kanaさんが東京にいらっしゃるかもということで、
もしかしたら、kanaさんはじめ、みなさんにもお目にかかれるのではと
とても楽しみになってしまいました! (*^^*)
とはいっても、その時期、仕事がどうなるかまだわからないのですが・・・。
もし休める日があったら、私も東京に出て行きたいです。
>kanaさま
いつもありがとうございます!
東京へのご予定はどのようになりそうでしょうか?
もし決まったら、ぜひお知らせくださいね!m(__)m
東京近郊メンバー、非常歓迎kanaさんです!
というのは,昨夜,「教材情報ページに進化しました」という日記を
読んでげらげら笑った,その時のことなんですが,
そのまま左足太股裏が吊ってしまい,暫時七転八倒。
筋肉痛より痛いかもしんない。
みなさま,疲れているのに無理な姿勢で笑う時には,気を付けま
しょう。というわけで?!祝・ページ進化!
祝,といえば,陳敏(チェン・ミン)さんの新しいCDも発売になった
ので,一昨日買ってきました。もう聴いた方もいるでしょうか?
kanaさん>
早速二冊を加えていただいて,有り難うございます〜。
『二胡をひこう 改訂版』は半ば私家版のようですから,連絡先の
電話番号を敢えて書きませんでした。本の裏には個人宅と思しき
番号が載っているんですが。。。
Weiweiさんの教本は装幀から写真まで,とにかくお洒落です!
もしも中級編が出たら,きっと買います。でもお忙しそうだからなぁ。
Weiweiさんのサイト,リニューアルしたら僕の環境でも読めなくなっ
てしまいました(泣)。仕方がないので,職場のPCから眺めてきま
したよ。
多蜘蛛さま,うえちんさま,みんたろうさま>
華彦鈞(阿炳)の『二泉映月』,みんたろうさんが訳された通りの由
来のものなので,元の録音の原盤は一種類でしょうネ。
うまい,下手以前に,音から滲んでくるストーリーや光景が胸を打
ちます。絹糸弦の音色は,日本の胡弓とも似通った感じがします。
録音機材,どんなのだったんでしょうね。
以前,NHKラジオで,エジソンが有名人にばらまいた蓄音機の
音,というのを聞きました。感度悪いので,トルストイとか,ブラー
ムスが叫んでいるわけです。「わしゃ,ブラームスじゃ」それで肉
声が残っているんですね。
阿炳の肉声はなかったですね。「二泉映月!」って叫んでいる
のは,採集者の方でした。写真もない。
この曲がこのように残されたのは奇跡だと思うけど,他の曲を
録れなかったこと,阿炳の声と写真の記録を忘れたのは,ペケ
でした。
春色様>
棹にもヒビが見つかったとのこと。参考になればと思って書い
てみます。
二胡の材質が堅い木であるのは,独特な音質を作り出す意
味があるかもしれないけど,強い力がかかるからでもあります。
胴の部分には,蠎皮(ニシキヘビ皮)を最初は数キロの力を
かけて張り,また,弦は棹と胴の間で,大きな力をかけて張っ
てあります。木が柔らかいと,弦の力で次第に棹がたわむそう
で,それだけ大きな力を,恒常的に受け続けているのです。
ということで,ヒビが入ったら棹は交換という可能性が高そう
です。二胡は棹だけ交換することも実は可能です。その場合は
予め写真を撮るなどして送り,見積もりを取った方がよいと思い
ます。
一本の二胡は作るときにいろいろなところでバランスをとって
いる筈なので,交換するのは最終手段です。
次のページは参考になるかも。治りますように。
★メンテナンスについて・・・ATWIncさんのメンテナンスのページ
http://www.gctv.ne.jp/~samuel-i/erhucont7.htm
★構造について・・・
1)沙皮さんのページ(このサイトのリンクから飛べる)
2)てんてんさんの北京音楽留学体験(このサイトの一部)
★修理について・・・
中国屋楽器店(東京都北区)のサイトの「楽器修理調整」ページ
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgd1090/
>多蜘蛛さんの“かな坊、なんでもおごりまっせー”へのレス。
えっと、じゃ、ハモをご馳走に、、、ゴホッ・・ゴホッ(ボソッ)
>春色さま
楽器壊れたらショックですよね。
棹は、琴筒にささってて、大抵は台座の裏からネジでとめてあるらしいので、取り外し
て交換出来んかなぁ…?でも、中国の楽器製作所でしか修理できなかったりしたら、
ぬか喜びですけど。
うちの二胡は、そんなに良いものではないですが、硬・軟どっちのケースに入った状態
でも幾度となく倒れてますが、ある日てっぺんの象牙の飾りがケースの中でとれていた
(ボンドでくっつけていたらまたある日無くなっていた……)だけという丈夫さです。
幸い。電車でウトウトしてよく倒してしまうんです。気をつけます。
学校の中国語の講座、受けてみて後でやめるのも可能なら、試してみられては?
