みんたろうさま Wrote;
>「私がひくお手本も見て、すぐ直すからイイね。少し年齢の
>上の生徒さんは、自分で練習ばかりして、私がお手本をしても
>全然見てくれない…」。
あっ、痛っ^^;
多蜘蛛ぱぱ同様(ごめん)、おっちゃん・おばちゃんには
結構あるお話ですね。
一時間半のレッスンは「貴重」。
この時間内に「どれだけのものを、盗めるか」が勝負。
目を皿のようにして、老師の模範演奏をひたすら
見詰めています。
注意された部分を重点的に・・・
そのせいか、せっかくの演奏会に行っても、
ど〜しても、前回のレッスンでダメだしされた点に
気がいってしまいます^^;
>りんりんさま
変な話で申し訳ないのですが、
どんな「先生」からでも、得られる物はあると思います。
そのご近所の「先生」からだったら、とりあえず、
二胡の基本的な事(所謂「二胡ってこんな楽器」って事)は
学べると思いますよ。
(それすらなかったら、お話になりませんが・・・)
出来たら、実際にレッスンを体験したほうがいいと思います。
意外に「相性」があったりして。
確かに「先生」が変わると、基礎からやり直しって事が
ままあります。
でもね、前のときには解らなかった「自分の癖」やらなんやらが
次にははっきり見えてくるって利点もあります。
Kanaちゃんも書いてますが、
要は、ご自身の心構えひとつで、どうにでもなると思います。
頑張ってくださいね。
すいません、飲み会帰りなので、勢いだけで書いてしまいましたが。
4時間(片道ですか?往復なのですか?それも不明。)かけてでも教室に通いたい、というのであれば、それだけの理由というものがあると思ったのです。
なんとなくヒマだから、手慰みに二胡でもやってみたい、と思われたのですか?
それとも、今ならCD出してるような有名な先生の教室に入れそうだし、そこに入れば自尊心が満足できそう、というような気分で習ってみたいと思われたのですか?
それとも、4時間を苦にしないほど、時間のみならず、自分の人生の何かを犠牲にしてでも、ライフワーク的に二胡に取り組みたいと思われたのでしょうか?
なんにせよ、なぜ習いたいのか、その理由をストレートにご家族にぶつけてみてはどうでしょう?と書きたかったのでした。
遠距離通学されてる方にお聞きしたことがありますが、やはりみなさん、なにかしら、犠牲にされているものがあります。
それでさえも二胡を習いたい、二胡を捨てられないと言う、私なんか近寄れないぐらいの気迫をお持ちです。
>りんりんさん
今までの書き込み(と言っても2件)を読ませていただきましたが、肝心の、「なぜ二胡を習いたいのか」については何も書かれていないように思います。
強いて拾ってみると
「良い先生につきたいと思うのですが、」
「時間の余裕はあるので、遠くても通いたい」
これくらいでしょうか。
これではアドバイスされる皆さんも、さぐりさぐりの回答になってしまうのは致し方ないでしょうね。
もう一度、なぜ二胡を習いたいのかということをご自分としっかり向き合って考えてみれば、ご家族を説得するための言葉は自然に浮かんでくることと思われますが。
ただいま「阿美族舞曲」練習中。16分音符の羅列がどーしても苦手^^;特に薬指が弱いみたいで、途中で指が、訳わかんなくなってきちゃうんですよね。ふぅ。皆さんはどうやって克服してるんでしょうか?
>多蜘蛛さま
>東大寺展
私がいたところから、めちゃくちゃ近いんですけど〜^^
前にその篠笛吹きさん、見たことあります。定期的にやってるんかな??
にしても、多蜘蛛さん、フットワーク軽いですね。見習わなきゃ(出不精な私)。
>自分が酔う
うーん、そうかも。周りも楽しんでる分にはいいけど、陶酔しきっちゃうとかっこ悪いやね。
に行ってまいりました。は、どうでもええんですけど、登大路の地下道で
篠笛の路演やってました。
かなりうまかったので、聴いていくかなー、と思いましたが、時間も
なかったのでパスしましたが、残念なことしました。
丁度、浜千鳥演ってたかな。間奏がちょっと珍しいアレンジやったんで、
メモ。φ(. .;) 憶えてたら使おーっと。
けど、あの地下道て音響抜群で、二胡にバッチリです。あそこなかなか
ええかもしれません。
>みんたろうさん
>私がひくお手本も見て、すぐ直すからイイね。少し年齢の
>上の生徒さんは、自分で練習ばかりして、私がお手本をしても
>全然見てくれない…」。
ごもっともでございます。けど、おっさんになると、それが
なかなか言うとおりすぐ出来ません。わーん。(/_;)
とくに速いフレーズで、右手で一定のリズムで運弓、左手で
正確に運指、これがなかなか難しいです。どっちかに注意
すると片方がおろそかになってしまいますねえ。
まあ、1年やそこらで出来ると考えるほうが無理なんかも
しれませんが。
けど、先生の言うてはることを素直に聞く、お手本をよく
見てその通りにやるというのは、大切ですね。子供が覚える
のが速いというのは、案外このあたりにあるのかも知れません。
おっさんになったら、人の言うことあんまり聞いてないしなー。σ(^_^;)
>反省モード
>チューさん
>本日は「映画鑑賞」でございましたか、チューさんも何か面白い
>CDないか?と行きつけのCD屋さんに行くと…
映画ねえ。行くとなると固めてどーっと行きますねえ。結構、
ミニシアター、マニアック系専門です。
最近は、たいがい見逃してもすぐDVDで出るので、助かります。
「ネコの恩返し」行くかなー。
>みんたろうさま
私の意見はかなり厳しいことだと思います。
初心者や二胡を始めようと思われてる方が多いこの掲示板だからこそ、かえって甘い言葉でさそうより、辛口でも本気で二胡を習って欲しいのです。
二胡をひくことだけを目標にするなら、本当に脅しているとしか取れないでしょうね。
ただ、二胡を数年続けてきた経験から自分の意見を書いています。何人もの先生に付いているのは本物の二胡の音を目指しているからです。本物の音も人によって感じ方も違います。私の場合、二人目の先生の音を聞いたとき自分も先生の音に近づきたい、二胡を一生続けようと決心したからです。その先生の帰国で今は三人目の先生に習っています。先生が変わるたびに基礎からやり直しです。迷うことも多いです。でも、自分で二胡を続けよう、本物の二胡の音を目指している以上苦しむのは当たり前だと考えています。それでも時には落ち込んで愚痴を書いたりしてます。だから掲示板は私にとって大切な仲間との出会いです。
これから二胡を始める人には目標もって始めて欲しい。始めたら、いろいろな困難に出会うことも知って欲しいのです。でも最後は二胡が好き!
