私の指の差は、2.7cmです。(肉厚含)これは普通?でも全体に短いので、うまく押さえれません。
>てんてんさま
貴方さままでも「ガンダム好き」とは…意外だ。
>みきみきさま
そのうち「出船」やら「北上夜曲(これは赦されるな)」etc
山ほど出ますよ、きっと。
知らないよねぇ、若い世代は…
>「泣かないで…」
っつたら、舘ひろし!
「ぬわぁかぬわぁいでぇ〜」(読めないって^^;)
単位間違ってるわ。<日記
なおしとこ。
すぺしゃるさんくす >はいりゃんさん。ちゅっ(謎
>多蜘蛛さん
あの曲は森山良子だったんですね。言われるとそんな気がしてきた。・・・うん!!きっとそう!
ちょっと心が晴れました。ありがとうございました。
う〜ん、、4ミリ以上あるなぁ。。。ってセンチ?
私の小指は微妙にカーブしていて薬指の節にぴったり寄り添ってます。
皆さんもそうですか?
数年前テレビで「題名のない音楽会」を見ていたら、トルコの伝統音楽をやっていて、バイオリン奏者は二胡のようにひざの上に立てて弾いていた。
いつかきっとそういう二胡が出てくるだろうと思っていたけれど、案外早かった。
社員旅行で上海に行くことになった知り合いに高胡を買ってきてもらったら(もうだいぶ前の話)、知らないうちに輸入禁止になっていて、数ヶ月税関に留め置かれて、手元に届いたときには皮がはがされていました。予算が余ったというので京胡と墜胡も買ってきてくれましたが、無事だったのは京胡だけでした。で、私も板を切り抜いて貼り付けましたが、キーキーいう音になってうまくいきませんでした。やっぱり桐の板を使えばよかったんですね。
でも世の中全体が人工皮革を受け入れて、歴史がそっちに向かって流れていくことが明白になってきたなら、逆に私は本蛇皮にこだわりそう。
でもって何十年かして本蛇皮二胡を知らない若い世代に、「ほらほらこれが昔の二胡なんだよ〜」とか言ってうんちく垂れてそう(笑)
#それまで北京ちゃんと上海ちゃん大事に置いとこっと。(^^)
(っつーか、それまで長生きせにゃ。)
薬指と中指の間隔ですが、一晩寝たらまた狭くなってる・・・
うーん、またまた人体の不思議。
ところで、「竹二胡」はリンクページでも紹介してますけど、こんなのもあります。
http://aonoken.osaka-gaidai.ac.jp/~aono2/erhu/h2m2hu.htm
二胡に合う演歌ですが、「川の流れのように」(演歌か?)がお勧めです。
モビルスーツは基本的にツィマッド社製のものがすき。
RXシリーズでは、RX-93が最強だと思っております。
かわせみ様と入れ違いですね〜
ところで、通訳&ガイド、どうされます?
いい娘いまっせ〜
(またまた怪しいブローカー)
多蜘蛛@練習後 でございます。練習はマメ。(^O^)/
>村松さん
を〜!はや、けんじ師匠のテクニックマスターですか。
まさか、寝てたりして〜。うはは。・・・・・m(_ _;)m
>株さん
やっぱり、生き物の皮と言うことでかなり気を使いま
すね。老師は、「そんなに簡単に破れるものではないです」
て言うてはりましたが、さわると結構テンションかかって
ますしねえ。
で、株さん、YASさんとほぼ同世代ですねえ。「ガンダム」
なんか濃いレスがつきそうな・・・うはは。
>みきみきさん
「ど演歌」て、あ〜た・・・(^_^;;;
星影のワルツは「わかれ〜るーこーとーはつらいーけーど〜♪」
でしたねえ。
みちづれは、「みーずーに漂う 浮き草ーに〜♪」やし・・・
をっ。「みちづれ」も三拍子かな?
星影のワルツも、単に「三拍子の演歌」で、ワルツなんで
しょうか??これ以上ない、典型的なヨナ抜き音階の見本
ですねえ。
で、「泣かないで坊や〜・・・」は、「坊や大きくならないで」
やったかなー??やったらこれ、森山良子さんが歌うてはり
ましたが、洋楽のリメークやったような気がします。
ちごてたらすんません。m(_ _;)m
台湾の李先生は高胡に桐を張ったことがあった。
板胡のように見えるが、とにかく音色が柔らかくて、広東高胡らしい音が出る。(挟まず)
んー!