>wagnerさま
耳にばかり頼ったらだめ、というのは分かります。はい。耳は、音が出てから後でしか
判断できないから、探りびきとでも言うか、出だしにへんな滑音がついて遅れ気味に正
しい音程にたどりつく感じになってしまいますから。やはり手の位置感覚として覚える
ですね。耳は、左の指がその位置(音程)で合ってるかどうかの最後の確認手段でしょ
う。
暗譜は、やっぱりメロディーを歌うのですね。ただ、歌詞と違って意味の無い音節の
羅列になるんで難しい。時々速いとこでは慌ててぺーとかニェーとか、音名に無い
ことが口から出てしまいます。
>多蜘蛛さま、うえちんさま
スオナー、聴き惚れるほど上手くなりたいです。「あそこの子、大きい刃物振り回し
とったから、ヘタに文句言うたら斬りつけられるんちゃうか…」というわけで苦情が
来ないのでしょう。ほほほ。
>kagamiさま
中国に留学する一部の日本人の話、まったくそのとおりでした。あぁ、よくぞ書いて
下さいました。かと言って自分も、寝坊して遅刻したり、旅行で1日か2日欠席したり
して、授業100%の出席率にはならなかったし、全く無駄に過ごさなかったというわけ
でもないですが。まぁ授業に出席するばっかりがエライわけでもないんですが、奨学金
(もしかして人様の税金から?)受けてたのでブッチするのは気持ちが許さなかったの
です。自分が、私費では金銭的にも親の理解的にも到底行けなかったので、ポーンと来
て遊びまくっている人達を苦々しくまた羨ましく思ってしまいます。まぁ個人の勝手だ
からしかたないですけど。
>普通、留学生の目的というと「勉強・旅行・恋愛」ですが、
え〜、三番目のやつも「普通」なのですか〜?(^_^;) 三つとも切り捨てて二胡に専念
ってすごいですね。練習しすぎるとおかしくなるから…とまで言われるとは。
>阿炳のCD補足
家の楽器が全部壊れているので、急いで楽器屋から新しい楽器(胡琴と琵琶)を借り
て来て演奏したそうです。(その楽器屋にはあまり良い楽器を置いてなかった、とも聞
いたことがあります。)
>うえちんさま
CDは「紀念專集」ですから、本人の演奏を収録したのも不思議ではないと思います。
阿炳の演奏を録音した人の目的は「記録」しておくことだったのだろうと思います。
それと冊子にあった文章には、「阿炳を世間に紹介して新しい芸能活動に参加させて
いって、もっとふさわしい配慮を得られるように出来なかった。非常に残念だ!」て
いうようなことが書いてありました。残っている録音は、悪条件のもとでの演奏なので、もしベストの状態だったらどんな演奏だったのか、期待通りかガッカリ名人か……?
>多蜘蛛師匠殿
本日矢板市駅前から楽譜を郵送しました。
なぜか次回レッスンにこの曲も「課題曲」になってしまいました。
師匠から「それならば次回聞かせてもらいましょう!」なんて、、。
>みんたろうさま
ご無沙汰です。
スオナーのどでかい音(?!)で苦情来ないのはすごいですね。
何か秘密が、、。
阿炳のCDは何か使途不明ですが「保存用に」録音したのではないでしょうか?
とても聞かせるものでは無かったですし、、。
絹絃の二胡自体は暖かい感じの音でしたがね〜〜、。
>みんたろうさま
>気を悪くされた方がいらっしゃったら、
わたしのことかな?
わたしは他人様の掲示板ではあまり余計なことは言わないようにしているので、言い方が足りなくて誤解されたらごめんなさい。
中国に留学する日本人の中には実際「行くだけ」っていう人が少なくないので、こういう言い方になってしまいました。留学を受け入れている中国の大学の中には外国人を「カネヅル」と考えているのか学費と寮費さえ払っていれば全く学生に干渉しないような所があります。留学生の中にもそれをいいことに何年も授業にも出ず、毎日テレビゲームや日本人同士でマージャンをして過ごし、結局中国語なんか憶えず、本当に何しに来たのかわからず帰国する人も少なからずいます。それだけだとまだいいのですが、もっとヤバいことになってしまう人もいます。
これから留学を考えている人がいたら、まず行く目的をはっきりさせる事です。何年もかけて独りでがんばるとなればなおさらです。そして、それに適した場所や大学を見極める(あっちで転校も可)こと。良くも悪くも中国ですので、根性と押しの強さだけでなんとかなりますが、気が弱いととにかく何もできません(道すら渡れません)。
普通、留学生の目的というと「勉強・旅行・恋愛」ですが、わたしはこの3者はまず切り捨てて個人で二胡を習っていました。老師には「練習し過ぎると頭がおかしくなるから、一日一回は外に出ろ」と言われていましたけど(苦笑)。
ハーラー・トップの7勝。>井川
今年は20勝は堅い、ちゅうことで、かな坊何でもおごりまっせー。
>みんたろうさん
夜、スオナー吹いて苦情がけーへん・・・・・うーむ、よっぽど
うまいんでしょうねえ。m(_ _)m
型の稽古が主体でしょうけど、刀ふりまわすのはやってみたい
ですねえ。グリーンディスティニーときどき見て研究してます。
>かな坊
ほな、次回は「ハモしばいて、二胡練のモチベーションをアップ
するオフ」やねー。日程調整してまたDMします。1ヶ月ほど
土曜日休んでないんで、土曜でも休めると思いますが、日曜
やったらどうかな?