好きだから続けられるってことも言っておきます。<m(__)m>
何度もすみません。
教えるのが上手な先生に巡り会えたら幸せだと自分も思いますが、「習う」ということ
は、教えてもらうばっかりではなく、自分で見付けて先生のまねをして技術を盗むこと
も含むと思っています。以前、一時期習った(元々の先生の都合により呼んで来られた
代理の)先生が、レッスン中ふと漏らされたことがあります。「あなたは、私が注意
したことをちゃんと聴いて、私がひくお手本も見て、すぐ直すからイイね。少し年齢の
上の生徒さんは、自分で練習ばかりして、私がお手本をしても全然見てくれない…」。
自分もカンのいい方ではなく、注意されて一発で完全に直ったというわけでもなかった
と思うのですが、なんでも、レッスン中に先生が注意されると、そこで上手くひこうと
して頭が一杯になって、即その箇所を何度もひき直す自己練習に突入してしまって、
先生が言葉で説明されても、二胡をひいて模範を示されても、先生の説明に耳を傾けたり
手元に注目したりしようとしない人がいる……ということのようでした。
教わる側も気をつけるべきだなぁと思い出しました。
>りんりんさま
>例えて言うなら、留学にきた大学生がちょっと教えている・・・
ような感じらしいです。
なるほど。例えば、今は二胡専門(専攻?)じゃないけど、子供の頃習っていたから
まぁまぁひける……じゃぁアルバイトに出来る……でも「人に教える」ということには
慣れておられないかも…。とか、もっと本格的に習いたい、とか、いろいろ考える事は
ありますね。
書き込みを読むと、ご家族は、りんりんさまが二胡を習うことには(そして、たぶん、
自宅で音を出して練習することにも)反対はされてなくて、ただ、近くでも習えるのに
わざわざ遠くまで通うということに賛成ではないというだけのように感じられます。
社会人とか家庭を持つ人とかであれば、メェメェさまの書かれているように、自分の
趣味のための費用は自分で働いたお金で出したって当然でしょうが、これも人それぞれ
家庭の環境も違ってて、未成年なら保護者に負担してもらえたり、既婚者でも配偶者に
ある程度まで協力してもらえたり、いろいろだと思います。
りんりんさまが費用自己負担で、ご家族が納得されていないのが金銭的な面(交通費)の
問題ではなくて、力の注ぎ方が趣味=遊び(第三者から見て)の範囲を超えているという
点だけなのであれば、ご家族を説得出来る日もそう遠くはないかも知れないと思います。
ついでに、自分も楽器は二胡が初めてで、楽譜は五線譜はもちろん数字譜でもほとんど
分かりませんでした〜。今もあやしい。(何年目?)
>メェメェさま
>「二胡を始める方へ」
ツッコミばかりしてすみませんが、黙っていられないもので…。
ちょっと初心者の人を脅かし過ぎのような気がします。(^_^;)
二胡に限らず、習い事をするとお金はかかると思います。そう二胡、二胡って連発されると…
騒音問題も、個人差あるので、「習い始めの頃の音は猫も逃げるくらいですので家族の
協力は絶対必要」とは言い切れないと思います。初めて触ったのにけっこうきれいな
(ギ〜とかギギギ…とかいうのじゃない)音を出せる人、何人か見ましたよ。全体から
の割合からしたら少数でしょうが。
かかる費用についても、「習う」ということだけならレッスン料や会費プラス交通費で、
これもまた先生や教室によって金額は多少差があるし、交通費もかからない人もありま
す。(まぁ、これくらいのことは皆さん習おうとする時にちゃんと考えておられると
思いますが…。)演奏会を聴きに行ったり、CDや楽譜を買ったりするのは二胡を習っ
てない人でもされることですし、習ってる人でも演奏会に行かないしCDも買わない
という人もあります。
自分は、勉強のためという以前に、中国音楽が好きで聴きたいから演奏会に行ったり
CDを買ったりして、それで自分でも演奏したいから楽譜を買いますが、周りを見た
ら、皆さんCDの貸し借り(人によっては貸し貸しだったり借り借りだったり…)は
頻繁にされてるし、しょっちゅう「楽譜コピーさせて下さい」と人に頼んでる人も
ありますよ。
>「二胡をする以上、何人もの先生に付くでしょうし、中国へも勉強に行くかも分かりません。」
二胡ってそんなにいろんな先生につくのが決まりなのでしょうか?「何人もの」は言い
過ぎじゃないですか〜?外国の民族楽器で、まだ先生もどこででも見付かるわけでは
なく、中国人の先生に習った場合は、先生が帰国されてしまったりなどいろんな事情で、
やむなく別の先生に習うことになってしまったりすることもありますが。日本人の先生
でも結婚で引っ越されたり、出産・育児あるいは病気・ケガなどでレッスン休止された
り、いろいろありますけど、んー、こういうのは二胡に限ったことではないですね……。
>りんりんさま、二胡習おうと思われる方へ
二胡を習うのに基礎からよい先生につきたいという気持ちは良く分かります。
ただ良い先生って教え方のうまい先生が一番だと思うのです。先生との合性もありますし、二胡を習う前にまずはその先生の授業風景、教室の雰囲気を確かめることって大切だと思います。それから家族を説得すれば、二胡の練習の際の騒音とか協力してもらえるかも知れませんね。(習い始めの頃の音は猫も逃げるくらいですので家族の協力は絶対必要です)
そして二胡を習い始めるとやはり金銭面で大変です。
レッスン料(1ヵ月)、往復の交通費×回数。それから自分の勉強や楽しみのためにプロの二胡演奏家や楽団のコンサートを聴きに行く費用、CDや楽譜の購入・・・。考えれば毎月の出費はかなりな額になると思います。それを何年も続けていくことも考えて見てください。
私の場合は、家族に二胡や琵琶のレッスンを受ける為の費用は絶対秘密です。とても高額になるので言えません。趣味として楽しんでいく為にも仕事をし家事もこなして続けています。やはり自分で働いて収入を得てそれから二胡を続ける費用を出す。これが私の場合の二胡を習い続け、音楽を楽しむ為の条件です。
りんりんさんも二胡に魅せられて、始めたいのでしたら、無理の無い計画を立ててから実行されたほうがいいと思います。
厳しいこと書いていますが、二胡を一生の伴侶として続けることを決めた者の意見として聞いてください。
二胡をする以上、何人もの先生に付くでしょうし、中国へも勉強に行くかも分かりません。よく考えて家族の応援も得て、最初はできることから始めたらいかがでしょうか。
おはようございます。
暖かい励ましのお返事ありがとうございます。
とてもうれしかったです。
>みんたろうさま
>近くにあまり教室がありません
>ということは、近くに全く教室がないというわけでは
>なく、あることはある、ということでしょうか・・・?