蛇皮本物でも上手に張れる職人さんが少ないのに。
その代わりに牛皮などを変わったら、二胡らしい音が出れるでしょうか?
でも、私は変わり品の支持者です。
中央アジアのアム川流域あたり(昔のソグド地方か?)がリュート型
の擦弦楽器の故郷ではないか、という説がありますね。
今はもうトルコ・イスラーム化してますが、この夏、サマルカンドか
らブハラ、ヒワにかけて、見てこようと思います。
まあ、今は何もないところですが。4弦のケマンチェでもゲットして
来ます。
これはイラン系の胡弓ですが蛇皮ではないので問題ないです。
>kanaさん 関節いためないように電車の中などでかるくやってね!
>株さん 字数が多くなったので金鋸で切ることを省略しちゃいました。
リューダーは高かったのですが最近は100円ショップで単一乾電池一個
で使える爪磨きを売ってます、回転砥石ですから切削量は少ないですが磨
きには使えそうです。
>多蜘蛛さん、kanaさん、てんてんさん他の方
二胡を自作しようとするとき、皮はどうするかで断念してしまいます。
韓国で蛇皮のブーツを作っている所があったので、頼んで皮を貰って来ま
したが裏に牛の皮が貼って有り、使えませんでした。
「母と子の民族楽器づくり」(美術出版社)には二胡の他、馬頭琴、月琴
Xun、蛇笛、などの作り方が載っていますが、皮の代わりに丈夫な和紙を
2〜3枚2倍にうすめたボンドで貼って作る方法が書いてあります。
また広島県の業者が、和紙をコンニヤクいもで作ったのりで固めて三味線
の皮を開発した記事が日刊工業新聞に出ていましたから、バチで叩かれな
い二胡にも使えるかもしれません。
二胡の弓が皮に直角に弾けるように、棹を曲げた二胡を作った人がいます
が、普及しませんでした。 多分棹の剛性不足で音程が不安定になったと
思われます。 今の二胡でも推弓の方が拉弓より音が下がるし、二胡を少
し外に傾けると音が高くなるのですから。
阿炳が弾いた「二泉映月」のテープを持っていますが、当時の弦は絹糸で
現代の二胡の音にはおよびません。 1500年の歩みは今も止まること
なく二胡の改良はこれからも続くと思います。
キムチパフエは「そんなのあり得ない」というものの代名詞でした!
みきみきです。今日はレッスンだったんですが、二胡でど演歌も弾いちゃったりするんですね。ちょっとびっくりでした。普通のことですか??先生が「よく知らないけどだぶん星影のワルツじゃないかしら?みんなでひいてみましょう」といいながら弾いてみると、それは「きめた〜きめた〜あ、お前とみちづれに〜い」でした。次の曲も日本の曲となっていたが誰も知らなくて、私が「題名は知らないけど、ねえ泣かないで坊や〜あなたは強い子でしょ〜という歌ですよ」と歌ったんですが、誰もわかりませんでした。こうゆう歌ってあったよね・・・・わたしって一体いくつよ
どうも、株です。
torusanさん
>というと、梓みちよを連想してしまいます。
YASさん
>っと笑うとチューレンポートーっていう筒井康隆のネタもあったなぁ。
すみません、どっちも判りません。よって、ボールを打ち返せませんで
した!ごめんなさい。
てんてんさん
ゼータ(MSZ−006)やダブルゼータ(MSZ−010)は、ガン
ダム(RX−78)の正当な後継機ではないと私は思う。だって形式番号
に”RX”がつかないんだもん!...35歳にもなってこんな事にこだ
わる私、情けなや。でもゼータが一番好き。2番目はMSN−00100。
蛇じゃない皮の二胡、私も期待してます。蛇皮を使っている事による不
安(いろいろ有ると思います)で保管や運搬、練習に集中出来なかったと
したら、楽器として100パーセント楽しめているとは言えませんもんね。
皮の張りが調整出来るならそれは楽器としての進化だと思うし、仮に太
鼓のようなしくみなら皮の部分をいろいろ交換して楽しむ事も可能かもし
れない。修理も簡単。
案外数年後には、昔絹だった弦が今はスチールに成ったように、蛇じゃ
ない皮の方が当たり前の時代が来るかも。
多蜘蛛さん
>サイボーグ009は茶碗持って走ってるの見たこと
>ないので、虫歯はないでしょう。(きっぱり)
なるほどー。
漫画”ドラえもん”の主人公、ドラえもんはどら焼きが大好きだそうで
すが、ドラえもんは虫歯に.....ってくどいですよね。この辺にして
おきましょう。
>琴馬、またオフ会でもあったら作品見せて下さい。m(_ _)m
はい。私は二胡演奏の腕では目立てないので、こういう事を話のネタに
して盛り上がりたいと思います。その時はよろしく。
では。
>多蜘蛛師匠
今度、是非抱っこさせてください!