WeiWeiさん、22日にアルバム出るみたいですね。買うかなー。
硬い話で恐縮であります。
完全に正しい情報が知りたいということであれば
また調べておきますが。知ってる範囲で。
音楽著作権のこと
簡単には作家(曲や詩)の死後50年間保護しますっていうのが
ウィーン条約を締結した国の間の約束になっています。
日本との戦争に勝った国は+10年おまけがついてます。
日本ではJASRACが主な管理団体になっていますので
簡単に調べるということなら
JASRACのHP
http://www.jasrac.or.jp/
からたどれるデータベース
http://www2.jasrac.or.jp/
で調べるのが簡単です。
ただしここでいう著作権って言うのは、著作人格権っていうもので
作ったものがあれば、自動的に発生する類のものです。
データベースが必ずしも全てではありません。
楽譜の類は、著作権者から許可を得た人が作って販売するときに
著作隣接権っていう範囲のものになり。楽譜の姿が権利になります。
まぁ、だからコピーしちゃだめよっていうことなんですけど。
おまけ
劉天華先生の作品は著作権切れていますが、賽馬は著作権が切れていません。
>みんたろうさん
失礼な言い方だったらすみませんです。
私は先生から耳にばかり頼ったらだめって言われました。
移動距離とか感覚として覚えろっていわれます。耳は補足だって。
暗譜は、私のばやい、ひたすら聞いていっしょに唄う。カラオケの歌詞を
覚えるのと同じようにひたすら唄ってメロディを覚えて楽譜に向かったりしてます。
ちょっと間が空いたかな?こんばんわ〜。
いや、じつわうちの二胡ちゃんが転倒、骨折してしまいまして・・・(T_T)
琴頭が折れたのは別にこの間もあったことなので、別に気にせずくっつけたのですが、その後棹にヒビが入っている事が発覚・・・。
と、いうことで、現在二胡封印中であります。(涙)
早めに先生に見せにいかないとなぁ・・・。
修理できるならまだしも、買い替えなんてことになったらどうしよう・・・。
資金的にも精神的にもツライっす(>_<)
>みんたろうさん
あ、留学したいな〜、って言ったの私です(笑)
以前の書き込みも見させて頂いていたのですが、何せ上の状況だったため、凹んでいて、お返事が書けなかったので、なにやら誤解させてしまった模様ですね、ごめんなさい(><)
とても参考になりましたですよー(^-^)
うちの学校で中国語の講座があるんですよねぇ・・・、どうしよう、受けてみようかな?
まずはお詫び。
>留学について
行くだけなら、金と時間さえありゃ誰でも行ける……みたいな書き方になってしま
いました。気を悪くされた方がいらっしゃったら、すみません。
もし、必要以上に「留学なんてレベルじゃないから…」とか考えて諦めてしまうのは
もったいないと思うので、そんなこともないですよと言いたかったのです。ただ、向
こうである程度生活(食事や買い物に行ったり、要望や苦情を言ったり、いろいろ)
する場合は、中国語は少しでも勉強してたほうがいいとは思いますが…。
留学したいなぁという書き込み、もう一度確認しようと過去ログうろうろしました
が、見つけられませんでした。もしかして、他所の掲示板だった??すごい思い違い
してたかも……。重ね重ね失礼します。(冷や汗)
>多蜘蛛さま
新しい仕事の都合で土曜日に合奏練習に行けないのを理由に、管楽器を家で練習する
のが減りました。二胡のほうは、ワケあって毎週一時間半以上ひく日がありますが。
留学中、実は二胡以外に太極拳と刀・剣・棍の表演套路をちょっと習いました。でも
マネゴトに過ぎないです。もう忘れてしまったし。なのに、衣装は作りました。
あ、もしかして、夜9時半くらいまで家で笛子やスオナーを吹いても近所から苦情が
来ないのは、帰国後しばらく家の裏で刀を振り回してたからかも……。
>wagnerさま
>みんたろうさんて
>集中力と根性の人だったんですね。覚え方がすごすぎ。
単に無知・無謀…。実は、弦を押す左手を演奏中見てもいいのだということが分かっ
たのもこの数年のことです。腕や肘の角度・高さ、指の間隔と、耳で聴いた音にしか
頼ったらいけないものだと思い込んでずっと練習してました。見てもいいと分かって
も、暗譜が出来ない頭のため、どうせ楽譜からあまり眼を離せませんが。
ところで、暗譜のコツってありませんか?(T_T)
>はいりゃんさま
最初、「一昔半前」を「一年半前」と読んで、「えっ、すごい最近やん!」と思って
しまいました。しかし「一昔」って何年……?
>阿炳の『二泉映月』
もしかして、[4889]でもパンダさまが書かれていた『華彦鈞(阿炳) 紀念專集』
ROI Productions 番号RC-961002-2C ではないでしょうか?このCDについている資
料(『阿炳小傳』楊蔭瀏 《阿炳曲集》より)を見ると、1950年夏に録音のために阿炳
を訪ねたら、「もう2年も演奏していないので、腕も落ちてしまっているし、楽器も
全部壊されてしまって残ってない」との返事で、理由は「2年前のある日、昼間は沢山
不幸な目に遭って、夜はネズミに胡琴の弓や皮をめちゃめちゃにかじられてしまったの
で、好くない前兆だと思って、もう演奏は止めようと誓った」とのことだった(だが、
本当のところは、軍人や上層社会から侮辱・迫害され続けたからだろう)。しばらく説
得して、阿炳からの要望で三日練習してから録音することになって、三日目の夜に6曲
演奏したけど、阿炳自身が演奏のできばえに満足できず、「手が言うことをきかない。
全くなってない演奏で、自分で聴いても気持ち悪い。録音は喜んでさせてあげるけど、
しばらく復習する間もう少し待って欲しい」と言ったので、1950年冬休み中または1951
年の夏休み中にもう一度録音しに来るという約束になった。が、その年の12月に阿炳は
突然吐血して亡くなってしまった。
…というような内容のことが書いてありました。(注意:大分かいつまんで自分なり
の日本語にしてます。)
CDを聴くに、録音機材も良くなかっただろうし、原版の録音ワイヤー(何でしょう
か?テープじゃなくて)も相当傷んでたようです。そして演奏者本人のコンディション
も良くなかったと思います。いろんな二胡演奏家の方々が阿炳の曲を演奏されてて、
情感たっぷりの悲しく美しい曲というイメージですが、本人の演奏は意外なほど淡々と
しているように感じます。機械の関係(回転スピードとか)でか、なんかテンポも微妙
に早い気も…。演奏テクニック的には、確かに現代の演奏家のほうが上(…という表現
はしたくないのですが…)かも知れませんが、単に上手・下手で判断する次元のもの
ではない、と、自分は思います。すごい好きです。絹弦って、今では入手不可能なので
しょうか?すごくひいてみたい!