はい、そのとおりなんです。
近くにあることあるのですが、あまりよくないらしいです。
詳しくはかけないのですが、(その先生の名誉にかかわりますので・・・)
例えて言うなら、留学にきた大学生がちょっと教えている・・・ような
感じらしいです。
趣味で弾くんならそこでちょろっと習えばいいんじゃないの?
と家族に言われるので、「いい先生に習いたい!」と言うと、
「プロになるわけでもないのに・・・」と、堂堂巡りです。
そういわれると、ジレンマに陥ってしまいます。
小さい頃習字や水泳を習った時のような訳にはいかないもの
ですね。うちの家族は「遠い所のレッスン=音大に入るような
素質のある人=いつかはプロ」という図式らしいです。(笑)
私の場合素質どころか、音符も読めません!
でも今猛説得中です。
晴れて習う事が出来たら、オフ会にも参加させてくださいね!
>りんりんさま
4時間って、片道ですか?好きなこと、自分のやりたいことの
ためには苦労をいとわない、ですね。おかしくないと思います。
移動時間以外にも体力と交通費もかかりますが…。電車で座席に
座れた日はまだいいんですけど。帰り道ならまだしも、肝心の
レッスン前に疲れてしまったら、ちょっと辛いです。
自分ちの親(時に父親)も、「プロになるわけでもないのに、
金使うばっかりやないか。」と言います。
プロになるんだったらいいのか?けど、もっと反対するやろ?
りんりんさまも家族を説得して……と言いたいところですが、
その前に、
「近くにあまり教室がありません。」ということは、近くに全く
教室が無いというわけではなく、あることにはある、ということ
でしょうか……?
それから、わざわざ遠くの先生に習いたいという理由は、特に
あるのでしょうか?例えば、その先生の演奏に惚れた、とか、良い先生
だ(教え方が上手だ?)という評判をきいた、とか。
「良い先生」の意味あいもいろいろあると思いますが、
優れた演奏家であっても、指導(教育)も上手であるとは限らな
かったり、指導法などが自分に合わなかったりすることもありま
すね。
すでにレッスン風景などを見学されたうえで、「是非ともこの先生の
指導のもとで、プロとまで行かなくても出来る限りプロに近い演奏が
出来るまでになりたい」と決心されているなら、思い切って通われても
いいと思いますが、………しかし、他の人がレッスン受けているのを
はたから見るのと実際自分がレッスン受けるのとは違うでしょうね…。
もし、特に理由が無く単にネームバリューから遠くの先生に習いたい
というのであれば、近くの教室でも先生と同等レベルに到達するまでには
まだ大分かかるでしょうから、それまでは近くの教室で習う……という
方法もありかもしれません。「この先生からはもう教わり尽くした」(^_^;)と
感じてから教室を変える、…。でも、もしかしたら、それまでに二胡を
挫折してしまったり、一度習い始めたらその教室が気に入って他所へ
変わりづらくなってしまったりするかも知れませんが…。
と、生意気にも書いてしまい、結局惑わせてるだけかも…。すみません。
どちらの教室でも長く継続して通えて、苦にならなければいいですね。
習う前に「石の上にも3年っちゅーことわざがあるし、
とりあえず3年はやってみよう!」などと思っていたのですが、
過去ログ読んでたら「一応の目安は4年」とあって、はぁ〜4年か〜
と思っておりました。
でもここ2〜3日の掲示板読んでよく考えてみたら・・・
やはり一生モンでしょうね。
でも見かけはただの「おばば」なのに、さらさらっとニ胡弾けたら
ステキだろうな〜。
私はそうなりたいです。(*^^*)
雨、結構降ってますねぇ・・・
うちの車、エアコン効かないから、
信号停止の度に窓ふかんとあかんねん^^;
え〜っと・・・
>りんりんさま
初めまして。「新幹線乗ってるねーさん」1号です^^;
近くにもあるんですが、やっぱり「理想の音」が
ある限りは、それに近づきたい!
プロにはなれない(年やしなぁ)けど、
「ここらへんで、二胡っていったらこの人!」って
言われるようになれたらなぁ・・・って思って頑張ってます。
とりあえずの「決め事」として、
「レッスン代と交通費は自分で稼ぐ」ことにしています^^;
てっとり早い「ご家族攻略法」として、
一度、理想とされる演奏家のコンサートに
引っ張っていくことをお勧めします。
(CD買って、握手してもらうと尚可?)
私は、これで、姑を攻略いたしました^^;
>「プロは人を酔わせる、アマチュアは自分が酔う」
深いお言葉です^^;
「月亮河」で酔える自分です!(キッパリ)
って言うか、弾いてる曲に入り込んでしまうのよねぇ・・・
でも、酒代が掛からないから安上がり!
ねっ、はいりゃんさま?
なんだか数日見ないだけで、話がついていけません。。。(涙)
ええっと、わたしも随分遠くから二胡のレッスンに通っておられる方を知っています。ぜんぜん変じゃないですよー。時間的にゆとりがあるなら、習いたい先生のところに行けるといいですね。
それから、「どのくらいたてば上手になるのか」って、本当に人によって基準が違いますよね。わたしは、とりあえず音がとれて、自分が気持ちよく弾ければ“上手”だったことにしちゃいます。(笑)あんまりシャカリキにならずに、ゆったり構えていれば、自然にそれが音に出てくるんじゃないかなぁって思っています・・・・・・・・・・って、勝手な意見です。m(__)m
>kanaさま。
なんだか大変そうですねぇ。丁寧に返信しておられるんだろうなぁ・・・。尊敬してしまいます。(^^) 身体こわさないようにしてくださいねー!
こんばんは、今日は親のいない隙に「きらきらぼし」と「ちょうちょ」と「チューリップ」を弾きました。キレイな音で上手く弾けたら親も文句言わないのでしょうけど、、、(^^;)。
関東オフ会の時の、りゅーほーさんのアドバイス通りに 名も無い練習曲を丹念に練習したら、ちょっと指が動くようになりました。
♪初心者歓迎合宿(千葉 房総)はあと3名募集で〜す!参加確実な方熱烈歓迎♪
くわしくは馬のしっぽさんのホームページへどうぞ〜。
今日は1日シトシトピッチャン、シトピッチャン…雨ですね。
>遠距離レッスンされてる方、結構いてはりますね。
>レッスン料より、交通費の方がはるかに多額かと思います。(笑)
>コストは個人の価値観次第ですし。
うえちんさまや、多蜘蛛師匠様も書かれてますがチューさんも
距離は近いのですが車椅子なので1ヶ月のレッスン料の3〜4倍
の交通費(タクシー代)かけて二胡レッスンに通ってます。まさに
「コストは個人の価値観次第」です。
コン○ン老師やみん○い第二師匠のレッスンの為なら、たとえ
「火の中、水の中…」って心境ですもんね、りんりんさん頑張れ!!
