の中でぐるぐるリピートしているのです。(笑)
今まで、私の中になかった音楽なので、インパクトがあったようです。(^^)
私にとっては、不思議なんだだけど、とっても良い音楽のようです。
私も中国音楽のフルオーケストラ、初めて聞きました。迫力ありますねえ。
個人的には「川江魂」がよかったです。周先生の演奏、すばらしい!
心の琴線にふれるというのはこうゆうことをいうのでしょうか?
次回は、周先生の賽馬を聞きたい〜。周先生の馬はどんな風にいななくのかなあ。
一番感心したのは、一度に3回も転調があったところ!(間違ってたらすみません。)
わぁ、私だったら、絶対音外れる〜と思いました。
今の若い人たちも、お茶することを
「ちゃーしばく」
って言うのやろか?
>てんてんさん
お久しぶりで〜す。
いつもメールもらいながら、私が筆無精なもので返事が書けなくてすいません。
「次回の開催の場合はKANAさんの下働きで働きますので、皆さん、よろしく。」
次回の予定は今のところまーーーーったくありませんので、ゆっくり養生してくださいね。(^^)
大阮小僧@私も演奏会で疲れきってます。
昨日(5/27)のオーケストラ華夏のコンサートにお越し頂いた皆様、
どうもありがとうございました。
掲示板の中で皆様から「良かった」という感想をいくつか頂いて
おりますが、
「反省することが無い演奏会というものはあり得ない」
とはいえ、
今回の演奏は反省すべき点が多かった様な気がします (^^;;。
これらの点を踏まえ、9月の定期演奏会にはもっと良い演奏が
できるよう、団員一同、気合いを入れ直して頑張りたいと思って
いますので、今後ともよろしくお願いします。
kanaさん wrote
>オーケストラ華夏の演奏会では
>はてのうるまさん、さぴさん、みんゑいさんと挨拶し、・・
kanaさま、今回私はコンサートの実行委員となっていたため、
本番の前後もいろいろと忙しく、ご挨拶することができなくて、
申し訳ございませんでした。
そして私たちのためにわざわざ重たいワインを何本も持って来て
くださり、ありがとうございました。
昨日は打ち上げ(かつ反省会)でビールを沢山飲んでいたので、
ワインは昨夜から冷やしておいて、今から頂くところであります。
Soukoさん wrote
>何はともあれ、”梁山泊”をひきたくてしょーがないので
>録音を探しに心斎橋まで出てまいりました。
>ぜったいあのきょくひきたいーーー
>楽譜なんてしゅっぱんされてないでしょうねーー。
「梁山伯」は1950年代に中国で作られたヴァイオリン協奏曲で、
私は以前、五線譜で書かれたピアノ伴奏付き楽譜を見たことが
あるのですが、おそらく中国の出版物だったと思います。
今現在、私の手元には無いのですが・・。
#Pちゃん2号さん所有の楽譜が総譜なら、
同じものでは無いような気がします。
多蜘蛛師匠 wrote
>シルバーのベルの金管楽器(ラッパかな?)
kana さん wrote
>チャルメラのラッパのような笛
ソーナー([ロ肖]吶)のことではないでしょうか。
プログラムの中に挟み込まれていたチラシの中に
ソーナー奏者劉英さんの写真が出ているのですが、
楽器の先端が切れているので、これでは確認できないですね。
こんばんは。
馬ねたがスキなので(馬頭琴弾けませんけど)便乗しちゃえ。
>Lingさん
>あの大きさの代物をどうやって持ち帰るか、ですよね?
>機内持ち込みにしたほうが良いのでしょうか?