>陳少林胡弓教室ホームページ管理人さま、kanaさま。
さっそく、ウェイウェイさんのサイト訪問してきました。
う〜む二胡関連のサイトって本当に奥が深いですね!!
こちらのサイトは本当に情報の宝庫です、感謝感激!!
超久々にカキコさせていただきます。
>はいりゃんさん
カザフの様子はいかがでしょうか。 快適?
コブズも滅び行く楽器なんですか...いい音するんですけどね。
旧ソ連地域のアジアの弦楽器って、バイオリン化されると言うか、
とって替わられてしまう傾向があるように感じます。
一概にも言えませんが、ギジャックはうまく生き残ってる方
じゃないですか? はいりゃんさんぜひとも現地で技方を修得
してきてくださいよ〜。 (と、ワタシもやっぱり人頼み)
そうそう、触発された訳でも魔が刺した訳でもないのですが、
胡琴に三味線用の絹糸を張ってみました。 今となっては
邪道の極み? 糸の種類が多いので見等で選びましたけど、
D−Aの調弦でも十分耐えてます。 音はかなり柔らかく
なりましたね。 当然ながら今の胡琴の音とは全く違うので、
好みが分かれるような音ではないかと感じました。
プロの演奏家で、絹弦で(も)弾かはるひとって居らっしゃらない
ものでしょうか。
>kana さま。
よろこんでっ!
ちょっと最近タグが使えるようになった馬のしっぽ より。(^^) 関東進出、お待ちいたしております〜!!
数字譜のページ、凄い勢いで増えてますね。ちょっと触発されて、賈さんの教本を参考に、五線譜から数字譜おこしてます。といっても超鈍足ですけど・・・
ところで「著作権の期限が切れてるかどうか」は、どこでどうやってわかるのでしょうか?
ファンクラブのところに入り口がありました。
の日本語ページが見られません。
NOW LOADING の表示の後、ブラウザが固まってしまうんです。
うちのマシン&ブラウザが古いからだと思うんですが、教本の載ってるページのURL教えていただけないでしょうか?
特殊なプラグ・インや、JAVAが必要なサイトって苦手です・・・
おまけに今だにモデムによるダイアル回線だし、写真やイラスト満杯のページも重くて見られなかったりします・・・
時代の流れについていけない (T-T)
一昨日発送倉庫で中腰作業をしていたため、昨日から下半身筋肉痛のかな坊です。
ええ、ええ、ガンダム歩きしかできませんとも。(恥)
>多蜘蛛ぱぱ、KEIさん
オフしたいですねー。誰か遊んで〜 誰かかまって〜
今月末からうちの会社創立記念の連休に入るんですが、関東に行ったら誰かお相手して下さいます??
>章子さん
♭B調は、ジャーさんの教本の巻末に運指表が載ってました。
私もまだ習っていないのですが、F調の応用?みたいな感じですね。
他にもC調とかA調(だっけ?)とか、先は長そうです。
自分には絶対音感がなくてよかった〜(笑)
>パンダさん
教本の紹介、ありがとうございました。
「二胡をひこう」は、むかしコイズミ楽器店に初版(B5)、改訂版(A4)ともありましたが、最近は見かけません。もう絶版なのかなぁ? 買っときゃ良かったよ・・・
コードが分からなくても、発行元と著者名が分かれば注文できますよね。リストに加えておきます。
ウェイウェイさんのは一時ホームページから教本についてのページがなくなったので、詳細が分かりませんでした。
もう一度ウェイウェイさんとこ、確認してみます。
あと、羅紅さん(だっけ?)が出しているビデオ教材をお持ちの方がおられましたら、詳細教えていただけませんか?
それ以外にも日本人向けの教材(教本、ビデオ、通信教育)をご存知でしたら、情報をお寄せください。
しかしうちのサイトって他力本願なコーナーが多いなぁ f(^^;
自分で打っていて、キーが高いな、D調の第3把位かなって思っていたら、
kanaさんの補足バージョン、B♭調。
そんなの本には出てないよ。でも、ピアノ弾きながら考えたら、
分かったので、B♭調の音階練習。
音はずしまくりだけど、練習すれば「五木の子守唄」弾けそう。
こんにちは。今朝は肌寒いです<東京
数字譜のページ,データベースとして,強力に役に立ちますね。
「日本で買える日本人向けの二胡教本」ですが,他にもあります。
ただし,ISBNがありません。
★『二胡をひこう 改訂版』(日本語解説 初級・二胡教則本)
著者 張暁輝
発行 東方アンサンブル
頒価 \1,600+税
販売 内山書店が置いていましたが,他書店で見たことありません。
★『本格的な二胡演奏をやさしく学ぶ 二胡入門教則本 初級編』
著者 巫洪宝,巫謝慧(Weiwei Wuu)
発行 株式会社ローズウッド
購入申込はWeiweiさんのサイトから
定価 3,000(税込)
一昔半前に初めて中国へ行きましたの。
1週間、大学から出れなかったの>うぶなわたし
だって、来るバス来るバスみんな満員なんですもの。
今じゃかきわけて乗り込んじゃう>あぁうぶなわたしは何処
その場合、二胡はハードケースっすね。。。またどーでもいい話題〜
wagnerさん
ども!うちから見えますよぉ、雪かぶった天山が。あぁトレッキングしたい。
路演っすか。。違った意味で、お金集まりそうですね。あるいは『私は外国人!』と宣伝してしまってヤバイか、どちらかかな。黙ってたら全く地元民なのです。
ウズベクのギジャック・・弾けません。もう飾り〜。誰か教えて!(常に人頼み)
チョウザメの皮かも、と某ウイグル人が言ってますが、ちと怪し。魚の皮、というのは確実>かわせみさん
猫なんか寄ってきそうですよね〜
カザフにはコブズという擦弦楽器があります。弦も弓も馬。めちゃ難し。もう専門的に作れる人も弾ける人もほとんどいないらしいです。実物見たい方は○;さんへ(って勝手に)お元気?
