1日40通を越えるウィルスメールの受信になんじゃこら?状態のかな坊です。
私の入っているメーリングリストのうち、3つのMLでウィルス祭りが行われてるようで。(^^;;
>みきみきさん
「ぶらり途中下車の旅」、過去ログ [3785] で ERUHUSKYさん が紹介されてます。
埼京線と言うことだったのですが、やっぱり中国屋楽器店さんでしたか。
店主であるかわせみさんや出雲さんのお師匠さまも、テレビに映らはったのかな?(笑)
ここでは二胡教室も開かれているので、ゆうさんもさいたま市からなら通えるかもしれませんね。
うちの先生の指先はもうカチカチになってます。
その上長年弾いてるので、演奏する上で余分に長かった指先が、削れて短くなってきた〜とか言うてはります(^^;;
>シズカさん
指に弦の跡が「黒く」残る、とのことですが、ひょっとして松脂が弦にこびりついているのではありませんか?
弦に松脂がこびりついたままになっていると、換把もしにくいし、錆の原因にもなるそうですよ。
大変久しぶりにかきこさせてもらいます。(名前違うかな?)
千葉県在住の二胡初心者の者です。
みきみきさんの言う楽器屋の情報は簡単に手に入ります。
ホームページは二胡関連でリンクしてます。「中国屋楽器店」
でも「エスワエワエ」でも検索できます。ご存じでしたら
ごめんなさい。
多蜘蛛@秋眠暁は何処へ行った(^_^;;?でございます。
寝過ごしてしまいたした。
で、さぶい。チャリ練、半パンかレッグウオーマーに
するか思案してますが・・・
>すばるイン夏さん
いひひ。やっぱり好きな人、いてはるんですねえ。
こないだ、友達に「満ち汐のロマンス」ちゅう
アルバムを貸してもろて、なかなか気に入って
ます。Room#1102、これええわ〜♪
ジャズあり、ブルースあり、ロックありのノー
ジャンルかな。
>KEIさん
昨日、老師の奥さんが、いろいろやらされる〜
ちゅうて笑うてはりました。>発表会
打楽器に太鼓、譜面がどっか行って難儀してはる
みたいです。(笑)直前に指令変更がくるみたい
ですね。(爆)
「映山紅」取りあえず伴奏は憶えましたが、メロディ
のほうも今日しっかり練習して憶えたいと思います。
>かわせみさん
TVのニュース(?)でやってましたが、Bond
来日してるみたいですよ。
ひょっとして、もう見にいってはったりして。(^_^;;
でわ、チャリ練行ってきます。>結局半パン
昨日、池袋の芸術劇場で京劇見て来ました。
姜建華さんの二胡とのジョイントということなので
行くことにしたのです。
財団法人日本青少年文化センター創立50周年記念
京劇三国志スペシャル「龍鳳呈祥」
作曲/唐 建平
出演/北京京劇院
特別出演/姜 建華、石山 雄太
というもので「伝統的な京劇音楽と新作テーマ曲が世界的名手の
奏でる二胡の調べに解け合う!」というキャッチがついてます。
冒頭、姜建華さんが舞台中央でソロ(オリジナル?)を弾いて、
バックでは無言劇風に京劇が進行するのがなかなか斬新でした。
あと、京胡ってずっと弾きっぱなしで大変そうですねー。
楽団のひとたちだけが白いワイシャツにネクタイ姿なのがとて
も中国風でした(^^)
ウエチンさん、でてぇ(笑)
>多蜘蛛さん
高い方の3指の音程、慣れると大丈夫!