>多蜘蛛師匠さま
本日は「映画鑑賞」でございましたか、チューさんも何か面白い
CDないか?と行きつけのCD屋さんに行くと…、ディズニーの
「アトランティス」のビデオ・DVDが店頭に並んでたので即ゲット
前に「ダイナソー」のDVD買った時予告編見て欲しかったんです。
二胡の練習(本日3回目)もそこそこに今からDVD鑑賞でぇ〜す(*^^)v
だいほです。この度来週の3日から7日まで、沖永良部島の川端先民先生のもとへ、沖永良部の胡弓を習いにいくことになりました。6日には島の無形文化財の芸能の発表会があるとのことで、
楽しみです。
7月10日には大阪・梅田近くの町屋スペース「天人(あまんと)」にて、私がそこで主宰している日本胡弓教室の番外編として、今回の修行の旅の結果報告も兼ねて、以下のような勉強会をおこないます。どなたでも歓迎しますのでお気軽にお越し下さい。
天人日本胡弓教室番外編 日本の胡弓・世界の胡弓 第一回
日時:2002年7月10日 19:30より
場所:天人(06-6371-5840)
参加費:1000円
終了後ミニオフ会を予定しています。(飲食費実費)
胡弓をキーワードに世代・民族・国境を越えて交流し、新たな音楽文化の創造を目指す木場大輔による勉強会。CDやビデオ、実際の楽器を用い、日本および世界の多様な胡弓音楽をご紹介し、これからの日本胡弓の可能性を探ります。どなたでも来聴歓迎!
第一回となる今回は日本本土および沖縄・奄美の胡弓音楽を中心に。
朝、雨やんでたのでチャリの練習に行くかなー、と思いましたが
ぐっと我慢して二胡練。が爆死。(-_-;) 朝て、思うた以上に指
が動きません。2時間ほどやってましたが、あきらめて映画に
行って参りました。「漂亮媽媽」すっぴんのコン・リーがなかなか
の熱演でした。1999年作。
で、ハシゴ予定の豊悦の「ドッグ・スター」は初日で立ち見みたい
やったんでパス。また来週かな。
>りんりんさん
>時間の余裕はあるので、遠くても通いたい!と思う私はちょっと
>おかしいのでしょうか?
ウエチンさんの書かれてるとおり、この業界理想の老師を求めて
遠距離レッスンされてる方、結構いてはりますね。
レッスン料より、交通費の方がはるかに多額かと思います。(笑)
そういう二胡友に直接話しを伺ったこともありますが、みなさん
なるほどと思う上達意欲を根拠にもってられるように思います。
コストは個人の価値観次第ですし。
自分も和歌山の会社から合奏の練習日は大阪の都島まで楽器持って
移動しますので、片道2時間、自宅へ帰って3時間の夜11時
ですし。(笑)で、翌日は朝5時に起きて出勤です。
結構、普通ではないですね、これ。σ(^_^;)
では、折角の少ない休日、もうちっと練習いたします。
>りんりんさま
初めまして。私は近いほうなんですが、、。
「新幹線乗ってるねーさん」とか「飛行機でやってくるお嬢様」とか「高速バスで通ってるおにーさん」とか存じ上げてます。そのうえ新幹線に乗って教えに行く老師も居ります。(笑)
コンサートとかゴルフとか海水浴とか、、。別に趣味だから近くないと駄目って事は無いですよね。(笑)あああ、あのね、このお話、旅行が趣味だと困っちゃうよね〜〜(爆)
はじめまして、みなさん。
二胡を始めたいと思っているのですが、
近くにあまり教室がありません。
良い先生につきたいと思うのですが、
4時間とかかけて教室に通いたいと家族に話したら
反対されました。
みなさんのなかで遠い教室に通っている方は
いらっしゃいますか?
「たかが(?)趣味にそんな遠くまで行く必要はない」
と家族は言うのですが、(プロになるわけでもないのに、とも)
何か納得いかない気持ちです。
確かに、プロになれるはずはないとも思うのですが・・・(笑)
時間の余裕はあるので、遠くても通いたい!と思う私はちょっと
おかしいのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?おしえてください。
下で書いたとおり、本日はジャーさんのコンサートに行ってまいりました〜♪
う〜ん、ジャーさん相変わらず素敵だわ(爆)
チェロ二つ&打楽器ってな感じの編成だったのですが、とっても良かったです(^-^)
小さいホールだったので、マイクを使わず、生の音で聴けたので、余計良かったのです。
やっぱ生の音が一番だぁねぇ。
終わった後はサイン会があったのですが、CDを買うお金を持ってきてなかったので、すごすごと帰ってまいりました。
やっぱりすごかったです〜。あんな風に弾けたらなぁ・・・・と、思うだけならば行かなかったのとたいして変わらないので、(^-^;頑張って練習しようと思います〜★
>「どれくらい経てば・・・」
答えが有るようで無いような感じですね。上手く言えないけど他の楽器との共通点も有ると思いますがその人の言う所の「上手い」と感じるレベルにもよると思います。あさかぜさんのご意見と殆ど同じです。有る意味語学習得にも共通する部分も有ると思います めざす目標にもよるし・・・時々旅行するから簡単な会話程度で良い・・・日常会話はこなしたい・・・通訳(翻訳)レベル
長く続ければ欲も出てくるでしょう。人それぞれ身体的条件 精神性 感性 そして努力
以前語学留学先で同じ日本人でしたがとても勘の良い人がいました。その人は卒業式の時にスピーチに選ばれましたが 日本人の話す外国語では有りませんでした 音楽の世界にもあるそうです 私達が限られた環境の中でCDを出したりしている演奏家レベルが本当に目標(理想)だと幼少のころから1日の大半をニ胡に費やし競争の激しいなかプロになっているレベルに達するのはすごい野望ですがニ胡留学される方もいらっしゃる様だし。・・・私はちなみにレベルと言うよりまず3年は続けようと思って始めました。あまり人に聞いて欲しいとかの希望は無く自分のストレス解消になるぐらいに弾ける事(ところがそこまでの過程がストレスで・・・)
先生の意見も参考になるかも知れませんが 他の一流演奏家の方にもぶつけてみたい質問ですね
他の芸能分野でも人間国宝が人間国宝に稽古をつけて指摘しているのをTVで見た事有りますけど死ぬまで学習 終わり無き闘争 かも知れません。
多蜘蛛@給料日でございます。やれやれA(^_^;)