(なんか、あやしい…)
今日は、レッスンでした。
やばいです!弾いているうちに「目」をつぶりそうでした^^;
なので、今度皆様にお会いする時は、きっとつぶってますーー;
うぅ〜…
でも、暗譜するには都合いいなぁ。
赤ちゃんだっこされてもじたばたせん、おとなしい
多蜘蛛でございます。~(^m^=)~
>株さん
サイボーグ009は茶碗持って走ってるの見たこと
ないので、虫歯はないでしょう。(きっぱり)
琴馬、またオフ会でもあったら作品見せて下さい。m(_ _)m
>村松さん
食前食後に連想ゲーム。うはは。わかるかなー?
あのあかぬけた答え。(^O^)/
今日も1個書きました。
しかし、キムチパフェちゅうのはいっぺん食べて
みたいような、みたくないような。(^^;;;;
>人工皮革二胡
胡弓のルーツをたどれば、中央アジアが源流で、
欧州へ渡ったものがバイオリンに、中国の北部
に渡ったものが胡琴と呼ばれるようになったと
聞いたことがあります。
この間、本体、擦弦側もいろいろ変わってきた
はずで、あくまで中国で入手出来る材質でベター、
ベストのものが残ってきた訳で、琴筒も今まで
使われなかった素材でもっと適したものはある
かもしれませんね。
自転車のフレームでも、鉄(クロム・モリブデン)
〜アルミ〜チタン、カーボンと変わってきてま
すので、二胡も 密度の高い複合材筒〜架橋度の高い
ポリウレタン皮〜極めて平滑なグラスファイバー弓
〜合金弦 と言った組み合わせで、とてつもなく
素晴らしい音が出る組みあわせはあるかもしれま
せんし。
けど、モノを言うのはやっぱり弾き手の感性と技術
ですね。しっかり練習しょーっと。(-_-;)
で、こないだお世話になった中国楽器のワークショップ
の華夏のほうから、またワークショップと体験
レッスンの案内が届いてました。
たまには、よその授業も受けてみるか。
Matt.さん wrote;
「これをやる前とあとでどれくらい良く開くようになるか、やらなかった右手と比べてみましょう!」
自分の右手と左手を比べっこすると、左手は右手に比べ、中指・薬指間が指1本ほど狭かったのですが、左手の中指・薬指間に右手のげんこつを入れてぐいぐいやってたら、右手と同じくらい開くようになってました。びっくり。
ただし薬指の付け根の関節がちょっと痛いですー(笑)
今度は薬指・小指間でやってみよう。
人工蛇皮について、いろいろと書き込みありがとうございました。>珍重さん、てんてんさん
こういうのを教えてもらえただけでも、6/7の日記を再公開した甲斐がありました。^^;;
私は、人工蛇皮二胡は日本の企業が中国の二胡を真似て日本人用に作ったものだと思ってたのですが、本場中国でも人工蛇皮の研究(しかも楽器的改良を目的とした研究)がなされてたとは、「ほよよよよ〜(*_*)」です。あれまぁ、どうなっちゃうんでしょう。
不思議な国ですなぁ。
昆劇の解説、ありがとうございました。>珍重さん
実は『覇王別姫』観にいったとき、同行者と昆劇の話になり、昆劇ってなんやろね?と聞かれて「京劇の元になった古い芝居」というようなことを答えたものの、記憶違いやったらどーしよ〜^^;
と一人心配してたのです(笑)
>beyondさん
張雷さんのコンサートレポ、ありがとうございます!