ミのあと移動する時にゆっくりと移動して、ソ、そして指の間隔はそのままで
1指(ミ)で3の指のすぐ側で4指(ラ)。じっくり位置を見ながら下に
移動すれば、安定しますよ。
連休は、テニスの試合や、結婚式&ニ次会で、練習もろくに出来ず・・。
マズイ。。。
昨夜のNHK歌謡チャリテイー・コンサートは仕事で見えなかったので
録画してさっき見ました。
長山洋子の「蜩(ひぐらし)」の伴奏に趙國良さんが二胡を弾いていま
したが、オーケストラと一緒だったので指揮者の方を気にしながら弾き
にくそうにしていました。
>村松さん
ダイオキシンの出ないラップを使っていますがこれが薄くて、しかも幅
があるものですから全体にはがすのに根気がいります。
仕方なく時間をかけてはがしています。
おひさしぶりです。みきみきです。
今朝、テレビ東京系の「ぶらり途中下車の旅」を見ていたら、つのだひろさんが埼玉方面の駅近く(なんという駅だか忘れてしまった)の中国楽器店というのを紹介していました。
二胡以外の楽器がいっぱい置いてあって(あたりまえか楽器屋なんだから)ちょっとあけしげで面白そうでした。店の場所も名前もわからないので何の情報にもなりませんが・・・
>多蜘蛛様
色彩ですね。。ぶるぅすぅ〜・・・。
エゴラッピンに反応してしまいました。
多蜘蛛@練習日でございます。
>村松さん
うーむ、イラチですな。(^_^;;; >サラン○ップめくり
最近もう練習はマジで時間たっぷり取ってやってます。
擦弦楽器に素質がないことがはっきりしてますので、
物量で勝負だ。( ̄◇ ̄)/
「ウナしばオフ」昼から出て泊まりがけやねえ。
>あさかぜさん
今日、練習日でしたが、老師も弦を押さえるとき
は力をいれんように言いはりますが、ビブラート
のときだけ強く押さえるそうで、人さし指にタテ
に筋が入ってるのを見せてくれました。
ちょっと痛い、て言うてはりましたが。
>ウエチンさん
今日、老師が「出てもらったら?」て言うてはり
ました。¥5,000−払うたら発表会参加オッケー
やそうです。ちゃんと、伴奏も考えます、とのこと
でした。
でーへん(^_^; ?
で、今日「映山紅」の高いほうの3の指のポジション
を教えてもらいました。(外開放弦の1オクターブ上)
音程難しいです。
映山紅(躑躅)て、湖南省の長沙の花らしいですねえ。
この躑躅の刺繍が特産品で、「湘繍」て言う奇麗なもん
らしいです。
ばんわー。
良くわかりませんが、私は二胡では「たこ」できません。
昔ギターやってたのですが、そのときには指板に押し付けるので左手はすごいカチカチでしたが、、。特にアコギのフォークギターとか、、。
二胡の弦を押さえる程度では、、。ってわしの指の皮 分厚いのかな?(笑)
アサカゼさん力入れすぎですよ。がはは
ソフトタッチで勝負や!(謎)>そっと置くだけ。(笑)
ってできるものなんですよね?
最近、非常に微妙にですが、左手の指のほうが右手よりかたいような気がしてましたが、練習しないとすぐに治る。すごくカチカチになるものなのでしょうか?
揉弦練習してたら、爪とお肉が離れちゃって指先がめちゃくちゃ痛かったです。深爪し過ぎ?それとも単に下手なだけ?うーん。
ヨーヨーマさんのCD「シルクロードジャーニー」ゲットしました。「グリーンデステニー」のサントラ内「南へ」の別バージョンが聞けます♪ヨーヨーマさんも馬頭琴にチャレンジしてるし、オルティンドーや二胡・琵琶・笙などセッションもあるので、結構「買い」かも。
>はいりゃんさん
教えてくれてありがとうございます!
早速といといさんのところで探してみますね。
本当にありがとうございました。
只今、「茉莉花」を練習中です。頻繁に行われる換把のせいで左の人差し指に黒く弦の跡が・・・。そのうち指が切れるかも。弦ダコへの道はまだまだ遠いですね。休んでは弾き、休んでは弾き、の繰り返しです。皆さんは二胡で怪我したことはあるでしょうか?
>村松姐
うなしばオフ、わたしも入れてくださいな〜
>ゆうさん
といといさんとこに都内の教室がいくつかのってましたよ。ここのリンクからいけます。
しかし、さいたま市?うちとこ蕨です〜。1時間かけてレッスン行ってます(^^)/
ところで、蕨駅近くに『胡弓』っていう喫茶店があるのよあるのよ。
すごーく気になる。。。
>Kana坊
1/4でそんなんやったら、1本全部おろしたら
天然ビブラートになるんちゃう?
紅葉おろしもいいですねぇ…
>多蜘蛛ぱぱ
う〜ん、ぱぱは着実に進歩してるようですねぇ…
確か「うなしばオフ」は、
「私の進歩」が条件だったような…(遠い目)
進歩してない^^; じゃが、楽器は各段に
バージョンアップ!!
セロテープもいやだけど、
ラップのくっついたのも、大嫌い!
う〜いらいらする!!
「弦」についての御意見、御回答、本当にありがとうございます。皆さんからいただいた書込みを、これからの「弦」の管理、使用に反映いたします。
私が、今回異様に早く切れた要因には、多分、頻繁に弦を弛めたり張ったりした事のようです。
(素人判断ですが、弦が切れた位置が、琴軸と弦の根元(?)あたりでバッチリきれいに切れていたので。)
新弦も、手に入れる事ができたので、練習再開です!!!