機内に持ち込まないとまず破壊されるらしいです。
または2階から放り投げられても平気なくらい厳重に
梱包することでしょうか。 飛行機の荷物係って何で
どこ行ってもあんな酷い扱いをするんでしょうね。
関西だったら、大阪のモンゴルオルゴというレストランで
講師を紹介してもらえるとか聞きました。 一度だけ
行ったんですが、京橋方面でした、たしか。
あと、寺町御池のコイズミに教則本『初めての馬頭琴』が
置いてありました。 あれを少し眺めておくと何かの足しに
なるかと思います。
これでバッチリだ!(←要ツッコミ)
>かわせみさん
「翡翠通信」で勉強させてもらってます。 『幻の楽器を求めて』は
いい本ですね。 人伝ての話ですが、昔は馬頭じゃなくてガルーダとか
彫っていたそうです。 かなりいいかも…今もあれば、ですが。
内蒙古にはもう皮張りのチョ−ルとかは残ってないのでしょうか?
>はいりゃんさま
長らくご無沙汰してすみません!。 お約束どおりオフ会の写真お送り
いたします(何とか今週中には…)。
ほか例のブツとかその他等々、またご連絡させていただきます。
(↑相変わらず怪しい客状態)
>kanaさん
にも写真送らないといけませんね。スミマセン。 動画で
「kanaさんの閉会の辞」があるんですが、容量が大きすぎて
送信できません。 圧縮とかどうやればよいのでしょうか?
どなたかご教示ください。
華夏行きたかったなー。 田舎暮らしも良し悪しです。
わたしはバイオリンも二胡も弾けないけど、梁祝の楽譜、持ってます。>Souko様
上海音楽出版社から出ている総譜で、確か東京の内山書店で買いました。今も置いてあるかどうかはわかりませんが...。
はてのうるま@演奏会で疲れきってます。
昨日、オーケストラ華夏の演奏会にお越しいただいた皆様、
ありがとうございました。
中国音楽のオーケストラって見る機会がないので、それなりに
楽しんでいただけたんじゃないでしょうか。
Soukoさん
>呼吸の取り方すら、やっぱり東洋だなあと思わせるところがありました。
えっ、そうですか。
楽団のリズムが合わなくて「呼吸」が乱れたり、指揮が難しい(!)ので
ちゃんと演奏できなくて「呼吸」が止まりそうなったりはしてましたが。
では。
僕の持っている内馬はフフホトの段さんの工房のものです。
ここの馬はいいです。
現地値段は不明ですが、安いものは日本円n万円くらいかも。
外馬(モンゴル国タイプ)は中国にはほとんどないでしょう。
いずれにしても、内蒙古・モンゴル国を通じて一般の人はほ
とんど馬頭琴を弾かないので、二胡ほど一般的に見られるも
のではないみたいです。
別の掲示板で、ハイラルの町で1本しかない馬頭琴を2,200
円くらいで買われた人の話を読みました。
内馬のほうが弦高が低いのですが、やはり1と2の指は爪の
ほうを使います。(外馬は2の指を使わない)
あと、外馬の内弦の高音部の小指は、外弦の下をくぐらせま
す。これも変わってますね。
HPに内外の馬の比較を書いてますので見てね。
オーケストラ華夏の演奏会では、Lingさん、Tさんとホール入り口で会い、a-meiさんと横並びの座席で鑑賞し、私たちのすぐ後ろの席を歩いていくSoukoさんを目で追い、はてのうるまさん、さぴさん、みんゑいさんと挨拶し、a−meiさん、多蜘蛛師匠、皇甫さん、ももすけさんとお茶して帰りました。
Soukoさん wrote;
「見にいったのはよいがLingさん達にあったきりで他に誰も発見できずでしたねーー。残念。」
Soukoさん目撃情報は多数出てましたよ(笑)
華夏コンサート、いってまいりましたーーー。
かんげきーー。一番前から2番目でみてしまいました。
ああこの響きは、西洋にはないなーーと思いました。
呼吸の取り方すら、やっぱり東洋だなあと思わせるところがありました。
何はともあれ、”梁山泊”をひきたくてしょーがないので
録音を探しに心斎橋まで出てまいりました。
ぜったいあのきょくひきたいーーー楽譜なんてしゅっぱんされてないでしょうねーー。
見にいったのはよいがLingさん達にあったきりで他に誰も
発見できずでしたねーー。残念。
皆さん、本当にお久しぶりです。体調がなかなか元に戻らず、お医者さんにも疲労だと言われています。ので、いろんなことをストップしたままで、申し訳ないです。