盛況だった、というのは聞いていたのですが、大入り超満員だったとは・・・
張雷さんは現在ツアー中でコンサートは全国で行われていますので、興味ある方は張雷さんのホームページをご覧下さい。
このサイトのリンクのコーナーから飛べます。
ちなみに連想ゲームは、私はまっとうな答えしか書いてないですー(笑)
発想が貧困なんやろなぁ。(^^)
思いつかん・・・。くそぅ!!
っと笑うとチューレンポートーっていう筒井康隆のネタもあったなぁ。
sarasaさん、三重県で胡弓(ニ胡)教室を 開いています。
ポルタ久居 第1,3金曜日 18:00から
アスト 津 第2,4金曜日 18:00から
お気軽にお問い合わせ下さい。 kouho@ztv.ne.jp
島根県にある二胡の教室をどなたかしりませんか?
もし知っている人がいたらぜひ教えてください!
先ほどの珍重さんの言われた通り、北京では人工皮革二胡を制作されています。
年末に試作を入手する予定ではあるのですが、実際には見たことがないのでどういうものかはわかりませんが。
聞く所によると、皮の張りを調整できるようになっているので、高温多湿の気候で、皮のゆるみを気にしなくてもよいのと、ワシントン条約には問題ないということでした。
推察ですが、皮の中国への輸入の問題、また、二胡の輸出の問題、また、演奏上の問題によって、発生したのだと思います。
皮はアメリカ産の牛だと聞いています。声音も澄んでいて、何よりも安定しているということでした。
これによって、北京の二胡での演奏が、いろんな国の気候に対応できるということになっているらしいです。
元々、歴史的に見ても、二胡は改良を重ねてきた楽器のようですから、変化を求める気風はあるようなので、こういった二胡の変化もありうることではないでしょうか?
この間、北京でいろんな改造二胡、或いは変形二胡をいっぱい見ました。なんか、エレキギターのいろんなのを見る思いでした(個人的には大好きなガンダムがゼーターやダブルゼーターになったどころではないくらいの変化でしたが)。
どれも、なぜこんなになってという感じの印象もありました。こうなったら、なんでもありかという気もしますし、後は個人の判断にゆだねられるのですね。
日本人は伝統を守ることが上手なように思いますが、思い切った変革はなんとなくしにくい感じがあるように思います。
中国では、残しているものもあるけれども、一人一人が誇りを持って、変化に挑戦しているように思いました。
後は時代の淘汰を待つだけなんでしょうか????
(移調の調弦に時間のかかる古箏には、移調が簡単にできる変形古箏があったようですが、それでひいている人は今見かけませんものね。あれはなくなって行くものでしょうか?二胡の双千金も。)
こんちは。torusanです。
株さん
>ニッ!と笑うとダイヤがキラ〜ン!
というと、梓みちよを連想してしまいます。
きっと誰も知らんなー。
どうも、株です。
Matt.さん
>私は散歩に行くとき台風で倒れたり、切り倒された松の木の年輪を見
>て年輪の厚いヤニの多そうなところを少し貰って来ます。
私も、松の節のヤニの多い部分が駒の材質に向いているという話を師匠から聞
いていたのですが節の部分の入手方法が判らず、ブロックで売ってる紫檀や黒檀
で作り始めました。板で買えばいいんですね、節の多いのを選んで。試してみま
す。
>ヤスリならあまり怪我の心配はありません。
私も有る程度形が出来てからはヤスリですが、大まかな形はカッターナイフで
削りだしてました。先日電動リューター(ルーターとも呼ぶらしい)を買ったの
でカッターを使う頻度は減りましたが、リューターでも指に穴を開けてしまいま
した。単に不器用なのかも。
多蜘蛛さん
>うーむ、そら忍者はアイス食べへんやろから虫歯にはならへんと思います。
>(;--)/ ★★★★★
なるほどー。
ちなみに私の場合、今回の治療で上の前歯が2本とも神経が無い状態に成って
しまいましたので、穴を開けて笛を仕込んでも宝石を埋め込んでも痛くありませ
ん。ニッ!と笑うとダイヤがキラ〜ン!というのも面白いかも。
歯に仕込む、といえば漫画”サイボーグ009”の009は加速装置のスイッ
チを奥歯に仕込んでいるそうな。009は虫歯にならないのだろうか?という話
はくどいのでやめておきますが、二胡で速い曲を弾くときに加速装置が有れば便
利ですよね。まあ、現実世界の我々は根性で加速するしかないわけですが。
では。
>村松さん
D調では中指・くすり指間はミ・フアまたはシ・ドの半音なので大抵の
人は問題ないと思いますが、G調になると外線はフア・ソになり全音に
なります。
手の大きな私でも中指・くすり指間は狭いので、右手を入れてからげん
こつを握るようにして、開いてあげると弾きやすくなりますよ!