二胡から離れててゴメンね。
お、絹糸というのは確からしいっす>うえちんさん
>多蜘蛛師匠殿
先生が持ってて、わたしも聞きましたよ。
中国では何か資料保存用のCDの用で立派な箱入り。
二胡の構造も絃も違う原始二胡(?)なのでひどい音です。(笑)
さらに録音環境もよくないのでしょう、、。
先生曰く「私のほうが上手い!」ってお墨付き〜〜(笑)
古ぼけたSP盤を聞いてるようでしたが、、。
丸い琴筒で、絃は確か絹の二胡です。(あいまい)
あれ、、郵便で送ればいいですか?
「夜来香」って言えば・・・
確かにケ 麗君が有名ですね。
ってうちには、林 憶蓮のCDが
あります。
間奏部分に思いっきり二胡が使われてますわ。
ちょっと古いCDですが、是非!
タイトルは・・・
「Best of Sandy Lam The Warner Year
1989〜1992」
(wmc5-673)
艶っぽい吐息がなんとも^^;
ちょっと誤解を招く表現だったかもしれません。
二胡奏者が5線譜を読むときには実音の譜面を読むでしょうから
そういう意味では移調楽器では無いです。D調の譜面はシャープ2個
でしょうから。たまたま最初に習うのがD調の移動ドなのでみなし移調楽器っていうか。
私はいままでの管楽器遍歴が利いていてどこをドにするってことには違和感がありません。
けんじさんのトリビュートCD試聴しました。
かなりフィーチャーされているんですね。かけあいも良い感じです。
個人的にNUUさん好きです。ちょっと前の「うたうの」ってバラードが良かったんですけど。
あ、そういやチェンミンさんの新しいCDも出るんですね。売れるんだろうな。
蘇州夜曲が単独でコンピみたいので出てたんですけど、それも入ってますね。
>かわせみさんて
何でも持ってるんですね。魚ってチョウザメとかの皮だったりするのかしら。。
場所が違う??
>みんたろうさんて
集中力と根性の人だったんですね。覚え方がすごすぎ。
梅雨のハシリか、よう降りますねえ。
昨日合奏の練習日でしたが、中国から戻った老師が、阿炳の「二泉映月」
のCDを手に入れたということで、ちょこっと聴かせてくれはりました。
演奏自体は今の演奏技術とは比べるべくもないものでしたが、二胡奏者
にとってはやはり特別らしく、練習の最初にCDをわざわざ聴かせてく
れはったのは初めてです。老師、よっぽど感激してうれしかったんやと
思います。今度、貸してもらおかな。
>かな坊
うっとこもこの4月から個人練習月2回、合奏練習月2回になりました。
個人で月4回は、サラリーマンにはちょっと負担でしたが、自宅で練習
時間さえとれたら何とかなるペースかな。
パート分けしての合奏、アンサンブルは好きなんで、今みたいなシステム
が自分にはベストかな、と思います。
>みんたろうさん
ごぶさたですねえ。弦楽器と管楽器、練習にギャップが大きすぎて、どうも
管のほうがおろそかになりがちです。σ(^_^;)
で、留学の「中国武術」ちょっと食指が動きますねえ。カンフー衣装も
ゲットしたしなー。σ(^_^;;;;; やっぱりチャンバラかなー。(^o^)/
>移調楽器
管楽器はほとんど移調楽器みたいですね。
B♭管のトランペット、ずっとやってましたが、楽譜もあんまり
ないんで、ピアノ譜を2度上げて練習してました。
二胡は、やっぱり「ここでビブラートかけたい」ちゅうのに
合うので調を選びますね。
で、定期購読の「中国語ジャーナル」6月号が来ましたが、
これいっぱつで憶えました。「一見鐘情 zhong(1) qing(2)」
こんなフレーズはすぐ憶えるんやけどな〜(*^o^*)7
中年になってから♪音楽を始めたせいか、
習ってた楽器がフルートとかエレクトーン
C管のオカリナとかで五線譜どおり演奏
する楽器ばかりだったせいか、移調楽器
という事が今ひとつ☆ピンときてません。
二胡のD調で内弦の開放弦Dを"ド"、
外弦Aを"ソ"とする。と先生に言われても
「ふんふん、なるほど!!」と違和感?無く
受け入れてしまいました。クラスメート
の某ベテランPIANO講師は絶対音感の人
なので滅茶苦茶気持ち悪かったそうです。
12年間音楽教室に通ってるうですが
音楽理論ちゅーかコード進行なぁ〜んて
話題になると「ワン・パス!!」していた
もので・・・なんとなく?サックス科の
友達の話とか聞いて移調楽器ってモノが
あることは知ってましたが…まさか二胡
が!!?(今のところはD調の音階練習
のみなので…ですが,G調,F調これから
苦労?するんでしょうねぇ (^^;A)
横にテレビがあって、nhk聞き流していたら、「おとせ」ってドラマやっていて、
テーマミュージックもしかしてニ胡?
