月2回で1年ちょっとですけど、教本はもう第4級やってます。うちの教室は皆さんのところと比べて進み方が早いのでしょうか…?。といっても技術的に追いつけてるとは言い難い状態ゆえに、自主練に励む日々です。揉弦と中指と小指を同時に滑らすのが上手く出来ないので(指がつりそうになって出来ない)、良いコツがあったら教えてほしいです。
今日は水都祭と言う事で、結構浴衣の女性が多かったですねえ。
かな坊とは昼夜すれ違いで残念でした。また今度是非。
YASさんが禁酒中で、えらい安い勘定でした。(笑)
>スノードルフィンさん(トランペット)
4本ですか。うらやましい。ジェロームのグランプリ
モデルとオモチャみたいなポケットトランペットを
持ってます。フリューゲルも欲しいんですけどねえ。
家族は黙認(あきらめてる・笑)ですが、やっぱり
練習時、近所には気を使いますね。ダイナミクス
には注意して小さい音で吹いてはいますが。
近くの公園へ行ったり、車の中でと言うのが多いみ
たいです。その点、二胡は音が静かで奇麗ですから
ね。ミュートは付けるとやっぱり感じが変わります。
>Kagamiさん
ヤマハからサイレント・ブラスと言う消音機が出て
ますが、これ隠れたベストセラーだったようです。
音さえ気を使わなければ、やってみたいと言う潜在
需要は大きいような気がします。
やっぱり楽器を演奏するのは楽しいですからね。
みなさんのカキコミを拝見してると、楽器の種類は違
え、モチベーションの維持や練習に対する考え方は非常
に参考になりますね。
明日、時間があったら二胡のCDでもチェックに行って
みるかな、と思ってます。どうしても、蘇州夜曲とか
何日君再来とかの系統になってしまうのですが(笑)
旅行準備中です(汗)。雨降ってきたけどだいじょぶかな。
うちは、D,G,F,B♭,Cの順番です。
これを全部使った5声音階をマスターするように言われています。
ビブラートもトレモロもまだです。スタッカートとポジション移動がメインですね。
後は、楽譜の読み方もやっています。初見の楽譜で曲を弾くんですね。
これすごく苦手です(学生時代のトラウマかも)。
多分、うちのクラスは他のクラスよりも進行遅いと思います。
「自転車に乗るようなもの」・・・私もそう思います。
楽器の演奏も、体を使う以上は、やはりスポーツと同じで、
毎日のトレーニングが肝心ということですよね。いわゆる「たゆまぬ努力」てやつですね。
>だりあさんとといといさんは、今どういうレッスンを受けてらっしゃいます?
私は、去年の11月に始めたばかりの初心者なので、
まだ、ある程度ちゃんとした音程を出すというくらいのレベルです。(^^;)
「右手でちゃんとリズムを感じて、弓を動かすように」と言われるのですが、
なかなか難しいです〜。
曲としては、現在『Put your hands up』を習っています。
ちなみに、先生は、オリジナルの楽譜(数字譜)とメソッドで教えていらっしゃいます。
私も知識としては、『調』があることは知っていますが、
先生のメソッドでは『調』は存在しないのです。(とてもシンプル!)
ですから、みなさんの話を読んで、「なるほど他所の教室では、そういうふうなのか」と、
とても勉強になります。まあ、うちの先生(のメソッド)がある意味よほど特殊なのかも・・・
(こうやって「特殊」とか言うと、チェック入りそう・・・うーん、リスキー。
私の素性をご存知の方々、大目に見てくださいね〜。こちらの掲示板にも参加して下さいませ)
今、夜勤のため昼間寝てるんだけど、横殴りの雨と雷の連打で起こされて、またもや寝不足です。
>kanaさま
私の勘違いかも。現在は松戸市で二胡を練習してるそうで。もう一度、調べてみます。
>トランペット
私もやってます(ました?)。現在、3種類4本を所持してます。
ほんと、家では練習しにくいですね。なにしろ、喧しい。弱音器を付けても、その種類で効果が違い、結構悩みます。やっぱり、山に行って練習せんとだめかな。
>級と年数の目安、
これは老師がそんな感じに考えているのだけで、実際は必ずしもそうとはかぎりません。わたしは、これじゃあ時間がかかりすぎだと思います。おそらく老師の感覚では町の二胡教室なんかで中国の子供たちに教える基準じゃないかと思います。子供は器用だけど練習量が少ないから...