これをやる前とあとでどれくらい良く開くようになるか、やらなかった
右手と比べてみましょう!
けんじ「師匠」wrote;
>右手でげんこつを作って、小指と薬指の間にはさんで、
>『えい!!』なんてやりながら、広げてものでした・・・。
比べっこしたことあるけど、ほんとかなぁ〜?
Kanaさん、ど〜思います?
>多蜘蛛師匠
あれかな?私もやりましたぁ〜!
>株さん
うーむ、そら忍者はアイス食べへんやろから虫歯
にはならへんと思います。(;--)/ ★★★★★
歯並びも多少は管楽器への適性のファクターになる
みたいですねえ。
下あごの発達した黒人は先天的にTpに向いてる
らしいですが。
>Mattさん
ありがとうございます。フシのとこは何か密度が
高そうな気がしますが、それが音質に影響するん
でしょうか?甘い音と言うのには食指が動きます。
ダークで甘い、高音が抜ける・・・が理想でしょう
か。やり出したら凝りそうですねえ。
>けんじさん
どっちかと言うと手はちっこい方なので、早速
又裂きやってます。(^_^;;;
小指で押さえる音はなんか濁るような気がしま
すし。楽に押さえられたらちっとはマシか、と。
二胡弾いて頻繁に小指使うと、なんか又拡がり
そうな気もしますが。
>かな坊
うーむ、「エリザべート」そんな激戦やったん
でしょうか。おっちゃんのも向かって左の端の
ほうでした。まあ、見られたらええか、と。
かな坊、山口祐一郎さんの方ねろたかな?
で、連想ゲーム3個ほど書きました。さて、
おっちゃんが書いたんは、どれでしょう(^O^)???
特徴ないしなー。うはは。
二胡をはじめたいんですが〜三重県で、どこで教室をしているのかわからないので、誰か〜よかったら〜詳しく教えてくれませんか? お願いします!
なるほど、ありがとうございます。
そか、新設されてたんかぁ。
さっそくやってみよ。(^^)
大和田獏と言えば野沢直子ですねぇ。いやこれは番外編。
YASさん、連想ゲームってkanaさんが新設されたゲームなんです。(ちなみにNHKのでは大和田漠のファンでした)是非やってみてくださいな。これ、誰の連想だろう?って連想しながら入力するの楽しいですよー。kanaさんが連想した言葉はなんとなく分かるような気がするのは私だけ??
カキコしている間にご質問があったのね。何度もお邪魔してスミマセン。
はい、そうです。昆劇は1500年代の明の嘉靖期に成立し、1700年代清の乾隆期に隆盛を極めたと言われています。内容があまりにも風雅で文人趣味の為、庶民からはそっぽを向かれだし、1800年代に昆劇をはじめ各地のお芝居を基礎に、内容をより庶民的なものに題材をとったお芝居が北京に進出してきました。これが京劇のはじめといわれています。その後は京劇の独壇場で昆劇は衰退していく一方、復興されたのはそれこそ1949年以降、浙江の昆劇団のお芝居をみた周恩来が「昆劇は蘭の花の如し」(だったかな?)と言って、復興の策がとられました。最近では「第1回昆劇全国大会」が昨春に昆劇の故郷・昆山と蘇州で開催されるなど結構元気になってきたのはファンとしては嬉しい限りです。(あんまし書くと馬脚をあらわすのでこのへんで・・・。)
『人民中国』という雑誌をご存知の方も多いと思いますが、2001/3号(だったと思います)の記事で、「北京の二胡製作者がこの度、皮の部分が人工皮革の二胡を製作し、プロの演奏家に弾いてもらったところ充分に演奏に用いることができた。これでワシントン条約を気にすることなく海外に普及できる」(だいたいこんなこと。かなり要約です)っていうのが載ってました。
kanaさんの日記にあった廉価な二胡だけではなく高級(?かどうだか判りませんが)なものにまで人工皮革の二胡が進出するようです。
(もし既に誰か報告済だったらすみません)
中国のWTO加盟を控えて、今流行りのIT関連産業だけではなく伝統産業・伝統工芸の分野まで「世界化」を目指しているのでしょうか?