そう、話し変わりますが、先程、NHKのチャリティーコンサートの中で、演歌に「二胡」が
取り入れられていました。弾手の方はどなたか存じませんが、力強い演奏で、美しい音色に、うっとりしてしまいました。
埼玉県さいたま市に住んでいます。二胡を始めたいと思っています。さいたま市内にある二胡教室を紹介してください。
3ヶ月ほど前に二胡の演奏を聴きました。(生演奏ではなくCDで、ですが)そのときは遠い世界の楽器という感じでしたのでただなんとなくいいなあと聴いていましたが、先日このホームページ
を偶然見つけて二胡教室の存在とお稽古している方々がいらっしゃることを知りました。それで3ヶ月前のあのCDは確か中国胡弓が使われていたなあと思い出して私も二胡を始めたいと思いました。
是非さいたま市内もしくは都内でもいいので二胡教室を紹介してください。
よろしくお願いします
多蜘蛛@ライブ帰り でございます。
東京でも青山、神田、六本木など5日間ライブがあったので
行かれた方もあると思いますが、今日ビリー・ハート(ds)
のライブに行ってきました。
仕事が押して1時間近く遅刻してしまいましたが、関西の
ジャズプレーヤーとのセッションで、いつもジャズのライブ
で感じますが、ドラムのノリがやっぱり違います。日本の
プレーヤーでもうまい人は結構いてはるんですけど、何か
違うように感じます。
火の出るようなプレイでしたが、日本のミュージシャンと
のセッションを「Culture Exchange」
て言うてはりましたねえ。納得。
二胡でも、Culture Exchange いつか
やってみたいですねえ。(遠い目)
>かな坊
うーむ、深爪ですか。おっちゃんも昔は深爪で、「タコ
の爪」て言われてました。 >無いくらい短い(^_^;;;
今でも、端のひっついたセロテープめくるの、苦手です。
で、「映山紅」一昨日から練習してますが、Fの高いほ
うの3の音、ポジション移動が分からんで、難儀してま
す。明日、老師に聞かんとなあ。奇麗な曲ですけどねえ。
沙皮さん、ほんとにどうも貴重な情報をありがとうございました。
なんだかんだ言いながら私も、沙皮さんからの情報は、いつもきっちり保存しております。
これからもいろいろ教えてください。助かる人も多いと思いますので。
よく考えたら、例えば香港て、湿度が99%とか98%とかになるし(特に夏)、だからってみんな
演奏止めるわけじゃない。かえって日本のほうがいいかもしれないし、などと考えたら、
あんまりいろいろこだわりすぎるのは無駄かも。いちいち楽器やら松脂やらを、
真空パックするわけにもいかないし。中国でも皮が陥没することはあるみたいだし、
どのみち、失敗する時は失敗するのかも。うまく調節して雑音が減ったところで、
いい音楽になるとも限らないし。一生一本の二胡を使い続けるというものでもないらしいよね。
そこがバイオリンと違うところですね。
とはいえいろいろ聞きたくなるのはやめられないけどね。
上海の職人先生は、北京の先生といっさい交流しません。そして何方でも自分の腕が上と思って、他人の優点を取り入れないのは現実のだ。そして、皮やら木材やら、自然の材料と気候の要因で、二胡の品質はばらばら。同じ先生、同じ時で作った二胡はそれぞれ違う。王根興先生が作った二胡50本の中、本当音色いいと言えるのは、せいぜいわずか7、8本だっと、うちの周先生がおしゃった。
地方の気候に合わせて二胡を作るのは恐らく不可能と思う。二胡は湿度に弱く、大体20-30%の範囲ない音色が変わらない。でも、日本の天気に調べたら、冬は低いの20%、梅雨の時は90%以上もあるので、二胡を同じ音色で歌うのは、無理をさせる感じ。
蛇皮によそな物を塗ったり蝋を付けたりすれば、蛇皮の繊維に浸透したら後の補救する方法はないと思う。薄い、或いは古い皮など弾力の悪い皮だけ、長馬などを使う必要がある以外、新しい二胡のは蛇皮は必要無いと思う。でも、長い時間弾かない(例えば一年...)や湿気の多い場合は駒、を外した方がいいと思う。でも、そうしたら、今まで二胡の状態が変わるので覚悟するべき。
蝋ですが、今殆どの二胡は外観を良くなるため、蝋をかけて”たんぴ(湯に火、皮)”と言う手間をかけた。そうすると、皮がピカピカ、綺麗に見える。が、その手間は皮に熱をかけたから、自然の弾力がなくなるので、いくら弾いても、音は硬い、中国語で”死”と言う。
中国の蛇皮は残念ながら殆ど密輸入です。なぜか国が簡単にCITESを発行するか分かりません。
日本でCITESの無い二胡を買うのは、本当は犯罪と言えるでしょう。CITESと言うのは、”CONVENTION ON INTERNATIONAL TRADE IN ENDANGERED SPECIES OF WILD FAUNA AND FLORA”です。天然か養殖かには関わらず、種が規制以内なら、全部管理されてる。そして勝手に飼う事はできません。
まず以上...