つい最近までバイオリンと区別つかなかった>私
>留学。行くだけなら、
。。。苦笑
えっと、以前に僕のHPの日記でお話したいわく付の曲『暗い日曜日』のお知らせです。
New Album
「暗い日曜日〜トリビュート」
"Gloomy Sunday"
2002年5月17日 発売
RECS-00008 定価2,940円(¥2,800)
収録曲「暗い日曜日」10曲
永瀧達治(フレンチ狂家元)プロデュース作品
ダミアの名曲「暗い日曜日」トリビュートアルバム!
昭和歌謡調、ブルース、テルミン、タンゴ、朗読まで、、
収録されているのは同一曲でありながら、いろんな切り口でカバー新録!
もちろんダミアのオリジナルも収録されています。
参加アーティスト:
夏木マリ(作:嶽本野ばら)/DAMIA/大西ゆかりと新世界/Rom-Chiaki/
新井英一/サブ&まみ/NUU/冴木杏奈/薩めぐみ/Cave Gaze Wagon
僕は、この中のNUUさんの『暗い日曜日』にて演奏しております。
かなりの秀作だと思いますです。
聞いてみる価値はあると思いますよ!!
ちょっと、勇気はいるかもしれませんが?(謎)
ちなみに、http://madfrench.com/#Gloomy にて、視聴できます!!
ギジャック、持ってますが、ほとんど弾けません。
ウズベキスタンのサマルカンドのモスクの中庭にある楽器屋さんで買いました。
魚らしきものの皮が張ってある、4弦の弓奏楽器です。
ヴァイオリンと同じに調弦します。
日本胡弓みたいな姿で演奏するものです。
くるくる回って弾きにくいです。
はいりゃんさんは、これ弾けるの?
龍降器奏楽団のこんとん館CD発売ライブ詳細が判明(決定)いたしました。
5月24日(金)
時間:20時より
場所:原宿『こんとん館』にて
当日は、CD発売はもちろんサイン会も予定しております。
この機会にぜひ僕らの貴重なサインをGETしてみませんか?
夜来香、支那の夜、蘇州夜曲、何日君再来・・・
我々の世代はとても懐かしいです!!中国語は全然
ですが"ケ麗君"の中国語の歌詞を第二師匠に書いて
もらったピンインを頼りに必死?で覚えようとして
います、中国語って何かとても音楽的というか綺麗
ですよねぇ、歌って覚える"二胡"練習!! って
いつになれば弾けるようになるんでしょうねぇ(^^;
しかしkanaさんのBBSはホントにいろんな事を
知ることができて、とっても為になると言うか楽し
い!!です。 これからも毎日お邪魔しますので
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!!
ご無沙汰してました。
特に連休は書き込みがいっぱいで、話題の流れに乗れず、レスいくつか書き損ねました。
留学。行くだけなら、お金と時間と勇気(あつかましさも含む…)があれば、やる気も
能力も無くても行けるもののようです。(ーー;)皮肉。公費とか本科とかは別として。
語学留学で中国行って二胡も習う、ていうの経験しました。北京で、1ヶ月ほどの短期
と約1年の長期の両方で。短期の時は、たまたま同じ団体の参加者で「課外授業として
民族楽器を習いたい」と希望を係の人に出した数人で二胡を習えることになり、1週間
ほどの日数で日本の曲「四季の歌」(先生の選曲)をひける(というかメロディーを
出せる)までにして頂きました。
その後行った長期の時は、もう初めから先生を見つけて二胡を習うつもりでした。自分
より前からいる留学生で二胡を習っている人から先生を紹介して頂きました。この時は
全くの個人の活動なので、先生とのレッスン料の交渉や日時の約束など自分でやって、
当然ながらレッスンは中国語で、通訳なし。自分は中国語オンリーで行きたかったし
(語学留学ですし!)、そもそも通訳を人に頼むという発想も皆無だったのでした。
ただ、大胆・失礼にも、音楽に関しても基礎知識ナシで、先生の手書きコピーの教材の
五線譜も読めず、先生のお手本でメロディーをつかんで、音符のオタマジャクシの頭が
こんだけ上に行ったから弦おさえる場所もこんだけ下へ行くんやな…という具合で、
調なんかも未知の世界です。楽譜の最初の♯や♭の数があの曲と一緒やから初めに
この辺に人差し指が来るように左手ずらしといて、あと、ここの音は指をずらして弦を
押さえるんやったな…というふう。理屈が分かってないので、ここはこう教わったから
そのように覚えた、ていう感じでした。もっと音楽勉強してたら、もっと上達したか?
うまく二胡の先生が見付かるともかぎりませんし、見付かったとしてその先生が(使う
教材とか教え方とか、流派?みたいなのも)自分の要求どおりとも限りません。
あ、あと、中国行って好き嫌いが極端に分かれるみたいで、「もう二度と行かん」と
言うほど嫌いになる人もあるし、はまってリピーターになる人もありました。初めてで
いきなり留学にせず、旅行で行ってみてからのほうがいいかも知れません。
留学といえば、NHKの中国語会話のテキストの後ろのほうに色々広告載ってますが、
国際交流事業団というところの『熟年留学』というのを見つけました。
「中国語を知らない人も安心して留学」とあって、中国語・中国料理・水墨画・
中国書道・中国楽器・中国武術・陶芸から選べるようです。期間も1週間・2週間・
1ヶ月・1年とあります。
詳細はここ
(まわしものではありません。)
あれれ。はいりゃんさんはまだカザフなんですよね。
天山山脈きれいでしょうか。
外で弾いたりします?人が寄ってきたりしないのかなぁ。
雹の降るところでは怖いですなぁ。皮に穴あきそうで。
この前村松さんが聞いたウズベキのギジャックみたいの
弾いてる人はいるんでしょか。
・・んだそうです〜>章子さん
合奏したい!オフ会したい!独りはさびしぃ!