この数十年だけでも随分と改良されてきた訳ですから、これからどんな形に変わっていくのやら。
「何でもありの国」だけに想像がつきません。
覇王別姫、よかったですよ。
(あさかぜさんは確かチケット取れなかったんでしたっけ? ちごてたらごめんなさい。)
実のところ、私は京劇の知識もないし、中国語も分かんないし、まぁでも勉強がてら観に行こか、くらいの気持ちで行ったんです。
そんな私でも感動しましたから、相当舞台レベル高かったんじゃないかしら?
昆劇って、京劇の原形にもあたる古い歴史を持つ芝居、ってどっかのWEBで読んだことがあるのですが、そうなんですか?>珍重さん(DMありがとうございました。)
芝居と言えば。
東宝ミュージカル「エリザベート」、2階2列目しか取れませんでした〜(;_;)
チケットはものすごい争奪戦だったようです。
あとはWEBで直前キャンセルが出回るのを待つか・・・
>bang-D 1号さん
聞けば聞くほどひどい状態だったようですね(^^;;;;;;
早く全快なさいますように。
足立さんへ
あいにく私は一愛好者であって、二胡講師や二胡プロ奏者のノウハウは持っていませんし、それに東京だとなおさら私には不案内で、どのようにさせていただいたらいいのか全く分かりません。
またこのサイトは、特定奏者・特定団体の継続的な応援は行ってません。(ただしライブの案内といった期間限定宣伝はやってますが。でもそれは「応援」ではなく、あくまで愛好者に対する「情報」として紹介してるだけです。)
私にできそうなことは、もし足立さんや甘健明さんがホームページを開設されたら、リンクを張って宣伝させていただくことくらいでしょうか。
またライブの企画や路上演奏等のお知らせがあるなら、この掲示板にご自由に書き込んでください。(二胡のライブ情報を欲しがっている愛好者さんは多いです。)
問合せ先が明確であるなら、イベントページの方でも紹介させていただきます。
(ただしなにぶん弱小個人サイトゆえ、期待される宣伝効果が得られるかどうかの保証はできません^^;)
以上、これといったお力にはなれず申し訳ありません・・・
昨日の日記を読んで、くれぐれも
「kanaさんの主張することだから正しいのね。」
あるいは
「kanaさんはしかられたらしいので、kanaさんのあの日記の主張は間違ってるのね。」
なんて、みなさん思いませんように。(^^;;
kanaさんの問題の日記を読んでいなかったので状況がよく把握できていなかったんですが、昨日の日記を読んで納得しました。 kanaさんの考え方はとてもよく理解できます。 わたしが子供のころ、ピアノを習いたいと思ったきっかけはおもちゃのピアノ(黒鍵が黒く書かれているだけで音が出ないやつです)でした。 おもちゃのピアノ→オルガン→本物のピアノ、とグレードアップしてきたんです。 二胡に興味を持つきっかけが5800円の楽器だってかまわないんじゃないかしら。
「にこ通」はいつも楽しく読んでいます。 これからもぜひ続けていってくださいね。
テニス部のため右腕強化(荷物を右手で持つとか)してたら5センチばかり伸びた(左腕基準)という身内がおります。左手よ 大きくなってくれ〜
連想ゲームってあのNHKでやってた?
だんふみとかみずしまゆうとか出てた?
まだやってんのか?