それと、技法修得の順序もそれぞれの先生の方針があるし生徒の個性もあります。ちなみにわたしが書いたのは中国二胡演奏試験の作品集(わたしの教本)の順番にしたがったものです。
もうひとつ、国民性による違いもあると思います。なんだかんだ言っても日本人は勤勉です。それに対してひとりの作業を嫌う国というのもあります。中国に来たばかりの頃本を読んでいたら、ロシア人に「日本人とフランス人は本を読むのが好きだ」と言われました。おおぜいで騒ぐのが好きな国、おおぜいで騒がなければならない国(そういう国もあるのです)の人は、ひとりでしなければいけない二胡の練習量も少ないようです。その証拠に日本人は脱落者が少ないですね。(こういう話は、国を差別することにつながりやすそう...)
>揉弦はとても憧れるところなんですが、難しいんでしょうか?(^^;;
揉弦ほど修得に個人差のあるものも珍しいですね。(笑)
まず普通は弦の上で指を動かすことができません(初めからできたら練習いらないですけど)。それができるのに人によっては一時間(笑)、はたまた一ヶ月以上たってもできない人とか...
老師曰「自転車に乗るようなもの」だそうで、できなくても練習していると、ある日突然できるようになるそうです。コツさえつかめばスグなんですけどねえ。
ただし、揉弦も奥が深いので、その一歩を踏み出してもなお道は遠いです。(笑)
>梅花さま
>“運び屋”のように、荷物がスゴイのです。
日本で買物をするとき思わず元に換算してしまって、財布のひもがきつくなったりします。思わずもれる一言「高いよ」。でも定価だし...
わたしは、生活は現地調達を旨としていますので、あまり日本から持ち込むつもりはないのですが、こちらで買うと高くつく食品なんかをまとめて買い込んできました。悪くならないレトルト類、缶詰、おつまみ、日本酒などなど、まったく食料の買いだしに行ってきた様なものです。(笑)
ちなみにこちらから日本へは持てるかぎりの本類を運びました。でも全然減らない...
>多蜘蛛さま
>トランペットも上達しにくいので、続かない部類の楽器です。
なんとなくわかるような気がします。練習するのに周囲に気を使わなきゃならなそうですものね(違うかな?)。『フーコーの振り子』という小説で、町に引っ越すのでもうトランペットは吹いちゃいけないという場面を思い出しました。
最近では消音器のようなものがあるらしいですね。
今夜は水都祭に行ってきます。
週末だから人出多いだろうーなー・・・
淀川もすごかったようですね。>ショーコさん
毎回花火に行ったら屋台でなんか食べようと思うのですが、人混みに負けて屋台に近づけません。^^;
そう言えば多蜘蛛師匠はトランペット(サックス?)する人だと聞いたことがあったような・・・
今日のオフはすれ違いになりそうで残念。
私の「4年は続けてみる」の根拠は日記に書いたとおりで、「楽器を4年続けた人の記事を読んだから、じゃあ私も・・・」というたわいないものなんですが、習得するのにどれくらいの期間が必要なのだろう、というのはみなさんとても気になるところみたいですね。(^^)
私の場合前の教室で一度失敗してるので、どっちかというと「続けることに意義がある」的な感じになってるのですが(笑)
だからムリせず楽しくやりましょう、というのがいいですね。マイペースマイペース。
気づいたら4年経っていた、というのが理想なのかも。
あささんは入門したてでまだ勝手が分からない状況だと思いますが、今後くじけそうになったときは「二胡が好き」という気持ちを思いだしてくださいね。
修行だと思うと辛くなります。趣味だと思うと楽しくなります。(^^)
級と年数の目安、すごい参考になりました。>kagamiさん
私はまだF調と揉弦は習ってませんが、三級の快弓の練習曲をやっています。
揉弦はとても憧れるところなんですが、難しいんでしょうか?(^^;;
だりあさんとといといさんは、今どういうレッスンを受けてらっしゃいます?