やっぱ入力打ちが下手.....疲れた
ワォ! すばやい! みんたろうさんありがとさんです。
皮の固定液って、「誰か発明してくれたら一番いいのになぁー」
ということだとは思いますが、そこは侮れないのが中国、ほんとにあるかも。
で、結局、緩めるか緩めないか、結論できんですね。
結論でないことはたまにあるから、まぁ最初から予想できた結果といえばいえるんですけどね。
専門家に聞けば聞くほどわかんなくなる。かといって、聞かずにはいられない。
信頼できる先生の言うことだけ聞いていれば迷うことはないんだろうけど、
他の情報を完全に無視するのもムツカシイ。
実は某演奏家にメールで見解を聞いていて、今朝回答がきました。彼の考えは、こんな感じ。
「弦を緩めるかどうかは、皮の張り具合によって決めればいい。
皮が緩んだら、弦も緩めたほうがよい。皮が堅く張っていれば緩めないでおく。」
皮がゆるむって、具体的にどういう状態なのか、また疑問が残ります…
ちなみに、沙皮さんから解答いただく前に、「蟒皮は天然か養殖か」
についても彼から回答がありました。どちらも変わりはなく、見分けもつかないそうです。
これで一応安心しました。(違う意見が出てくるまでは)
そんなわけで、どんなわけだか知りませんが(笑)、みんたろうさんも欲しいと言う
あの本の詳細を改めて書きましょう。
張玉明著「音樂叢書A1 二胡問題系列解答(一)158問」(易典実業有限公司)
出版社の住所は、台中市梅亭街572巷1號3樓
でんわ:04-2015858、FAX:04-2024857
発行期日は中華民國81年11月(って西暦何年?) 値段は280元。正味114ページ。
私は98年の2月に、香港の八音琴行で見つけました。HK$85。
二胡にまつわる158ヶの質問に対する答え、という形式の本です。
(一)ということは、(二)とか(三)とかもたぶんあるのでしょう。
どこかに注文して、見つかるといいですね。見つからない場合、
または注文するのが面倒という場合、検討しますのでメールください。
>Wagner様
家で自分で弾きながら歌ってみようと試みたものの
演奏に気を向けると歌が、歌に向けると演奏が・・・。
といった具合で上手くいきませんでした。
弾き語りの出来る人ってすごいです。
>みんたろう様
すごいですね、あの文を訳せるって。
中日辞典を手に訳してみようかと思ったのですが
気が失せました。
今から、学校の中国語の講義のテキストを訳せねば・・・。
昨日2通、今日1日だけで12通ものウィルスメールを受信しました。
また新型が流行ってるんでしょうか?
みなさんお気をつけ下さい。
特にMicrosoft Outlook、Outlook Expressをお使いでHTMLメールのプレビューを可能にしている方は、メールを見るだけで感染しますのでご注意を。
燒賣さま、がんばって読めば、とてもためになる本ですね。欲しい…。
【いかにして蛇皮を保護するか?】
二胡は、弦をこすって、琴碼から伝導することにより皮膜が振動して音が出るものだ。演奏を通して最も良い共鳴が生じる。よって、楽器を何年もひきこんで理想的な状態に達したら、丹誠をこめて大切に扱わなければならない。まず、練習を終えたら、必ず弦を緩める、或いは長碼をかませること。以上は琴皮への圧力を減少する方法。二つめ、琴皮が気候の影響できつくなったり陥没したりするのを出来るだけ避けるため、ひき終わったらハードケースまたはソフトケースにしまう。三つめ、ナイロン袋を1枚かぶせるかケースの中に乾燥剤を入れると最も良い。これらのようにすると、蛇皮が長持ちする。今、誰かが皮の固定液のようなものを発明して、二胡の音が最も理想的な時にこの液を皮膜に塗ると固定出来たら、それが当然最も理想的な方法である。
(^_^;)最後の一文がよく分かりませんでした。現にそうゆう固定液が発明されていて、それが一番理想的な方法だというのか、誰か発明してくれたら一番いいのになぁーといってるだけなのか…。
あと、其の三の「最好耐筒…」の辺りがちょっと分かりにくかったです。
冒頭読んだら、蛇皮を保護するのは、楽器を何年も培って理想的な境地に達してからのことなのでしょうか?