うーーん。
僕も以前ピアノを弾いていたときに、リストの楽譜を見て、
『これ指とどきません。』と言ったときに、
うちの姉が、にこやかに『え?知らないの?指の間を切るんだよ。演奏家の人は。』
といっていたのを思い出しました。
でも実際二胡を弾き始めて、はや7年。
左手の小指のポジションって、届きにくいじゃないですか。
僕はそんなに手が大きいほうじゃないので、これでもかっていつも伸ばしてたんです。
時々無駄な事とは知りながら、右手でげんこつを作って、小指と薬指の間にはさんで、『えい!!』なんてやりながら、広げてたものでした・・・。
するとどうでしょう、今では、右手の約2倍くらい広がるようになったんです。
自分が知らないうちにですよ!!
人間の体って、本当に面白いです。
必要に応じて、変化するんですね。
だから、手が小さいからって、あきらめちゃいかんです。
気が付くと、大きくなってますよ。きっと。
それから、楽器も改造するといい音出るようになりますよ。
改造と言っても駒や弓を変えたりするだけなんですが。
今使ってる弓は沙皮さんが使っているものと同じなんですが、
これは、音が安定して良いですよ。
低音の厚みがかなり広くなるし。
高温は、かなり澄んで響くし。
うーーーーん。
道具も大切だなぁなんて思う今日この頃でした。
>bang-D1号さん
身体のこと大変気になっていましたが、お見舞いを云うと御願いした
ことを請求しているみたいなので、ひたすらご回復を念じていました。
もうすぐ退院できそうなようす、なによりです真夏は大変ですから。
一時この掲示板で二胡の材質について論議されましたが、やっとこの
頃琴碼に話が及んできて我が意を得たりって感じがします。
私は散歩に行くとき台風で倒れたり、切り倒された松の木の年輪を見
て年輪の厚いヤニの多そうなところを少し貰って来ます。
ホームセンターでも、鍋蓋や開き戸の取っ手などにも年輪を活かした
ものが有ります。
普通の人は板を買うとき節のない物を選びますが、わざと節のある板
を買ってきてヤニの多い所を使います。(甘い音色が欲しい時)
作り方は、年輪をみて弦の当たるところを決めたら、ドリルで穴の部
分を加工してあとはヤスリで仕上げます、ヤスリならあまり怪我の心
配はありません。
なんか連想ゲームがめっちゃおもろい(^◇^)
どうも。株です。
多蜘蛛さん
>カッターか切りだしやったら、危ないかな?
私は部分的にはカッター使ってます。駒を作り始めた頃、それでざっくり指ま
でやっちゃいまいました。レッスンの時師匠から指をどうしたのか聞かれて、
「駒削っていたら指まで削ってしまいました」と答えました。
>プロのトランペッターには歯を削ったり穴を開ける人がおる、て聞いたことが
>ありますが、
そうらしいですね。芸能人と同じく、管楽器奏者も歯が命ですから。
私は歯並びが悪いので、管楽器の事も考え何度も矯正しようかと悩んだのです
が結局やりませんでした。でも部分的に、EWI(電気サックスみたいな物と思
ってください)のマウスピースに刺さりそうな歯のエッジを、自分で丸めてしま
いました。(真似をしてはいけません。何が有っても、私は一切責任を持ちませ
ん。)
なんか子供の頃読んだ雑誌で、忍者は歯に穴を開けて笛にし、仲間と連絡を取
るために使っていた(ホントかどうか知りませんよ)というのを読んで、忍者は
虫歯に成らないのだろうかと心配になった記憶が有ります。
では。
てんてんさんより
「先ほどてんてんめーるを送信くださった方、お名前がありません・・・」
とのことです。
6月9日の張雷さんのコンサートにいってまいりました。
会場は超満員、立ち見客の出るほどの盛況でした。
張雷のコンサートが素晴らしいと言う事は以前からきいておりましたが、今回初めて聞く機会を得ました。実際には・・・想像以上のものでした。
先ず最初に彼の竹笛の圧倒的な音色に驚かされました。
低音部の力強い響きは魂を揺り動かすが如く、
高音部の軽やかな旋律は天翔けるが如く、