昨日は一日中、インターネットがつながらず、私のパソコンが壊れた
のかと思って、ちょっと焦りました!
私は二胡を習い始めるとき、目安よりも先に目標を考えました。
私の場合は、まず二胡の存在を知ったのが台湾で暮らし始めてからだ
ったので、“あんなに美しい音色を奏でる楽器を自分で弾けたらなぁ〜”
などという憧れから入りました。
でも、習い始めてすぐ、聞くのと弾くのとでは大違い!!という現実
を突きつけられましたが(笑)
なので、数年こちらで暮らしている間に、基礎だけは・・・と思っています。
それに、個人レッスンでも、授業料がお手ごろだしネ。
また、練習曲も中国の曲が殆どなので、日本の童謡を上手に弾きたいと
思い、家では日本から買ってきた歌集で練習していました。
日本の童謡は、特に海外に住んでいると、郷愁をさそって、ヘタなりに、
結構、楽しんでいました!
あっ、それに、そうそう、二胡を始めるにあたって、初心者でもわりと
すぐ、楽器を買わなくてはならないでしょ。
私は、めったに買い換える物ではないのだからと、少し質の良い楽器を
買ったのデス。 なので、たとえギャップを大きく感じても、諦めず
に続けなくては!と、思ったのデス(笑)
いつも日本に行く時は、私も買ってくる物をメモしています。
>kagamiさん
でも、まとめて買うことが多いので
「○つ買うから少しまけて!」と、台湾の習慣が喉まで出かか
ってしまいます。 アブナイ、アブナイ・・・
また、日本の商品って、デザインも良くて、機能性もあって、
見ているだけで、とっても楽しくなっちゃうんですよネ。
そんな理由で、日本から台湾へ戻って来るときは、まるで
“運び屋”のように、荷物がスゴイのです。
だから、二胡は持って行きません。 暫くお休みデス。
>kanaさん
危うく土曜出勤になるところを逃げてまいりました。(^^;;
こももさん、こんにちは。
レッスン楽しそうでよかったですね。
二胡を習い始めることになったきっかけとかよかったら教えて下さい。
上野山さん? >スノードルフィンさん
さぁ・・・存じませんが・・・検索しても分かんなかった。
関西では有名な二胡弾きさんなのですか?(^^?
うーむ。楽器の練習はある意味では退屈な部分がありますねえ。
トランペットも上達しにくいので、続かない部類の楽器です。
で、演ってる人が少ない。二胡もそういうもんかな?
自分の好きな曲を演って楽しみながらと言う要素がないとちょっと
つらいかもしれませんね。後3年と言わずずっと頑張って下さい。
いつか、オフで聴かせてもーらおっと。(笑)
で、PLの花火はやっぱり今年はもうベランダからは見えんかった
ようで、煙だけ見えたらしいです。>家族の話
でございます。基礎なんかちぃーっともマスターしてません。
練習量が全然足りてませんからね。一緒に習ってた友達は
「一日三時間くらいやらないとダメ」とか言ってましたが,
私の場合「一週間に三時間も出来たから調子いい」とか
ほざいているレベル。あらら〜。
大丈夫は没問題ですか。それって中国の方がよく使われる言葉
なんですか? 便利ですけどねえ。
淀川行ってきました。凄かったです、人が。帰れないかと思いました。
警察署長さんが「梅田まで歩け」と言ってるのを無視して
十三で電車に乗りました。とにかく人人人!でも綺麗でした。
今、仕事から帰ってきました。なんとなく覗いたら、4343だった。
>kanaさま
上野山さん、知ってる? 以前、高槻に居たか、二胡教室に通ってたって人。
>kanaさま
>「無問題」「没問題」って同じような言葉なんですか?