オフ会も楽しそうで、羨ましく思いましたが、んー、この体力ではと思い今回は行くのをやめることにしました。
次回の開催の場合はKANAさんの下働きで働きますので、皆さん、よろしく。
ところで、LINGさん、馬頭琴の北京での状況についてお話します。
北京では民族大学の音楽系で、ウイグル系の楽器やモンゴル系の楽器が若干勉強できます。
日本では中国でも有名な馬頭琴の演奏家がいますが、その系列だと思います。
一般に北京の楽器やさんでも、馬頭琴、小四胡、大四胡等、売っています。が、演奏家達は独自の楽器の改良をしていて、市販されているものに比べたら、ひきやすかったと思います。
北京での私の知っていることは、会った時に。
また、ここの掲示板でも、その筋の方がいらっしゃると思うので、私もいろいろ聞いてみたいです。
一週間ぶりに掲示板拝見しました。
今日は珍しく大学からの投稿です。
昨日の華夏コンサート、良かったです!!
中国音楽のコンサート行ったのは初めてだったのですが、どの曲も私の好みにぴったりでした。クラシック音楽を聴くよりもずっと良かった!ますます、中国音楽にはまっていきそうな予感です。
私もコンサート会場でこのHPを通して顔見知りになった方々を何人かお見掛けしました。
知り合いに出会えて、なんだかアット・ホームなコンサートでした。
突然ですが、私Lingは、この夏一ヶ月ほど中国(北京)へ語学研修に行くことに決めました。
そのプログラムには内モンゴルに行くツアーもオプションで付けられるらしいので、出来れば、馬頭琴をば・・・持って帰りたい。
輸入には全然問題ないのですよね?
あとは、あの大きさの代物をどうやって持ち帰るか、ですよね?
機内持ち込みにしたほうが良いのでしょうか?
あと、お値段どの位するんでしょう?
でも、持って帰っても教えてくれる人がいないという難問もある・・?
やっぱり、留学ついでに持ち替えろうっていう計画は無謀なのかしら。
皆様、どうかこの無知な学生にお知恵をお貸しください。
そういえば、内蒙古タイプの馬頭琴も下から弦を押さえるのですか?(←何にも分かってません、ゴメンナサイ。)
みなさまの叱咤激励がはげみになりますので、
今後も温かく厳しい目でみてやってくださいませ。
・・・あーもう部外者だったな。
華夏のみなさま
お疲れさまでした! 9月の定演、さらに良いものになるよう祈ってます。
応援にいきまっせ〜
うーむ、目が覚めたら服着て二胡放りだして寝てました。(-Q-)。oO0
で、豊中の華夏のコンサートに行ってきました。
(かな坊の日記参照)
園田のワークショップで少人数の編成のは拝見しました
が、フルで聴くのは初めてでした。
シルバーのベルの金管楽器(ラッパかな?)や、ゲスト
の先生の弾いてはった琵琶が目(耳?)をひきましたが、
やっぱり二胡の奏者のみなさんの右手の動きに個性があ
って、かなり気になりました。
みんゑいさんのはすぐわかりますねえ。(笑)オフ会で
穴があくくらい見ましたから。
まあ、音楽自体も楽しめますし、自身の練習のモチベー
ションを保つにもプラスかな、と思ってますので、また
機会があったら行きたいと思ってます。
終了後は、かな坊やオフ会参加のみなさんが数名おられ
たので茶しばきに行ってうだうだ言うてました。
新聞に李波さんの記事が載っていましたが、読んでいく内に今日石田音人
さんのコンサートがあると書いてありました。
この方は中学の先生でしたが、弾き手が少なくなった日本の胡弓の改良を
して演奏し、他にも馬頭琴、沖縄の三線、津軽三味線を弾きホーミーもや
る人で、今は先生を辞め自宅に録音スタジオを作って活動している方です
入場無料で予約せずに行ったので、キャンセル待ち38番の番号を貰って
待っていましたが結局一番前に座って手元をよく見ることが出来ました。
約1時間、ホーミーから始まって日本の胡弓、三線と歌、津軽三味線での
フラメンコと、スーホの白い馬の朗読に合わせて馬頭琴の演奏などがあり
ました。
うそつきの王様に白い馬をとられ、その馬がスーホのもとに逃げ帰るとき
弓で射られていっぱい矢が刺さりスーホの手の中で死んでしまうところは
いつも泣けてきます。
ところでテレビで見た駱駝に馬頭琴の音をを聞かせると、目から涙があふ
れてくるのは本当なのでしょうか?