まったくどこで息つぎをしているのだろうと思いました。
張雷が竹笛を吹くのではなく、彼の体自体が一つの楽器と化していました。
「中国の竹笛」という異質な音楽を聴きに行くというイメージででかけたのですが、彼の芸術性の高さは『民族音楽』という狭いジャンルに留まらず、普遍的な至高の音を奏でていたと言っていいと思います。
間違い無く、彼は世界レーベルにおいても第一級だと思いますし、またおそらく近いうちに世界にその名が広まるような気がいたしました。
ニ胡との共演の題目は『りんご追分』『月の砂漠』『草原情歌』
誰でも知っている曲なのでニ胡を初めて聞く人も大変受け入れやすかったようです。
王秀華さんの曲に立ち向かうような動のパワー、
その間隙を縫うように流れる杉原圭子さんの静のパワーが、それぞれの個性を具現してとても聞き応えがありました。あらてめてニ胡はいろいろな表現方法を表すことの出来る豊かさをもった楽器だということを思い知りました。
アンコールの『塞馬』は張さんを囲んでの二胡の立ち弾き、バンドが一体となって盛り上がり、いつまでも拍手が鳴り止みませんでした。感激のあまり泣いていらっしゃる方も沢山おいででした。
とにかく感動と余韻のいつまでも残る音楽会でした。
最後にkanaさんの今後のますますのご健闘をお祈りします。
京都弁のまじったkana節はWebの波の中の一服のオアシスだとかねがね思っておりました。
では
日が長いですねえ。7時でも明るい。会社で風呂入って
帰るんで暑いです。>化学会社
>株さん
東○ハンズ情報ありがとうございました。m(_ _)m
なんか、手切りそうですねえ。うはは。(^_^;;;
老師の家には穴開け用のドリルとか工具があります。
カッターか切りだしやったら、危ないかな?
正面から見たら(何処が正面か?)懐かしいインベーダー
ゲームの宇宙人みたいなかっこしますねえ。(^O^)>琴馬
プロのトランペッターには歯を削ったり穴を開ける
人がおる、て聞いたことがありますが、鳴らんよう
になる恐れもあって両刃の剣らしいです。
管楽器も毎日練習せんと、じき奇麗に鳴らんように
なりますしねえ。
>かな坊
うはは。かな坊の先生、チャリンコで二胡せったろーて
来てはるんですか(^O^;;???
本名あれやしなあ。ごっつう楚々とした先生想像してる
んやけどなあ(^_^;;?イメージ合わんなー。
『琴馬』で、琴ケ馬・・・・・佐渡ケ嶽部屋・・・m(_ _;)m
>はいりゃんさん
蚊取り線香は売ってないんですか(^_^;;?
最近蚊は減ったけど、ヤモリとかも見んように
なりましたねえ。ハエもおらんし。
「キンギョ」・・・うはは。すっかり忘れてまして。m(_ _;)m
最近もの忘れが顕著で・・・村松さんに無理利かんて
言われてるしなあ。(那智の滝汗)
昔、ちょっとした事情で愛知県の弥富て言うとこを
月2回くらい車で通ってましたが、ここもキンギョ
の養殖が盛んらしくて、よく見かけました。
Kanaさま
この掲示板は『元気の素』ですね。
しばらくお暇をいただいておりました。
『二胡弾き』には到底なれない私でも「にこ通」散歩は楽しみです。
i-modeでアクセスが可能なサイトなら目と手が動けば充分。
「ベッドに釘付け」状態で動くのは口と足の指と手だけ..って時にふつうカキコするかぁ?
ってお友だちに呆れられたのは私です。
一日に何度もアクセスしたくなるような掲示板って、そうそうないですよ。
他の方どう思われます?
完全復帰まであと少し。はいりゃん女史の帰国に間に合うように鍛えまっせ!!
>Matt.さま
お待たせしてすみません。近日中にお約束が果たせますです。
連日30度ですわ〜
暑いのに蝉時雨がないってのはなんだか妙な。日本人やな〜
海外組の方、蝉います?
>kanaさん
フォローありがとうございます!
そうそう、そうです〜
>多蜘蛛師匠
そうなんですわ。(超遅レスm(__)m)
金魚もチェックしてきます〜
>琴馬
私も「コマ」派です。