私の気軽な突っ込みに皆さんの真摯なコメントをいただいて大変恐縮であります。
燒賣さん、大変な打ち込みありがとうございました。
(@o@)びっくり&感謝です。
もしお分かりになる方がいらっしゃったら概要でもお願いいたします。
燒賣さんの後半のコメントが全てを物語っているようで
月並みですが、ホントに要因がいろいろあるんだなと思います。
皮も楽器の大きさや音域に相応しいものが使われるのですね。
最初は二胡のデッカイのを買われるのかと思ってました。(笑)
明日は出張だし、用も無いのに内山書店でも行くかな。。。
かなりの方が買われるのでしょうか。楽譜もCDも最近減りました。
内山書店の二胡の楽譜から少し右の映画の本あたりに流行歌の数字譜が
あったりしますが、初心者には弾けそうにないですね。。
楽譜フェチとしては
大正琴かハーモニカの譜面を仕入れるかな。。。
燒賣さん、打ち込みごくろうさまです。わたしなど、みただけでくらくらしていまいます。中身はわかんないので、専門のかたよろしくお願いします。
でもここででてきてることなどと関係あるかどうかわからないのですが、うちの先生は蛇皮は棹というか本体と共に成長するといってました。(Grow up)といってたような。だからやぶれたからといって、そうそう、皮だけを換えていいもんでもないということですが、実際のところどうなのでしょうか。
まあ皮がほんとうに大きく成長していたらちょっと恐いですねえ。多分のびて馴染むということなのでしょうか。
さっそく情報いただきましてありがとうございました。なんとか探してみます。
ずいぶん前に教えてもらって「さあ、始めるか。」というところで麻疹にかかり死にかけていたのですが、学校のほうも落ち着き何とか始めれそうです。そこで移情閣に行っていらっしゃる方、よろしければ詳しいことを教えてください。また、見学とかできるのであれば教えてください。よろしくお願いします。
弦を緩めるか緩めないかについて、張玉明という人が書いた、「二胡問題系列解答(一)158問」(易典実業有限公司)という本(台湾で出されている)に、それらしい記述があったので、たぶん著作権の問題も日本では大丈夫だろうと思うので抜き出してみます。もし問題があれば削除してください。私は中国語がよく読めないので、ほんとに宝の持ち腐れ。
【如何保護蟒皮?】
二胡是通過擦弦、経琴碼傳導使皮膜震動發出聲音。通過演奏、使之産生最好的共鳴。因此、一把琴經多年培達到了理想的境界時、就要精心愛護它。首先、當[イ尓]練完琴時、一定要將琴弦鬆掉、或加上長碼、以上減小對琴皮的壓力;其二、盡量避免琴皮由気候的影響而變緊或搨陷、用完後装在琴盒或軟套;内其三、最好耐筒包上一層塑料袋或者在琴盒内乾燥劑、這様都會延長蟒皮的使用壽命。目前有人發明了一種皮固定水如果我們在二胡聲最理想時的時候將此水塗於皮膜上使其固定那當然是最理想的辧法。
がんばって打ち込んだのに免じて、どなたか翻訳してくれませんか?