どうなんでしょう?(笑)
普通耳にするのは(しないけど)「有問題」で、訳すと「だめっス!」。その否定が「没有問題」口語ではほとんどの場合略されて「没問題」です。ですから、「無問題」というと「無」が「問題」(名詞)を否定していて、「没問題」というと「没」が見えない「有」(動詞)を否定していることになります。見た感じ同じようですが、文法的に違うような気がしますね。
ニュアンス的に言うと、「没問題」は「だいじょうぶ」ですが、「無問題」は「問題としない」といった感じでしょうか? でも、どちらも「かまいません」で訳せますね。(笑)
わたしもあまり中国語を勉強していないのでボロがでない程度でやめておきます。(爆)
>最後は無の境地に至りそう・・・頭真っ白になる・・・^^;
いわれた曲をただなんとなくこなしていると、老師のきつい一言「考えてひけよ!」。どうやら無の境地じゃだめみたいです。わたしは「月夜」をひくと、いつも眠くなるのですよねえ。(笑)
>だりあさま
>どれくらいの期間で、どれくらい上達するものか
それはわたしも気になります。わたしの老師が言うには中国の教室では1年半〜2年でD・G・F調と揉弦を習います。これが2級まで。そしてC・bB調と快弓なんかが3・4級でそれが終わるころには3年くらい経っていて(笑)、5級になってやっとA調が出てきて、半音や跳把という音階の正確さを要求される練習をします。それ以降は練習してないから知りませんが、これ以降は新しい単語も出てこないので基本はここまで、いつの間にか4年ということじゃないでしょうか。(笑)
まだ続くかどうかも分からない状況で4年後というのはとても先に感じますが、続けていられたらきっとこの4年の目安を思い出しているだろうなーと思います。励ましてくださった方ありがとうございます。
明日からしばらく広島に出張なんです。暑いでしょうねー。
うちの師匠も4年が目安といってました。
これを無理に縮めようとしてもうまくいかないとか。
あせって早く習得しようとするよりも根気よく
長くやるほうが重要のようです。
一般的に、ニ胡をまったくの初心者からはじめた場合、どれくらいの期間で、
どれくらい上達するものかという目安って有るのでしょうか?
別に自分と他人を比べようというのではなく、なんとなく気になっているだけなのですが・・・
>独学
いやー、なんかやりだすと、大抵教えてもらえないものばかりなんで、仕方なく本やら資料やら集めては、あーだこーだと・・・ 中国語は、漢文の延長なんで、なんとか辞書を片手に読めますが、話す方はさっぱり・・・
>鬆掉
鬆は、大雑把に言うと「ゆるめる、放す」などです。掉は、「落ちる、落とす」などです。で、合わせて意訳すると、この場合「(力の)抜き過ぎ」となる訳です。
Kana様は、4年間を「めど」とされているのですね。
私は本当になんの根拠もないのですが、なんとなく「3年間は」という感じです。
3年間で、基礎をなんとかマスターしようと思ってます。(甘いでしょうか?)
今は、弾くこと、そのものが楽しいので、それ以上のことは何も考えてないですね。
「目先の曲より正しい奏法」と心の中でつぶやいたりして・・・。(^^;)
たまに実家に帰るときに、よく母から「なにが食べたい?」と聞かれるのですが、
「塩鯖」「水菜の漬物」「山菜の煮物」なんてばかり答えるものだから、
妹は「もっとご馳走言うてくれたらおいしいもんが食べられるのに・・・」
と文句を言います。^^;
3週間ほどの帰国だそうですが、悔いの残らないようにおいしいものを
食べてってください(^^)>梅花さん
ところで日本へは二胡は持って帰られるんですか?
5月の末から二胡を習い始めました。
先生は中国中央民族楽団に15年いらした方です。
とても楽しそうに教えてくださいます。
そして上手く弾けるとすごく喜んでくださるので、
嬉しくって練習しまくってます☆
こちらのHPもすみずみまで拝見させていただいたのですが、
とっても勉強になりました♪
「リラックスは必要だけど、力の抜き過ぎもだめ。適度な力を保つ様に。」
なるほど。
「保持力度」と「不要」はなんとなく分かりましたが、「鬆掉」って??
スノードルフィンさんは、中国語も独学なんですか?
いろんなことを知ってはってすごいですねー!