すっかり気が大きなってしもて、久々に本屋で時間を
つぶしてまいりました。
で、こんな本をゲット。
「民族音楽おもしろ雑学事典」(ヤマハミュージックメディア)
¥1,600−(税別)・・・・・うーむ、リッチ〜σ(^_^;)
各ジャンルの推奨CDが載ってます。
>到達目標
音楽にファイナルはなさそうですね。これは、いつも老師に
言われてます。今の老師はもちろん初めてですが、自分が
二胡で鳴らしたい音、という点ではほぼベストマッチで、
ラッキーでした。
ただ、自分が練習してる以上に老師も練習してはるので、
目標は遠ざかる一方です。(^_^;;;
上手くひけるにはどれくらいの時間が必要か。
多分設問の方角が違うと思います。
上手いかどうかは,いろんな角度から測られることです。
どんなグレードの曲までひきこなすか,というのも一つの基準。
どれぐらい自分で満足できるかというのも一つの基準。
どれくらいのレベルまで聴衆を唸らせるかというのも基準。
コンクールでどの程度までいくかも一つの基準。
その他いろいろ。
語学に似ていますね。
**語がうまい,という場合。
困難無く日常会話が出来る,文学作品が読める,映画が分かる,会合で
挨拶が出来る,単語が何語分かる,故事成語やことわざがどれくらい分
かる,辞書の*割を覚える,全部基準の一つです。
しかもその上手い下手は,聞き手の主観にも話しての主観にも,更には
自分や他人の基準如何によっても左右されます。
僕の先生は,僕が行き詰まるたび,きちんとノルマを果たせないたびご
とにこう訊きます。
「あなたが二胡を学ぶ目的は何?」
音楽にはその人それぞれの目標があるでしょう。
二胡の考級で*級をとる,演奏会で**をひく,**先生のようになる,
帰宅して或いは休日にひいて自分の楽しみとする,老人ホームで二胡の
慰問が出来るようになる,**楽団に入る,**に喜んで貰うなどなど。
内的な基準に基づく目標もあれば,外的基準に基づく目標もあります。
僕は「二胡を学ぶ目的は何か」をまず考えることが大事だと思います。
そしてそれを時折自問してみることで,その時々の自分の目指すものも
おのずから明らかになるのではないかと思います。これは先生から習っ
たことであり,自分でも,いつもしていることです。そうすることが,
自分への励ましにもなっています。
なお,目標は目標として,kagamiさんが仰るとおり,その時々に楽しく
ひくことが大事ですよ。これも語学と同じかな。僕は中国語を勉強する
ときに,これが言えるおかげで,こんな表現も出来るようになった,と
思えることを楽しみにしています。一曲マスターするたび,あ,これも
ひけるようになった!と面白がること,これも大事だと思っています。
一票!同感です。
音楽って気持ちいいからやってるんでしょ?
だから辞められないんですよね。
まー、気持ちよくなるまでの道のりの険しさが昨今のカキコの話題の中心なのかもしれないけど。
私はまだ二胡歴1年未満ですから当然すっごく下手ですが、でも練習してる時瞬間的にも
「ん?今のなかなかいいんじゃない?」なんて一人でウキウキしちゃうことありますよ。
CDを聞いたり、コンサートから帰ってきていい気分の時、自分もその気になって弾いてみると不思議といつもよりうまくできたなんていう経験ありませんか?(これって錯覚?)
錯覚でもいいじゃん!(ひとり自己満足大会)
錯覚も積もり積もれば現実になる(?)かどうかは定かじゃないけど、
明るく、前向きに、気持ちよく練習しよーじゃないですかV!
kanaさん、メールのお返事大変そうですね。
「はじめに」を読んで下さってない方が多いのかしらね。
読んでないにしても、インターネットとは言え、その向こうには生身の人間がいるんだから
それなりのマナーを忘れないでもらいたいなと強く感じました。
お体壊さないように。
仙台の琵琶教室の件、早速情報いただき有難うございました。これで帰国後も琵琶が続けられるめどがつきそうで、ほっとしてます。独学ではやはり変な癖がついてしまうし、月1でもいいから先生に着いて習った方がいいと思うので。
全く楽器の経験の無い私が琵琶を始めて半年あまり。(それも30過ぎで)もともと音楽的基礎が無いという開き直りもあり、マイペースで楽しんでます。つっかえたり間違えてばかりですが、気長に続けていこうと思ってます。この掲示板を見て思ったのですが、日本にも結構二胡や琵琶を続けてらっしゃる人がいるのですね。とても心強く感じました。お互いにがんばりましょう!
>上手くなる
これが、聞いた人が「この曲は○○ですね」と分かる程度に音が出てる、ということなら、「ふるさと」とか「冬景色」なら、1ヶ月やればなんとかなるんでは?
これに、「情感込めてひく」になってくると、ビブラートかける、装飾音いれるetcがあって、メチャクチャ個人差があると思うけど。
結局は、人によって基準は違うとは思うが、最終的には自分がどれだけ満足感が得られるか、なのではないですかねぇ。バイオリンの先生が「やればやるほど、綺麗な音が欲しくなるから、一生かかって、自分の理想の音を追いつづけるんだと思う。でもきっと満足することはないだろう」といってました。これって楽器全部に言えることだと思います。
kanaさん、メールの返事、膨大な数になってそうですね。ほんとに、丁寧なweb運営されてるんですね。お疲れ様です。ありがとう。
同じ本でも、読むやだけか、詳しく研究かの結果と収穫は違うと思う。ただ、一つ条件は字が読める事。二胡の基礎(基本功)ですね。
自分が下手だと思っていると練習しても楽しくないです。開き直って、楽しく拉くにかぎります。上手下手は自分でなく他人が判断するものだし、たいした根拠もありませんから。
>「どれくらい経てばうまく弾けるようになれますか?」
ほんと、初心者としては知りたいですよねぇ…特に"二胡"が
初めて習う(あるいは独習する)楽器だった場合なおさら…
10年以上いろんな楽器を習い、どの楽器も一向に上達しない
(エレクトーン、フルート、オカリナ、コンガ、グロッケン…)
その道?のプロ!??のチューさんの意見は…みなさんの意見と
ほぼ同じですが、あえて言うなら「メェメェさま」に一票!!