たぶん、弦は緩めとけ、と書かれてるんだと思うけど、たしか沙皮さんは緩めないと書いていたように思います。
私は緩めていた時期と緩めない時期があって、今はあまり緩めません。さほど変わらないような気もする。弦を張りっぱなしにして皮が陥没した友達が実際いたんだけど、それはもともと蟒皮の質が悪かったんだと思う。だから彼の場合は遅かれ早かれ陥没したと思う。楽器を買うときに、私らは皮の品質までよく見分けがつかないから、仕方ないですね。一応賈鵬芳氏の本の8ページに、皮の見方は書かれているけど。よくわからん。
今新しい二胡なのですが
古い二胡の時にはさんでいた棒は
皮がまだ新しいので、収納の時とかも
はさまないように先生に言われましたよ。
なので今ははさんでいません。
朝書き込んだ時に言おうと思ってたんですが
忘れてましたー。
Wagnerさん毎度。
そうですそうです。これは「ぼうひ」と読んでます。
最初のころ読んだ本にそう書かれていて、それ以来なんかそう読む習慣になってました。
いわゆる蛇皮とおんなじ意味です。が、京胡の皮と区別するのに、私は個人的に、
京胡は蛇皮、二胡類は蟒皮、てな具合に呼びならわしてました。
それからWagnerさんに、
DMにすればいいんですけど面倒なんでここに書きますけど、
ついさっき、スキャナについてきた画像処理ソフト(Adobe社製)をいじってたら、
アクロバット形式で出力できることがわかりました。(業務連絡)
hie-chan さん コメントどうもありがとうございました。
新しい皮なら問題無いでしょうということですね。
kanaさんの書かれたように、琴胴あたりに移動してたんですが
しばらくそのままの場所で少し緩めるくらいでやってみます。
kanaさんの読まれた本はこのあたりの本かもしれません。
http://www.din.or.jp/%7Esasakivn/qa/meisterqa.htm
他にも間接的に参考になると思います。
このマイスターは白い弦って別に漂白してるとか言ってませんが、
他の類似ページを探すと漂白してるのが普通って書いてます。
リベルテさんのように18日や3日で切れたら、頭まできれそうですね。
私は一度外弦に内弦を張って音が上がらんって弦を絞り上げたことがあります。(笑)
燒賣さん
本質的なコメントじゃないんですが、
蟒皮ってなんと読むのかと思ったら「うわばみ」や「おろち」
って書いてました。これは普通に蛇皮って言ってるもののことですよね。。
それとも、一枚のウロコで1個分とれるとか。(笑)
すばるイン夏さん
公園で弾いて、口ずさむ方がいるとは風情が良いですね。
ついでに弾き語りもされるとカッコ良いです。
簡単なようで出来ないなと思う弾き語り。。。。
中国で二胡を買おうと検討中のBOOMBOOMです。
早速のお返事ありがとうございました。
「ワシントン条約」を読ませていただきました。(先に読むべきでした<(_~_)>ペコリ。)
パック旅行というのが引っかかりそうですね。(時間が無さそう)
それに、言葉が話せません…。
ちょっと、厳しそうですね。
神戸に売っているお店があるそうなので、一度行ってみます。
まだ少し時間があるので、情報を入れていきたいと思います。
その節は又よろしくお願いします。
無事購入できたらまた報告しますね。
みんな見てたのね・・・。
3年ほど前日本中が大フィーバーしてたとき、がんばって夜中に起きて極寒のなか1時間ほど外で粘ってたのに結局一つも見られなくて、それで今回も「もういいや」って寝てました。
それに前夜はオフで飲んで疲れてたし(笑)
朝起きたらニュースとかでやってて、めっちゃ惜しい気がしました。
>リベルテさん
私自身は演奏中に弦を切ったことはないのですが、弦がねじれて張られていたり、錆びていてもろくなっていたら切れやすいそうです。
また、頻繁に弦を張ったり弛めたりしているのも弦に負担が掛かっているかもしれません。
以前バイオリン関係の本を読んだことがあるのですが、そのとき
「週1回程度弾くなら弦は弛めなくてもいい」
という文がありました。
理由は、頻繁に弦を弛めたり張ったりすると楽器全体に余計な力がかかり、返って楽器に良くないからだそうだからです。
二胡もバイオリンと同じような構造なので、同じことが言えるかもしれません。それに張ったり弛めたりの繰り返しで弦がねじれてしまうこともあるかもしれないし。
私の教室では、弦と琴馬の圧力から蛇皮を守るのに、弦を弛めるのではなく、長馬(鉛筆を切って作る)を使用するのが一般的です。
琴馬を琴筒の縁にまでずらすというのもよく聞きます。
>epoohさん
以前熊本在住のニ胡愛好者さんが書き込みされたことがありました。
が、教室で習ってられたのか個人的繋がりで教えてもらってはったのかは知りません。
なお大分の教室ならこちらに情報があります。
http://onpuya.com/data/ta/ta-sonota.html
ニ胡社会は狭いので、問合せれば熊本情報も教えてもらえるかもしれません。
>抹茶あんさん
徳島に二胡教室があるというのは聞いたことないのですが、
http://homepage1.nifty.com/jiangxi/
こちらのサイトの管理人さんは徳島の方です。
>多蜘蛛さん
おつかれさまでしたー。やっと自分の曲の練習になって
待ち望んでいたものの、5,6人の前で弾くだけで緊張。
弓もおぼつかず、ビブラートも最悪。