ちょっと前、「無問題」という映画がありましたが。
「無問題」「没問題」って同じような言葉なんですか? >kagamiさん(^^)
「花好月圓」
>何度も繰り返しひいて体で覚えるのが基本です。
体育会系的ノリでずっと練習してたら、最後は無の境地に至りそう・・・頭真っ白になる・・・^^;
雑念が頭をよぎると手が止まってしまうのです。まさに精神力を鍛える修行ですな。(なんか違う・・・)
今日は平成淀川の花火大会ですね。
ショーコさんは行かはるのですか?
私は去年淀川に行ったので、今年は5日の水都祭に行きます。
あと滋賀の友人に誘われて8日のびわこ花火大会にも行くことに
なりました。*^^*
PLは落雷のためにフィナーレが中止になったとか・・・?
入門おめでとうございます。>あささん
先生は中国人の方でしょうか?
習い始めたころは誰でも先生の出す綺麗な音色と、自分の出す
キーキーした音とのギャップに悩むものですが、初心者のうちは
「そんなんしゃーないやん」と開き直って、気を長く持って
練習に励んでください。
「うう・・・あたしにはできない・・・」と思ったら負けです。^^;
>梅花さま
わたしはこの間日本に帰るとき、メモ帳に日本で買うものと食べるものを書き出してから帰国しました。日本ではメモをひとつひとつ確認しながら食べていきました。
実は一弓で均一な音を出すのって結構難しかったりするんですよね。弓の先と根元で力の加減を変えないといけないのですよね。
>あささま
ああ、また長い道のりの第一歩を踏み出した者が...
でもいきなり、厳しいですよって言う先生もめずらしい(のかな?)ですね。覚悟してがんばってください。(笑)
二胡教室の見学に行って来ました。サークルに近いようなものではなく真面目にレッスンしているところのようでした。先生はご自分で私は厳しいですよと言っておられるし、なんだか難しそうだし、習おうか?でもここでいいのか?どうしようか?と迷いましたが基礎はしっかりやった方がよいと思い半分習い始める気になりました。ダメオシは先生の演奏でした。ああ綺麗な音やなーって。その時ぜったいやろう!って決めちゃいました。
入門を即決したのはいいのですが、お盆休みがあり次のレッスン日は8月の末だそうです。待ちどうしーなー。
>梅花さま
どんな味なんでしょうね。ただ山に居るから、牛とはそーとー違うのでは・・・ ちなみに、特別天然記念物に指定されてるので、国の許可無く捕獲するのは禁じられてるます。余程の事が無い限り、食べる事は無理でしょうね。
>スノードルフィンさま
>カモシカ
>実は、牛の仲間です。
そうなんですかぁ。 じゃあ、カモシカのお肉は、牛肉の味?!
>保持力量! 不要鬆掉!
その通りです!
たとえば、ひと弓を弾いた時の、弓の根元の弾きはじめの力量と、
弓の中間を通って、弓先の弾きおわりまでの力の加減のことを
ビシバシ注意されたのデス。
今月は8日から末にかけて、日本に里帰りしま〜す!
日本は千葉県デス。
何を食べようかなぁ〜 お寿司に、生クリームを使ったケーキに・・・
体重計が気になりますが、食べる事ばかり、頭の中をかけ巡りマス。
「パソコン(私のお古)の電源が入らなくなった」という妹の涙声SOSを受けて、実家に帰ってきました。
パソを見てみると、いつもはついているはずの液晶が消えている。
ON/OFFスイッチを動かしてもウンともスンとも言わず。
で、パソの後ろを見てみたら、電源コードが抜けておりました。
嘘のような本当のお話。(--;;
>ショーコさま
>最後に必ず「大丈夫です」と付け加えます。
それって絶対「没問題」の日本語訳ですね。(笑)
>kanaさま
「花好月圓」はCDで持っていたので聞いてみました。結構楽しそうな曲ですね。
だいたいどんな難しそうな曲でも一生懸命練習すればたいていひけるようになるものです。何度も繰り返しひいて体で覚えるのが基本です。これを中国では「功夫」と言います。(笑)
また、ひけたと思っていた曲でもひさしぶりにひこうとしてひけない時もあります。復習も大切だなあと先日思いました。(爆)
>カモシカ
実は、牛の仲間です。山岳地帯に生息してます。以前、一人で北アルプスを登山中に、見ました。
>「保持力度! 不要鬆掉!」
リラックスは必要だけど、力の抜き過ぎもだめ。適度な力を保つ様に。ってことですよ。<kanaさま
ショーコさんはじめまして。早く二胡を弾いてみたいです。まだそんな段階ですが、いずれは市民権を!?