シーナの夜って「支那の夜」のことだと思うんだけど・・・?
<映画『支那の夜』の主題曲として「支那の夜」「想兄譜」「蘇州夜曲」の3曲があった>と李香蘭こと山口淑子さんの本に書いてありましたよ。「想兄譜」は曲を聞いたことありません。「支那の夜」は「上海の夜」に改題されたんじゃなかったかと思います。
「何日君再来」もこの頃ですね。これは、二胡でやったけど、テレサ・テンさんの持ち歌だと思ってたひとが多かったです。
>「桜坂」
あれはいい歌だ〜福山雅治氏のファンというわけではないが、あの歌はふわっとした感じが良いんです。
>日本胡弓
う〜やってみたいなぁ。胡弓って弓が二胡よりもブヨンブヨンにしてあるような気がする。どうやって音出してるのか興味あります。
そういえば、韓国の二胡の親戚「ヘグム」見ました。二胡は琴頭が後ろに反ってるのに、「ヘグム」は前に反ってるんですね〜なんか不思議。
>kanaさん
うちの教室も月2回です。予習して復習してお稽古行って・・・私も月2がちょうどいいです^^
馬のしっぽ様
祝、ご開設
早速、H.P.の見学に参上しました。
いいですね〜ホームページ。
ばんわー。
>多蜘蛛師匠殿
ひどい風邪気味の先生から、先日コンサートで演奏した、尾崎豊の表題の数字譜ゲットしました。スラーがムッさ難しいくらい多いです。
これは「ちょっと高いです」>よろしく(笑)
>はいりゃんさま
たぶんイエライシャンはそれです。(笑)
>KEIさま
たまにうろうろ、、月末も大阪に潜伏します。でも二胡持っては行けないし〜〜。
>馬のしっぽさま
なかなかタイミング合いませんが、、。6月の火曜日11,18,25日の3回夕刻谷中霊園セッション可能です。(笑)
夜来香、あ、そんな感じだった。
知ってる?>はいりゃんさん
イエライシャンって夜来香ですかぁ?
蘇州夜曲もいい曲ですね。メロディー浮かぶのですが、あいにくjasrac通りませんでした。
それから、イエライシャンとか言う曲「シーナの夜」がありました。
どちらも私より一世代上の時代の曲ですが。
バラード系が好きなので、国内外問わずバラードの楽譜を持っています。
鬼束ちひろ、小柳ゆきってなると、ちょっと知らないのですが、「ひだまりの詩」
「TSUNAMI」「桜坂」くらいだとわかります。
若い人は機械に強いのですね>馬のしっぽさん、春色さん、
さっき、1曲打ったのですが、ファイル保存できませんでした。
時間をかければ打てるようになったので、あとファイル保存のし方と
送り方を主人に教えてもらえばいいかなと思っています。
掲示板に書き込んだのは、ここが始めてです。
でも、本当に世界が広がりますね>wagnerさん
そして、世の中にはスゴイ人がいるのだなと驚きます。
最近、皆様の二胡への情熱に圧倒されます。
伴奏楽器に転向しようかなと思ったり。
本当は昨日カルチャーセンターデビューだったのですが、疲れていたので
休んでしまいました。何故か不安で、先延ばしにしてしまいました。
日本胡弓の教室のおしらせです。
大阪梅田近くの町屋カフェ「天人」(あまんと)にて日本胡弓の教室を今月から開いています。
貸し楽器ありなので楽器がなくても興味とやる気さえあれば始められます。
費用は入会金無し、一回一時間2000円、貸し楽器代500円となっています。
次回は23日19時からと20時からで、当面は毎月第二第四木曜日に行っていく予定です。
日本胡弓で奏でる「さくら」や「赤とんぼ」には、二胡とはまた違った風情があります。
二胡の愛好家のみなさんもこの機会にめずらしい日本胡弓にふれてみられてはいかがでしょうか?
なお拙宅にて個別指導も行っております。詳細はメールにてお問い合わせ下さい。
お問い合わせ: d.kiba@livedoor.com まで
wagnerさん
>前に、コンサート予定を載せられたときに少しコメント
>させていただいてました。
大変失礼いたしました。今思い出しました。ありがとうございます。
中国楽器図鑑は以下のサイトで購入できます。去年私が購入したときより大幅に値引きされていてショック!http://www.frelax.com/cgi-local/getitem.cgi?db=book&ty=id&id=ZGLQ031801
今日二回もシステムの復元する羽目になりました(T_T)
もっと安定しようよ・・・。>マイPC
今日はバイトも学校も休み・・・だったので、二胡を練習するには絶好の機会・・・だったはずなのですが、昼過ぎまで爆睡してて、あまりできませんでした(笑)
日本民謡とか余り知らないので、自分の好きなゲームのBGMなんかを弾いてたりします・・・。ピアノ曲はちょっと無理があるかな?とか思ってたけど、意外とできそうかも♪
>馬のしっぽさん
HP開設、おめでとうございます♪
早速行かせて頂きましたよ(^^)
私は1年半程PC触ってますが、HPのことはチンプンカンプンです(笑)
作れる人が羨まし〜い・・・。
>kanaさん
ふむふむ、短期で語学留学+二胡っていうのもあるんですね〜。
今度先生に相談してみようかな?