あとびっくりしたのが、弓が足らない!!ってこと…。
動きが緊張で小さくなるのか、いつもより弓の途中から始めてしまうのか…
いやーな汗をかいてしまいました。
合同練習に来ると、みんな焦るんだそうですー。他のヒトの演奏を
聞いて。私もそのクチ。そういうのもあって、参加者が尻込みしてしまう
のかもー。
>村松様
興味はすごくあるのですが遠すぎます
静岡は・・・。
しばきたいものです。鰻シバキ
トップページに「浜松ウナギしばきオフ会」の告知が
誰やねん、んなネーミング考えたんわ(--;)?・・・・
・・・・・・・(~o~;;; m(_ _;)m m(;_ _)m >猛省
>はてのうるまさん、あさかぜさん
うーむ、結構好きな方いてはるんですねえ。
当日の韓日交流イベントでは、前座に踊りみたいなの
もありました。腰や帽子のトップに新体操のリボン
みたいなんを付けてリズムに合わせて踊りながら
そのリボンを踊らせます。これがなかなか素晴らしい。
ぼーっと見とれてました。
「春香伝」は有名な古典らしいですね。最近も映画化
されてましたね。
>かわせみさん
えへへ〜♪買うてしまいまーした。
一応、CDは何処の店でもクラシックの扱いですが、
中味はクロスオーバーかな。
チェロのゲイ=イー・ウエスターホフさんは、中国
人のハーフやったかで、東洋人には馴染みやすいか
もしれませんね。
昨日の日韓交流でも、電子バイオリニストをフューチャー
したライブがありました。ちょっとした流行りかな。
>かな坊
激辛料理苦手ですか(^_^;;?
四川料理は辛いもんらしいですが、汁だけで白ご飯3杯
くらい食べられるマーボー豆腐とか、すっきゃなー。
あー、昨日キムチ買うてきたらよかった。
で、今日合奏の練習日でおなじみKEIさんの「映山紅」
聴いてきました。よう練習してはるみたいで、なかなか
の演奏でしたが、これみんゑいさんが言うてはったよう
にカッコええ曲ですねえ。
うまいこと弾けたら、かなりおいしいかも。憶えるぞー。
読売テレビ系で日曜昼に放送されてる「雷波少年」の中のコーナー、「ウクレレ夫婦旅」のえいじさんはづきさん夫妻が、今週日曜、舞鶴市 中舞鶴の公民館で、ウクレレライブをするそうです。
15時、18時の2回。カンパ制。
近くにお住まいで興味のある方はどうぞ♪
>あさかぜさま
ようこそ〜っ!ってまだ、ですね。
少しでも「その気」がありましたら、是非!
○;さま、お待ちしてますわ!
大丈夫よ、Kanaちゃん。
いっくらでも調整させますから^0^
>hie−chanさま
「中年女性の腹の皮」ですかぁ〜…
それなら、私いっぱい所有しております^0^
1ポンドなんぼで売りましょうか?(爆)
私の少ない情報からなので求めてらっしゃるお答えになるかどうか(^_^;まずはわたくしの老師から得たものです。古くて弱った皮の二胡ならいざしらずまだ新しいみなさんーわたしたちーの二胡にえんぴつをはさんで保護したり弦を緩めたりは必要ありません。といわれました。それとテレビで得たことですが二胡の皮は中年の女性の腹の部分が最高だとー何故か?ーよくのびたり縮んだりしていて柔軟性があるからと。ようするに皮はかたくちゃいけないということでしょ?まぁよく振動させやわらかくしていくのがいいんだとおもいます。
すんません。初心者で私も悩んでたりするので
hie-chan さん確認させてください。
私もどこか忘れましたがそういう情報を見かけました。
良く聞く話を否定されたうえで、圧をかけておくのが良いということなんですが。
軸と皮と弦と3つの要素に対して、それが望ましいという見解を
述べられた方が hie-chan さんの身近にいらっしゃるということ
なのでしょうか。
それが二胡界の常識ですということであれば、良いのですが。
皮は圧力や演奏を行うことでコナれる、という認識はあると思います。
張ったままでも問題になるほど皮は疲弊しないということでしょうか。
(これは私の先入観に近いですが)
二胡の作り手やプロの演奏家の方の見解であると思って良いのでしょうか。
二胡を弾かない時、弦をゆるめておくという話しをよく聞きますが、その必要はないそうです。新しい楽器ならなおさら、かえって圧をかけておくほうがいいかもしれません。弾く時に少々力を入れたところでそう簡単にきれるもんでもないと思うんですが・・・なれないと弦を張るのに時間がかかりポヨーンともどってしまったり、弦がおれまがったりしていませんか?ーこれは私が散々失敗をくりかえした例ですー何度もくりかえしてなれることですね♪私は何本も無駄にして悲しい思いをつんできました(;_;)
今、香港から蟒皮の楽器(二胡の類)を正式に持ち帰る方法を調べているんですが
(実際に輸入できたらここでレポートします)、養殖の蟒皮だったらば、
政府の認可証明は要らず、来源証と、楽器店の責任者に書いてもらう証明書
(来源証と同等の内容)があればいい、というところまでわかりました。
そこでぜひ沙皮さんに聞きたいのですが、聞くところによると、
今は天然の蟒皮の楽器は少ないそうで、多くは養殖の蟒皮だそうですが、
本当でしょうか。私は別に養殖か天然かのこだわりはないのですが、
天然のものを買ってしまうと手続きがさらに複雑になってしまうらしいのです。
その場合の手続きについても今調べていますが、例えば天然の蟒皮の二胡は、
養殖に比べて値段がずっと高いとか、なにか見分ける方法はありますか?