PLの花火は家では見えないので近くの空き地で見ました。花火は好きで毎年それなりに気合いを入れて見ているのに今年にかぎって今日がPLの花火だということをころっと忘れていました。不覚。堺っ子(さかいっこ)失格です。
ご無沙汰です。
今日は高校時代の友人と久し振りに会う予定だったのに、
やはり大学休めず泣く泣く断りました。
大学は夏休みないのに、(盆の一週間は休みになりましたが、
その間にレポートを書かないといけないという・・・しかも20枚)
二胡は一ヶ月お休み。老師が里帰りですので。逆だったら
良かったなあ。人生うまくいかんなあ。
あささん、頑張ってくださいね。こうやって大阪や関西の
二胡愛好者人口が増殖していけば市民権を勝ち取る日も近い!
(訳わからん)。少なくとも二胡の知名度はあがります。
PLは行かないけど淀川は行こうかなと思ってます。
kanaさん、先生の愛のムチに負けないで下さいね。うちの
老師は笑顔で無理難題をおっしゃり、最後に必ず「大丈夫です」
と付け加えます。便利な日本語だこと。
スパルタ、というタイトル見てなぜか笑ちゃった。^^;
いや、実際は笑い事ではございませぬ。
今やってる「花好月圓」って曲、これは難しすぎるって。
楽譜の指示では「1拍=160」、これで何小節にも渡る十六分音符の
連打を弾けと?
1フレーズの間に右手の弓を8回動かし、しかも左手では換把しろと?
曲の途中でG調→D調→G調と転調させろと?
んな御無体な・・・
もともとこの曲っていろんな楽器の入った合奏曲であり、八分音符の
フレーズって笛とか琴で演奏するパートなのでは・・・?^^;
で、実際素人が160で弾けるはずはなく、練習はだいたい100
くらいの速度で行われるのですが、それでもついてけない。
最後はもう気合いの問題です。
合奏の途中で脱落してもすぐに体制を立て直して参戦できるか、
そのままぼけーっとしてる間に曲が終わっちゃうか。
体育会系みたい。^^;
先生曰く、いまこれを乗り切れば今後すごく楽になるから、とのこと
ですが、新しい曲を習うたびにそうおっしゃいません?(冷汗)>先生
最近の先生のパワーアップの原因は、9/10のコンサートを控えて
ご自身全開で練習しておられるからかも・・・^^;
今日はPLの花火大会。
おそらく関西では一番大きな規模のやつですよね。
家から見えるんでしょうか?>あささん、多蜘蛛師匠
二胡教室の見学が決まってよかったですね。>あささん
見学してみた感想とかもまた教えてください。(^^)
カモシカって鹿の一種?>スノードルフィンさん
今日連休明けで出勤したら(月曜は休みだったんです)、
会社の駐車場に鹿のフンがいっぱい落ちてました。
どうやら連休中に群れで遊びに来てたみたい。(^^;;
私の先生は、二胡を始めて肩こりが治ったと言ってはりました。
リラックスするんでしょうか?
先生は太極拳の呼吸法もやってはるみたいで、二胡を弾くには
呼吸も大切、と言わはります。
私は個人レッスンはダメですねぇ。
1対1だとすごく緊張してしまって・・・^^;
ところで「保持力度! 不要鬆掉!」ってどういう意味なんですか?
日本語訳してください。>梅花さん(^^;;
こんにちは〜
今日の日記も楽しく読ませていただきました。(^^)
kana様の先生、ますますパワーアップのご様子で・・・
ひょっとして、根はスパルタな方なのでしょうか?