>株さん
「赤ちゃん手同盟」、男性も入会OKです。(なんのこっちゃ^^;)
資格は指の腹、及び関節と関節の間がぷくぷくしてること、ってのはどうですか? >みきみきさん
ちなみに私の指は、しもやけにかかったかのようにぷくぷくもちもちしています。
あと、手のひらのシワが多いです。シワの先がたくさん分岐してるので、手相占いではどう判定されるのか謎です(笑)
馬頭琴の話題が出ていますが、関西でも10月に「モンゴル国立馬頭琴交響楽団」の公演が行われるそうです。(イベントページに載せてます。)
チケット発売は今日。ぴあで扱ってます。
こんばんわです。
たくさんレスいただいてありがとうございました☆
いろいろと参考になりました。
悩んだすえとりあえず音を聞き比べてみようと思って
時間を作って胡弓とニ胡の音源探しに行こうと思います。
またご報告しますね☆
かわせみ@ニ胡がまともに弾けない、です(^^)
馬頭琴ネタをいくつか。
リポーさんの演奏をお聴きになったのですね。この場合、内蒙古タイプの馬頭琴ですね。音が華やかで音量もあります。リポーさんはチョールという馬頭琴の祖形の楽器も弾かれるので、この演奏もあったかも。
万馬はさいまににてますが、これも賑やかで溌剌としてますね。嘶いたりしあますし(^^)
原作者がチ・ボラクさんですが、私どもの関東馬頭琴練習会に突然ボラク師が現われて、この曲をはじめ、いろいろ教えてくださった事があります。
二胡を弾く人は馬頭琴も弾けますので(ちょっと練習すれば)、ぜひトライしてください。二胡よりマイナーなのでなかなか教わる機会が少ないですが。
まずは馬をゲットし(これがけっこう大変かも)て、ぎこぎこ弾いてみましょう。蛇皮ではないので、輸入は問題ないですし。
参考サイト
http://www2.plala.or.jp/cgi-bin/bbs/petit.cgi/nez/mori
馬頭琴は指を弦の下からあてがうというご紹介をこの前しましたが、じつは二胡も上から押さえているのではなく、ほとんど真横から押さえていますね。(響胴を真横に近く構えるので)これと原理的にはおなじですから、それほど奇異ではないのです。このあたりについてはsoukoさんの考察が興味深いです。
http://www21.freeweb.ne.jp/art/i2323/kokyuu.html
ではでは。
>Dahlia さん
「スーホーの白い馬」歌つきが聞けたのがうらやましー!
昨年の2月20日から1っか月間全国の小学生から寄せられた
3,896の詩、感想文、俳句、絵などに目を通して荒木とよひさ氏
が作詞したものを、李波さんが作曲、中村泰士氏が監修して出来上がっ
た曲ですよね!
Cマイナーで後半「ホッホラ聞こえるスーホのホッホラ聞こえる馬頭琴
っていう繰り返しが面白そうです。(まだ聞いてない!)