台湾の例でけっこうです。
天然の蟒皮の楽器のほうが好いのでしょうけれど、今は普通は養殖が主流
ということでしたら、割と楽に持ち帰れそうなので迷わず養殖蟒皮の楽器
を買おうと思っておりますが。
レスでした↓
やっぱ、買いましたね。
彼女たちはアコースティク楽器も弾きますが(こっちが本業か?)
コロブチカ、いいですねー。二胡と中胡でもできそうですが・・・
個人的にはチェロ弾き姐さんが好きですな(^^)
>BOOMBOOMさん
まずはこのサイトの「ワシントン条約」という項をご覧下さい。
そこに必要な手続き等が書かれています。ご心配の通り、特別な手続きが必要になります。
「地球の歩き方」に書かれている「原産国証明書」とは「CITES」のことです。
これを中国の役所で取得しないと、日本に帰ってきたとき空港で二胡の蛇皮を剥がされます。
その地域の役所にもよりますが、運がよければ30分、運が悪けりゃ翌日再び出向かないといけないそうですよ。
>○;さん
間に合わなかったのですか。ごめんね(^^;;;;
また浜松うなぎオフでお会いしましょう。
#激辛料理なんですか、村松さん・・・?(涙目)
>シズカさん
もしかして温かい地方で作られた上海製二胡だったら、厳寒な季節は機嫌が悪くなるのかもしれないですね(笑)
ところで私の教室仲間が先月新しい二胡を買い、ただいま調教中で毎日がしがし弾きまくってるそうなのですが、外弦はいい音色になってきたのに、内弦はまだまだ音がくぐもっているそうです。
外弦より内弦の方が調教に手間が掛かるのかな?
はじめまして。BOOMBOOMといいます。
年末に、もしかしたら中国へ行くかもしれません。(広州・深川・桂林パック旅行です)
中国の寒々しい景色と、強さが好きで、なんだかんだで3度目になります。
中国の曲調と、二胡の音色が大好きで、ずっと習いたいな!なんて思っていました。
教室は?何が必要?マンション暮らしで迷惑にならない?等々…調べる事は沢山あるんですが…
中国で二胡を買って来よう!なんて考えているんですが、ややこしくなるんでしょうか?
「地球の歩き方」を読んでると「長江琴行」(広州)という老舗のお店があり、そこで買えるそう。
※日本へ持ち込む場合は原産国証明書が必要※ とは書かれていたんです。
なにぶん、パック旅行なので時間が取れるか?って言うのがあるんですが…。
特別な手続き等必要なんでしょうか?アドバイスお願いします!
中国芸術研究院の海外特別研究員であり、竹笛奏者である張雷が自身のHP掲示板でコンサートの感想や音楽、映画、文学その他もろもろ中国芸術に限らず広く芸術について熱く語りたいというてはります。
「質問大歓迎よー」ということなんでお暇のある方はいちど遊びに来てください。「必ず返事します!」とは今の所は言ってます。(←???ほんま?)
結構忙しい人やし、、
そうそう「日本語難しいから、失礼な物言いは笑って許して」と言ってました。
私も好きです。以前キムドスクさん率いるサムルノリ見たことあります。複雑で奥の深いリズムがなんともいえないですね。
パンソリもいいですね。イムグォンテク監督の映画「春香伝」がお勧め♪
浜松オフ、仕事と懐具合がよろしければ行ってみたいと思っていますけど、いっても良いのかな?