いやいや、きっとニ胡と生徒を愛するあまりに情熱がほとばしっていらっしゃるのでしょう。
大変そうだけど、楽しそうで、なによりなにより。
かな坊も、通勤たいへんみたいですねえ。
練習もたいへんそうですが、こっちは皆が揃ったときの
達成感がありますから。
御堂筋線は旧堺市内(うちの家)の数キロ北を走ってますが、
堺の中心はこっちの方へ変わってきてますね。
で、昔は、堺〜(南海)〜(御堂筋線)〜(阪急)〜烏丸
〜(バス・もしくは市電)〜今出川で2時間ちょいで通って
ました。やっぱり遠いかも。
ここで教えていただいた所をあたってみたりして、近々二胡教室を見学できることなりました。楽しみです。
暑い、と言うのもめんどくさい・・・ってぐらい、暑かった。たぶん、35℃はいったのでは。
>動物
やっぱり、岩手は田舎だよなー。最近はあんまり聞かないけど、以前にあったニュースを思い出してみると、熊が一関の東北道で自動車と衝突、一ノ関駅前をカモシカがお散歩、なんてのが、有ったっけ。
>梅花さま
論文は、以前にお知らせした台湾の二胡サイトに、載ってましたよ。
「ウインドウズ・パワー」、買ったのに会社の更衣室に忘れて帰ってきてしまった・・・
アダルトコーナーも楽しみにしておきます。(^^)
報誌社からの掲載依頼ですが、載るのはほんのちょこっとだと思います。>梅花さん
もしかしたらボツになったりして。
だからまず発売日に見てみてちゃんと載ってるかどんな具合なのか確かめてから、雑誌名とかをここでお教えしますね。(^^)
今日は暑いですねぇ。
新潟ではフェーン現象で38度近くまで上がったとか。
北海道でも30度越えたところがたくさんあったようですが、岩手はいかがですか? >スノードルフィンさん。
>動物を避けて事故になった場合、避けた本人が罰せられます。
「動物注意」の看板って、「動物を轢かないようにしてください」かと思ってましたが、実際は「とにかく事故るなよ」という意味だったのね(笑) <道路交通法
うちの田舎はイタチや狸はもちろん、猿や鹿もたまに飛び出してくるようで、山間の峠道走るときは要注意です。
一度車にはねられた鹿が役場に保護されたらしく、役場から少し離れたうちの家まで鳴き声が響いていたのですが、最初甲高い声だったのが、だんだん弱くなっていき、やがて消えてしまいました。
母とずっと鳴き声を聞いていたのですが、聞こえなくなったときは無念でしたね・・・
犬のページ見ました。<mukumo-k氏
日本人も鯨に関して欧米にもっと反論しましょう(笑)
実は韓国の市場で売られている犬の頭肉の写真とかも見つけたのですが、ちょっと気分的に皆さんにお見せするのが憚られたのでご紹介できません。(^^;;
昨日は春に結婚した友人の新居訪問で、御堂筋線に乗り堺まで行って来ました。
あささんも多蜘蛛師匠もあの辺にお住まいなのかしら?
中国琵琶のコンサート(閻杰〜弦奏紀行 II〜 9/30(土)堺市民会館大ホール)も興味はありますが、京都からはやっぱり遠いですねぇ・・・
そう言えばむかし大阪狭山に住んでいた同級生が、南海〜御堂筋〜阪急〜京都地下鉄を乗り継ぎ、2時間半かけて通学してました。
あささんも通勤大変のようですががんばってください。
多蜘蛛師匠は自転車で職場まで通てはるんですか?
通勤と言えばYASさんの職場も移転したそうで。
移転ってすんごいお金と手間がかかりますよねぇ。
うちも部署が引っ越したときはものすごく大変で、果たしてこんな犠牲を払う価値があるのか?なんて思ったりしましたが。
>kagami様
私もkagamiさんのように、上手に老師の言葉をかわせる様に
ならなければ。 長いこと個人レッスンだけだと、自分の気
持ちがメゲているときは、音色も二胡を弾く動作も最悪!!
でも、そんな愚痴も聞いてくれる仲間がいる事は嬉しいです!!!
ありがとうございました。
>スノードルフィン様
>でも、その気になれば、これはすごく良い事ですよ。なにせ、
老師の一挙手一投足が見れるんですから。
確かに、その通りです! 二胡の独特の音色のテクニックの
方法を目と耳で感じられるのですから。
私のような生徒にも、根気良く付き合ってもらっていマス。
でも、レッスンのときの、私の弾く二胡の音も際立ってよ〜く
聞こえてしまいマス。
>二胡を演奏することが健康にとても良い、という論文が出て
いるようです。
もう少し詳しい事がわかるのでしたら、教えて下さい!