>自分の演奏に対して満足できるか、許せる範囲なのか個人の
>考え方でレベルは決まると思います。
チューさん的にはメェメェさまの仰るように「自分中心?」に
考えています。先生や友人・知人の客観的?評価もあると思い
ますが…やはり自分で自分の演奏に満足できるか?ってコトに
なるんじゃ無いでしょうかねぇ。まぁ、皆さん経験がお有りと
思いますが、習い始めた頃は必死に練習してもなかなか良い音
出ないし自分で満足するコトってほとんど無いですよねぇ…
でも習い始めて3〜6ヶ月、4〜5曲レパートリーも出来た
頃って自分でも「まだまだやけど、チョットは音楽になって
来たかなぁ…」って時期ありますよねぇ、結構練習が楽しく
なってくる頃が、これが第一成長期?でも次のもう一つ上の
ステップに進むと☆ガーン!!(>_<)と壁にぶつかって↓凹む
(耳も習い始める前より肥えてくる?というかより高いLV
を目指しているから)しばらく前までそれなりに満足してた
自分の演奏に「?」。そこで、また頑張って練習すると…
他人からも「おぉ、上手くなったねぇ!」なんて言われる
ように…これが第二次成長期?そして、また壁☆(×_×)
この繰り返しじゃ無いですかね。だから"みんたろう"様の
「うーん。一生です」ってのが正解?のようにも思えます
けど。自分で自分の演奏に満足できた時=うまく弾ける
ようになった時 だとチューさんは思います。多分コレ
って回答にはなって無いですよねぇ…f(^ー^;スンマセン。
>kanaさま
もし「どれくらい経てばうまく弾けるようになれますか?」って訊かれたら……、
まずは、「『経てば』じゃなくて『練習すれば』やろ!」と、声に出しては言え
ませんので、心の中でつぶやきます。(^_^;)
「うまい」の判断基準もまちまちですよね。自分ではまだまだダメだと思ってい
ても、聴く人によっては「うまいね」と言ってくれるし、逆に、自分で「私は
うまい」と思っていても、聴く人が聴いたら「フッ、まだまだだな」と思う…と
いうようなことがあるでしょう。
「とても聴けないというほどではない」という程度まで基準をおとすと――
「ギ〜」とかいう雑音が無く、音程が正しくとれて、……というところかなぁ?
あとは二胡に限らず、音楽の基本的なこと、テンポが安定していて(みょうに
速くなったり遅くなったりしない)、リズムやメロディーをとりあえず楽譜に
忠実にひける、という程度のあたり。装飾音などつけられればもっと上手に聴
こえると思います。二胡を知らない人だったら、このくらいでもじゅうぶん聴
いてくれるみたいです。最近だと、プロのひく二胡の音色を聴いたことのある
人が増えているので、もっと厳しいでしょうねぇ……。
初めて舞台に上がって演奏したのは、合奏ですが、習い始めて3ヶ月くらいした
頃でした。(レッスン毎週1回、1時間ずつ受けていた状況で)先生からの
「発表会に出ましょう!」との言葉で。
上達の進度も、人それぞれ条件が違いますからねぇ。素質とか、レッスン回数
(時間)とか、自己練習量とか……。あ、レッスンや練習の内容も。二胡への
思い入れとかも。
思い入れが強ければ上達するかといえば、残念ながら必ずしもそうとも限らない
ですが、「今ちょっとブームだし。イベントでちょっとひいて受けたい。2〜3
曲ひけるだけでいいわ〜。」というような、ちょこっとかじりたい程度だったら
→→そんなに一生懸命練習しない→→あんまり上達しない……ように思います。
が、たまたま素質に恵まれてたり、いい先生に巡り会ったりして、そこそこ練習
してメキメキ上達してしまう、などということもあると思います。
「どれくらいでうまくなるか?」「どうしたらうまくなるか?」などとたずねる
ことなかれ…。(T_T)
kanaさま、仕事でもプライベートでもめちゃくちゃ大変ですね。親切・丁寧。
ほんとに。倒れないで下さいね。
>春色さん
私も前回の練習先生に色々指摘を受けた件では泣きたい気分と又練習した自分は悪くない(?)なんて逆ギレと言うか(実際には先生の前ではキレられない)フテクサレていたと言うか・・・本当に気分がくさくさしてしまいました。ニ胡を始めてから練習曲も増えますよね そうすると時間の問題も有るときは例えば全ての練習曲を弾かず 一番最近のものを何度も弾いたり 私は苦手な練習曲はどうしても避ける傾向が有ります なるべく自分で選り好みしない様にしてるんですが正直な話開放弦の運弓練習は無視していました。(反省)でも練習曲を繰り返すと(繰り返さないといけないんですが)後半ダレ弾きになって結局確かに練習はしたものの後半のダレ弾き=流し練習になっていたして・・・そんな経験有りませんか? 特に私以前から集中力が持続しない方なので全てに神経を集中させての練習が苦手(?)です 殆どの方が日々一人で練習されていると思いますがある種孤独な練習をより効率的にするのは大変だと思うんですけど・・・未だ初心者のレベルではニ胡と自分の身体が一体化するまでに至ってなくて・・・変な話例えば語学練習英語でも中国語でも発音をするのは自分の口動かすのは脳なんですけど楽器の場合はちょっと違う気がします。
話がどんどん論点から外れていますね!ゴメンナサイ!何か書き込みをしながらもう一人の自分が「屁理屈ばかり言ってないで練習しろ!練習!」と言っています。ああ〜
けろっぴさん、こんにちは。Pちゃん2号と申します(PちゃんのPは...)。
仙台だったらたぶん琵琶が続けられると思います。詳しいことはDMしますが、仙台は二胡人口も多いし、そのうち合奏も楽しめるんじゃないかな。
>kanaさんへ
お疲れ様。毎日の残業でクタクタでしょうね。そんな時に難しい質問にメールで答えないといけないなんて辛いよね。
自分の場合、まだまだ人前で独奏することは難しいです。今年の4月にお友達のピアノの発表会で二胡を披露したのですが冷や汗ものでした。
ただ、はいりゃんさんも言ってらっしゃるように「上手に弾ける」ってことは、どんな曲を選曲するかでも変わって来ますし、その人の上達のスピードとかもありますので模範解答は無いですよね。
私の知人に、3ヶ月間だけ二胡を習い後は自己流で好きな曲をひいて楽しんでいる方がいます。その方のお話では、二胡にあった日本の歌謡曲が中心ですがカラオケ仲間や、町内会のイベントなどで活躍されてるそうです。その方の場合は初めて1年位かな。
私の場合、発表会、定期公演に出る為にはやはり2年は必要かもしれません。
自分の演奏に対して満足できるか、許せる範囲なのか個人の考え方でレベルは決まると思います。
とか、かなぁ。まったく答えにはなってなかったりするんですけどね(^-^;
っていうか、うちが言っても説得力なっしんぐ・・・。
本日も二胡絶不調・・・。昔は雑音なんか出なかったのに、ここのところえらい雑音が出て困っております。
やっぱり、うちが上手くならないといけないのね、と実感。
でも、この雑音聴くと練習する気が全くなくなるのよねぇ(ーー;
>naokoさん
それしか練習してなかったせいで、他の基本的な事が崩れました。(爆)
多分前より下手になってるかも。雑音だらけだし(^o^;
明日は、ティアラこうとうまでレッツゴー。
ジャーさんの演奏を観れば、少しはやる気が出る・・・かなぁ?(^-^;
とりあえずいつもは装備しないメガネを装備して、しっかり目に焼き付けてきたいと思います。
・・・道に迷って会場にたどり着けなかったらどうしよ(本当にありそうだから怖い^^;)
毎日くだらない仕様変更に追い回されてます。
ほんと、1円の売り上げにもならないことばっかり(ためいき)
さて、遅くなりましたがあさかぜさん、楽譜情報ありがとうございました。
教本ページに追加しておきます。
kanaさん、その質問は難しいよー。
「上手に弾ける」の基準が、人によって違うだろうしねー。
仮に「人前で、聴かせるに堪える程度に弾ける」とするならば、私の場合、甘くみて2年でした。
週2回個人レッスンやって、この程度なの。才能なし、ということかもー。
その時の老師がほんとに熱心で、愛すべき中国人なのです。
次に会う時には、少しでも上達した演奏を聴かせようと思ってます。
「好!」と相好を崩す老師の顔が見たい!!