音大の見学も一度行ってみたいですね。やっぱり皆が皆上手いんだろうなぁ・・・。(^^;
二胡ケース、ボンドで修復完了。(爆)
最近ボンドが大活躍・・・凄く嬉しくないです(T-T)
家の電話回線つかってたら、「いつまでやっとんじゃ〜!」って怒られたので、慌てて切りましたー。
ホームページ、涙あり笑いあり、馬 の秘話満載(?)です。字ばっかかなぁ・・。
kanaさま、章子さま、「美しき天然」の楽譜、どうもですー!練習しとこーっと♪
ついに!
馬のしっぽ もホームページを作ってしまいました!!よければ見に来てくださいー。えーと、だけどコンピューター初心者なもので、まだうまく使いこなせてません。あしからず、、、。
下にURLを入れてみましたが、果たしてこれでうまくいくのでしょうか・・・?
kanaさま。
こちらのページにも、リンクさせていただいてよろしいですかぁ??!
>菜の花さま
ネットで横森良造さんを検索してみましたら・・・
おお出てくる出てくる!
レパートリーは5000曲以上!すごい!
確かテレビで自由自在に弾いてらっしゃいましたね〜。
ちょっと思い出しました。
むかーし、学校の音楽発表会でアコーディオン弾いたことがあるんですが
右手に集中すると左手が止まる。
左手に集中すると鍵盤が弾けない。
大変でございました。
まるで、今の私のニ胡の演奏のよう・・・(^^;)
今日、仕事の関係で「蘇州」で検索してたら、「蘇州夜曲」で
いろいろでてきました。作曲は有名で、服部良一先生ですが、作詞
は西條八十さんらしいです。1940年に発表された映画の主題歌
やそうですね。
一番の最初のフレーズで
君がみ胸に 抱かれてきくは
夢の舟唄 恋の唄
と歌われるケースが多いのですが、信頼できる歌詞集では
「恋の唄」ではなく「鳥の唄」ちゅうのがオリジナルらしい
です。作者の両先生には申し訳ないですが、どう考えても
「恋の唄」ですけどねえ。(^◇^;)m(_ _;)m
後、森川久美さんて言う人が描いた「蘇州夜曲」て言う漫画
もあるらしいです。
カバーのほうは、憂歌団、雪村いづみさん+ティンパンアレイ、
上々台風、チャゲあすの飛鳥涼さん、と結構近作でもあるみた
いですねえ。
>かな坊、KEIさん
ほんなら、一発また四条烏丸のスタジオ借りて、「ハモしばきオフ」
いきましょか(^o^)/ 雨さえ降らへんことが分かってたら路演や
けどねー。6月梅雨入り前くらいかな。
で、日本の唱歌でしたら、Wagnerさんが書かれてる以下の
本がええと思います。
日本叙情歌全集 1〜3 長田暁二編(ドレミ楽譜出版)
自分が持ってるのは、1だけですが、¥3,500−で、
「美しき天然」も載ってます。古い曲みたいですが、3拍子
のワルツですね。
2〜3に多分「初恋」も載ってるんではないかと思います。
「初恋」情報、いろいろありがとうございます♪
>章子さま
楽譜は演奏の腕を磨いて(?)待ってます^^。楽しみです。ありがとう。
いろんなところでコメントが溜まってしまってました。
>だいほさん
以前に、コンサート予定を載せられたときに少しコメント
させていただいてました。WEBだけ見てけっこう凄い方たちなのねって
思ってました。いつか機会があれば聞かせていただきたいと思てます。
ひょうたん二胡売ってたらホントは欲しいですけど、私はまだまだ
そのレベルではありません。
馬頭二胡あるんですね。しかも、本物ですか。いやーカッコイーなー。
そういう図鑑本も買ってみようと思います。
飾りだったらいろんなものを頭に取り替えられるのが良いなぁ。
ねじ式とか。。私の世代のヒーローは何かなウルトラマンかしら。
ウルトラマンニコっていそう?
>あさかぜさん
おおぉ、そうでしたかあれは第2楽章なんですね。ははは。なっとく。
前に多蜘蛛さんとしぅまいさんが紹介されてた本の2番目かな?
楽譜みてみたら、楽譜どおりなんだって良くわかりました。最初は
なんじゃこのアドリブみたいなのって思ってました。
>章子さん
(私信)思い込みで失礼しました。数字譜の制作と公開もがんばって
くださいね。始めたばかりで凄いですよね。
私は二胡初めて半年くらいたってからWEBデビューしました。
そういう私も一年経ってしまいました。
このWEBページからスタートさせていただいて、いろんな方と知り合えて
シアワセになれました(笑)。皆さんもがんばってください。
>ぱぱんださん
そうです。自分の楽譜の音で言っても通じないので実音で「Aの音」
とかって言ってました。
>菜の花さん
ホントですか。半分ハッタリというかテレビで見たような気がしたので
書いたのです。ハホトー、ハヘイーって貴重な再現ですねぇ。。。
そっか、横森さんを知ってる世代ならお父さんは戦中なのかも。。。ふふ。
自在に転調できるアコーディオン職人でしたよね。
ハヘハヘ(かんぺーか。。。)
少し時代はさかのぼりますが、
よくTV番組でアコーディオン伴奏をされていたのが横森良造さんです。
私の記憶に残っているのは、ある番組の“おもしろ歌合戦”だったか?
“罰ゲーム”だったか?(歌い手をわざと困らす)そのようなコーナーで
1つの曲を次々に調を変えて演奏されているお姿です。
いつも、「さすが、専門家はすごいな〜!」と思って聞いていました。
>ぱぱんださま
というわけでございました!
>wagnerさま
戦時中にはハニホ・・・と伺い、家の者に聞いてみたところ父が、
「そういえば“ハホトの和音”なんて習ったな〜ハホト〜、ハへイ〜」
と歌っておりました。(^^); そうだったんですね!ありがとうございました。