私達が小学校の頃には「スーホーの白い馬」は教科書になかったので
地元の劇団で村井かおりさんがチ・ボラグさんに弟子入りして演じた
劇をみて感動しました。
今日は、馬頭琴演奏家のリポー(李波)さんのライブに行ってきました。
会場は、こじんまりしたお店でしたので、とても近くで演奏を聞くことができました。
私は、馬頭琴をちゃんと聞くのは初めてなのですが、
本当にとても素晴らしかったです。
曲目は、
「叙事曲 スーホの白い馬」「オユウダイ」「窓の上の蝿」「りんご追分」
「万馬のとどろき」「夢のゴビ(月の砂漠バージョン)」「スーホの白い馬」(歌付)
「浜辺の歌」「もののけ姫」「島唄」「アメージング・グレース」「リベルタンゴ」
アンコールが「見上げてごらん夜の星を」
「万馬のとどろき」は本当にすごかった!
演奏テクニックも表現力もすごいです!
ニ胡弾きにはおなじみの「賽馬」でも、馬は疾走しますが、
「万馬のとどろき」はまさに力強く大疾走!という感じでした。
当然、帰りにCD買いました。(サインも、もちろん)
今回は、リポーさんに馬頭琴を習っている友人に誘われて行ったのです、
感動しきりな私を見て友人は「おいでよ〜一緒に習おうよ〜」と誘いますが、
ニ胡よりも相当、難しそうなので、「ニ胡がまともに弾けるようになったらね〜」と
私に、ニ胡がまともに弾ける日が来るかどうかはさて置き、答えておきました。
ちなみに、リポーさんは、名古屋にお住まいです。
地元にこんなにすごい人がいたのね〜と思うと
なんだかとでも嬉しいです。(^^)
>沙皮さま、かわせみさま
多謝です!参考になりました。
なんせ、換えるの初めて^^;
通信講座のテキストを引っ張り出して
取り替えました。
ほんと、手間かかる胡やでぇ。
申し訳ありませんが、私の地元情報は掲示板では公表することができません。
メールアドレスをお知らせくだされば、DMでお知らせしますが。
kanaさんありがとうございます!もしよろしければ、三条の教室の場所など詳しくおしえてくれませんか?たびたびすいませんf^^;
はてのうるま@オーケストラ華夏です。
いよいよ明日、オーケストラ華夏の春の演奏会が豊中であります。
今日はリハーサルで朝から夕方まで練習だったので、疲れました。
ソリスト以外に中国の一流奏者の方が管楽器楽器や揚琴にもいますので、
演奏会に来られる方は楽しみにして下さい。
では。
黒潮市場、おつかれさん〜 >naka氏
kanaさん みーつけた。
前の自分の書きこみを見ると、間違っていたので、私が
高い方の二胡を買ったという風になっちゃってますが、私は
練習用にと、まず一番下のランクの二胡を買いましたー。
で、半年後に交換です(笑)
で、今日いざ練習と思って二胡を取り出したら、低い方の弦がゆるゆるに
なっていて、しめようと思ったら音が合わず、そのうち取れてしまいました。。。
素人なので、これ以上なにもできない・・・・。
ううう・・・今週は頑張って練習しようと思ってたのに…。
素材についてはSAPIさんが詳しいです。
この前のオフで聞きました。
どうぞよろしく。
明日は和歌山マリーナシティの黒潮市場にいてます。
赤子を中心に20代〜40代の男女10人ほどがBBQやってたら、それはうちの団体です。
ちなみに私は海産物に当たりやすい体質なので、黒潮市場でBBQやっても野菜以外食べられるものがありません(涙)
>Mさん
宇治市の方ですかー。
私、2年前まで宇治市に住んでました。
んでもって、三条の教室まで通ってました。
今の教室にも宇治から来てはる人いはりますよ。
宇治市に教室があるのかは知りませんが、京都市内なら十分通学圏内ではないでしょうか?
ちなみに桃山に教室が2つあるそうです。