なんか暑いのか寒いのかよく分かりませんね〜。
会社はマシンだらけで暑い、家は寒くて足が冷えるぅ。
今の課題曲は「竹田の子守唄」と「軍港之夜」なのですが
「竹田の子守唄」きれいな音が出ないのでツラいです。
ギーッ、ピーッ、ギャギャギャギャギャー・・・
まるで「子守唄」ならぬ「子泣き唄」(ーー;;)
「軍港之夜」は後半がループ状態。ぐるぐる弾いてたり、勝手に終わったり。
(覚えろっちゅーねん>自分)
先日、通販で申し込んだジャーさんの教本が届きました。
うおおお、好きな曲がいっぱい!
上手くなったらこれ弾けるのね!
まるで鼻先にニンジンの馬の心境です。
二胡を始めて2ヶ月がたちました。不協和音は相変わらずですが、曲らしくなりビブラアートも所々ですがそれらしくなってきました。今日、テレビの番組でコメディアンが中国の料理人に麺の打ち方を試されているというのを見ていました。なんとなく二胡を弾きたくなり主人に無理やり聞いてもらいました。まだまだ「喉がつまりそう・・・(^_^;)」という感想ですが、始めた頃よりはうまくなったと言ってくれました。ほっ!まだまだ頑張るぞ〜〜〜!!夢は「ラストエンペラー」の主題歌を二胡で弾くことです。みなさんよろしくお願いします。
チャリがパンク。会社でタイヤもチューブも新品に交換
しましたが、しめて¥3,200−。昨日、散髪行ったし
明日が給料日やなかったら、危なかったです。(-_-;)
>かな坊
>家に着くのは0時前です。
うーむ、ご苦労さまです。22時28分・・・・・
和歌山もう最終の急行が出てしもてる時間です。
かな坊とこの会社、いちばん忙しい時期やったかな。
なんかうすら寒いし、体調気つけてください。
>チューさん
>…村松ファン・クラブ大阪支部長といたしましては
うーむ、こんなん出来てるんですねえ。(-_-;)
はいろかなー。なんかもらえるんかなー(^_^;)?
この数日読み書きする時間がなかったのですが,数日分を一気に読んでみて
思ったことがあります。
一月ぐらい前ですが,先生と二胡談義をしていて,これをどう訳したらよい
か?と訊かれ,日本語に直した言葉があります。
「音楽は時間の芸術です,二胡は時間の芸術です」
先生は,それを丁寧にメモしておられました。どこかで使おうと思われたよ
うです。
その時の話題に即していえば,
「時間を掛けないと音楽(二胡)は芸術にならない」
という意味だったのですが,実はこれは一種の箴言でして,
「時間によって得られる芸術がある,それが音楽(二胡)だ」
という意味にもなります。また,
「時間を掛けるからこそ得られるものがある芸術,それが音楽(二胡)なん
だ」
という意味にも読めるでしょうか。
「時間」を練習時間と置き換えたら,確かに二胡には絶対的に練習時間が必
要なのだろうと思います。それが思うように取れずにもたついている自分も
あります。しかし,時間を経ることで分かることがある,その楽しみがある
と思えば,前向きに取り組むことも出来そうです。そして時間というのは常
に現在進行形。
だったら,先生に叱られるのも時間の中の一こま,その先にいる自分も又
時間の中の一こまを占めているのでしょう。二胡を知ってからの練習時間を
自分の現状と比較してがっかりしたときは,二胡を知らなかったときには無
かったけど知ってみて得られたものを見るようにしたらいいのでしょう。そ
の延長上の自分を想い描いてみるのがいいのでしょう。
考えてみたら,叱って下さる存在自体が,かけがえのないことなのかも知
れませんね。
エレクトーンもなさるんですね。
確か、フルートもでしたよね。
私もフルートやっていますが
初めての発表会(20年くらい前)の時は、緊張のあまり唇が震えて
プレートに唇を置くことができなかっという経験があります。
練習の成果の1も出せなかったのが悔しかったですが
今となってはこんな緊張状態を経験できたことが
いろんな面でプラスになっていると思います。
今はゆるみっぱなし。
>春色ちゃん
なに?ヴィヴラートの練習たくさんしたって?
来週楽しみだな〜。(イヒヒ。やなおばはん)
>kanaさん、メェメェさん、wagnerさん
たくさんご指導ありがとうございます。
日本から私のとこに遊びに来たピアノ弾きの友人と取り組んだ結果、ますます混乱し(どーしても内弦の開放弦がレに聞こえるので、運指で考える私とはすれ違ってしまう・・・)、皆さんのお答えをじっくり考えながらやってみます。
彼女に日本から、チェン・ミンさんの最新アルバム買ってきてもらいました。
「古都」が気に入って、彼女に耳コピ頼みましたが・・・それを二胡で弾こうとするとダメですね・・・。弾きにくいです。
こんにちは!たびたびお邪魔させていただいております。
昨日チェン・ミンさんのコンサート最高でした。
雨にもかかわらず、開場前から長蛇の列。
1200名も入る素晴らしい青山劇場、満席で熱気むんむん。
チェン・ミンさん水色のドレスで登場。「水色の花」の
イメージでしょうか。第2部の立ち姿での演奏の艶やかさ。
殿方も多く、チェン・ミンさんの品のあるお色気に目も耳
もハート型になっていたのではないでしょうか。
オリジナル曲が多く、たっぷりとチェン・ミンさんの二胡を
たのしませていただきました。アンコールでの「二泉映月」
これは、他の巨匠の演奏を聴きなれている耳ダンボの聴衆には
もの足りなかったかもしれませんが、チェン・ミンさんらしい
好感の持てる演奏でした。ともあれ、サインはあまりの人の
多さに諦めました。でも、満足感、幸せ感一杯で帰宅しました。
チェン・ミンさんらしい
>村松さま
そうですかぁ…村松ファン・クラブ大阪支部長といたしましては
残念!!のひとコトにつきますが、なに オフ会はまだまだありますからね(*^^)v
今度お会いするときには…「サイン、くださいっ!!」であります。
>naokoさま
いやぁ、チューさんも同意見です。この「にこ通」に集うメンバーは本当に
心優しい方々ばかりです。初心者にとっては誠にありがたい、と言うか貴重
なアドバイスが頂けて「宝箱?」のようなコーナー(掲示板)ですものね。
>みなさま
今日(あっ、もう昨日か!)のレッスンでもクラス・メートの1人が「わぁ、
今日はどうしたんやろう?いつもよりスゴイ緊張してるぅ!!」とみんなの前
での1人演奏にあがってしまわれたんです。普段は1人でもリラックスされ
て右手の動きなんかクラスで一番って方なのにねぇ。それでレッスン修了後
第二師匠のみん○いさま達と「あがる」ってコトを話し合いました。
フーテンさまが書いておられた老師の前で「金縛り・状態」とか演奏会の
演奏前のドキドキ、ハラハラ、ブルブル状態とか…。多かれ少なかれ皆さん
「あがる!」って経験お持ちですよね。二胡では無いのですがチューさんが
初めてエレクトーンでの個人演奏デビューの日「シャレード」って曲の一番
難しいベース部分をスンナリ弾けてしまい「やったぁ〜!!」と思った途端☆
頭の中が「真っ白」(O_O)状態に、演奏が止まってしまいました。 すぐに
観客のクラスメート達がハミング♪で助け船を出してくれ、なんとか最後まで
演奏できたのですが…。その後遺症?か、人前で弾く時極度のあがり症になり
落ち込んでしまった時にエレクトーンのお師匠様がこんなアドバイスを下さい
ました。
「あがってしまうって素敵なコトなんだよ!"あがる"のは上手く演奏したい!