>スノードルフィンさま
>二胡を演奏することが健康にとても良い、と言う論文が出てるようです。
正しいひき方ならば、という条件付きでしょうけどね。(笑)
老師曰く、ひき方が正しければ一日ひいていても疲れないそうです。頭が疲れたと言うと不好听(聞き苦しい)だからだと言われました。(;_;)
全く疲れない姿勢で、すばらしい演奏(自分でひくのだけど)を聞いていれば、そりゃ気持ちがいいでしょうが...
ヴァイオリンの音は、精神安定の効果があるという話を聞いたことがあります。二胡も同じような系統の音ですので、日本の二胡CDに書いてある「ヒーリング」とかいう文字もあながち嘘ではないと思います。ただし、これも演奏者が上手ならば、ですが。(笑)
ここんとこ、さぼっていたから、ちと拙いなー。
>梅花さま
老師と一対一ってのも、確かに疲れますね。でも、その気になれば、これはすごく良いことですよ。なにせ、老師の一挙手一投足が見れるんですから。
中国拳法の口訣に、「師容黙念」と言う、言葉があります。二胡に関しては、老師の手の捌きをまねしながら、音を近づける、と言うことになるでしょうか。
今の私には、音だけなので出来ませんが、老師について習っている人には、可能です。是非、頑張って下さい。
>kagamiさま
最近では、二胡を演奏することが健康にとても良い、と言う論文が出てるようです。
>梅花さま
>老師の大声が響きます。
演奏中に注意されちゃうのですね。こわい...
わたしの老師はひき終わったときに、まとめて悪いところを教えてくれるのですが、ひいている途中、あっ音がずれたとか思って老師の顔を見上げると、苦虫を噛潰したような顔をしてにらみ付け、首を横に振っています。(^_^;)
長時間老師と一対一で練習しているとさすがに疲れますよね。老師はそんな様子を見ると、「疲れたの?」と聞きます。そこで「疲れました。」と答えようものなら「ひき方が悪いからだ」と言われます。最近では、言われることはわかっているので「体は疲れないけど、頭の中が疲れた」と言うようにしています。(笑)
ここで犬の肉を食する話がかなり前に出ていたと記憶していますけど、
こんな記事を見つけました。良かったらご覧あれ。
ネット情報誌の掲載依頼が来るなんて、スゴイ!
おめでとうございます!!
何月号の何の雑誌って、具体的にわかるとありがたい
のですが。
こちらの日本の本を扱っている本屋さんに買いに行き
たいです!
今週の私の二胡のレッスン・・・ ひどい演奏でした。。。
最近は、台湾の民謡を続けてやっています。
今練習しているのは、譜面はわりとやさしくて、お祭り
のような歯切れの良い軽快なリズムの曲です。 が、
‘頓弓’というか‘重音’が多いのです。
(アクセントの音が多いのです)
私の苦手な技法の一つデス。 老師が弾くと音の切れが
ダンゼン違うのです!
重音のときの弓の弾き方。
「保持力度! 不要鬆掉!」と老師の大声が響きます。
うっ・・・ こんな単純な音が思うように出せない!!
ふと気がつくと、いつも一時間の個人レッスンが
一時間四十分もの長期戦となっていました。。。
へとへとになって、帰って来ました。。。
いや、HP充実してきましたねえ。僅か4ケ月で4000アクセスですか。
ペースが速い。掲載依頼がくるはずですね。
9月の末に近所の堺市民会館で中国琵琶のコンサートがあるので行って
みるかな、と思ってます。
閻さんて言うプレーヤーですが。
>「ウインドウズ・パワー」ですね。
そーです。アダルト・コーナーが・・・(なんでもない・・・)
>動物注意
動物愛護団体から文句を言われそうですが、今の道路交通法では、人間以外なら轢いても罪になりません。逆に、動物を避けて事故になった場合、避けた本人が罰せられます。<元教習所指導員