間違わずに弾きたい!!って思うから。ど〜でもいいやぁ…なんて人は"あがらない"
けど、進歩も無い!!の。"上手に弾きたい!!"って気持ちは凄く大切なコトなんだよ
だからドンドン"あがり"なさい。間違ったっていいじゃ無い、そうした経験を積ん
でゆけば、そのウチ…ねっ、プロでも演奏前に緊張しない人はいないの…でもその
緊張を集中力に換えるって言うか、エネルギーにするコトが出来るようになって
くるのよね、経験を積み重ねるコトで。」こんなアドバイスを頂きました。
それからですねぇ・・・以前ほど「金縛り状態」にはならなくなりました(*^^)v
逆療法?って言うか「意識」し過ぎるコトからチョッピリ解放されました。今では
本番直前の「あぁ、あがってる、あがってる!!久しぶりの緊張感ゾクゾクするな!!」
って結構自分で自分の緊張を楽しむ?ユトリも出来てきました。 大きな舞台ほど
緊張しますが、演奏中の喜び、そして演奏後の開放感!!も大きいですよ。(^_^)b
以上、いかんいかん業務連絡のつもりが、長文カキコに!!σ(^◇^;)
みなさん、ごめんなさい!!
>フーテンさん
私はまだまだ今年二胡をはじめたばかりなのですが、最近かなり練習したぞっ、と自分では思っていたのです・・・。が、自分がまだまだだ、って事を突きつけられる事件が勃発してしまいました(苦笑)
それでここのところ、二胡に触れない(触りたくない?)日々でした。
二胡が悪いんじゃ〜、うちは悪くないんじゃ〜!って一時は思ってましたが、落ち着いてくると、「あぁ、自分が下手なんだよなぁ・・・(>_<;」なんて受け止められるようになりました。ビブラートの練習ばっかりしてて、ほかの事が疎かになってましたし・・・。
私も基本からもう一度やりなおそうと思います。一緒に頑張りましょうね。(^-^)
なんて人情の厚い人たちなんだと、フーテンさんへの励ましの書き込みを読みながら感激しておりました。
でも、フーテンさん、あなたは先生に誉めてもらえるだろうと思えるくらい練習できたのだから立派ですよ!そしてうらやましい。
私なんか、(いえ、アマの楽器愛好家の多くは)練習したくてもなかなか時間が取れなくて
『絵が趣味の人は夜中もできていいな〜』なんてお門違いにも程があるようなことを羨んでるうちに次のレッスン日が来ちゃうって言うのが現状だと思いますよ。
私は始めたときから今までの9ヶ月間、毎回右手を同じように注意されます。
頭ではわかっていても先生のおっしゃる通りにできないのです。
先生と私は手の構造が違うんじゃないかと思ったこともあります。
それでも、月2回のレッスンが楽しいと言うより、嬉しくて仕方ありません。
二胡を弾けることが嬉しいのです。
これがあるから他の事が頑張れるって感じかな?
誰もが簡単にできちゃうもんじゃないからこそ、
練習のし甲斐があるんだよね。
お互いがんばりましょうV。
>フーテンさま
いろんな時があります。
きっとこれから先、長い付き合いになる「伴侶」ですから。
皆通ってきた道です。(現在通過中^^;)
一緒に頑張りましょうね。
業務連絡っす。
チューさま、誠に申し訳ありませんが、
友人の帰省ライブとバッテイング^^;
故に「高層オフ」は辞退いたしますですm(_ _)m
うぅ、第二師匠にお目にかかりたかったのにぃ〜!
皆さんたくさんの励ましのお言葉ありがとうございました。書き込みをした後結局眠れずに朝を迎えてしまいました 気分転換に昨日は家の都合で勤めていないので横浜の中華街へCDを買いに出て帰宅した時に姉に「何か全身が腐ってる」と言われましたまだ気分的にはニ胡触れるまで立ち直っていないんですが 皆さんの体験談と励ましは又自分の精神的甘い部分を痛感しました。
かなり練習した事を心のどこかで(当然誉めてくれるはずだ)と思い込んで根拠のない自身が付いていたのです・・・ 練習をあまりしないでレッスンに望めば色々指摘されてもあらかじめ言われて当然と思っていたのです。先日のレッスンでは練習に反して先生の前では練習以下の状況になってしまいました 練習量に比例してレッスンでも上手い具合に弾けてしまうという事が必ず有るとは限らないのだと言うことを感じました どこかで本来の二胡を始めた気持ちを忘れて先生に誉められる事だけを考えていたのだと・・・皆さんの大切なご意見で自分の二胡に対する気持ちを改めて考える事が出来たと思います。昨日は何をやっても腐ってしまって掲示板も自分で書き込みしたくせにパソコンにも向かえませんでした・・・暖かい励ましの言葉嬉しかったです。まだダメージは残っていますが素直に運弓練習からやり直します。運指練習ばかりやっていたので・・・
>kanaさま
遅くまで残業お疲れさまです。m(__)m
大変だろうと思いますので、どーぞ、どーぞ
ごゆっくりとお休み(御就寝)下さいませ。